短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

プロローグ

私達は5人で1組。3歳からの幼馴染だ。 女子は私(夢花井遥香)、宮川揺乃、石田緒音(おと)。男子は渡中正陽(まさはる)、川野祐人(ゆうと)だ。 私達は今年で中学1年生になった。男子と女子でクラスが分かれてしまった。 中学生になってから、分からないことがたくさんあって、勉強は揺乃に教えてもらっている。あと私は6日前にスマホを買ってもらった。だからSNSは投稿しまくってる正陽に教えてもらってる。 ある日、1限目が終わった後に緒音が言った。「私達って、青春を今感じているから、物語でいうプロローグだね」「緒音ナイス!私も思った~」私も慌てて「うんうん!!」と返した。 そういえば、ここ2日ぐらい男子2人と話してないなぁ…。あっちから話しかけようともしてこないしな。「どした、遥香?」「あぁ~うん。なんでもないよ、揺乃」しかし本当に何…?正陽なら「よう、遥香」って話しかけてくるのに。 もういいや、話しかけてみよ、私の方から。「やっほ、正陽。あれ、祐人は?いないじゃん」「あ-、なんか最近よく休んでるわ。」「マジ?」今まで5人の中で1番風邪をひきにくい祐人がよく休んでるの?おかしな話。 翌日、祐人が来た。そして祐人にこう言われた。「放課後、屋上に来なよ。」と。 いや、何?面倒くさい、マジ。そのことを揺乃と緒音に話して放課後、屋上までの階段を上った。「久しぶり、遥香。」「あぁ...うん。」「あのさ、友達...いや、親友やめよう?」は?何年一緒にいたと思ってんの。簡単には終わらせられないでしょ。というか、祐人はこの5人が気に入らないわけ?「ふざけないでよ、5人の友情を切ろうってわけ?さいt...」「違うよ。俺と、付き合って。カップルになろって意味。」「え、うそ...」私は人生で恋をしたことなんてないし、告白されたことなんてなかった。「ちょっと、考えておく。」とっさに出てしまった返事だった。「オッケ!いつでも返事まってるわ!!」 それから数日後。私は祐人にこう言った。「祐人、ありがとう。私も付き合おうって最初は思った。でも、年齢とわずずっと5人でいたい。そう思ったんだ。だからごめん。今回は断る。でも私に告白するの楽しみすぎて具合悪くなったの、正陽から聞いたから。」「...振られたのは悔しいけど、遥香らしい答えだな。」そう言って、2人で笑ってた。 私のプロローグはここからだったんだ。

短編小説みんなの答え:3

兄弟

僕には兄弟がいる。 「おかしをとるおねーちゃんきらい」 「勝手に部屋に入るお姉ちゃんが大嫌い」 「心配してくれる姉さんが好き」 「いつも優しい姉が大好き」 大好きって言えなかった、、、 いつも嫌いしか言えなかった、、、 そこには真っ黒な服を着て、涙を浮かべた自分がいた。 解説 真っ黒な服→喪服 一行一行時が進んでます。

短編小説みんなの答え:0

少女が言った 最後の言葉

少女は私のはとこのおねえちゃんだ。 毎年少女と花見をしている。 私は少女のことが大好きだった。 かわいくて、やさしくて、笑顔もすてきで。 ー5年前 「早く、お花見いこうよ!」 「うん、待っててね。」 「きれいだね!」 「そうだね。」 これが少女の最後の言葉だった。 そこから少女は喋らなくなり 自殺のように当然に交通事故で亡くなった。 ないたよ

短編小説みんなの答え:3

私のためだったのね

私は鈴愛(すずめ)。最近彼氏の鈴人(すずと)の浮気を疑っている。 だって!友達に会いに行くっていって、女の子と2人きりでメールしたり会ってるんだもん! ひどいよぉー...。もう冷めちゃったのかなぁ...。 そうだ!尾行しよう...! _翌日_ 鈴人「鈴愛ー、友達と会いに行くね!行ってきまーす!」 鈴愛「..うん!いってらっしゃい!」 よし、行くぞ!!! _10分後_ 女「あー、来た来た!もうずっと待ってたんだよ!」 鈴人「ごめんって!さ、行こ!」 女「うん!」 女は、ギャルっぽい子だった。あんな子がすきなんだ。やっぱり。浮気じゃん。許せない。 鈴愛は涙と怒りでいっぱいになりそうだった。 _ショッピングモール_ え?やっぱ浮気じゃん×2。ショッピングモールでデートとかまじ許せん。 女「じゃあ指輪見に行く?」 鈴人「うん!どんなのにしようかー」 女「可愛くて気品があるのが良いんじゃない?」 そういった話をしながら2人は宝石店に入っていった。 鈴愛は宝石店の客のフリをしながら2人を見張っていた。 女「これ似合うかなー、女子としてはこれいいかも。」 鈴人「そうだね。じゃあそれ買う!名前も入れよう!」 鈴愛はそんな2人を見て涙が流れてきた。もう帰ろう。私なんていらなかったんだ。 鈴愛は走ってその場を去った。 _家_ 鈴愛「ひどいよ、ひどい、もう嫌...」鈴愛は泣き崩れる。 ガチャ ドアが開く。 鈴人「ただいま!鈴愛!」 え、なにその何もなかったような顔。ひどい!浮気してるくせに! 鈴人「え?!どうしたの?泣かないで!」 鈴愛「うるさい!!!浮気してるくせに!」 あ。やばい、どうしよう。 鈴人「え?浮気?あー!今日のこと見ちゃってたの!?」 鈴愛「見た。ごめん。でもひどいよ...」 鈴人「ずっと誤解させてごめん。でもね今日はね、渡したいものがあるんだ。」 鈴愛「..なに?」 鈴人「鈴愛、結婚しよう。」鈴人は指輪を鈴愛に差し出す。 鈴愛「えぁっ...。あ、あの女と結婚すれば!?」 鈴人「あれはね、妹だよ。鈴愛に指輪を渡したくて、でもわからなくて、妹にどんなのがいいのか聞いていたんだ。誤解させてごめんね。」 鈴愛「そんなことかよ...」鈴愛はもっと涙が流れる。 鈴人「変に心配とかさせてごめんね、ごめんね。」 鈴愛「私もごめん..!結婚しよう...!」 2人は泣きながら抱き合う。 _終わり!見てくれてありがとう!_

短編小説みんなの答え:2

四大精霊契約/気が付いたら四大精霊と契約して魔王倒してました

注意⚠️ふざけてる部分が多くがあります苦手な方はお控え下さい。私の名前は星月結衣。私には秘密があるそれは魔法と剣術が使える事だ。こんなのフィクションでしかないお話だと思う。「キーーン」私「ああ耳鳴りだぁ~!って夢か…」お姉ちゃん「そんな大きい声出してどうしたの?」私「ごめん、耳鳴りがした気がして…」お姉ちゃん「ご飯置いとくから後で食べといて」私「はーいってちょと!無視しないで!」お姉ちゃん「えっ?無視なんかしてないけどお姉ちゃんもう仕事行かなきゃ」私「行ってらっしゃい~」「ガチャン」私「行ったか…よし!行くか!」私は今森にいる、修行のために。私がどんな魔法を使うか気になる?それはね全属性だよ。凄いでしょ!魔法は剣術と一緒に使う事も出来るから便利だよ~!私「人の気配…そこに居るのは分かってる出て来て!」謎の少年「あーあバレちゃたか上手く隠れてると思ったのにな~」私「何が目的?」謎の少年「その前に僕のこと分かる?」初め会ったのに初めて会った気がしない…謎の少年「僕の名前はウンディーネ四大精霊(しだいせいれい)の四大元素(しだいげんそ)の精霊の一つ、水の精霊」私「え、ええ~⁉︎あ、あの四大精霊の?」ウンディーネ「そうだよ」どうしよう、あの四大精霊の水の精霊ウンディーネだったなんて。ウンディーネ「別にいいよそれより、居るんだろそろそろ出て来たらどうだ?シルフ」シルフ「分かってたの?」ウンディーネ「ああ最初からな、あとサラマンダーとノーム居るんだろ?」ノーム「流石だ」サラマンダー「…」う、嘘。四大精霊全員揃っちゃた…ウンディーネ「僕が紹介しよう、サラマンダーが火の精霊シルフが風の精霊ノームが地の精霊だよ⭐︎」私「で、なんで四大精霊さん達が私の元へ?」シルフ「みんな内容は同じ、あなたと契約しに来た…」私「えっ⁉︎け、契約⁉︎」シルフ「うん」私「もしかして私が契約するまで帰ってくれない感じ?」ウンディーネ「そうだけど何か?」どうしよう四大精霊同時に契約だなんて…私「って何してるの⁉︎」ウンディーネ「何って契約の儀式だけど」気付いたらみんな契約の儀式をしていた…そして無理やり契約させられたのであった。私「ダレカタスケテ…」そして何故か私は魔王城に居て目の前には魔王が居たのであった。魔王「ようやく来たな勇者よ」数時間後に魔王を倒しました。お終いです。マジで適当に作りましたw

短編小説みんなの答え:0

「馬鹿が!何で人間なんかに恋をしたんだ。」 「・・・・愛してしまったから。」 そう、創造神は答える。 「だから、だから、人間に堕ちてもいいっていうのか!」 涙を目にためて、こらえて、泣きたくないから唇をかむ、創造神、いやもう、少女は大声で言う。 「わ、私が!誰に恋しようと!好きになろうと!あなたに止められる筋合いはないわ!」        ―数十年後― 「お母さん!どうして、どうして教えてくれなかったの!ねぇ、答えてよ、答えてよぉぉぉ 「ああああああああああああああああああああああああああ「ああああああああああああああああああ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ「ああああああああああああああああああああああああ「ああああああああああああああああああああああああああああああ「あああああああああああああああああああ」 少女の娘は泣き叫ぶ、どうあっても自分のたった一人の家族だったのだから、娘は『死』に向き合う、人間として堕ちてしまったから、 もう、『死』が、『死』を、『死』で、向き合え。 人間『死』に向き合わなければならない、でも、生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい生きたい、 生まれてきてしまったからには、 人間になってしまったからには、 生きたいと思ってしまう。どうやっても、どうあがいても、悲しくても、嬉しくても、生きたい、そう、思う。 死にたい、死にたいでも、生きたい。 それがこの世界、 それが世の道理、悲しすぎて笑える。 私は、何をすればよかったのだろう。 人間に恋してしまったことか、 人間を愛してしまったことか、 人間に堕ちてしまったことか、 人間を産んでしまったことか、 人間として死んでしまったことか、もう、分からないし、分かりたくもない、 でも、私はこれでよかったと思う、世界にたった一人の、私の人生だから。 初めまして、明暗です。よろしく。

短編小説みんなの答え:1

Who is robot? …error!

私には、ひとり男友達がいます。颯太(そうた)って言う人です。 颯太は、私の1番の親友の真依(まい)ちゃんと付き合っています。でも私は颯太のことも真依ちゃんのことも大好きなんです。だから私たちは、「颯太と真依ちゃんと一緒にいたい」という私の願いと「2人でいると周りから冷やかされるけど3人だとカモフラージュできる」という2人との利害関係で今日も3人で仲良く過ごしています。 颯太は勉強も運動も部活も完璧にこなしていて、友達からも先輩からも先生からも、みんなに信頼されて好かれています。まるでロボットのような、というより同じ人間だと思いたくないくらい完璧な人なんです。 だから周りの女子はみんな、颯太のことが大好きでした。颯太と仲良くすることでカモフラージュをしている以上、私と颯太が付き合っている、と誤解されることもあります。それで、他の颯太が好きな人に冷たく睨まれることもあります。 「でも、それでいいんですよ。私は颯太と真依ちゃんが幸せなら、どんな痛みも冷たい視線も耐えてみせますから。私がどうとか気にしなくていいんです。ただ必要とされたいだけなので。」 …あれ、もしかしてロボットなのは、私の方なんじゃないですか?

短編小説みんなの答え:1

ずっと、ずっと、この恋が続きますように。

私は、川口(かわぐち)美月(みつき)!15歳の、女子高生! 実はね、、、私、5年付き合っている彼氏がいるんだ!! その彼氏は~、山内(やまうち)幸史(こうじ)君! モテモテでバンドを組んでいて、ベースができて、イケメンでかっこいいんだ! (ちなみに私も、バンドのギターでごさる。) 今日はね、5年記念でお出掛けで、お気に入りの、バンドのライブに行くんだ! 親には、みんな!!ひ・み・ちゅ! ヘアアレンジもかわいくして、一緒に電車に乗る!グッツも、てを繋ぎながら並んだよ。それに、なんか、二人とも背が高すぎて、それに大人っぽいから夫婦に、間違われた。笑 約2時間30分のライブば楽しかったな♪ ~そして7年後~ どっちもバンドで大ヒットして、超売れっ子だ。 ちなみに今日はね、対バンが出来るんだ!! グッツも、どちらも早くに完売、、、 一緒に踊ったり、演奏したり、パフォーマンスしたり、そこに、インターネットで配信もあったので、今回のライブは大成功。 懐かしいなぁ、ライブハウス時代が。カスカスで客がいなかっけど、今は、すぐチケットが完売するくらいになって、ここまでやってきて良かったなぁって思いつつ、ボーっとしていたら、そこに、幸史!! 何だろう? いきなり、姿勢が変わった。目付きも、真剣さが分かる。 「美月さん!僕と良かったら結婚してください!!」 薔薇(バラ)の花と指輪が出てきた。 「えっ、もちろん!私で良かったら、お願い致します!」 メンバーと彼氏のバンドメンバーもファンも事務所の社長もお祝いしてくれて、私は、HAPPYだった。

短編小説みんなの答え:3

太陽の一筋の涙

私の名前は相原華音(あいはらかのん) 16歳。今から1年前の話をするね。私は 15歳の時に不慮の事故で両親を亡くした 残ったのは、兄の綾雅(りょうが)と私。 兄はとっても優しくて頼れる兄ちゃん。 「兄ちゃん。お母さん達、もう会えないんだよね。なんで、買い物行くって時に引き留めなかったんだろう?あの時…」 「華音。誰にも分からない。未来のことは…お前のせいじゃない。分かるな?」 「兄ちゃ…」 涙が溢れてくる。私は…私は… これが1年前の私。こんな私を 変えてくれたのは… 「華音?だったよな?俺、太陽。よろしくな!」 あれは、高校の入学式の日… 自己紹介の後に話し掛けてくれた、 太陽君は、太陽の輝きを放っていた。 でも、そんな太陽には秘密があった。 病気だったんだ。太陽…なのに、それを 隠して…太陽が私に病気のことを 言ったのは、3年生の夏。 「俺、小6の時に、余命6年って言われてさ、一緒に卒業出来ねぇかも知れない。」 「たっ太陽…?」 私は太陽につきっきりになった。 卒業まで刻一刻と時間は迫ってくる。 ある日、太陽が学校を休んだ。 LINEを送っても返信がない… 太陽はずっと休み続けた。 3日たち、返信が来た。 「今、○□病院。病気悪化したみてぇ。でも、元気だから。大丈夫だ。」 私はすぐに向かった… すると、そこには元気とは思えない顔の 太陽がいた…太陽… 「太陽…本当に大丈夫なの?だって、」 「大丈夫だ。最後くらい見栄張らせてくれ。華音。」 さっ最後…私は…また、失うの?太陽… 3日後。お見舞いに行った私は、 太陽の姿に絶句した… 「華音。来てくれたのか…今まで一緒にいてくれてありがとう。幸せだった。俺、小6ん時、余命6年って言われて、生きる希望失ってたんだ。でも、お前と出会えて…また、生きたいって思えた。」 「私だって!1年前、両親を亡くして、何もかもがどうでもよかった。でも、太陽と会えたから、また、生きたいって思えたの!太陽…嫌だよ…」 「華音。お前のことは忘れねぇ。俺はお前の心に生きてるよ。」 「私もすぐ行く!」 「やめろ。お前が来るまで待ってる。天国から。でもな、俺の心はお前の心の中にある…ありが…とう」 太陽は涙を一筋流して息を引き取った… 私は生きる。太陽の…分まで…

短編小説みんなの答え:5

中学校のとなりの席の人と…

「こんにちは」 私、春風 椛花/はるかぜ ふうかは、初めて入る中学校の教室に入る。 「みなさん、入学おめでとうございます。」 担任の先生が言った。そして 「みなさん、初めましての人もいると思うので、まず最初はとなりの人の名前と顔を覚えましょう。」 と続けて言った。 となりの人は違う小学校の人だった。 「こんにちは、えっと…あっ、○○小学校出身の春風椛花です。よろしくお願いします。」 というと、となりの人は 「もしかして椛花ちゃん?。」 と、まるで私のことを前から知っているかのように言った。 「どうして私のことを知ってるの?。」 と聞くと 「だって一緒の幼稚園でったでしょ。」 と言って 「覚えてない?僕の名前は松原 隼人/まつばら はやと だよ。」 と優しく言ってくれた。その瞬間私は思い出した。幼稚園の帰りに公園でよく遊んでいた子だった。そして、あの時の私が好きだった相手だった。けど、急に引っ越すことが決まってあまり話さなくなっていた。 するとその子が 「椛花ちゃんにまた会えて嬉しいよ。ねぇ、椛花ちゃん、幼稚園の時からずっと思っていたんでけど、もしよかったら僕と付き合ってくれない?」 と言われた。 とてもびっくりしたけど、とっても嬉しかった。 もちろん私の答えは 「はい」 こうして私たちは付き合うことになった。 毎日、手をつないで一緒にとなりを歩いてくれる。 さらに誕生日プレゼントも欲しかったものをくれた。 「もう一度隼人に出会えてよかった」と心の底から思った。 毎日の学校生活もしっかりがんばろうと思った時だった。 「ありがとう、隼人 これからも2人で一緒にがんばろう。」 と2人でほほえみながら、帰りの下り坂を下っていく。

短編小説みんなの答え:6

太陽

太陽は直接見たらいけない。 これはほとんどの人々が知っている事だ。 じゃあなぜみてはいけないと思う? これもほとんどの人が『目を痛めるから』って思っている。 本当はね、恐ろしい事実が隠されているんだよ… 私、ゆめ。私の家系は、代々太陽様と戦っている一族なの。 一億年前に、私たち人間が太陽様を怒らせてしまって、 殆どの人間たちが死んでしまった。その太陽様を静めたのが、 私たち一族のご先祖さま。 今日は、あの日からちょうど一億年。 太陽様を抑えている札の使用期限の日でもある。 だから今日は、お父さんが札を張り替えてくれるんだ。 リンリンリンリン~ なんだろう?電話だ。 『何?お母さん、』 『ゆめ!お父さんが太陽様を怒らせてしまったわ! お父さんはこれから死んでしまう! 今すぐ札を貼るのよ!』 そこには母の慌てた声があった。 『え、それはお父さんしかできない役目なんじゃ…?』 『お父さんは札を貼れなかったの! もう貴方に役目が移っているみたいなの。』 え?私は混乱した。 え、私が人間の命を守る? それは私にできる事なの? できないに決まってる。。。。 ハッ! 夢か… さて、今日も熱中症を広めていきますか。 太陽様は私だよ。第二のワタシ。 はははっ!人の困った顔、悲しい顔、 だぁいすき!

短編小説みんなの答え:2

私、恋をしてしまったかもしれない。

私、恋をしてしまったかもしれない。 柊かりんはそう思った。 原因は今日の生徒会のことである。 「かりん~。プリントが引き出しの奥に入ってたんだけど~」 「は!?それ去年のやつじゃん!優希、失くしたとか言ってあるじゃない!」 引き出しの整理をしろ、と言わんばかりにかりんは怒鳴った。 このイケメンは西谷優希。 かりんとは幼馴染で同級生。 2人は幼稚園からの付き合いである。 「全く…」顔だけ完璧なのに、残念イケメンってやつだ。 生徒会が終わり、かりんは帰ろうと外に出た。 「最悪。雨降ってるんだけど…傘持ってきてないよ…」 友達の結と2人で傘に入ろうかと思ったが、結は先に帰ってしまったようだ。 「仕方ないし、誰かに…」「かりん」優希だ。 「優希…」「濡れるよ。傘入りなよ。持ってきてないんでしょ」「あ…」 妙に顔が火照る。 「あ、ありがとう優希…」 「顔赤いよ?熱?」 結に貸してもらった漫画にあった。 「恋」って、こういうことを指すんだろうか。

短編小説みんなの答え:2

君のおかげ。

ガシャンッ! 耳をつんざくような音。 そして、先生の怒鳴り声。 「おい、水川!どれだけシュート外してんだ!真面目に取り組め!」 「すみません…。」 私は水川緋奈。 高校二年生のバスケ部。 大きな大会が近づいている今、私は絶賛スランプだった。 どうしよう…、もう少しで大会だ。 こんなんじゃ、スタメン取れないよ…。 プレッシャーからだろうか。 最近は思うように体が動かない。当日、みんなに迷惑かけちゃう…。 ぎゅ、とボールを抱きしめた時。 「きゃーーーッッ!!!!  新城くーーーーーーんッッッッッッ!」 男子バスケットボールの方から、女子の黄色い悲鳴が聞こえてきた。 もちろんその中心にいるのは、新城くん…新城早人くんだった。 彼はバスケ部のエース、学校の王子様。 人当たりが良く、いつでも笑顔な私の好きな人。 …諦めてるけど。 バスケも下手で顔も可愛くなくて。こんな私を誰が好きになるのだろう。 そう考えながら、私は彼から目を逸らした。 「おはようございます。」 「っえ…。」 いつも通りみんなより早く来て朝練をしていると。 新城くんがきた。二人きりだ。う、うそ…。 こんな状況じゃ、まともに練習できない。 シュート外しまくってるところ見られたら、恥ずかしい…。 「…ねぇ、水川さん。」 「ひぇッ!」 急に彼が話しかけてきた 「一度、シュートしてみて。」 「え、あ、はい…。」 逆らえず、私はボールを投げた。 …ゴールに跳ね返ってこちらに戻ってくる。 「きみ、ここの肘が曲がってゴールを見れてないから…。」 こうして、新城くんのレッスンが始まった。 そして大会当日。 緊張で吐きそう。今までの練習の成果はあったのかな。 ぐるぐる考えていたら、あっという間に試合終了時間が迫ってきた。 24対25。1点さで負けてる。 「緋奈ー!」 私に最後のボールがパスされた。 残り5秒。新城くんは試合をみにきてくれるって言っていた。 彼を、信じなきゃー。 私は思い切りスリーポイントシュートを打った。 ねぇ、新城くん。 このシュートが入ったら。 君のおかげだねー。

短編小説みんなの答え:2

SNSのいじめ

《俺の猫、かわいいだろー(猫) 来夢》 「・・・・はあ」 私は川埜 美甘(かわのみかん)。 友達の政野 垂加(すいか)くん、水川 林檎(りんご)ちゃん、豊野 来夢(らいむ)くん、川崎 黄果(れもん)ちゃんと会員限定SNSでトーク中。 「んもう、来夢はいっつもこうなんだから・・・」 このSNSには、ルールがある。 ①順番 垂加→美甘→林檎→来夢→黄果 ②いじめをしない ③6~23時まで。 このうち、来夢は順番を破っている。ほら、今日だって本当は黄果の番なのに。 でも、スマホに指を滑らせる。 心に『だって来夢に反抗すると追い出されるし』と言い訳しながら。 お母さんが言っていた。 「いい、美甘。SNSを使うときは、注意しちゃいけないのよ」 たぶん、誹謗中傷しないでほしいからだろう。お母さんの言ってることは正しい。でも、どこかで引っかかる。 『いいの?注意しなくていいの?』 それでも、こうコメントしてしまう。 《いいじゃん。カワ(・∀・)イイ!! 美甘》 はあ。なぜか溜息がが漏れる。 ふと、コメント欄を見ると黄果からコメントがあった。 《来夢くん、今日は私の番よ。 黄果》 すると、来夢は、 『うっせー』『いいじゃん』『明日来たら56す』『うざい』と誹謗中傷して、 黄果をSNSから追い出してしまった。 なんでだろう。黄果は正しいのに。どうして私は、来夢に反抗できないんだろう。友達はほかにもいるのに。 次の日。 「黄果さんは、自殺しました」 私は混乱した。私にもできることはあったはずだった。でも、私は来夢側についた。黄果を殺したのは私を含めたみんなだ。誰のせいということではない。誰も来夢を注意しなかった。来夢に仲間外しにされるのが怖かったから、来夢に同調した。黄果に味方している。そう思っていた。でも、逆に攻撃していたんだ。 今更ながらそれに気づいた。もっと早く気づいていれば、黄果は死ななくて済んだかもしれない。 そっと、机に手を隠した。そのとき、何かが当たった。それは、黄果からの手紙だった。 美甘へ 私は、今日死ぬことにしました。 理由は、来夢のせいです。でも、美甘なら、仇とれます。頑張ってね。 私は、来夢に復讐することにした。 それと同時に、私は無意識にハサミで自分の腕に傷をつけた。                おわり

短編小説みんなの答え:2

すみれ。

「すみれ」 自分の名前が、私は大好き。すみれの花言葉、小さな幸福。 私の宝物、それが名前。 「あの子が、すみれちゃん?」 階段ですれ違った同級生に、陰で言われた。 「なんか、ダサくない?陰キャって感じ」 「だよねー」 「すみれって名前も、なんかダサくない?」 「わかるー」 たまたま聞いてしまった私は、固まったまま動けなかった。 私がダサいと、しっかりしないと、名前が笑われるんだ。 しっかり、しないと。 そこから、私は頑張った。 友達をたくさん作って、そして___ 「すみれって名前、可愛いねー」 前に、私の名前を笑った子達に、言われた。 「ありがとう」 ..許さないよ。 「あなたたちの名前は、ダサいね。陰キャって感じ」 私の心は、すっかり汚れてしまっていた。 もう、後にはひけない___ 「 す み れ 」

短編小説みんなの答え:7

燃え広がる炎 みんなの未来☆

主な登場人物↓ 若槻美玲 (わかつきみれい)   この小説の主人公    (小学四年生)   4年2組 浅草美咲 (あさくさみさき)   美玲の親友       (小学四年生)   4年2組 浅草美桜 (あさくさみお)    美咲の双子の妹     (小学四年生)   4年2組 秋元真夏 (あきもとまなつ)   4年2組担任       (28歳) スタート↓ 私は若槻美玲。 今は2時間目。算数の授業をしている。 秋元真夏 「この問題を解いたら手をあげてください。」 その直後…………………… 火災報知器の音が学校中に鳴り響いた。 若槻美玲 「え!怖い。」 浅草美咲 「やばくない?」 浅草美桜 「先生!」 秋元真夏 「みんな、大丈夫だよ。次の放送が流れるまで待ってて!」 放送 2階の家庭科室から出火しました。児童のみなさんは、グラウンドへ避難してください。 浅草美桜 「お姉ちゃん、怖いよー!」 浅草美咲 「大丈夫だよ。美桜」 秋元真夏 「みんな、ハンカチで口と鼻を抑えて!出席番号順に廊下に並んで急いでグラウンドへ避難するよ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー移動中ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 若槻美玲 「怖いよ。」 浅草美咲 「大丈夫だよ」 校長 「みなさん、もうすぐでグラウンドまで火がまわってくるかもしれませんからすぐに逃げましょう。」                  ボンッ! 火が爆発した。 きゃー!みんなの悲鳴が聞こえる。 浅草美桜 「助けてー!ママー!」 校長 「みなさん!すぐに逃げてください!」 浅草美咲 「きゃー!」 若槻美玲 「怖いよー!」 もうグラウンドまで火がまわってきている。 秋元真夏 「みんな、すぐに逃げるわよ!」 逃げている途中にも前から火が! その時……………… 消防車が来た。 火は全て消えた。 私たちは一命を取り求めた。 若槻美玲 「よかった」 浅草美桜 「怖かったね」 20年後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私、若槻美玲は浅草美咲と浅草美桜と消防士になった。 その時の嬉しさを忘れずに…………… 最後まで読んでくださりありがとうございました! たくさんの感想を待っています。

短編小説みんなの答え:1

きっと、また

私は桃音 栞奈(ももおと かんな) 私には幼馴染の男友達がいる。 私と幼馴染の青空(そら)はお互い恋人としての好意は抱いていない。 友達として、好きなのだ。 青空とは、なんだってした。 放課後は、毎日青空と遊んだし、家に招いて遊んだこともある。 下校も一緒にしていた。 クラスの陽キャ女子グループにカップルだと冷やかされたりもして、一時期あまり会話しないこともあったけれど、大切な「友達」だ。 ある日、青空にこんなことを言われた。 「あのさ、俺、来月外国にの学校に転校することになった。」 え?・・・私は衝撃を受けた。青空は幼馴染で、唯一の栞奈の心の理解者だった。 「え!?そうなんだ!残念だなあ」 とだけ、返しておいた。 でも、この時の私は本当に残念だと思っていたのだろうか。 確かに衝撃は受けたが栞奈はなぜか残念だ、とは思わなかった。 1か月後 1か月がたち、青空も転校していった。 私は、今日からは下校も一人、放課後遊ぶ人もいなくなる。 1か月前までは悲しいとも思わなかったのに、今は悲しい。 悲しいという言葉もあるが今まで感じなかったことがこみ上げてくる。 視界がうっすら白くなって、気づけば泣いていた。 なんで、1か月前はこんなこと思わなかったんだろう。 失ってから、ようやくわかるもの。 私は、「友達」としても好きだったけど、恋愛的な意味でも好きだったんだ。 失いたくなかった。なんで、あの頃はいづかなかったんだろう。 青空はもう、旅立ってしまったのに。 しかも、遠い外国へ。 翌日、栞奈は、いつも青空をつかって遊んでいたボールを手にして公園に向かった。 誰もいなくて、しーんとしている。 栞奈は芝生の上にそっと、ボールを置いた。 自分も芝生に座って、ボールを見つめていた。 失ったものを悔やむ気持ちが、栞奈を襲いつつあった。 でも、いつまでも悔やんでたらいけない。 きっとまた、あえるよね。 私はほほえみみながらボールをなでた。

短編小説みんなの答え:2

知らない誰かのために

歩く。 私は歩く。 誰もいない世界を、たった1人で歩く。 親も兄弟も友達も、皆どこかへ消えた。 皆…いなくなってしまったんだ。 それは、私が小学校を卒業した次の日だった。 私は家族と仲のいい友達で遊園地に遊びに行った。 小学校の思い出を話しながら夕飯を食べ、そのままそこのホテルに泊まった。 自分の布団を敷いていた時、隣にいた友達が不思議な言葉を放った。 「もう、今日で全部終わりなんだね。」 私は不思議に思い、冗談混じりに聞き返した。 「何が終わっちゃうの?世界?人生?」 すると、その友達は微笑み、 「どっちも…アタリ」 と言った。 私は驚いて瞬きをしたら、もうそこには友達の姿は無かった。 一瞬の事だったので、私は唖然としていた。 しかし急に悪寒がしたので、ロビーにいると言っていた両親のもとへ走った。 案の定、両親はそこにいなかった。 両親どころか、受付の人や他にも泊まっていた人達までいなくなっていた。 そして、ホテル内は静寂に包まれた。 私は背筋が凍りつくほどの寂しさに襲われ、訳が分からないまま眠りについた。 次の日の朝、昨日のは夢だったのかもしれないと思い、ロビーに行ってみた。が、昨日同様、人の気配は無かった。 外に出ても、誰もいない。遊園地の開園時間になっても、人の声ひとつ、ましてや物音ひとつさえ聞こえなかった。 世界にいる人は、私だけなのだと悟るのと同時に、これからどうやって生きていこうかと考えた。 食料ならそのへんにいくらでもある。トイレはなんとかしよう。1人では寂しいから、猫でも連れて旅をしようかな。 寂しい、悲しい、怖い。そんな気持ちもあるが、自由になったという気持ちもあった。 学校に行かなくていい、宿題をしなくていい、親の言うことを聞かなくていい。 そして私は旅に出た。 それからもう3年… 隣には猫がいるから寂しくないが、電気がなければ夜は暗いし、知識が無ければいつ死んでしまうか分からない。 もう日本語も十分に覚えていない。 もうダメだ。生きたくない。私も消えたい。そう思った日もあった。 しかし、まだ世界にいるかもしれない私の仲間のために、 私が望み、私を望んでいる人のために、 知らない人のために、私は今日も、歩き続ける。 生き続けるんだ。 終 (感想をお聞かせ下さい。アドバイスなども待ってます。)

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