短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:3

とんかつ定食

オレ、宮野翔(みやのかける)。新社会人の23歳。 そんな俺には、楽しみな事がある。それは、毎週金曜日に立ち寄る、 食堂「海流」の美人店員に会うこと。食堂の美人店員さんは、アルバイトのようで、 金曜日の夜と、水木の昼に食堂に居る。昼は、会社の近くで、済まさないと 時間がないから、美人店員に会えるのは、金曜日の夜だけ。 どうやら、俺は、美人店員さんに恋をしているらしい。 そして、今日は、貴重な貴重な金曜日!さっさと仕事を終わらせ、 会社をそそくさと出る。会社から、10分歩いたところにある「海流」。 「いらっしゃいませ!あ、また来てくださったんですね!こちらへどうぞ!」 もう、顔なじみとなった美人店員、栗野優愛さんは、にこにこしながら、 俺を出迎えてくれた。 「いつものセットを1つ。」 毎回、とんかつ定食を頼むので、優愛さんは、覚えてくれた。 「わかりました!出来上がったら、お持ちしますね。」 そう言って、優愛さんは厨房に消えていく。 優愛さんが、料理を持ってくるまでは、俺の妄想タイム。 この間は、プロポーズの妄想。その前は、キスの妄想。 あ、そうだった。今日は、告白の準備をしなくちゃならないんだった。 え?何のことって?そろそろ優愛さんに告ろうと思って。 いつまでも、店員とお客の関係では、居たくないからな。 「お待たせしました。とんかつ定食で御座います。」 「あぁ。ありがとう。今日も、美味しそうだな。」 「ふふ。どうぞ、ごゆっくり。」 これが、いつもの俺たちの会話。でも、今日は、違う。 「優愛さん。俺と付き合ってください。いつも笑顔の優愛さんが  大好きなんです。お願いします!」 言い終わった瞬間、何かが変わった気がした。 「わかりました。今は、別のお客様も居るので、午後9時。  このバイトが終わったら、栗の木公園に行くので、そこで、待っててください。」 こくん、と俺が頷くと、「それでは。」と言って、厨房に帰って行った。 告白の返事が、どうなるのかなんてわからない。でも、気にしていたって、 状況が、変わるわけじゃないから、と俺は、とんかつ定食をガツガツ食べだした。 午後8時55分。俺は、優愛さんに言われた通り、栗の木公園で、 優愛さんを待っていた。気持ちが、高ぶる。 優愛さん、未だかな。未だかな。 午後9時ピッタリ。優愛さんが現れた。私服の優愛さんも、 可愛くて、すてきだな...。 「翔さん。遅れてすみません!!!」 一分も遅れていないのに、謝罪を述べた優愛さん。 「優愛さん、大丈夫です。ほら、時計を見てください、9時ピッタリですよ。」 自分の気持ちを落ち着かせるために、ゆっくり丁寧に話した。 「あの、さっきの件なんですけど、翔さんの気持ち、すっごく嬉しいです。  なので、私とお付き合いしてください!」 「そうです...よね。所詮、店員とお客っていう関係なんですから...。  って、ええええええええええええ?お付き合い、してくれるんですか?」 てっきり、「すっごく嬉しいです。でも、、、」って言うと思ってた。 「はい。ずっと、翔さんのこと、良い人だな、って思ってたんです。  毎週通ってくれるし。」 俺と優愛の出会いのお話は、どうだったか? 今は、優愛と、2人の子供と仲良く暮らしているんだ。 優愛の作るとんかつ定食は、今も絶品だぞ。 でも、それは別のお話____。 皆さん、こんにちは!作者の璃緒です☆彡 小説初挑戦!アドバイス等よろしくお願いします! (辛口のみNGで)

短編小説みんなの答え:1

雨の中の、告白

「あ!ヤバッ、雨ザーザー降りじゃん、傘持ってくんの忘れた!どしよ…」と、美麗が悩んでいた時 「どしたん?もしかして、傘忘れたん?」と、奏汰に心読まれたみたいに言われた。 「何で、分かったん?」と、聞く。 「え?いや、傘持ってないし、ずっと待ってるやん」 「ま、まぁ。そやけど。」と、言った。 「俺、傘持ってるから、一緒に…入らへん?」 「えっ?まぁ、良いんやけど」いや、男子と入るのは…恥ずかしい//// (ていうか、何で、入ろって誘てくれたんや?自分でも恥ずかしいんちゃうの?) と、少ししたとき 「あ、あのさ。ちょっと、空地によってええか」と、言った。 「え?え、あ、う、うん。ええけど」まぁ、答えるしかない…か ー空地ー 「ああああ、のさ。俺、言いたいことがある…んです!」何か慌ててるんよな 「何?言いたいことがあるなら、はっきり言わないとダメなんでしょ」もう、はっきり言わせなダメやん 「俺、俺、美麗のことが好きや!」一瞬、頭白なったやん。(まぁ、うちもやけど) 「う、うちも、奏汰のこと好きや!」良かった。 「ずっと、知らんふりしてごめん。本当は、好きやったから目、会わせたくなかってん」 ギュッ(ハグ)

短編小説みんなの答え:1

魔法の秘密

美桜菜(みおな)と美桜凛(みおり)は小学4年生のふたご姉妹でした。2人はとても仲良しで、いつも一緒に遊んでいました。 ある日、美桜菜と美桜凛が学校の図書室で古い本を見つけました。「魔法の大辞典」と書かれたその本は、ホコリをかぶっていましたが、美桜菜と美桜凛は興味津々で開いてみました。 すると、本のページからきらめく光があふれ出し、美桜菜と美桜凛は本の中に吸い込まれてしまったのです。 すると、彼女たちはとんでもない世界に迷い込んでいたのです。その世界はまるでおとぎ話の中のようで、花が咲き乱れ、おしゃべりができる動物たちがあちこちにいました。 2人は驚きながらも、この不思議な世界を楽しんで過ごしました。美桜菜は花と話をしたり、美桜凛はウサギと走り回ったりして、幸せな時間を過ごしました。 しかし、2人はどうやってこの世界から抜け出せばいいのかわかりませんでした。すると、おしゃべりなリスがやってきて言いました。「この魔法の世界には、一番美しい笑顔をする人が出口を見つけることができるのだよ」 美桜菜と美桜凛は大慌てで考えました。そして、2人は顔を見合わせ、同時に笑顔になりました。 すると、世界が揺れ動いて、ふたりはまた図書室の中に戻ってきたのです。 美桜菜と美桜凛は大喜びで抱き合いました。ふたりはこの不思議な冒険が夢だったのかと思いましたが、手にしていた「魔法の大辞典」はまだ握りしめたままでした。 ふたりはきっとこれからも素敵な冒険が待っているのだと思いながら、笑顔で未来へと歩き出しました。

短編小説みんなの答え:1

涙の理由

[もう嫌だ]そう呟く、頬に雫がこぼれる 家族も私を嫌っている、私など生まれてこなければ、、と 私を必要としてくれる人はいない、皆が私を笑う。笑う。 だから私もみんなを必要としない、 気づけば屋上のさくの上にたっていた。風に髪がなびいていた。頭が真っ白になって、なにも考えられなくなって、なにもかもどうでもよくなった、、 [何してるの!?]一人の女の子が後ろにたっていた。どうでもいい、、、 さよなら、[だめっ!!!]  私[離して!離してよ!私のことなんかどうでもいいくせに!私は誰からも必要とされてない!私は生きてちゃいけないんだよ!]  [全然どうでもよくないし、あなたを必要としてる!生きていいんだよ!] 私は涙が溢れた。こんな私を必要としてくれる、生きていいっていって言ってくれる 私は息を呑んだ、必要とされるってこんな気持ちなんだね、、 [ありがとう]

短編小説みんなの答え:0

朝にはケーキと君の笑顔と

「夜は寒いなぁ」 私の隣にいるのは彼氏の健。付き合って二年。お互い二十五歳で同棲も考えている。しかしなかなかタイミングがない。だが今日はクリスマスイブ。私にとってこの今日が絶好のチャンスなのだ。 「雪もイルミネーションも綺麗やな」 彼の言葉で私は空を見上げる。まるで天使が舞っているようで煌びやかだった。 「雪積もるかもね」 「だとしたら大変や。電車止まるかもしれんな。そしたら帰れへんやん。そのときは泊めてな」 そう言う彼の気持ちとは真逆に私は電車も時間も停まってしまえと思う。 「帰っちゃうの?」 「ん?聞こえんかった」 「ううん。何でもないよ」 私は唇にギュッと力を込めてから笑った。 「ね、好き?」 「もちろん」 恋は慎重になりすぎると運命も途方に暮れてしまうらしい。本か何かに書いてあった。ほら今だってキスの一つぐらい出来たかもしれない。彼は恥ずかしいのか自分から愛の言葉を口にしない。本当に私のことが好きなのだろうか。 "私を失ったら終わりだよ" と言いたいぐらいだ。 悶々としていると厚着な私を抱き締めてきた。 「本能のままに動いてみたわ」 「なんやねんそれ」 彼はにぃっと笑って私の首筋に顔を埋めた。私も背中に手を回して二人で抱き合う。しばらくして健が口を開く。 「ちょっとぽっちゃっり」 「サンタさんに新しい性格頼んだ方がいいんじゃない?」 「冗談やって」 こんなときでもふざける彼を見て少し呆れる。でもそんなところも好きという感情がそれと喧嘩する。きっと私じゃない女の子だったら即振られてしまうだろう。 私が口を尖らせていると、彼は自分の首からマフラーを取って私の首に巻き付けた。 「まだ拗ねてるん?ほんまにごめんな。ほら、これあげるわ。風邪引くで」 やっぱり優しい人と単純な私は嬉しくなった。そんな乙女のハートを裏切って健はくしゃみを連発する。信じられない。なんてダメな人なのだろうか。まぁそんなところも愛おしい。 頬も鼻も繋がれていない手も冷たすぎて感覚がない。爪先もじんじんする。私が寒そうに手に息を吹きかけていると、彼は私の手を取ってコートのポケットの中に突っ込んだ。私は驚いて見上げると彼は視線を逸らして「これやったら温かいやろ」と手を握る力を強くした。 きっと今までで最高な真冬の恋。その恋は今猛スピードで駆け出して私の心拍数は上がる。 「手温いね」 「どきどきしてるからな」 「ほら。触ってみ?どきどきしてるやろ」 彼は私の手を取り、心臓に当ててみせた。私と同じぐらいどきどきしている。 「好きな子と一緒におるから」 「健くん可愛い」 「ちょっと!いきなりくん付けはあかんよ!」 男子中学生みたいに照れている彼を見ると愛くるしくて、思わず私は抱きつく。そして私より十センチメートル高い唇に背伸びする。すると彼は驚喜した。 「ねぇ、瑠璃子ちゃん。今日泊めてもらえる?」 「予報では雪積もらないらしいし電車も止まらないけど?」 「瑠璃子ちゃんずるいって。クリスマス一緒に過ごしたいやんか」 「ご飯とか準備出来てないよ」 「まだケーキ売ってるんちゃう?」 「多分もう売り切れてる」 「ほな、一緒に作ろうや。俺がお金出すから」 「苺たくさん買ってよね」 私は彼に寄りかかりながら言った。 町はまだ煌めいていて、私たちを照らしている。 今日だけは綺麗なイルミネーションよりも私だけを見ていてほしいと思った。 時が流れるのは雪解けのように早いもので、あれから三年が経った。 「今年はチョコクリームにしよう」 「なぁ、たまには苺やなくて他のフルーツにせん?」 「ケーキに苺はマストなの!」 クリスマスイブにケーキを作ることは毎年恒例になった。子供のようにはしゃぎながら大きなホールケーキにたくさん苺を乗せて、食べきれなかった分はクリスマスの朝に食べる。 その事を考えるだけで私は自然に笑みが溢れる。 浮かれた気分で片手に買い物袋をぶら下げ、オレンジ色の光が灯るアパートの一室に二人は足を向かわせた。

短編小説みんなの答え:2

大好きなあなたへ

大好きなあなたへ  あなたに恋したのはあなたを初めて見たときからです。 最初は顔だったのかな(笑) 私のクラスじゃなかったけど副担任ってこともあって謎の事が多く、そこを好きになっちゃったのかもしれない。  数学の先生だったあなたは中1のときは私のクラスが担当じゃなくて、あんまり接点なかったよね。あなたは入学当初から人気がとてもあったよね。私も密かにあなたのファンでした。心変わりをして一度あなたの以外に想いを寄せていた時期もありました。  でも、中2になってからあなたが担任になりました。びっくりしましたが私はまだ他の人のことが好きでした。ですが、その人に好きな人がいることがわかりました。悲しくて落ち込みました。 きっと、心の隙間を埋めたかったんだと思う なので、あなたのことを、「仮」で好きになりました。 身勝手な理由でごめんなさい。でも、この気持ちは「仮」から「本気」になりました。 本気になるまでは本当に早かったです。 優しくて面白くてあなたにすぐ魅了されました。 私の部活で出し物をする際、私は勇気を出して「是非、見に来てください」と誘いました。あなたは本当に見に来てくれました。 嬉しかった。しかも、その日はツーショットも撮ってくれたよね。 あの日は本当にありがとう。 数学もあなたのおかげ、好きになりましまた。あなたが、いるから頑張ろうと思えました。あなたが私の努力源なのです。  折れかけたときもあなたの笑顔を見るだけで、元気になりました。  休日はあなたのことを思った歌を聞き尽くしまきた。  冬休みはあなたに会えなくて悲しかったです。       本当にありがとう。 「仮」だったのが「本気」になった恋。 きっと一生忘れられないだろう。 卒業するまでにはこの気持ち、伝えられるだろうか。   いや、ここに書けばいいよね。適当な性格でごめんなさい。でも、この気持ちだけは誰よりも負けません。   「私はあなたのことが大好きです。」          チャリ通の超人より    

短編小説みんなの答え:2

愛と哀、一等星と優等星

いつかこの愛さえ哀になるなら あなたは何をしたいんでしょうか 泣きたいですか それとも心から笑いたいですか けれどあなたと居られる時間はどれほど短くて かつ残酷に、進むことしかない あのころみたいに すっからかんに笑いたいね 夜空に青がかかっても 当たり前は私達の前で 黒い渦に吸われていったあの日。 なぜあなたなのか 私じゃないのか 最期くらい 笑うことも 怒ることも 泣くことも 楽しむことも 許される そんな日は見たくない 夢でも見たくない 〝生きて、» 息を吸って吐いて それだけで精一杯の君は 一等星より輝く優等星 息をしている それで充分だよ けど今はもっと 隣に居たい 君と居られる 時間には 君には花が咲く 始めはもう無理とか言ったのに 今は桜って願いを叶えられるんだって! だからそれまで生きたいなって 私は大丈夫としか言えない 冬よ過ぎ去れ 一等星もいつかは消えてしまうように 優等星も消えること 君と私の青空がいつかは夜空になるならば あなたは何を覚えていたいですか 私はあなたと居られた1分1秒を覚えていたい 君の青よ春になるまで消えないでおくれ 桜には 遥か彼方の夢を お願いしたい 優等星よ消えないで

短編小説みんなの答え:1

夜明けと蛍

夏。 夜が冷えていく。 屋上のプール。 夜に熔けた雲。 時刻、三時半。 半袖の服が風に靡く。 イヤホンから聴こえる、懐かしいロック。 夏の、匂い。花火の、残り香。 ぱしゃり、と足を水に漬ければ、君が空を見上げた。 薄くなった月。遠くなった星。 君の手のひらは今、冷たくはなかった。 今なら、自殺でもなんでも、付き合ってくれそうだ。 煩かった蝉は今眠っている。 隣の君が、眠そうに頭を下げている。 向こうを途方もなく見つめていると、どこまでもが、なにもかもが、嫌になってきた。 上手くいかなかったなぁ。 ちゃんと話せなかったなぁ。 嫌になるから下を向くたびに、君は遠くへ進んでいった。 現実が嫌だから空を見るたびに、月は淡くなった。 子供の儘で、いたい。 昨日放った線香花火は黒くなったなぁ。炭になったなぁ。 水の中に沈んだなぁ。 月が、水に霞んでいる。 あぁ、明日が来てほしくないなぁ。 じわり。 淡い月が、西に沈んでゆく。 東側の背中が、明るく、熱くなっていく。 朝が、来てほしくないなぁ。 あぁ、あぁ、あぁ、 足が冷たい。君の手のひらは、冷たくない。 「なぁ」 「今、何時?」 君がそっと、ひとりごとの様にささやく。 東側が白い、校舎の時計を見る。 四時。 「なぁ、」 「向こう、見てみ。」 あぁ、 きれい。 午前四時、夏の明け方。 蛍が、炭になって水に沈んだ花火の上を、ふわりと泳いだ。

短編小説みんなの答え:1

ずっとずっと固く結ばれた恋

突然だけど私の名前は佐藤 由海夏(さとうゆうか) 小6。 中学受験するんだけどあと5日。 受かりそうにないや。 目指すは難関校 御三家と呼ばれる 心配でたまらなかった時助けてくれたのが 十文 翔太(じゅうもんしょうた)同じクラスの超超優等生なんだ。 しかも高身長で運動神経もあるし学年一のモテ男 なんでこんな子が声をかけてくれたんだろうと思った。 実は翔太もこんな時があったんだって。 いつしか話すうちに仲良くなっていた。 受験当日 由海夏は見事合格した。 その次の日翔太に「ありがとう」と伝えると「とんでもない」と言われった。 卒業式の日 翔太と写真を撮った。女子校だからもう会うことはない。 そう思った途端、涙が溢れてきた。 あ、翔太に恋しちゃったんだ。 でもその恋はもう叶いそうにない。 翔太、またね。 成人式 小学校の友達とたくさん会って話した。 その時翔太もいた。一瞬目が合った 翔太に近づいた。 中学、高校の話をしたあと 「ねえ翔太 私のことどう思ってる?」 「どう思ってるって」 「実は私小学生のころから翔太のことずーっと好きだったんだよね。」 「実は俺も好きでした。だから付き合ってくれませんか」 ついに願い叶った。 この成人式で その後スイスイ話が進みついに結婚が決まった。 そして子供が3人も産まれた。 「ねえ翔太。わたし翔太に会えて幸せ」 「俺も幸せ」 あの時もし本音を伝えなかったらどうなっていたんだろう? 小学校の時翔太に声をかけてもらってなかったらどうなっていたんだろう? 翔太に感謝を伝えなきゃ

短編小説みんなの答え:2

家の目の前で……(ホラー要素アリ)

リアは今、私の家で友達の結衣(ゆい)と遊んでいる。 「あ、ごめん。リア、私これから塾行かないといけないから帰るね。」 「うん。またね。」 わたしは佐々木リア。中ノ島中学校1年B組。アメリと日本のハーフ。金髪が特徴なの。 もう少し遊びたかったが引き止めるわけにも行かないのでまたね、といった。 そして、家を出たところまで送った。 「バイバイ!リア。」 「バイバーイ!また明日ね!」 迎えの車のドアから結衣は手を振った。 すると、家の近くで男3人と同じクラスの男女が10人以上いる。 なにかと思い、近づいていく。彩花は、クラスで結衣の次に仲が良い 優菜(ゆな)と桜子(さくらこ)に話しかけた。二人はきょろきょろしていた。 「優菜、桜子、何してるの?」 「! リア!今から家行ってもいい?」 先に話しかけたのは桜子。家に行きたいと早口で迫る。 「え、あ、うん。いいよ」 「あ、ありがとう!優菜、いこう!」 「へ?あ…うん!」 二人は一目散にリアの家へ向かう。男は気づいていないようだ。 桜子と優菜はリアの家に入った。桜子は鍵を2つ締めた。 「桜子、どうしたの?鍵なんか締めて」 「あ、あの男が……」 「あれ?リア、友達?」 「さっき帰ったんじゃないの?」 話に入ってきたのは姉のレアと妹のミア。友達に気づいたようだ。 「姉さん?ミア?話に入らないでよ、」 「「……ごめん…?」」 よくわからないように謝る。 「で、桜子、優菜、あの男何?」 すぐ切り替えて話題を戻す。 「………」 優菜は震えていて話せそうにない。 「強盗……中ノ島中学校1のBの生徒の家を襲ってるの…  その生徒を捕まえ、残りの生徒の家を教えてもらいその家に行くの」 「捕まってる生徒は、唯翔、佳奈、穂乃香、果林ちゃん、雷斗、斗海くん、将太、  舞、愛さん、光琉、紅零、瑠輝海、氷空さん、明果と愛果ちゃんそれと…結衣」 その中にはクラスの生徒の姉や兄、弟妹もいた。 「……え…待って、結衣っ!?でもさっき車で…」 リアはそれだけ言った。レアは口元を手で覆い、ミアは硬直している。 となると、結衣が乗った車は男たちの車……だと思う。 なぜなら、車に乗った途端、顔が暗くなったから。 ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン……… インターホンがなり続ける。そのスピードはどんどん早くなってゆく。 ドンドンドンドンドンドン!ドンドンドンドンドンドン! すると、ドアを叩く音に変わって強く叩く音が聞こえる。 カチャカチャ カチャカチャ カチャ ガチャ! カチャカチャ音から、ドアを開ける音に変わり、ドアが開かれる。 そこには見たことがあった3人の男がいた。 「佐々木レア、発見」 「佐々木ミア、発見」 「佐々木リア、発見」 【あとがき】 初のホラー系、どうでした?このあとはご想像におまかせします。 では、さようなら。

短編小説みんなの答え:2

演じる私と演じる君の恋

本当の私を、誰か分かって――!! 私は加恋(かれん)、中3。 みんなは、私のことを「人気者」とか「明るくて優しい」とか「優等生」って言う。 そんなの、演技。ホントの私じゃない。 みんな、知らないんだ。 私が夜、ストレスのせいで泣いていることを。 『人気者』を、むりやり演じていることを。 本当の私は、陰キャで、1人でいるのが好きっていうことを。 もう疲れた。『人気者のいい子』を演じるのは――。 「‥‥っ、私が『疲れた』なんて言っちゃダメなんだった!私はこのまま『いい子』を演じながら、生きていく道しかないんだからね。しっかりしなきゃ、加恋!」 そんなある日。 『加恋へ  放課後、屋上に来てください。話したいことがあるので。                                                   勇樹より』 そんな手紙を、勇樹(ゆうき)という幼馴染に渡された。 勇樹はイケメンで、誰にでも優しく接するような人だ。 (勇樹は、もともと『いい子』の性格なんだろうな‥‥でも私は、本当にいい子なわけじゃない‥‥) 勇樹を羨ましく思いながら、私は放課後、屋上に向かった‥‥。 <放課後 屋上> 「あ、加恋!」 屋上のドアを開けると、勇樹が手を振って話しかけてきた。 「ねえ勇樹、話したいことって?」と私が聞く。 「ああ!あのね、実はさ――」 勇樹が顔を少し赤らめながら、思いがけない言葉を発した。 「僕、加恋が好きなんだ!!」 (嬉しい‥‥!私も勇樹が好き!だけど‥‥) 「勇樹、私 ホントは、人気者のいい子なんかじゃないんだよ。陰キャだし、勉強だってあんまり好きじゃないんだ。でも、こんな私だとしても、好きでいてくれるの‥‥?」 思わず、私はそう言ってしまう。 すると勇樹は笑顔になってこう言った。 「実は、僕もそうなんだ。『いい子』を演じてるけど、ホントは全然そんなことない。小学生の時にいじめられたから、いじめられないように陽キャを演じてたんだよ。お互い同じ境遇だよ」 優しい言葉を投げかけられて、私の頬には温かい涙が通った。 「ありがとう‥‥勇樹‥‥私も、勇樹が好き!!」

短編小説みんなの答え:1

君は、私のことが好き

二人きりの教室 隣から感じる視線 君は、私のことが好き 「…なに見てるのー?」 「えっ、いや、別に」 あーあ、真っ赤になっちゃった そんなんだからバレバレなんだよ 「えと、月宮さんはさ、好きな人とか…いる、?」 ちっさい声  言うのか言わないのか。   言葉を発する度にそんな調子でイライラする なんて、顔には出さないけど。 「…なんでそんなこと聞くのー?」 私はこのクラスの委員長 男女問わず人気があるし、先生からも気に入られてる。 期待されているのだ だからこんなクラスのカースト下位の奴にも優しい委員長として接さなくてはいけない 「…なんでも、ないよ」 「そう」 よかった、と心底思う 告白なんかされたらたまったもんじゃない 君みたいな人は私に釣り合わないよ だから今日も、君が私に向けている気持ちに気づかないフリをする ある放課後 視線の先に、手を繋いでいる男女二人が映る 「あぁ、付き合ったらしいよ。アイツら」 「…は?」 だって君は、私のことが好きで いつも私の方を見てきて 「あの女子の方から告ったんだってー アイツ絶対月宮ちゃんのこと好きだと思ったのに」 「…私、今日用事あるんだった。ごめん! 先帰っとくね!」 楽しそうに笑う二人を見るのが耐えきれなくて、私はすぐその場を去った なんなのよ もう好きな人を乗り換えたの? 悔しいような、腹ただしいような、 何とも言えない複雑な気持ちになる ふと、一緒に居た女の方を思い出す お世辞にも、可愛いとは言えなかった クラスで、目立たないタイプの子 私とは正反対だった あの女より私の方が、何倍も… そこまで考えたとこでやめた 「私、君のことが好きだったんだ」 そう、気づいてしまったから

短編小説みんなの答え:3

だから、今日も笑う君を描く

笑って、泣いて、怒って、ふざけていた日々が、アスファルトとタイヤが擦れる音の中で流れてきた。 私が唯一愛した人は、 目の前で死んだ。 「え...?優..磨?優磨ぁぁぁ!!」 今日は本来、幼馴染の優磨と一緒に絵を描く予定だった。待ち合わせていた大きめの公園に行った。 「まった?ごめんね」「ううん!」 私たちが他愛のない会話をして、そろそろ行こう、という時だった。 文字に表せない嫌な音が響いた。 優磨は、トラックの事故に巻き込まれて、死んだ。いや、正確には、事故が原因で死んだ。ほんの数分は確かに生きた。「沙優..約束守れない..かも。...ごめん..。幸せに..なれよ。あいし..。」事切れた。あまりにも悲惨な最期だった。 数日後、悲しみも、苦しみも、怒りも通り越した感情になった。やけに冷静だった。恐ろしいくらいに。 最期の言葉について考えた。“約束” それは多分、私たちが5歳の時にした無邪気な話しだと思う。 『ねぇ!ゆーま!さゆーたちは、ずっとずっと、いっしょだよ!』 『うん!さゆー、やくそくだよ!』 あの時は何も考えずに言った。 『ずっと一緒にいる』と。優磨は私の笑っている所が好きだと言ってくれた。私はまだ、優磨に何も言えていない。沢山ある。優しいところも好きだし、かっこいいのに可愛いとこも、頭がいいのに少し天然なところも。大好きだったのに。 「まだ、言えてないのに。」 そんな君に笑ってほしくて。優しく撫でてほしくて。私は笑っていたようなものなのに。 今日は優磨が死んだ、あの公園に来た。優磨の顔が浮かんで消えた。 優磨を描こう。あの、私が一番好きだった、笑っていた優磨を。 20年後、私は優磨を描いている。 そうしていた方が、気持ちが楽なんだ。そして何よりも、優磨が生き続けている気がするから。 私は今日も、笑う君を描く。

短編小説みんなの答え:1

今さらじゃなくて今から

「では、今から田中紗南さん(23)に小学校時代のエピソードをお聞きしたいと思います。」私が偶々TVをつけると、小学校時代の同級生、かつての親友、今はモデルで女優の田中紗南が出演していた。紗南ってやっぱり美人だな。としみじみ思った。昔からかなりモテている。そんな紗南が私の自慢だった。でも。久しぶりに紗南を見て、紗南と仲直りしたいなと思った。学生時代はそんなのまっぴらごめんだと思っていたけど、紗南に会いたくてたまらなくなってしまった。自分から絶交と言ったのに。私が紗南と口を聞かなくなったのは小6の1学期。私は好きな人ができて、その人との仲を紗南に取り持ってもらおうとした。でも、その人は紗南に惚れて、私には見向きもしなかった。その1ヶ月後、紗南はその人と付き合い始めた。私は悔しくて、紗南にいっぱい意地悪をしたし、紗南の彼氏に紗南の悪い嘘を言ったりした。 紗南が度々声をかけてくれたけれど、私は「紗南なんて嫌い。男に媚び売って、友達を平気で捨てる。」と言って紗南を置き去りにした。それから私は、「そんな意地の悪い友達なんて絶交よ!」と紗南に言った。私はクラスから外された。みんなが私を追い出した。「最低だよ、みお。」と言って。紗南がクラスを動かしていると思ったのだけれど、違った。私の他にも教室から追い出された子は3人いた。西野陽奈花、清原佳奈、田所ののみ。その子達落ちこぼれの4人とはあまり仲良くなかった。そんな日々で教室に呼ばれたことがあった。クラスのみんなと団らん会で。ペアを組むとき、いつも私は紗南と組んでいた。私はひとりぼっちにされたけれど、紗南はもう他の子とペアを組んでいた。紗南のとびきりの笑顔を見て、私は失恋したような気持ちになった。3月になり、卒業式の時も、私は素直になれなくて、紗南に謝れなかった。 中学は紗南は私立に行ったから、会えなくなった。それから連絡はつかないし、今見ただけだ。 TVの紗南が言った。「私は小学校6年生の時の友人と喧嘩別れしてしまって、今も連絡がつきません。その友人と仲直りしたいなと思っています。」と紗南が言うとニュースキャスターは、「紗南さん、仲直りできるといいですね。」とコメントした。私は泣きながら、紗南ごめん!と謝った。私は紗南に手紙を書こうと思った。住所は変わってないはずだから。「いつも紗南のドラマ見てるよ。」と書いて。小6の時はごめんね、って。

短編小説みんなの答え:1

星と夢

渡辺璃夢(わたなべりむ)は、ごく普通の中学1年生だった。新学期が始まり、彼は新しい環境に不安を感じながらも、笑顔で学校へ向かった。 入学式が終わり、璃夢は教室へと足を運んだ。そこで彼は、容姿端麗で成績優秀、運動神経抜群、性格が良いと評判の矢田流星(やだりゅうせい)と出会った。流星は素晴らしい人物であり、璃夢は彼に憧れを抱いた。 璃夢は中学生活の中で、流星を近くで見るために努力し始めた。彼は同じ部活に入り、成績を上げるために勉強を頑張った。周りからは少し厳しい努力に思われるかもしれないが、璃夢にとってそれは流星に近づくための手段だった。 中学生活の日々が穏やかに過ぎていく中で、璃夢は流星との距離を縮める機会をつかもうとしていた。彼女は友達である如月結衣華に相談し、一緒に行動することにした。結衣華は璃夢の心の支えであり、いつも璃夢を応援してくれた。 ある日、璃夢は学校の星空観測会に流星と結衣華と一緒に参加することになった。夜空に浮かぶ無数の星々を見上げながら、璃夢は胸が高鳴るのを感じた。その瞬間、流星が璃夢に声をかけてくれた。 「璃夢、君はいつも頑張ってるな。僕もキミの努力を認めてるよ」 璃夢の心は一瞬で満たされた。彼はついに流星との距離を縮めることができたのだ。彼ら3人は星空の下で笑顔で過ごし、中学生活がより一層輝かしいものになった。

短編小説みんなの答え:1

ズッ友だよ

保育園時代からの幼馴染。1歳のころからずっと遊んでいたあの子。同じ色のランドセルで、おそろいの文房具で同じ小学校に入学した。 周りの人からは、双子みたいと言われていた。4年生になった春、あの子は遠くへ引っ越していった。某新型ウイルスにより、学校でのお別れ会もできなかった。今までの感謝を伝えることもできなかった。分散登校により、クラスメートにもなかなか会えない日が続いた。それからの学校生活はまったく楽しくなかった。運動会も、音楽会も今まで通りにできなかった。何よりも一番悲しかったのは、あの子が今買ったこと、一緒に騒いで、一緒に楽しんで、一緒に悔しがって、一緒に喜んで。そんな日常がなくなったことがとっても嫌だった。 2年後ウイルスの感染力も弱まり、普段通りの学校生活が送れるようになった。バスケ部に入って、汗を流してる。部長にもなり、みんなを引っ張っていくのが楽しくて仕方がない。今日はジュニア杯の日。決勝まで来た私たちは、市内最強のチームと対戦することになった。ジャンプボールの時に向かい合ったときに見覚えのある顔があった。敵チームの監督から呼ばれていたのは、幼馴染のあの子の名前。試合が終わって、あの子に話しかけてみた。「4年生ぐらいまで桜小学校にいた春恋(はるれ)ちゃん?」「えっ夏芽(なつめ)」「あってる?」「なんでわかったの」あってた。よかった。うれしかった。「実は私、夏芽と同じ中学に行くの」やったー。こういうのを奇跡の再会っていうのかな?「残り2か月が楽しみだね」 中学の入学式、言ってたどおり、あの子がいた。一緒に校門で写真を撮った。偶然同じクラスだった。バスケ部に入った。まるで隙間を埋めるかのように、ずっと一緒にいた。私の13回目の誕生日の日。春恋は、「私たちずっ友だよ」といった。ずっと友達だよの略と教えてくれた。私はこの言葉が私たちにとてもぴったりだなと思った。「うん」私は満面の笑みでうなずき返した。

短編小説みんなの答え:1

いつもと違う日

初投稿 私は飛んでいた、赤い空を、私は泳いでいた、黒い海を、私の目の前に鳥が現れる 鳥は口を開けて鳴いた、いや、鳴くと思ったと言った方が正しいかも知れない 「ジリリリリ、ジリリリリリ」 聞き覚えのある音、私はそれで正気に戻った 目の前の景色が一瞬で崩れて、次の瞬間には白い壁が目に映った 前にある窓のカーテンは空いている、朝だ 時計を見てみるとam6:00と表記されている、ベッドから起きてメガネをかける 眠たい もう一度寝たいという欲望が頭を支配する、しかしその欲望を無視して私は洗面台へ進む 蛇口から水を出し、顔に水をかける 冷たい、タオルで顔を拭き、まだ重たい体を動かしながら外へ行く準備をする 鏡を見てみると私が写っていた 私の名前は濱 映姫 ただの学生だ、学生だった ある日私は学校が嫌になり不登校になった しかし今日こそは! 今日こそは学校に行ってやるぞと決めた日であった ボサボサの黒髪をそのままにして、白い服を着て、外へ出る 「眩しッ」 いつも部屋の中にいた私には眩しいくらいの光が目に映り、目を閉じずにはいられなかった 手で顔を隠し、一歩進もうとした時 「にゃーお」 私の耳にはそう聞こえた、いや、私にしか聞こえてなかったのかもしれない 声の鳴った方向を見てみる、そこにあるのは車だけであった ありえないとわかっていた、猫なんて此処にいるはずは無い 何故ならばこの世界にいる生き物は人間だけなのだから ドイツで機械に性格を与える実験が成功して以来、機械の進歩は止まることを知らなかった 日本で自立神経を持ったAIが初めて開発された時、その時に気づくべきであった 人間にはまだ早かったと そこからはもう想像できるであろう、人間と機械の大戦争が始まった、人類が今まで使ってきたあらゆる戦法、戦術、兵器が使われた、最終的には人間が勝利した、しかし今はこの有様である そんなことを考えながら歩いていると、駅に着いた、駅には不思議な魅力がある まるで過去に行ったかのような雰囲気を出してくれる、私は駅が好きだ 駅の中に入ると掃除マシーンがこちらに話してきた 「最近外は寒くなってきたから服着なよ?」 私はこの掃除マシーンと知り合いだった 「そう?私はそう感じないけどな、じゃあね」 掃除マシーンはポカーンとした顔でこっちを見てきたが、私には関係ない 駅の階段を降りていると、道の横に見知らぬ少年がいた、別に特別なことでは無いが、何故か気になった 「僕、今から何処に行くつもりなの?」 私は気になって話しかけてみた 「、、、、、、駅」 ボソボソと話していてあまり聞こえなかった 「駅って、、、、何駅?」 聞き取れなかったのでもう一度質問してみることにした 「迷い駅」 少年がそう言った瞬間、駅の中が真っ暗になった、停電?いや この時代に停電なんてあり得ない ならこれはなんなのだ? そんな事を考えていると、手に何かが当たり、体が飛び上がる 「何!?何なの!?」 私は恐怖に耐えられずに叫び出した すると、電車のガタンゴトンという音がして、いつの間にか目の前に電車内の光景が広がる 震える体を動かして外の景色を見てみる、私は信じられなかった いや、これが現実と信じたくなかったのかもしれない 外はまるで絵本で見た日本のようになっていた、一面が畑、畑、畑である、 あり得ない、こんな事、全て科学で解決できるのでは無いのか?私は混乱した 「お嬢さん、あんたここの人じゃ無いね?」 少年らしき声が聞こえて、その声のなる方を向いた そこには中学生程の年齢と思われる少年が1人、刀を携えていた 服は抜刀隊のような服を着ており、手には軍手をつけている 「あ、、、、え?、、、」 私はもう一度混乱した、私の身には何が起こっているのだろうか? 「心配しないで、うちはあんたを送り返すためにここに居るの」 呆気に取られていると少年が話し始めた 「貴方は不幸にも別世界の境に入ってしまったんだよ」 「貴方を送り返してあげる」 少年は私の手に何かを落とすと、その場から去っていった 次の瞬間に、私の目の前は真っ白になった、私は黒い海を泳いでいた、赤い空を飛んでいた そんなありもしない記憶が私の脳に入ってくる、黒い鳥が私の目の前に現れる 「ジリリリリ、ジリリリリ」 私はその時に察した、これは夢であると 周りを見てみると白い壁が見える、私は戻ってきたのだ 安堵のため息をすると体をベッドから起き上がらせる、しかし何かを握っている感覚がした 手を見てみると、手には白い紙が貼られていた、、、、、 END 普通に長くなって中途半端になりました、許して下さい

短編小説みんなの答え:1

みんなで、地球のヒーローになりませんか?

私は甘影 乙佳(あまかげ おとか) 私は学校で今、地球温暖化が進行していることを知った。 でも、私は何とも思わなかった。先生は真剣に話してたけど、生徒は全く聞いていないのが事実。 地球が滅びる?そんなわけないじゃん。ありえないよ。 6年生の私はこう感じた。ほかのクラスメイトもそう感じたようだった。 ある日の夜 「おやすみ~」 「おやすみ。乙佳、明日早く起きるのよ」 「わかってるって。」 そのあと瞬で私は眠りについた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あれ?」 目が覚めたと思ったら、視界に移るのはいつもと全く違う風景だった。 家の中ではあるが、ちょっと古いし、扇風機が5台も設置してあった。 だいたい、今は春で確かにすこし暑いが、クーラーをつければいいという問題なので扇風機なんて使わない。 家の中を歩いてみても、ほかに人はいない。 ここは・・・ 「ん?ここって・・・?」 ここはどこかに似ている。 あ!ちょっと古くなっただけで私が見覚えのある家。 つまり私は現実で今住んでいる家に一人で暮らしているのだろう。 試しに外に出てみた。 「あっつ!なにこれめっちゃ熱いじゃん!まだ春でしょ?」 暑すぎて一瞬で熱中症になるよ、この暑さは。 室内に戻って今度はテレビをつけてみた。 「今日の天気 今日は晴れで、気温は34度となります。いつもですが大変熱いので外出はなるべく控えましょう。」 ・・・。 「は!?」 どういうこと?34度って? と思いながらもテレビのチャンネルを変えた。 「地球温暖化が進行しています。いつまで耐えられるかは時間の問題だと専門家は語っております。 暑いですが、地球温暖化進行を防ぐため、クーラーの使用はなるべく控えていただきますようお願いいたします。」 「えええええ!」 「今はいってきました。最新ニュースです。今日、2040年 午後9時ごろ、人間が絶滅してしまうかもしれないということが専門家により判明いたしました・・・」 「午後9時・・・今は午後8時56分・・・」 えええええ!ちょっと待って!ちょっと待って! そういっても待ってくれるわけはない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 目が覚めた。 「ゆ、夢かあ・・・」 私は一瞬だけ、ホッとした。 でも、これからはもうホッとすることなんてできない。 今対策をしなくて、後に困るのは次の世代に残る人々なんだ。 直前になってからやるのでは、その時に残った人々が困る。 人が絶滅しても、二度と復元しないだろう。 人間が対策をしないせいで動物まで絶滅させてしまって・・・ 気づいたら顔に、何本ものとうめいで細いすじができていた。 私たちに何かできないだろうか。 私たちが大好きな地球のためにも、2040の人たちのためにも、今の世代で生きる私たちは何かしなくてはならない。 節電でも、節水でも、リサイクルでも、なんでもいい。 できることからやっていくんだ。 夢で体験したことを思い出すと、学校の先生が真剣に話していた理由が分かった。 守ってあげる。というか、守りたい。絶対に! 今からでも、未来は変えられる。 何でもいいから、やってみよう。 節電、節水、リサイクルどれだって地球と生命を救うことにつながる。 「みんなで、地球のヒーローになりませんか?」 ーーーーーーーーあとがきーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは!抹茶です! どうでしたか? この物語に書いてあるように、今は地球温暖化が進行しています。 このままだと、地球が大変になるし、動物や人間も住めなくなって絶滅してしまうこともあるかもしれません。 そこで、主人公が最後に行っていたように、地球にいるみんなで、地球のヒーローになりませんか? 今なら未来は変えられます。 私も主人公と同じく、今総合で地球温暖化についての学習をしています。 どうやったら、低学年の子も取り組んでくれるのかなど考えながら学習に励んでいます。 そのときにどうにかなると思っていると、将来が大変なことになります。 そこできずなん民のみんなにも、地球のヒーローになってもらいたいです。

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