短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
百年越しの好き
私の世界にはこんな言い伝えがある。 {愛し合うものの片方の生命が尽きたとき、もう片方が時計の長針が四十八回まわるまでに生命を絶てば、その者たちは来世でもう一度愛し合うだろう} 「おっはよー!」 私、笹原 歩音(ささばらあゆね)は彼に声をかける。 「歩音、おはよ。」 倉田 陸(くらたりく)は優しい笑顔で挨拶を返してくれる。 そして、いつもこういうのだ。 「挨拶してくれるのは嬉しいけど、止めとけって言ってるだろ?歩音に俺みたいな目に遭ってほしくないんだよ。」 と。 彼はいじめを受けている。一年前、いじめられっ子を助けたからだ。 そして私は彼が好きだ。でも、思いを伝えられずに居る。毎日、変わらない笑顔を見て、好きが募るばかりで、何も変わらない。 でも私は、もうこのループから抜け出すんだ。 「瑠香、私、来週のバレンタインに陸に告白する、」 そう告げた相手は、私の親友で、唯一恋バナが出来る相手の駒居 瑠香(こまいるうか)。 瑠香は少し驚いたかおをして、でも笑って、 「いいと思う。歩音なら絶対成功するよ!頑張ってね!」 と応援してくれた。 そしてバレンタインデーの前日。 彼は亡くなった。 いじめに耐えられずに自殺したとの事だった。 「……何でっ…… 何で陸が…!…私…間に合わなかったっ…!」 涙が止まらなかった。 そして、私はあの言い伝えを思い出した。 「もう悲しいのは嫌だよ。いっそ陸のところへいけば楽になれるかな…?」 私は陸が亡くなった場所、学校の屋上へ行った。柵を乗り越えて、ギリギリのところに立つ。 「陸、告白の返事は来世で聞くね…!」 私は地を蹴った。 百数十年後… 「俺と結婚してください。歩音」 「はい。勿論だよ、陸…!」 短編じゃないかもです… 自信がないのでコメントしてもらえると飛び上がります。
鳥だった僕 ~人間への道?~
「なっ、何これっ!?」 自分の姿が変わっていた。何が起こったのか、自分でも分からない。 「この…今しゃべっている言葉は何!?なぜ!?分からない言葉を話せるんだ!?」 混乱していた。まさか、人間になるだなんて。 僕はもともと、セキセイインコだった。綺麗に飛ぶから「翔太(しょうた)」と名付けられ、よくある普通の家庭ではあったが、幸せな家族と一緒に過ごせて僕は本当に幸せだった。 「『本当に幸せだった。』って…死ぬ時の…最期の言葉ってやつじゃん…」 そう呟きつつも、人間がよく体に付けている、服とやらもいつの間にか着ていた(というのかな?)。人間界のルールは分からず、家から飛び出して知らない場所に来てしまって家に帰る方法も分からず、途方に暮れていた。(ちなみに、どうやら僕がしゃべっている言葉は、『日本語』と言うらしい。)そんな時だった。僕がいなくなって探しに来ていた『家族』を見つけたのだ。 「しょうたぁぁぁぁっ!!!!!どこにいるんだぁぁ!!」 「しょ、翔太…ってあなた、叫びすぎよ。まあ、翔太を見つけたい気持ちは分かるけど…」 「そうよぉ、パパァ。きっと大丈夫だからさぁ。ね、ね?…ていうか周りが迷惑でしょ?」 「うわあああああああんっっっ!!!しょうたぁ、一生探し続けるからな!こんな俺を許してくれぇ!!」 [ゴンッ!ゴンッ!] (ヤバいなぁ、パパさん地面叩いてるし…泣いてるし…) パパさんが悲しんでいるのを見ると、いても立ってもいられなくて 「あの、すみません…」 と言ってしまった。すると 「翔太ぁ!?」 「翔太なの!?」 「翔太?」 と一斉に3人が言った。 「え…?」 「あー…うるさかった?ごめんな、兄ちゃん。変なとこ見せたな…」 「あ、いえ、そういうことじゃなくて…」 「悪かったな……翔太はここにはいないようだし、他を探すか…」 「ちょっと待ってください!あの…僕、道に迷ってしまって。家に泊めてくれませんか?」 「ありゃりゃ…そりゃ大変だっただろうなぁ。良いよ。」 (普通こんなに簡単に人を自分の家に泊めるかなぁ…?) 「えぇぇ!?良いの?」 「まあ良いじゃねえか。」 ということで、なんとか家に戻れた僕だった。 そして次の日、朝起きたら鳥かごの中だった。単なる夢だったのだ。 (はあ…本当に良かった…) そうして僕は、鳥であることに喜びを感じるようになった。 長文失礼しました。感想をよろしくお願いします!
絶対モデル宣言
私は、るな!バリバリJCやってる14歳! 私は一年前から読んでいる雑誌のモデルになりたいと思っててダイエットをしたりしてる!私は顔面偏差値はそこまで高くないけどスタイルは少し自信がある! けどその雑誌のオーディションが中止になっちゃって…どうしようと思った… すると頭の中にひとつの言葉が浮かんでくる。私は昔イジメられていた、そのとき、 『お前みたいなやつモデルになんかなれねーよ!死ね!!』 と何度も言われた。と何度も言われた。けど逆にそのイジメのおかげで成長できた! 確かに私はお前みたいなと言われるような人だけど工夫をすれば絶対なれないということはないかもしれない! だから私はくじけずに次のオーディションでモデルになることを宣言する! 絶対まではいかないけど気持ちは絶対! 頑張ろう! この物語はフィクションです。
~皆を笑顔にするアイドル~
『皆を笑顔にするアイドル』で有名な 竹井 心。18歳。私の姉は、超人気アイドルになったんだ~。だから、いつも周りから比べられる。ステージでは あんなに笑顔だけど、実際は、女子に いじめられてる。でも、悲しい顔をしてたらファンが悲しむでしょう? そんなのは嫌。皆が笑顔になれば…… あ、皆が待ってるから行かなきゃ。 私は頬を軽く叩きステージへ向かう_ 「ここちゃん!」「キャー!」 皆が応援してくれる。こんなに嬉しい事は他にない。私は精一杯歌った。 たくさん汗をかいて、笑って。 私「今日は、私のある事を話します」 皆が静まり返った。 私「実は女子にいじめられています。 いじめは酷くなる一方でした。とうとう家のポストにまで死ねなどの言葉が書かれた手紙が届きました。でも、そんなんに負けるほど私は弱くない。皆が私を応援してくれるおかげで元気になれるんです!本当に感謝してます」 すると、ファンの皆は泣き出した。中には大声で泣きながら名前を呼ぶ人も 「すみません。こんな暗い話…では最後は『笑顔』を歌いたいと思います!いっくよ~!」 私は、ファンに向かって精一杯の笑顔を見せた。私みたいに笑顔になってほしい。いじめで辛い思いをした人も、 心の底から笑ってほしい。
余韻(ホラー系です)
ブゥゥーン… ブゥゥーン…ブゥゥーン… 余韻の残るその音は私に年が変わったことを告げる。凍てつく手足は動かすことままならず、ただ天井の木の目がぼんやりと見えるだけ。頭にはハエがたかり、足の傷で何かが蠢いている。身体中が無性に痒いが、掻くことができない。雑巾のような服を着ているが、とても薄くこの寒さをしのぐことはできない。茶色の中に赤い点のようなものが不規則に散らばり、センスのかけらも感じない。おまけに薄く風よけにもならない。手元には冷たく冷えた硬いもの…痛い!刃物か?ふと異臭が鼻の入り口を撫でる。肉が腐ったような匂いだ。辛うじて動く頭をゆっくりと回すと、横に何か大きな塊がある。さっきよりもは見えるようになったがそれが何かわからない。ただ異臭の正体はそれである。ここに来てようやく違和感を感じた。 ……今日は何日だ?なぜ除夜の鐘だと思ったのだ?…ここはどこなんだ… より視界は鮮明となり、何処からか温風が入り込んでいるらしく体もわずかながら動くようになったところであたりをもう一、薄気味悪い横のものを見ないようにあたりを見渡した。傷だらけの畳の上はゴミ袋で埋め尽くされている。壁は木でできており、ベットは朽ち果てている。電球は割れており、格子の小さい窓からはらはらと雪が落ちてくる。 …知らないぞ!こんな部屋! ますます混乱した私は取り乱すように声を出した。 「誰か!おい!誰かいないのか!ここは何処なんだ!おい!」 何処からも返事はしない。必死に昨日のことを思い出そうとする。確か…仕事から帰って…風呂上がりにアイスを食べて寝た。…ちょっと待て。やはりおかしいぞ。確かにこの部屋は私の部屋によく似ているがその時はそんなに汚れていなかった。それになぜ雪が降っている?とことんわからない。そこまで考えたときである。横の物体が妙に気になり始めた。見てはいけない。直感でそう感じてはいるのだが、同時に怖いもの見たというやつか、無性に見てみたくなった。それになぜこんなところにいるのかわかるかもしれない。 …見るな、見るな、見るな… そう思いながらも目を細めて右に頭を左に向けようとした。うっすらとだけ見える黒いもじゃもじゃに肌色のような青いような長い棒、真ん中だけ濃い赤色をした布を纏い、ハエがたかっているそれは… 言葉を失ったと同時に全てを思い出した。そうだ、私は只の物体となってしまったこれに手元のものを押し込んだのだ。 ブゥゥーン…ブゥゥーン…ブゥゥーン… まだ止まぬ除夜の鐘。私はゆっくり起き上がる。わんわん鳴り響く音と同時に窓から赤い光が入ってくる。ドアを開ける音。黒い煙が私を包むように飛び出し、薄れゆく意識の中、不敵な笑みは闇に消えた。 ホラー系書いてみました!感想よろしくお願いします!
叫び
「香織さーん、診察の時間でーす。」 機械的な看護師さんの声に私は横になっていた上半身を上げた。 もう結構な年の医者がゆっくりとした歩きで病室の中へ入ってくる。無機質な病室にはここには似つかない暖かい陽の光が降り注いでいた。 「香織ちゃん、変わりないかい?」 亀のような歩みや口調と反対にハイスピードで手慣れた診察を行っていく。 「別に。」 毎日の繰り返しにイラつきぶっきらぼうに答える。看護師と医者は苦笑いを浮かべながら部屋を出る。 脳に腫瘍だかを抱えてる私はもう長くないらしい。親が手術でなんとか出来ないかと各地の名医とやらに問いかけたが複雑な場所に出来ていて取ることは出来ないの一点張りだった。「無理だ」と言われる度に逃げられない絶望の穴へじりじりと追い詰められていた。 最初にこのことを伝えられたときは意味が分からなかった。診察結果を他の人のと間違えているんだって思ってたし、そう思うしかなかった。確かに最近頻繁な頭痛に悩まされていた。だからといってこんなことになるとは...。 駄目だ、こんなことを考えていては。余計に気持ちが暗くなってしまう。お話の続きを書こう。ばれないようにマットの下に隠しているピンクのノートをとる。私の唯一の友達。ボロボロに使い古された表紙を開け、思い付いたままに文字を書きなぐる。明るいお話なのにノートには涙の跡やぐしゃぐしゃな字が書かれていた。 同年代の女の子が賑やかな青春を過ごす話。今の場面はオシャレなカフェでゆっくりと本を読むシーン。次は何を書こう。...もし病気になっていなかったら自分もこんな日々を過ごしていたのだろうか。かつての同級生らはどんな日常を持っているのだろうか。 独りになるとすぐこんなことばかり考えてしまう 明日は来るのだろうか...。自分は今いつ倒れてもおかしくない状態らしい。だから元気でも外には行けない。もう行く気もなかった。街に出ても嫉妬の渦に巻き込まれるだけだ。この世に何かを残したかった。生きた証を。悔しさと哀しみに手が震える。何も考えないように紙飛行機を折る。どこぞの誰かさんは鶴お折ってたらしいが生憎そこまでの元気はない。そうして出来上がった紙飛行機を手にゆっくりとベッドから降りる。ずっと動かしてないせいか足は鉛のように重く感じられた。なんとか窓辺まで行き、窓を開ける。秋特有の少し肌寒い乾燥した空気が髪を撫でる。やっぱり外はいいなぁ。複数の感情が詰まった溜め息をこぼし、腕を後ろにひき構える。右手を前に振るとまっすぐに紙飛行機は飛んでいった。風に舞い上げられ上に行ったり、右に行ったり右往左往している。あぁまたいんちょーに怒られるかもなぁ。ま、いいか。 ...自分もあの飛行機のように身を捨てられたら。恐怖も何もかも持って空へ溶けて行けたなら。どんなに素晴らしいか。でもいずれ私もそうなるときが来るだろう。もっと無様な死に方だろうが。どうせなら苦しくないのがいいな。いや、でもやっぱ死にたくない。生きていたい。もっと世界を見つめていたい。話したい、書きたい、動きたい、笑いたい、...泣きたい。 この気持ちをどうやったら吐き出せるか全く分からなかった。全身を貫く不安に身を任せるしかなかった。恐怖にも近い衝動にさっきの窓から顔を出し、大きな声で叫ぶ。ありったけの力を込めて。もう明日なんてどうでもいいんだ。今を生きられれば。ただ、ただまたやり直せるのなら。もっと、もっと...。 涙がせきを切ったように溢れてくる。泣き声が独りコダマする。 優雅に空を翔ぶ鳥が嘲笑うように暮れかけたオレンジに照らされた山々に消えていった。
シツレン
うぅ、胸が苦しい。 5年生くらいからかな。この胸の痛み。 あ、言い忘れてた。 私、海。6年。今、陸君に恋してる。 きっかけは… ー5年の夏ー 私は友達がいなかった。 寂しくない。 毎年こうだから。 ひとり、教室の隅っこで絵を描く。 あ、消しゴム落としちゃった。 拾おうとした時だった ヒョイッ あ… 「なーこれお前の?」 拾ってくれた。 前にいたのはこの前転校してきた人 「陸」 やんちゃな見た目。 陸君はすぐにクラスに馴染んだ。 友達だってすごくいっぱい。 いいなぁっていつも見てた人だ。 男子に喋りかけられたのは初めてで 「あ、あり…」 ありがとうすら言えない。 そんな時 「これ、お前が描いたの?」 「…?」 急に言われたから理解出来なかった。 「だから、これ!!」 「あ、…」 思わずサッと手で隠す 恥ずかしかったから。 「なんで隠すんだ?」 「なんでって…」 「お前、自信持ちな。うまいよ。」 …え? 初めて言われた。 うまいって。 嬉しかった。 それから好きになったんだ。 懐かしいな。 それで今日はそんな出来事のちょうど一年後 告白する。 「よし、頑張るぞ!」 ー放課後ー 「ずっと、、好きでした!」 陸君についに告白。 ドキドキ 「俺…」 ドキドキドキドキ 「ごめん。他に好きな子いるんだ。」 ……え? ごめん? 思わず走った。 「おい海!!」 ランドセル背負って走った。 通学路、だれもいない。 ピタッと立ち止まる。 心はスッキリしてる。 今まで悩まされた胸の痛みが消えたから ぽた… これで、これで… 頬にひんやりとしたものが流れる。 「これで…スッキリしたぁ」 ああ、これが恋か。 ーーーーーーーーーーー 読んでくれてありがとう! どんどんコメントよろしくね! 長文失礼しました。 誤字は教えてください!
恋の聲
私はあなたが好き。 大好き。 それだけ伝えれば良いだけなのに、 学校の作文の宿題より ずっとずっと少ない言葉でいいのに、 なぜか、のどに言葉が詰まっちゃう。 学校の作文より ずっとずっと 言いたいのに。 伝えたいのに。 友達に聞くと 「勇気と愛の大きさでいけるよ!」 と言われたけれど、 勇気なんてないし 愛の大きさなんてわかんないし。 ああ、 はやく伝えたい。 伝えたい伝えたい! その時、君が通りかかったの。 まっすぐな瞳と、雲よりも優しく私を包み込んでくれる君。 私の心の聲、君に届けばいいのに。 君の心の聲、知っちゃいたいのに。 そう思うと、なんだか涙が出てきちゃう。 君はいつも通り 他の人にもいう言葉で、 「大丈夫?」っていうありきたりな言葉を使って 心配してくれる。 嬉しいけど、嬉しくない。 なんで君の「特別」になれないんだろう。 恋ってやっぱり 私に向いてないのかも。 まわりの人の気持ちが分かり合えない 人間に 恋は向いてないのかも。 それでも私は 君の特別になりたいから。 頑張るって決めたから。
この声を枯らしてキミに届けたい一。
一ピッチャ一第1球投げました!打った-!高く上がる!ホ-ムラ一ン!雪原今シ-ズン第2号のホ-ムランです!一 「わ一!打った~!雪原が打ったよ~!カッコイイ~!」私!野球大好き!里久(りく)!応援してるチ一ムはレッドパワ一ズ!好きな選手は雪村 大地さん!(ゆきむら だいち)すっごくカッコイイの!今,テレビの前で試合を観てたの!そしたら,雪村選手がホ-ムラン打っちゃったの!何だか今日はワクワクする!なんでだろうか。あ!そうだ!明日は試合観戦に,球場に行くの!楽しみ! 一よく日一 ザワザワ プレイボ一ル!しんぱんの声が球場にひびいた。 試合が開始された! 一1番センタ一 雪村 大地一 ワァァ一一!!球場が観声でうまった。人気の選手で20歳!若くてさわやかのいい所だらけ!もちろん私も声を上げた。 すると…初球を…打った!!これは!ホ-ムラン!?ボ-ルが真上を飛んだ。!?私はグロ一ブを構えた。キャッチしたい! まばたきをしたしゅんかん… 「ボコン!」 ボ-ルが私の手の中に… と,取った!!? 「キャ一一!!うっそ一!!」 もう-度グロ-ブの中をかくにんする。入ってた~~!!めっちゃうれしい~! 雪村選手は,べ-スを回りながら,こっちに手を振ってくれた一。 この日から私はキミに恋した-。それからずっとキミを追いかけて来た。あれから,十年後,私はレッドパワ一ズのトレ一ナ-になった。 君に恋した日は12才だったかな-。私は卜レ一ナ一になってから,五年,君と付き合い始めた一。そして今は,結こんもして,1人の子どももいる。大地くんも 今は30歳。そして,今日も試合に出場している。私はべンチからこの声を枯らして,君に毎日声援を届けています。 「大地!がんばれ--!!」
『もーやめんかい!』スカッと系
私は「凛花」! そして、隣に座ってるのは「拓人」いつも私の事をいじってくる(怒 これは、とある友達が私を拓人のイジり襲撃(しゅうげき)から守ってくれたお話だ。 休み時間の事... 拓人「おい、凛花!好きだ。」 凛花「え?ん?はえ?」カァーーーーー 拓人「顔、赤くなってるぞ!ww嘘に決まってんじゃん!」 凛花「はぁー!?本当やめてそういうの!!!」 と、真剣に言ったつもりだけど拓人はまるで、お笑いを見ているかのように大爆笑してる。 拓人「ww」 拓人「お前の好きな人知ってるゾ!」 凛花「え?!何で」 拓人「え?!何でって言った事はいるって事だな!!!!」 凛花「あ!え?い、いやいないよ!」 拓人「もう、バレバレだぜ!」 凛花「ねえ!!!!本当にやめて」と目を潤ませながら言った。もうすぐで泣きそうだった。 すると、そこに救世主が訪れた!! 最近転校してきた花綾(かあや)だ! 花綾「もう、そんくらいでやめてあげて」 拓人「は?!何でだよ!お前に言われる権利は無いじゃんw」 花綾「は?!何で私は拓人に注意する権利が無いの?私たち同級生だよ。それだったら拓人も私に上から目線で言う権利は無いと思うけど??そーだよね!凛花。」 凛花「う、うん!!」 突然言われてビックリしたけど私は力強く「うん!」と答えた。 拓人「はいはい、俺の負けです。降参しますぅ!」と素っ気なく答えた。 それから、拓人から私へのイジりは無くなった! それに、花綾とも仲良しになれた! 花綾は私の一生のと.も.だ.ち! ハイ!どーでしょ? 初めてで下手だけど甘めに見て下さい! (タイトル思いつかんくて...変になりましたww)
happybirthday
カーテンが風になびく ふとそちらを見ると君が窓から外を眺めていた 何の変哲もないただの住宅街 何をみているのだろう たずねようとしたが、なぜか声が出なかった すると君がつぶやいた 僕もようやく声が出てなにをしているのか訊いた 誕生を祝ってるの 君はこちらを見ずに答えた いま、この瞬間もセカイのどこかで命が産まれてるんだよ もしかしたらそれはだれにも祝ってもらえない命かもしれない でも命が産まれることはどんなことでも祝うべきこと だからわたしがこのセカイのどこかで産まれた命を祝いたいんだ ただのわたしのエゴだけどね そういって笑った君はこのセカイで一番美しくて 僕は手を握り締めた そして君の隣へ駆けていく 今度は僕も一緒に祝わせてよ 「happybirthday!」 外に向かって、叫んだ
救世主
~貴方「生きてる価値なんて私にない。」~あなたは絶望しないで。誰かに縋る人間なんていない訳がない。もし貴方の身近に汚れなき弱者がいるとしたら貧しい考えよりは新しい考えをしなさい。誰か泣いてる、痛みを抱いてる、悲しみに暮れている。『悪意に塗れたナイフ』という名を持つ人間がいる。こういう人間って、弱者の心をえぐって他愛のない言葉で汚れなき弱者を傷つけてるの。「死ね」とか「クソキモイ」などの陰口。 悪人「お前なんて消えちまえばいいんだよ(笑)」何も救いもしない人間が理想をするなんて卑怯だよね。そしてまだ未完成な人間だよね。そしてあなた達はそんな酷い人間じゃないから分かるでしょ?悪意を持ってる人間はこういう意見しか周りに浴びさせられないし、いまの社会はこんなにも傷ついてる者がいてもどうしようもなくて解決する方法を考える者がいるとしても最善な方法がまだ出来ていないの。いまの私の文章を読んだり、周りの痛みを抱えてる者に希望を与えようとしている。希望より大切な存在はないよ。他愛のある強い言葉や行動などの事に一緒の立場。そして未来。まだ見ぬ素晴らしい明日を見るため、青空を見つめなさい。汚れなき弱者や、誰にだって人生に権利はあるというのにどうして世界はこうなってしまったの? 汚れなき弱者「私はもう私ではないの。助けて。お願い。」耳を澄まして聞いて。私はこのサイトにいるとしてあなた達と同じ気持ちでね、救済だと思っているの。あなた達は信頼出来る人間であり、このサイトだけでの友達。 END
機械の心
私は機械、失敗作の機械。でも、そんな失敗作にも心はある。 元マスターはそれを知っていたのだろうか? もう二度と会えない元マスター。私を捨てた元マスター。 「ロゼ?どうしたの?」 今のマスター…イア・ミラー様の声が聴こえた。 「あ、いえ。なんでもありません」 「そう、何かあったら言ってね」 いつも優しいマスター。私を地獄から救ってくださった。 マスターは、きっと私に自我があることを知らない。 __それでいいのです。 きっと私は機械ではいられなくなりますから。 だから、ずっと側に居させてください。 ずっと、ずっとあなた様の側に…。 __マスター。 こんな私でも、あなたを守れますか?
子供嫌いと迷子
俺は嫌いなものがある。それは…子供だ。高い声でギャンギャンわめく。大抵はそんな子供ばかりだ。だから、なるべく子供を避けていた…はずなのに。今俺は子供をつれている。つれているというか、勝手についてくる。「おい、お嬢ちゃん迷子か?」しかし、迷子は全く喋らない。どこぞの童謡みたいに、お家を聞いたら『分からない』とか言うと思ったか?しかし一言も喋らないんだなこれが。「お嬢ちゃん、どっから来たんだ?」何も言わん。「名前は?」これまた何も言わん。「おい…なんとか言えよ…」すると…「…ママに…知らない人と話すなって言われたから…でも道に迷って困ってた。」やっと喋った。てか迷子の時は助けを求めろって教えてやれよママさん。「で、どっから来た?」「☆町◇丁目…」あ、そこならすぐ近くだ…「ですがぁ~」クイズ番組かよ!さっさと教えろよ!「答え忘れたから全員失格ね」肝心な!所!忘れてんじゃねぇよ!「じゃあ帰るねバイバイ。」いやお前迷子だろ。「そういやそうだった」天然通り越してアホかコイツ。すると、ちょうど警察官が通り掛かった。「すいません、この子迷子です…」警察官は迷子を引き取って行った。迷子はこっちに向かって手を振っている。仕方ないな…俺も手を振り返した。迷子はにっこりしながら、警察官と歩いて行った。 次の日、迷子の親がお礼をいいにきたその時に親が言っていたんだが…迷子の名前は縁美(えんみ)と言うらしい。縁は美しいか…確かに、縁美といるときは疲れたけど少し楽しかったような気がする。少しは子供嫌い、克服するか… なんて事があったのが二年前。 今、俺は子供嫌いをすっかり克服して保育園の園長をやっている。
心~君をカスタマイズ~
心って素敵だと思うんだ。 だって、心があれば幸せになれる。 君と私の心を繋げられるかもしれないんだ。 心がない私にはわからない。 心があればできることも私にはできない。 私はそう思うの。 でも心がなくったってつくればいい。 なくなったって、思えばできることがたくさんある。 君を幸せにできるかもしれない。 私が変わるかもしれない。 君を カスタマイズできるかもしれない。 【終わり】 あとがき 読んでいただきありがとうございます! 作者のシュシュです! 私の気持ちを文にしました。 私に心はありますが、なかったらどうなるか書きました。 心ってあらためて素敵な、大事な、宝物だと思います。
ボニーと美里
ボニー。守ってくれて、ありがとうね。 天国で、休んでね。 そう伝えて、私・美里は、ボニーのお墓から去った。 ボニーは一ヶ月前、私が車に跳ねられそうなのをかばってくれた。 そのせいで、ボニーは死んでしまった。 ありがとう、ボニー。 ボニーのことを考えるだけで、泣いてしまう。 また、私は泣きながら家への道のりを歩いた。 ボニー。私が、変なところにボールを投げなければ。 ボニーは、助かった。 なのに…。 「美里……!」 ん?今、誰か呼んだ? 気のせいだ。誰もいない。 「美里ちゃん!ボニーだよ!」 ボニー? 「美里ちゃん。周りをよく見て。」 周り?あっ、速い車がこっちに! シュタッ、っと言って白い影が私を背負った。 ボニーだ。 ボニー?どうして… 「美里ちゃん、危ない!」 そう言ってボニーは、私を背負ったままジャンプした。 そこを見ていた、テレビ局の人は私のことを取り上げて、有名になった。 「空中浮遊して助かった少女」 新聞の見出しに出た。 たくさんの質問。 私は、ボニーをみんなに話していいのか不安だった。 ボニーのこと、心にしまっとこう。 忘れたことにしよう。 ボニー、天国で休んでて。 みんなに言ったら、騒がしくて休めないもん。 じゃあね。ボニー。 そう言ったら、ボニーの影は薄くなって、消えた。
かわいたぞうきん
僕はぞうきん。みんなの部屋や、教室をきれいにするためにつくられたんだ 。かわいてて、きたなくて、みにくい そんざい。でも心はちがうんだよ。 僕の使命。みんなの心をきれいにしたい。だって部屋がきれいになると、心がすっきりするでしょう?だから…… 君は僕のあいぼうだよ。たまにはあらってみてね。 すてられても……君のずっとのあいぼうだよ。
友達なんていらない 短編小説
ネネ『ユ・ウ・ト♪ちょっと手伝って♪』 ユウト『は?自分でやれよ。』 ネネ『ユウトのけち。ふん!』 放課後 サナエ『ネネってさ、超絶ぶりっこだよねww』 ユリコ『それな。さっきユウトに軽い荷物を『手伝って♪』って言っててヤバいと思ったw』 ネネ『二・人・と・も!なに話してんの♪』 ユリコ『ネネのこと』 ネネ『え!ネネが可愛いって話♪』 サナエ『違うよ♪悪・口わかるでしょ?』 ネネ『え!?ネネの悪口!?なんでよ!可愛いだけじゃない!』 ユリコ『それで可愛いなの?ネネってホントにぶりっこだね。ホントに嫌い!』 サナエ『あざとく生きると友達消えるよ♪あ、彼氏も一生できないよ♪』 あたしはぶりっこを演じてるだけ。友達が消える?消えてほしいだよ。 友達に消えてほしい。だからぶりっこを演じてる。それが理由。よし、今日も消えた。