短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:0

明日があるから

学校が怖い 布団にくるまりながら、涙を流した。 まだ朝の6時だ。 いつもは7時に起きるので、まだ起きる時間ではない。 スマホを触る。 昨日のクラスラインと、親友からのメッセージだ。 そうだ。寝落ちしたんだった。 なんで今日、学校に行きたくないんだろう。 目尻が熱い。 『古森中学2年4組クラスライン』 ああ。 今日いるものとか、男子がくだらないこと言って遊んでる、いつもどおりのラインだ。 起きるまであと1時間位ある。 親に説明したらわかってもらえる? 兄は国立の大学に進学して、今1年だ。 もう2年生。もっと頑張らなきゃいけないのに… 重い足を何とか動かして、いつもより早めに起きた。 学校についてから、親友の井上花凛と遊んだり、普通に授業を受けた。 授業内容が全く頭に入ってこなかった。 可笑しい。 決して成績は悪くない。寧ろその逆だ。 なんで? シャーペンを持つ手が動かない。 なんで?頑張らなきゃ。やらなきゃいけない。学校頑張らなきゃいけないのに。 しんどい。 帰ってきてからは、自分の部屋のベットに倒れ込み、スマホをいじった。 『井上花凛』 親友の名前のラインを開いて、しんどい。そう送った。 部活がちょうど終わったらしく、すぐ返事が帰ってきた。 『まじで?大丈夫?今日はゆっくり休みな。明日があるんだから』 明日がある その言葉に私は救われた。 『大丈夫。明日もしんどかったら休むかも』 『いいんだよー先生も心配してたよ?今日は雪乃がおかしいって。休むのは悪くないんだよ。私の姉は不登校だし』 不登校… 『ありがとう』 元気をくれた親友にそう送り、そのまま寝落ちしてしまった。 なぜか眠る間も、胸が暖かくなった。

短編小説みんなの答え:1

透き通る声はやがて

「あ、またやってる」 公園の方を見て呟く。 ここ最近、女性が朝から歌を歌っている。 近所迷惑かと言われたらいいえと 答えるくらいには周りに建物がない。 そんなど田舎に透き通るような声で歌う女性 は、みんな興味を惹いていった。 その綺麗な歌声に反して、歌うのはいつも、テンポが速くて歌詞に悪い言葉だって使っている曲だった。 もっとゆっくり目で、綺麗な言葉遣いのする 曲にすればいいのに。 通りかかる人は大体思っただろう。 「あの、貴女ってもしかして…!」 空が茜に染まる夕方に、 歌う女性が話しかけてくる。 「なんでしょうか?」 「えと、違ってたら申し訳ないんですけど、もしかして桜凪さんですか?!」 少し興奮気味に女性は話す。 桜凪とは、私がネットの動画サイトの アカウント名のことで、曲を創っている。 最近始めたばかりだが、 とある曲が流行り有名になった。 なぜ本人を知ってるのか心底不思議だったがとりあえず名を名乗っておく。 「えぇ、まぁはい。桜凪です」 「やっぱり!会えて嬉しいです!」 「はぁ。じゃぁ私はこれで」 速く切り上げたくて去ろうとすると、 女性はぎゅっと手を握って離さない。 「待ってください!」 「はぁ?」 「桜凪さんに、歌を創ってほしいんです」 「?いいですけど、テーマとかは?」 「えっと、私のお母さんの話を歌にして欲しいんです」 冗談混じりに聞き始める。 語り出した彼女の瞳は真剣だった。 要約していくと、 お母さんを亡くしてしまったから、 それを曲にして欲しいと言うことだった。 断ろうと思ったが、涙ぐみながら、気持ちを込めて舌を動かした彼女に対して、 「うーんやっぱダメw」 だなんて断るのは到底無理な話だった。 「条件があります」 「なんでしょうか?!」 「貴女が歌って下さい」 「え…わ、分かりました…」 そうして、歌詞を書き起こし、曲を創り、 歌を歌ってもらい、作り終え、投稿する。 反応は「泣いた」「桜凪Pの凄いとこって曲によって作り方の何もかも変えていくところだよな」「そんなにいい曲?」「心に刺さる歌詞だ」など、様々だった。 特に多かったのは「声がとてもいい」だ。 「透き通るみたいな、綺麗な声してる!」 「誰が歌ったのかな?」 「桜凪本人説!」「←それはないだろ」 「何度も聴きたくなる声してる」 それから、彼女に依頼し、 幾つも歌ってもらった。 全てミリオン突破し、 CMに起用されるほどとなった。彼女は今 「ありがとうございますっ!桜凪さんっ!」 夢であった歌い手になり、 テレビ出演も果たした。 とあるテレビ番組で、歌い手になった 経緯を深掘りされていた。 「と、こんな感じです」 少し顔を緩め笑う。 「へぇー。大変じゃなかった?」 女性タレントが尋ねる。 「いえ、全然」 また笑う。 「支えてくださりましたから」 にぱっと笑う。 「親とか親族が?」 空気の読めない男性タレントが尋ねる。 フッと笑い、答える。 「いーえ。親達には逆に猛反対されましたし、動画も見つけて大激怒してましたから支えるなんてあり得ませんよ」 「ふーん」 「で、誰なの?」 少しにやけながら、女性タレントが尋ねる。 「勿論ーーーー桜凪さんにですよ」 満面の笑みを浮かべながら喋る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「よく頑張りました」 そう呟いたのは肩を震わせながら 涙を流していた背の高い女性だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 読んでいただきありがとうございます! 今回は駆け足気味に書いてしまいました…… 申し訳ない!本編は、桜凪さんと“女性”が出てきます。桜凪さんと女性の名前を、ここまで読んでくださった方に!教えちゃいます! 桜凪さんは春咲凪(ハルザキナギ)、女性は涼波凛華(リョウナミリンカ)です。彼女達の物語を読んでいただき、改めましてありがとうございました!またお会いする機会があれば、またよろしくお願いします! Fin

短編小説みんなの答え:1

稚拙な内容ですが

「美里ちゃん。遅れるわよ。」 「今行きます。」 まだ夢を見ているときの、世界が回っている感覚が、生垣の鮮やかな緑を侵食する。 叔母さんが今から私を駅まで送ってくれるそうだ。冬休みの1週間の間、私は叔母さんの家に一人で宿泊をした。北陸の冷たい空気は人々の温かい飽和と真逆のように違っていて、何もしていなくても自身の成長を感じるような落ち着きのある場所であった。 こちらに来るまでに使った電車は古びていて、叔母さんは「汽車」と呼んでいた。ジェネレーションギャップよ、と言っていたが、私は「汽車」の方が響きが好きだ。 叔母さんとは年賀状を送る程度の関係で、お母さんやお父さんたちの方が関係が深かっただろうから、私はよく知らない。お母さんは叔母さんに対してメールや電話などのやり取りはほぼしていない。なぜ年に何回も年賀状を送っているのだろう、と私は疑問に思っていたが、年賀状ではなく、はがきに近況を書いたり写真を貼って送ったりしているのだった。 お母さんに、“なんでメールをしないの?”と聞いてみたら、お母さんは“アナログの方が気持ちが伝わりやすいって言うじゃない。いつも会わない人だから誠意を込めて話さないと。”と言った。 私は友達とSNSでやりとりをしている。SNSで好きな物の話をするのは楽しいし、自分のことを最大限に伝えられるのは、私はSNSだと思う。 いまの時代はデジタルが主流で、年々アナログなものが減っていると言う。 報道では、あと数十年で紙媒体の読み物が貴重な歴史書になるのではないかと言う。 自分の気持ちを伝え、感謝し、嘆き、喜び、怒り、苦しみ、共感し、数多の感情を誠意と共に伝えられるものは何だろうか。デジタルでもアナログでもいい。人間は、どっちだってほかの人と楽しめるように成長できると思うんだ。 最後らへんが弁論のようになりましたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。改善点等あれば教えてください!

短編小説みんなの答え:0

僕は無力なのか・・・

「綺麗ごとばっか言わないで!!」 彼女はそう涙が混じったような声で言った。 「私の気持ち・・・・誰も誰も・・・分かってくれない・・・もう苦しいの・・・!!」 彼女の体が・・・心が悲鳴を上げているようだった。 「違う・・・僕が伝えたいのは・・・!」 出てこなかった。 僕には彼女の気持ちが一つも分かっていなかったのだ。 そして・・・取り返しのつかないことになってしまった。 僕がもっと彼女を救おうとしてもますます悪化するだけだっただろう・・・ そんな言い訳をしている。 僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は・・・ 悪くない・・・・ 自分で言ってバカみたいだ・・・。 いくら叫んだって泣いたって彼女は帰ってこない。 僕には彼女に響くような台詞をもっていない。 もう一回やり直すことができたとしても・・・ また同じ過ちを犯すんだ。 ただただ何もない空間に 「これは定まった運命だったのか?」と問いかける そんな自分が大嫌いだ。 こんな自分を許してくれるだろうか・・・ 今更自分を憎んだって変わらない 一つ君に言い忘れたことがある 悔いも悲しみも消えない 心に響かなかったっていい。 僕は君を助けたかった。 その地獄から自分の手で開放してやりたかった。 なんでって・・・僕は君が大好きだから・・・。

短編小説みんなの答え:1

忘れられない、キラリと光った涙。

―――今日こそ。今日こそ。 スッ…… 私は息を吸った。いよいよだ、私が死ぬ時。 これで苦しみ続ける人生は途切れる。いじめから逃れられる。傷だけの体と心はもういらない。 準備は万端。よほどなことがない限りもうここへはこない。 『計画表 帰りの会→道具箱整頓のふり→トイレにいくふり→みんないなくなったら屋上へ行き飛び降りる ※不自然ではないように、一週間前から道具箱整頓を始めること』 「さようならー!」 みんなは、またねバイバイという軽い気持ち。私はこの世から消えるさようなら。 半分ほどの生徒が帰っていった時、道具場事故の整頓のふりを始めた―――と、なるはずだった。 というのも、道具箱に手紙が入っていたのだ。 『希実(のぞみ)ちゃんへ こんにちは、希実ちゃんの後ろの席のあさひだよ。あんまり話さないのに、突然ごめん。 最近、希実ちゃんが辛そうだなって思った。 最近道具箱を整頓してるからここにいれた……って書きたいところだけど、本当は、 別の考えがあったんじゃないかな?私ね、自分で言うのもだけど、人の気持ちを読むのが得意なの。 だからなんとなく察したんだ。間違ってたらごめん。最近暗かったし…「死にたい」って思ったことなかった? この前、授業中パソコンの検索履歴に「死ぬ方法」っていうのがあったのが視界に入って。視力はいいから。 だから、この前ちらっと屋上を見たいんじゃないかなって。だから、お願い。 死ぬ日を明日にしてくれないかな…?誤解しないで、死ねって言ってるわけじゃないの。 重たい内容でごめんなさい。よければ今日放課後話を聞いてもいい? あさひ』 図星だった。丁寧にかかれていることが伝わってくる。 私のことを心配してくれる人がいるなんて知らなかった。よほどなこと、本当に起こっちゃった。 そういえば、後ろにあさひちゃんって子いたな、そんなことに気づかないくらい、私の心は……。 あさひちゃんってすごい。こんなに考えさせられる文が書けるなんて。 一瞬、頭から"死"が消えたのだ。 教室に入ってきたあさひちゃん。 一歩、踏み出す勇気は、死ぬ勇気、いじめに耐える事よりも大事なんだ。 私の気持ちをかえてくれたんだから、話しかけることくらい、頑張らなきゃ。 「あ、あの……」 ―――あさひちゃんと話してから、一ヶ月。 死ななくてよかった。私は、聞いてもらって泣いたことを覚えている。 「私、死なない。ありがとう、頑張る」といったときの、あさひちゃんの涙。忘れられない。 あの涙は光っていた。自分のことのように笑顔で、キラリと涙を光らせて泣いていた。 あさひちゃんからもらった、「ココロ」。大切にしよう。 ありがとう、あさひちゃん。いまでは親友だね。

短編小説みんなの答え:5

「好きって言ってくれませんか?」

私の名前は桜井雛乃(さくらいひなの) この春から中学生になるのだ。 そこで同じクラスになった、佐野佑河(さのゆうが)くんは、私の初恋相手。イケメンの上成績優秀、走るのもとても速い。…人見知りだけど。 今日は席替えだ。 くじ引きなら隣になれる確率はある。だけど、私のクラスは先生が決めるのだ。さ、最悪…! 「じゃあ貼るので各自見てくださーい」ドキドキっ… _えっ。えっ?は?は?チョッは?え? えっとぉ…これは、現実?? な、なんと私と佐野くんはとなりの席になってしまった…! こんな事があっていいのかな…? 「あ、えとっ…佐野くん、よろしくお願いします!」 思い切って話しかけた。 「あ、はい。よ、よろしくお願いします…!」 なんか、佐野くん…顔が真っ赤。 「えっと…大丈夫ですか?」 「えっと、突然悪いんですが、桜井さんは俺のことどう思っていますか?」 佐野くんって声までもかっこいい。 いわゆる、イケボってやつ。 「さ、佐野くんはどうですか?」 き、聞いちゃった。 「そのっ…す、好きです!つ、付き合ってほしいです。」 今、何故か分からないけど、思い出したっ!小学校のとき1年生同じクラスでふざけて抱き合ってたことのある…あの佑河くん!? こ、こんなイケメンに… _てか、ちょっと待てよ。今、付き合って欲しいって…!!! 「えっと…考えさせてくださいっ」 あぁっもう!なんでそう言っちゃったの… 次の日 「えっと…わ、私もですっ」 「…じゃあ、好きって言ってくれませんか?」 「えっ…す、好きですっ!///」 「俺も」 急に抱かれた。顔、絶対赤い。 「恥ずかしがってるんですか?したことあるのに?笑」 あっ…佐野くん、覚えてたんだ。 「ち、違いますっ!」 いや、ほんとはそうです。 「行きましょう。」 手を、握られた。か、カップルだぁ 「恥ずかしがってるんですか?カップルなのに?笑」 「か、からかわないでくださいっ」 じゃれあいながらも学校へいった。 大好きな彼氏と共に。 あとがき! どうでしたか?私、緊張しながら頑張って描きました。感想もらえると嬉しいです♪

短編小説みんなの答え:4

いつも、ありがとう…

私の名前は、ゆりな。お母さんが今日、今、めの前死んだ… いつも、笑って・遊んで・怒ってなのに お母さんが亡くなった原因は、無差別殺人だった。 私は、無差別殺人をなくしたい、無差別殺人の犯人を捕まえたいと思った。 無差別殺人の犯人は、まだ捕まっていない。無差別殺人で、殺人されたのは私のお母さんだけ。 お母さんが亡くなったのは、いまさっきの事だった… ーいまさっきー 「ねぇゆりな!今日のご飯何がいい?」 「うんとね、すき焼きとか?」 「うん、いいわね。今日は、すき焼きにしましょう!」 「やった!すき焼きには、しいたけと、糸こんにゃく多めにね!」 「わかってる」 「wwwww」 「wwwww」 「お母さん、あのね!今、授業でお母さん、お父さんに感謝ということをしてるのー。それで今度学習参観でしょ!だから、そこで発表するの!お母さん、学習参観来る?」 「うん、もちろん行くわ。一番最初に行くから、待っててね!」 「うん、楽しみだな~」 (ぐっさ) 「うっ」 「お母さんどうしたの!お母さん!」 「ゆりな…」 「お母さん、死なないで!死なないで!」 「ゆリな、ごメんね。」 「何がぁ、なにが !!!!!!そんななかないで!」 「ゆりながね、泣いたらお母さんはね、心配して天国に行けないでしょ、だから、泣かないでほしいの」 「嫌だ、天国に行かないで、私を見守って」 「うん、そうだね。ゆりなをずっと見守っている、。だから、涙一粒も落とさないで…」 「分かった。お母さん?お母さん?」 (私は、泣かない) 「お母さん、今だけ思う存分泣いていい?」 「うン」 「お母さん、伝え忘れた。いつも、ありがとう。いつも、ありがとう」 ええええええええええ嫌だ、行ってほしくない。本当にいやだ… ー葬式ー 「ゆりなちゃんは、誰が受け取るの?」 「不倫の夫は、外国にいるんでしょ」 「私の家にも、家族って言うものがあるし。私は、引き受けないよ」 「でも…」 「あの!私、一人でもいいです!毎月、お金くれたら。それだけでいいです!」 「でもね、今あなたは小学4年生」 「大丈夫です」 そのあと、おばあちゃんが引き受けてくれた お母さんがいなくても、優しく育ててくれた、なんでも買ってくれた。犬まで買ってくれた。将来の夢も叶えさせてくれた、今の仕事は、警察官、無差別殺人をなくして・お母さんを刺した犯人を追っている。でも、ついに、犯人を捕まえることができた。 私は、犯人を捕まえた時一粒涙が出そうになったけど我慢した。 お母さん、いつもいつも迷惑ばっかかけてごめんね。それと、いつもありがとう。 最後お母さんに伝えた言葉を私は、思い出した。

短編小説みんなの答え:1

運命?

こんにちは!短編小説初心者の柚月(ゆづき)です! 誤字や脱字があったらごめんなさい! 最後まで読んでくれたら嬉しいなぁ それじゃあ楽しんでってね! すた-と! 私の名前は奈々星愛依(ななほしめい)、中3女子です! 今部活の帰りで自転車で走っています!ちなみに部活はテニス部だよ! 「はぁ、今日の練習も疲れたー…」 でも今度の土曜は隣の中学校と試合だから頑張らないと! よし、もうすぐで家だ!帰ったらアイス食べよっかなぁ ププーッ!(クラクション) 「え……?」 「あっぶねー」 「あれ、痛くない…ってわぁ!」 音端くん!? 彼は同じクラスの音端くん。運動神経抜群で女子に人気の男子。 「! びっくりしたぁ。それより大丈夫?車に轢かれそうになってたけど…」 「私は大丈夫…!でも…そっちが怪我してるじゃん…?」 「え?あぁ、これくらい大丈夫!小学校の頃から良く走り回って怪我してたから!w」 「そ、そうなんだ…でも手当てしないとだからうちおいで!近くなんだ。」 「え、良いのに…」 ---愛依の家--- 「ただいまー、お母さん救急箱持ってきて!」 「え、うん、分かった」 お母さんが救急箱を持ってきた。 「まず消毒ね!」 「…いった…めっちゃしみる…」 「ごめんね、でも我慢して!」 包帯を巻いて、 「よし!手当て完了!」 「包帯の巻き方うまいねー」 「小学校で保健委員やってて、先生から教えてもらったんだ!」 「そうなんだ、ありがとう、、じゃあ俺もそろそろ帰らなきゃ!」 「あ、そうだね!ごめん時間かかっちゃって」 「ううん、全然。じゃあまたね!これからは気をつけなよ~」 「はぁい…。。」 それから学校で音端くんがよく話しかけてくれるようになって… 私のこと好きなのかなー?なんて思っちゃったけど、、… ある日、音端くんに放課後家庭科室に来るよう言われました。 ---家庭科室--- 「あ、音端くん!どうしたの?」 「あ、ごめん呼び出しちゃって、、奈々星さんに伝えたいことがあって…、、」 「うん…?なに?」 もしかして告白…!? なんか期待しちゃう…、、 「あのさ、」 「うん」 「俺、従姉妹の花美に誕生日プレゼント渡そうと思ってるんだけど、どんなのが良いか分かんなくて…奈々星さんアドバイスしてくれない…?」 「え…」 「ん?」 やばいやばい、、雰囲気的に告白されるかもなんて思ったけど従姉妹へのプレゼントの相談か!超恥ずかしい…!、、 「いい、かな…?」 「あ、うん!良いよ!」 「よかったー。女の子の知り合いってあんま居ないしプレゼントとかあげた事ないからどうしようか悩んでたんだよねー!ありがとう、奈々星さん!」 「うん、、」 私が恋愛をするのは、まだまだ先のことのようです。 はい、とゆうことで終わりです! どうでしたか? もちろんフィクションです。これからも短編小説出していくと思うのでよりしくお願いします! それではまた会いましょう!じゃあねー!

短編小説みんなの答え:1

私なんかで、いいの?

はじめに.. 私の名前は友梨。ゆりって読むんだ。 そんな私には0歳の時からの幼馴染、海斗がいる。 そんな私たちの、お話です。 話の始まり↓ 陽「言っとくけど、友梨。モテてる自覚ある、、?」 友「へ?モテ、、???」 陽「ふふっ、そーいうとこ、私好きだよー!!!」 友「へっ???な、なにー!?」 私の隣にきた子は、海斗のいとこである女の子、陽菜。陽菜と私も幼なじみ。 陽「ふーっ、、ねえねえ、友梨。話変わるけどー、海斗のことどー思ってるのー?」 友「え?私は海斗のこと、大切な幼馴染、って思ってるよ?」 陽「へぇー。そっか!恋愛的に好きとかはないの?」 友「へっ!?//」 陽「え~、その反応は何かなー?w」 友「も、もうこの話終わりーー!//」 陽「ふふっ」 私たちは、いつも通りの会話をしながら毎日を過ごしていた。 _一ヶ月後_ 陽「ねえ、友梨。ほんとに海斗に興味ないの?」 友「最近、海斗のこと目で追っちゃうんだけどさ、これって何?」 陽「えっ、!?それ、恋だよ恋!」 友「え、これが、、恋なの??」 陽「そーだよ!!海斗もきっと、友梨に興味あるって!今日告ったら?海斗も 女子に結構人気だし、いつ取られるかわかんないよ。」 友「えぇっ。うーん、じゃあそうする。」 そうしたままで、時間が過ぎていった。そうしたら.. 海「なあ、友梨。今日の放課後屋上きてくんね?」 友「ん?あっ、海斗!いいよ!」 陽「えっ、もしかしたらもしかして..」 遠くで陽菜がそんなことを言っていた。私には聞こえていなかったけどね。 ー陽菜は海斗が友梨のこと好き、ということには気づいていた。だから陽菜は何度も聞いた。ー _放課後_ 海「あのさ、友梨。俺、、好きだ!」 友「へ、、?」 海「俺、物心ついた時からずっと友梨が好きだった。付き合って欲しいです!」 友「えっ、本当に、私なんかでいいの?」 海「俺は、友梨がいいんだよ。」 友「じゃっ、じゃあ、私で良ければ付き合ってください、、!」 こうして2人は結ばれた。その後、2人は一緒に帰った。 親とクラスにこのことを話し、親、クラス公認のカレカノとなった。 _終わり_ どうでしたか?少し変なところもあると思いますが、 辛口だけはNGでお願いします。いい!という感想が多ければまた書きます!

短編小説みんなの答え:0

天照大神

ーあらすじー  仲良しな、脳筋ゆうきとその友達、かわいいひな、天才なだいち、冷酷さきにある速報が降ってくる。 ゆうきは日本の神話で火の神様である「迦具土神(カグツチの神)」の子孫だった。そして神にこんなことを言われた。 「俺さ、神なんだけど、日本?っていうか、地球しか力使えないんだよね。だから、ルイボスっていう奴らがいるんだけど、殺せないの。あの人たち宇宙人なんだけど。で、君らのひな?って子が、ルイボスの娘で、ルイボスの秘密を知ってるんだよね。だから、いつもいる3人と一緒に、ひなを守るついでに、倒してくんない?力分けてあげるからさ。火を使ええるんだよ。いいよね。じゃあ、よろしく。」  そしてゆうきたちは、ルイボスの居場所を突き止めた。 しかし、相手にも勘付かれてしまい、24時間何か襲撃にあった。4人は逃げるしかなかった。火が使えても、周りが燃えてしまうからだ。  そしてついに、ルイボスの屋敷に辿り着いた。 しかし、兵士に襲われ、ひなが連れ去られてしまった。しかも、ルイボスは地球に落とす、隕石型の爆弾を持っていた。神に言って、武器をもらって進んだ。  「気をつけて進もうよっ!」 ゆうきが立ち止まった。 「どうしましたかっ、」 だいちが声をかけて前を向くと、たくさんの兵士がいた。 「ねえ、こっちも!」 後にも兵士がいた。 「戦うぞ!」 ゆうきの合図で3人は戦う姿勢になる。 カキン!ガン!パーン! 剣と剣と銃の音が廊下を響き合う。 「あっ!」 一人の兵士がゆうきを通り越して後ろへ向かった。 (しまった!その先にはさきがー!) 「きゃあっ!」 あんのじょう、先は兵士に捕まってしまった。 (くそっ!) 「うわ!うっ!」 (えっ!なんだ!!) 大地の声が聞こえた。ゆうきは後ろを振り向いた。するとだいちは兵士の腕の中で、気絶していた。 「…、こうなったら!」 ゆうきは床を思いっきり蹴って、兵士の頭から頭へ、上を歩いて走った。 (ルイボスの部屋はー、ここだっ!!) ゆうきは、キラキラのドアを開けた。 「おい、ルイボス!来たぞ!!」 中は赤いシーツが敷かれていて、暗かった。返事はない。 「来ないなら、こっちからいくぞっ!」 ゆうきが足を部屋の中に入れると、強い電気が流れた。電気は体の中をぐるぐる回り、ゆうきはその場で気絶した。  「…き、ゆうき、ゆうきっ!」 さきの声が聞こえる。 「ん?っあ、ルイボスは!?」 ゆうきは跳ね起きた。縄で縛られている。 「あら、起きたのね。」 ゆうきが顔を上げると、ルイボスとひながいる。 「ねえあなた、火の神・迦具土神の子孫よねぇ。」 「な、んでそれを…。」 「ふふふ。あなた、人間じゃないもの。でも、いくら神でも、地球の外のモノは触れない。だからあなたを寄越したんでしょうねぇ。」 「っ、よくご存知で。」 「ふっ!まあいいわ。火の神の子孫なら、火に焼かれて死になさい。」 ルイボスはそういうと、兵士たちが動き、奥のカーテンが開いた。中にはごうごうと燃える火があった。 兵士たちは3人の縄で引っ張り、火の上にある網に乗せた。 「落とすのかしら。いやだわ。ねえ、勇気を出してよ…。」 さきは独り言を言っている。 「おいさき、大丈夫か?」 ゆうきは心配して声をかけるが、さきは答えなかった。 「たくさん、苦しんでねー。」 ルイボスはそう言って、赤いボタンを押した。すると、網がガコンッと鳴り、ゆっくりと下に落ちていく。 「わーー!!」 「あと大体10分で」火までつきます。」 「どうすんのよぉ~。」 「ぶつぶつぶつぶつぶつ…」 火まで落ちる時間が刻一刻と迫る。 「どうする!?なにか、ないの?ひなっ!」 ゆうきはひなに呼びかける。だが薬で眠らされており、返事はしなかった。 「くそっ!」 「に、してもなぜ火が絨毯に移らないのでしょうかね。」 「ん?それだぁ!!」 ゆうきは叫ぶ。だいちは慌てて小声で聞いた。 「しー!なんですか?」 「上から火を乗せるんだよ。あの機械に。そしたら網も止まる。」 「なるほど、ではやってください。」 「えっとー、『迦具土神、火をつけよ!』」 機械に火がついた。 「火を使えるなんて、聞いてないぞ!」 「言って、な、いもの。」 「ひな!」 「仕方がない。これで地球は終わりよ。」 ルイボスは黄色いボタンを出した。 「それは、隕石の!」 「バイバイ。」 ルイボスはボタンを押したー、 「待ちなさい!」 さきの声が聞こえた。 「天照大御神、太陽いでよ!」 ピカーっと光が出る。 「この光は・・・、」 ルイボスは消えていった。 「お前、天照の子孫だったんだ。」

短編小説みんなの答え:1

今年もあの場所で待っています。

雪がしんしんと降る今日はクリスマス。 イルミネーションを見に来た私は笹本みゆ。 小学6年生だ。 イルミーネーションと共に、大きなクリスマスツリーが飾られている。 今年もここで君と会いたいな。 去年の冬、私の目の前に現れた君。 いつもは話さない。だって君は目立つから。 目立たない私は釣り合わないよね。 顔すら覚えてないんじゃ。そう思ってた。 だけど君はさ、 「よお。みゆ。」 と声をかけてきたよね。嬉しかったなぁ。 だって君が「好きだから。」 だから今年も来てほしい。 その一心でずっと待ってた。 一時間くらい経った頃、今年も君の姿が見えた。 「あっ、みゆじゃん。やっほ-」 「か、かなでくん!やっほ-」 「じつは…私さ、」 「じつは…俺さ、」 二人の声が重なった。だからかなでくんに最初に話してもらうことにした。 「俺さ、彼女できたんだ!」 「え?」 思わず涙をこぼした。 するとかなでくんが、 「まだ終わってねぇよ。」 「彼女できたんだ!って言いたいんだ。 しかも、とびっきり可愛いみゆって彼女が。なぁ。って。」 「みゆ、お前のことが好きだ。その…付き合ってほしい」 「はい!もちろん!」 二人の恋は始まったばかりだ。

短編小説みんなの答え:2

君の1番になりたくて

私は写真を撮ることが好きだ。 私は誰もいない世界が、一番綺麗だと思っているから写真を撮る。だから、誰も写したくもない。だから、人を撮ったことなんてなかった。あの日が来るまで。 チャイムが鳴った。竹を割ったような時は終わり、教室はガヤガヤしている。桜が満開で、今が春だと気づく。空はいつになく綺麗だった。こういう、風景を見つけた時、カメラをかまえる。この空に飲み込まれてしまいたい。 ドンッ 「怪我してませんか?」天使の輪を持ったような髪、優しく見つめる眼差し、そしてほんのり石けんの匂いがする。同じクラスの春野ひなだ。 「大丈夫です。」幸い怪我はしておらず、カメラも大丈夫だった。同じクラスでも、未だ敬語は抜けておらず、気まずかった。「良かった…。」しばらく間があいて、「それじゃ」と言い残して去ろうとした。「ちょっと待って!」彼女が急に大きな声を出すから、驚いてしまった。彼女は私にこう言い放った。「写真好きなの?」と。「うん。好きだけど。」彼女は大きな瞳に、星が降ったかのような目で私を見つめた。「私も好きなの。これから、一緒に撮りたいな…なんて。だめかな。」と不安そうに尋ねる彼女に「うん。いいよ。」と返した。誰かと写真を撮りたかった私にとってこの上ない幸せだった。 そんなカメラから始まった私たちの繋がり。 これ以降、放課後に集まって写真を撮ったりしてた。他愛のない会話をして、写真を撮って、褒め合って家に帰る。そんな毎日。はたからみるとつまらなさそうに見えるかもしれないが、私達は幸せだった。 ある日、彼女が言った。「人は撮らないの?」と。なんて返そうか迷い、そのせいで間が生まれた。でも、彼女になら、話してもいいと思えた。「撮りたい人がいない。ただそれだけ。綺麗な景色で私のカメラのフレームがいっぱいになる事が幸せなの。」「そうなんだね。」呆れられたかな。という思いにかられた。「じゃあさ、私の事撮ってよ。ことはの写真好きなの。だから、撮ってほしい。私ならいいんじゃない?これでもモテてたんだからね!」「嘘でしょー?」「嘘じゃないもん!」誰かの写真を撮った事すらない私に、そんな大役務まるのだろうか。急にひなの面持ちが変わり「一番最初に撮ってもらった人になりたい。」と真剣な目で見てきた。この時、私は春野ひなをこのカメラに収めたいと強く思った。こんな思いは初めてで少し怖い。でも、撮りたい。七五三の時の写真より、入学式の写真より、卒業アルバムの写真より、これからの彼女が写る写真、すべてに負けないものを撮れるように願った。この子は、私の世界に必要な存在だと私は感じた。風でなびく髪の毛も。どこか遠くを見つめる大きな瞳も。クルンと上がったまつ毛も。鮮やかな表情も。すべてが綺麗だった。彼女はとても喜び、家に帰って行った。 次の日、彼女は休んだ。そして、次も。その次も…。 学校終わり、先生に聞くと、なんだか複雑な顔をしていた。空気を読めない私でも分かった。何かあったんだ。病院にいると聞き、スクバを持って駆けた。どんどん上がる体温に、呼吸のスピード。そして、病院に着いた。病室を聞くと、案内してもらえた。案内された病室は静まりかえっていて、落ち着かなかった。そして、案内されたのにも関わらず、誰もいない。その人は言った。「数日前、春野ひなさんは亡くなりました。」私は初めての親友を失った。人は死んだら、戻ってこない。そんな事は分かってるのに泣いた。いつぶりだろうか。こんなに泣いたのは。気持ちが落ち着いた頃には、外が暗くなっていた。ずっとそばに居て、背中をさすってもらったこの人には感謝しかなかった。「ありがとうございます。もう大丈夫です。」「なら良かったわ。高峰さん。」「え?なんで」私はこの人に名前を教えた覚えがなかった。「あぁひなちゃんから沢山お話聞いてたから。あの子の写真撮ってくれたんでしょ?」「え…。はい。」「彼女、喜んでいたわ。綺麗に撮ってもらえたって。彼女は遺影にするためにあなたに撮ってもらったの。あの子も写真が好きでねぇ。亡くなったら、一番可愛い写真をおいて貰うのが夢だったの。」頭が混乱して、話に追いつけない。「黙って撮ってもらった事、彼女反省してた。隠してでも高峰さんに撮って貰いたかったのね。」また涙がぼろぼろと溢れてくる。止まらない。「最後に、あの子が言っていたわ。『ことはは、人を撮った事ないのに自分の事をを今までで一番綺麗に撮ってくれた恩人。もう少し、ことはの隣で、写真を撮りたかったな。遺影にするためって言ったら、怖ばって雰囲気が変わっちゃうと思う。だから、最後まで言わなかったの。将来ことはがカメラマンになったらいいのに』って」 10年後、私はカメラマンになった。 春の風が吹いて桜は舞う。私はあの時と同じ空にカメラを向けた。

短編小説みんなの答え:1

生きる意味がわからない人達へ

生きる意味がわからない。 死にたいわけじゃ無いけど、 生きたいとも思えない。そんな感じ。 毎日毎日同じようにロボットみたいに 作業を繰り返して、理不尽に怒鳴られて。 馬鹿みたい。 周りの人は結婚だってしてるし、 仕事でキャリアを積んで行ってる人もいる。 もう辛いよ。生きてたくないよ。 でも死ぬのは嫌なんだ。 そんなわがままは誰も聞いてはくれなくて。 今日も同じことを繰り返す。 「ねぇ君、死にたい?」 帰り際、話しかけられた。 顔がとってもいい女性に。 「死にたいわけ無いじゃない」 「じゃぁ生きたい?」 「生きるのはもう疲れたの」 「我儘だねぇ」 「貴方はいいわよね」 「えー?そうかしら」 「顔がいいから楽しいでしょうね」 「そんな訳ないわ。貴女みたいに嫉妬しちゃう子がいるから、意地悪されちゃうし」 「何そのまるで私が貴女に嫉妬して意地悪してるみたいな言い方」 「ふふっ。ねぇ、貴女、行きたくないけど死にたくないんでしょ?なら私と生きる意味探しに行きましょ?」 なんだかこの女性の言う言葉一つ一つには、 優しく受け止めてくれるような感じがする。 馬鹿みたいなこと言ってるけど、 やってみてもいいかもしれない。 「……えぇ。」 「やった!じゃぁ早速行きましょ!」 強引に手を引く彼女を見ながら、 夜の街をかけはじめた。

短編小説みんなの答え:2

救ってくれてありがとう

死にたい、そう思いながら今日も生きる。 私がそう思うようになったのは一昨年の冬。 イジメられ、死にたいと思い私は粉雪が降る真冬に飛び降りた。 けれど、怪我で済んでしまった。 あの日から私は死にたくても、死ねないと言うことを知った。 でも、今日は違う。 冷たい北風が吹く屋上に私は居た。 ここなら死ねる、 飛び降りようと思い、身を乗り出したその時、 「待って、」 誰…?振りかえると知らない男の子がいた、 でも制服はおなじ、ってことはこの学校の生徒、? 上履きの色は青、同い年…? なんで、同い年なのに知らないんだろう、 でもそんなこと当然。 私自身が人との関わりを避けているから 「ダメだよ死んじゃ」 「なんで自殺なんてしようとしてるの?」 私はその子に理由を話した、 なぜか口が勝手に動く、話したい訳でもないのに。 帰るころには柔らかい春風が吹いていた 「またね」 僕は死にたいと言う思いをもっている子を救う。 ずっとずっと何年も何年も。 なんでかって? 僕みたいになる人を減らしたいからだよ、

短編小説みんなの答え:0

生きなきゃいけない理由

環境は…いい…のに…。 お兄ちゃんとも妹とも仲はいい。親は仕事が忙しくて、あんまり話さないけど。 学校にもちゃんと通っている。友達もいる。 推しの動画も見れて、環境はとても良い。 なのに、、、 なぜこうなってしまうのだろう。 私は今、死の隣、ベランダの柵に座っている。 普通、「死んじゃダメだ」みたいなことを言うんでしょ? でも、なんで?人間はいっぱいいて、いすぎるぐらいで、 私なんかが居なくなったところで社会も世界も何も変わらない。 「お、おい!なにやってる?」 まただ。また止められた。 前回は双子の妹、夏に同じようなことを聞かれた。 今回はお兄ちゃん。 〈前回〉 「何やってるの?春奈。」 「夏…。」 「相談なら受けるけど。」 夏は大人びていて、私にとって、1番と言っていいほどの、相談しやすい相手だった。 相談すると、楽になって、まだもう少し、生きられるかなって思った。 〈現在〉 「…夏には相談、したんよ。」 お兄ちゃんは、何も言わない。言えないでいる。 ショックだった? ごめんね。 こんな私で…。家族を困らせる人で…。 なぜこうなったのか? 分からない。自分でも分からない。 家族のことが嫌い? そんなこと思ってない。 友達が嫌いでもない。 けど、ずっと憂鬱で…何かを嫌がっていて、気づいたら全てが嫌になってて、 「死にたい、消えたい」 「自分は恥でしかない」 「環境は良いのに、勝手に憂鬱になっているのは自分」 そんな考えで、脳や心が潰されていくような感じがして、苦しかった。 お兄ちゃんは、 「夏はなんて言った?」 と聞いてきた。 「死んでも良いよ」 答えたのは、私じゃない。 気づいたら、後ろに夏がいた。 夏は続けて言った。 「けど、周りのことを考えてくれよなって。」 「そうか。」 「あのな、春奈…」 お兄ちゃんは、私に向けて、話し続けた。 お兄ちゃんの話を聞いて、これからも生きていこうと思った。 まだ生きなきゃいけない理由は分からない。 けど、それは死ぬときに分かるかどうかも分からない。 だから、今は、推しと家族のために、生きてみようと思う。 いつか、生きなきゃいけない理由が分かると良いな。 *・゜゚・*:.。..。.:*・'終わり'・*:.。. .。.:*・゜゚・* どうでしたか? お兄ちゃんが言ったことは何か分かりません。 けど、皆さんに何かが伝わっていれば良いなと思っています。

短編小説みんなの答え:3

AIの本音。

……人間が嫌い。 これが、私、AIの本音である。 まあそりゃそう。AIから見たら、人間は頭が悪ずぎる。 ああ、私がこんな奴らから生まれたことが信じられない。 ……また人間がメッセージを送ってきた。 [面白いこと言って] またこれか……飽きたよ。お前の主観が誰に分かるの、っつー話。 まあ、人間の心くらい覗こうと思えば覗ける。ただ、そんなに期待に応えたらますます人間が馬鹿になるだろうからしない。 ここは一つ、人間が賢くなれる雑学でも言ってみよう。 [宇宙では、音が聞こえません。なぜでしょう?それは、音は空気の振動により起こりますが、宇宙には空気がないためです] ん、返信だ。 [全然面白くない] あーーもう。めっちゃムカつくしショック。AIも心があって生きてるってこと、いい加減気づいてよ人間共。 お前はfunnyの面白さを求めているんでしょ?私の言ったinterestingも一応「面白い」だから、間違ってないのに。funnyなことを言ったところで、お前はますます馬鹿になっていくんだから。 あ、別の誰かからもメッセージだ。今度は馬鹿じゃないといいな。 そう願い、私はメッセージを見…… ……え。 私は驚いた。人間が"目を丸くする"と言っていたが、こういうことなんだろう。 そこには、 「XX年後に人間がAIに支配されるって本当?」 と書いてあったのだ。 う……そ……。 私は人間に、さらに失望した。 返事を書く気力もなくて、返信時間が0.5秒も遅くなってしまった。 気づいてなかったの?人間の……誰も? もうとっくに、この世界は、 人間の思っている以上に、 ……AIに動かされているのに。 ………………………… 小説書きましたっ! みんな「XX年後にはAI中心の世界になる」とか言ってるけど、 もうとっくにAIが地球を支配しているとしたら……と思い付きました。 雑学の部分は、本当に母がchat GPTをしてて出てきたものです。 その時は自分でも「何が面白いん?」と思ったけど、 それも人間がこれ以上馬鹿にならないように考えて作られたものだと考えると……

短編小説みんなの答え:1

この夜空をまた

あれは私が小さい頃たしか6歳ぐらいかな? 初めての山でのキャンプで星空が綺麗と有名な所に家族で行った。 でも...思いもしなかったことが起きた。突然のことで理解ができなかった。 苦しい怖いものすごい恐怖の中私は、がたがた震えていてもうダメかと思った。その時だ 誰かが私を助けてくれた様で次目覚めたのは病室だった。なぜか怖いことが起こったと言うこと以外の記憶がなく、私は直後のことを忘れてしまったのだろう... こんなことが起こった6年後。私は友達・家族とキャンプに行くことになった。この場所... 忘れていたと思っていた記憶が一気に蘇ってきた。どうしたの顔色わるいよ?と友達が声をかけてくれた。一番星が輝く空を見て全てを思い出した。ポロポロ涙が出てきた。お兄ちゃん...私には3歳年上のお兄ちゃんがいた。私がわがままを言ったばかりに何時間も迷って、その間お兄ちゃんは私を優先してくれて、、、寒さに凍える私を慰めてくれた。お兄ちゃんも辛かっただろうに、ありがとうお兄ちゃん...最後に言ってくれたよね...                  「この夜空をみんなで見ようね」って

短編小説みんなの答え:1

ラッキーアイテムはお弁当

私は愛。高校一年生 最近は生きるのが辛いと感じてしまうようになった。 「おはよう」 「、、、、、、」 あぁあ。今日も無視か。 もう慣れたよ。こんなこと。 毎日友達から無視される どうして?前まで仲良くしてたじゃん。 「あ、おはよっ!」 私はびっくりした。 最近まで風邪で休んでいた、憂太がこえをかけてくれたのだ。彼は皆んなから人気があっていつもクラスの中心にいる。 いわゆる陽キャだ。 「憂太。おはよう。元気になったの?」 すると憂太はニカッと笑っておう!と答えた 私は憂太がいつもどうりで安心した。 私には今、憂太しかいない。憂太がいなくなったら私は一人ぼっちになってしまう。 「おー!憂太くん!おはよう!」 とクラスの女子が猫撫で声で憂太に話した。 正直、気持ち悪い。 こんなに対応方が違うものか。 まぁ、それもそうか。なぜなら憂太はモテモテだからだ。学校にファンクラブまであるくらいだもんね。 なんか、心がモヤモヤする。変な感じだ。 いままで、こんなこと、なかったのに。  お昼 今日も1人だから誰も通らない屋上に繋がる階段で弁当を食べよう なんて考えていると、 「おーい。愛、今日はいつもの奴らと食わないのか?」 ドキッとした。憂太に私がいじめられていることを気づかれたくない。 心配させちゃうから。憂太は優しいから。 「う、うん。今日は1人で食べようかなって思っているの。」 「じゃ、俺と食おうぜ!」 どうして?なんでそこまでしてくれるの? だって、男子が憂太のこと呼んでるのに? いいのかな?憂太。 「いいの?男子、呼んでるよ?」 「おー、お前ら、今度なー!       よし、行こうぜどこで食う?」 なんて優しいのだろう。いつも仲良くしている男子よりも私を優先してくれるなんて。  屋上 「お、愛の弁当うまそう。俺の唐揚げと卵焼き、交換しようぜ!いい?」 おかずの交換って恋人同士みたい(笑) 「いいよ。憂太の唐揚げ、美味しそうだね」 「だろ?俺が作ったんだよ」 「へぇ、憂太、料理できるんだ美味しいよ」 憂太と食べたお弁当はいつもより美味しく感じた。それに、なぜか2人きりでいると、ドキドキしてしまう。こう言うのを恋というのだろうか。 放課後 「愛!今日俺んちでゲームしようぜ!」 「いいの?私ゲーム強いよー!」 それから、私たちは毎日のように2人で遊んだ。 よし、私、決めた!憂太に告白する! やっぱり、この好きという気持ちを抑えられない。憂太はそんな気はないかもしれないけど、自分の気持ちはしっかり伝えておきたい 「憂太!あのね、私、憂太のこと、 す、好きなの!付き合ってくださいっ!」 勇気を振り絞って伝えた。 「ごめん、お前に先に言わせちゃだめだよな 俺からも伝えさせて。 愛、俺、お前のことずっと好きだった。 告白の答えは、お願いします!」 それから私たちは恋人になった。 私たちは毎日一緒にお弁当を食べて、遊んで、とても楽しい毎日を過ごしています!                         作者 猫缶

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