短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

君の分まで

私は、神崎メイ。 中央病院に入院している。 …昨日、双子のアカネが死んだ… 正直、とてもショックだった。 私達は、元々持病を持っていた。 家に帰ろうとしたとき、大道路で車にひかれたんだ…       次の日 いつもより息が苦しい気がした… そして夢を見始めた私 真っ白な無機質な世界に、私は立っていた。 …やだやだやだ!死にたくないっ! 私はわめきちらした。 と、後ろから、『メイ』という声がした。 え…?アカネ…? 私の夢の中のアカネは言った。 『負けないで』 『まだ間に合う』 『私の分まで生きて、メイ』 アカネ…と返そうとした瞬間、私は目が覚めた。 隣にママが居る。 「メイ!良かった、目が覚めて」 …え?どういうこと? 「メイ、あなた病気が悪化していて1ヶ月も目を覚まさなかったのよ」 …そのあと、私は、一人でアカネに言った。 アカネ、私、アカネの分まで生きるからね。

短編小説みんなの答え:1

時間制限の恋

私、「ぴあ」はロボットなの。 二十三世紀の新型人工知能ロボの最新版。 ほぼ「ヒト」という動物みたいな感じで、区別がつかないほどらしい。 自分ではわからないけどね。 ぴあはヒトと同じことができる。 学校に通い、働いて、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝て。 友情、恋愛、家族。 本物の「ヒト」たちには、わたしがすごいらしいけど わたしにとっては、本物ってすごいし羨ましい。 いいなぁ。 ある日、わたしはいつも通り、親友で、新型人工知能ロボの同期、「ぴい」と「ことり小学校」に登校した。 すると何やら、ヒトがたくさん集まってた。 クラスの天才、空くんが、怪我した女の子をお姫様抱っこしていたのだ。 まわりからは「すごい~」「優しすぎる~王子様~!」「何あれ、わたし、やって欲しいのに」 とか、色んな声が聞こえる。 わたしは、空くんってかっこいいな、って思った。 勇気があって優しさがあって。 その時、わたしは恋しちゃったの。 機械で動かされてる心臓がドクドクなってる。 わたしのカラダ、なんか変……。 その日からわたしは、空くんを目で追いかけるようになった。 何してるのかな。 好きなものはなんなのかな。 意外と努力家なんだなぁ。 空くんの好きなヒトってどんなヒトなんだろう。 とか、そんなことを考えながら。 考えてるだけで、カラダの「しあわせメーター」が上がってる。 ああ、幸せ。 ずっと恋してたい! でも、その時は突然やってきたのだ。 わたしのカラダを監視している、わたしの母「ロボ組立機械」が わたしの不具合を発見したのだ。 次の日曜日に一回分解して、修正するらしい。 でも。 でもね。 分解したら、これまでの記憶がなくなっちゃうの。 感情とか、そういうのも。 名前も変えられちゃうんだって。 住む場所も、学校も変えられちゃう。 「違うロボ」っていうことにされちゃうの。 嫌だ。 嫌だ。 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ…。 絶対にいやっ! 空くんに会えなくなるなんて。 わたしがわたしじゃなくなって。 記憶も名前も全部1からで。 これまで過ごしてきて積み重ねた、努力も経験も感情も友情も 全部なくなっちゃう。 わたし自身、空くんとか、養子としてわたしを引き取った、ママちゃんとぱーぱのことも忘れちゃう。 そんなの やだやだやだやだやだやだっ! でも、どうしようもないんだ。 悔しい。悔しい悔しい悔しい……。 【ーーわたしがわたしでいられるまであと1日。ーー】 今日は いつも通り、ぴいと学校に行って 空くんを見つめて ママちゃんとぱーぱが作ってくれた、美味しい美味しい美味しいお弁当を食べた。 でも今日はちょっと違うこともした。 空くんに「告白」っていうものをしたの。 結果は「NO」だった。 「ロボットが彼女は…ちょっとなぁ。」って言われた。 だけど あんまり悔しくなかった。 悲しくなかった。 涙が出なかった。 それは多分、大きすぎる感情を、監視機械が制御してるからだと思う。 わたしがわたしでいられる最後の日は、こんな感じだった。 ピーピーピー その日の真夜中。 わたしはいまボックスの中に入れられて運ばれてる。 もうあと数分でわたしがわたしでいられなくなる。 いまわたしが もし最後に、誰かに一言いうとしたら 「ヒトっていいなぁ」って言う。 ヒトだったら 不具合修正のたびに、 違う世界に行って 名前も変えられて 記憶も消されて。 そんなことないのに。 もし、二言いってもいいんだったら ヒトに 「ヒトとして生まれた君は幸せ者なんだよ。その命と人生は宝物だね。」って伝えるかな。 わたしは 普通のヒトに生まれたかった。 普通のヒトとして見られたかった。 なんでわたしはロボットなんだろう。 「少量」の涙がでてくる。 わたしが、わたしという存在がいなかったことにされたその時、 これまで観測された雨量を大きく上回る、 大雨が降っていた。 【数時間後】 あたしは 「あたし、みあ!よろしく!」 って言えるための訓練をしていた。

短編小説みんなの答え:0

僕の彼女は病気だった

僕の彼女は生まれつき心臓の病気だった。 3年前のデートの日。 彼女は、胸のあたりを痛そうに抑えて、倒れてしまった。 夏。僕はあまり人としゃべらずに中学1年生の3か月を過ごした。 そんなある日、一人の女子生徒が話しかけてきた。 「君、元気。いつも誰とも話さず、本も読まず、ただただぼーっとしてるから。」 「大丈夫だよ。僕は。」 そう僕は言った。 翌日も、その翌日も、彼女は僕に話しかけ続けてきた。 なぜだろう、彼女と話すたびに僕は、人と話すのが楽しくなってきた。 そのうち、僕からも話しかけるようになった。楽しかった。 1ヶ月が過ぎた。彼女は、放課後に僕を図書室に呼んだ。 放課後、図書室に行った。彼女はもういた。 「やっと来たー!待ってたよ!」 「ごめん待たせて。」 「ううん。平気。それでさ。本題なんだけど、私が病気だって言ったら、君は、私と付き合う。」 「うん。だって、君のことが、好きだから。」 そうだ、今気づいた。自分の気持ちに。僕は彼女のことが、好き、なんだ。言おうとも思っていなかったのに、自然と口から言葉が出た。 「でも、病気って。どういうこと.......」 「やっぱり言わなきゃだめだよね。うん。私ね、実は生まれつき、心臓の病気なの。後、半年持つかどうかなんだ。」 僕は言葉を失った。あんなに元気で、なにもないようなのに。もうほとんど生きられないなんて。 しばらく、沈黙が続いた。 その後、彼女と付き合うことになり、2週に一度、デートをすることになった。 最初のデートは、水族館になった。 デート当日。 水族館では、まず、いろいろな魚を見た。 次に、イルカショーを見た。 イルカショーを見た後は、彼女がつらくならないよう、お土産を買って帰った。 次のデートは。映画館に決まった。 その間の2週間は、何もなく過ぎていった。でも、事件は次のデートの日に起こった。 2回目のデートの日。事件は、その瞬間に起きた。 彼女は、映画館に向かう途中、彼女は、胸のあたりを抑えて、 「いたい、痛いよ!だれか、助けて...」 そういって、倒れてしまった。 僕が何回読んでも彼女は返事をしない。 救急車を呼んだ。 彼女は、そのまま、静かに息を引き取った。 こうして、僕と彼女の付き合いは、あっという間に、終わった。 彼女は、すごいと思う。僕に人と話すのは楽しいということを教えてくれたのだから。 僕もそんな人になりたい。 僕は、医師になりたい。 そう思い、僕は夢に向かって、必死に勉強し始めるのだった。

短編小説みんなの答え:12

意味が分かると怖い話

「いつかこのほしはほろびる」 それは今月の4日、予言あたるさんが言ったことだ。 みんなは「そんなの当たり前だわwww」とか「当たり前過ぎてワロタwww」とか言ってるけど、本当にそうなのかな?  真夜中の12時59分。 秒針がカチカチなりそして日付が変わった………。  分かった人は教えてね!分からない人は解説を読んで! 読んでくれてありがとう! 【解説】 予言あたるさんは「いつかこのほしはほろびる」と言っていった。「いつか」っていつかではなく5日(いつか)ではないの……?

短編小説みんなの答え:0

取り柄もないけど。

私は取り柄もない、喋るのが得意というわけでもない。なのに友人はいつも一緒にいてくれている。 ある日私は友人に「なんで取り柄もない、顔が可愛いというわけでもない、喋るのが得意というわけでもないのに、どうして私と一緒にいてくれるの?」と問うと、 すると友人は、「何言ってんの?長所なんて、ないといけないなんて誰が決めたんだよ。全部ひっくるめて君なんじゃん。」 と友人は言った。 私は改めて、友人を大切にしようと思った。

短編小説みんなの答え:0

青年と王子

麦わら帽子を被った青年は、今日も向日葵を抱え、王子のもとへ向かった。 「元気かい。王子」 王子は青年を見て、今日もため息をはいた。 「帰ってくれ。青年よ」 青年は目を細め、笑う。 「あぁ。じゃあせめて、この向日葵を受け取ってくれないか」 王子は、仕方ないという風に体を起こし、向日葵を受けとる。 「なぁ王子。君はどうしていつも寝ているんだい。外にでて遊ばないのかい」 青年がそういうと、王子の顔がくしゃりと歪み、涙を流した。 「あぁ。できるのならば、お前と外へ出て遊んでみたかった。でも無理だ。どうか、もう構わないでくれ」 「なら今すぐ行こう。王子。僕がつれ出してあげるさ」 麦わら帽子と青年と、向日葵。それと、王子。

短編小説みんなの答え:0

友達は花

「おはよう」隣の席の優香ちゃんは、毎日、朝挨拶をしてくれる。 優香ちゃんは、何か良い匂いがして、爽やかで、話しかけやすい人だ。 私は、優しくて、穏やかな優香ちゃんに憧れていた。 休み時間、優香ちゃんは教室を出て、どこかに行った。 私は、相変わらず、友達ができず、ぼっちだ。 私は、唯一、優香ちゃんだけは、尊敬している。 私の性格はギザギザで、すぐに怒ってしまう。落ち着きのない。 だから、誰も私に近付こうとしない。 本当は、言いたくなくても、つい言葉が漏れてしまう。 そんな、私を優香ちゃんだけは、優しく接してくれていた。 一人でボーとしていたら、チャイムがなり、みんなが席に着いた。 「あれ?」私は、気づいた。 優香ちゃんがいない 先生は、気付かずに授業を始めた。 私は、先生に伝えようとした。 その時 優香ちゃんが水浸しになり、笑っていた 時間が止まり、私は、頭の中が真っ白になった。 先生が、私のことを呼んでいる。 その瞬間目が覚めた。 「優香ちゃんは?!」 と叫んでしまい、教室は、シーンとなった。 私は今気づいた。 隣の席の優香ちゃんは、 私が育てていた、植物、花、のことだった …全部 私の妄想の子と話していたとわかり、 私は、自分で笑っていた。 そして、その授業が終わり、 休み時間、みんなが私の席に来て 「何かあったの?w」と聞いてきた。 私は、このことを話した。 みんなは、ツボに入り爆笑していた みんなは、私のことを気に入ってくれた。 全部、優香ちゃんのおかげ

短編小説みんなの答え:3

カクレンボ(ホラー系)

架帆:「ねぇねぇ今日の放課後裏山    でかくれんぼせーへん?」 茉莉:「え、あそこって立ち入り禁    止じゃ……」 雄也:「立ち入り禁止だった気がす    るけどあそこかくれんぼに    最適だからなー」 一太:「ちょっとくらい大丈夫大丈    夫!先生にバレなければ」 架帆:「じゃあこの4人でかくれん    ぼな!」 雄也:「じゃあまたあとでー」 一太:「俺もー」 茉莉:「えぇ、ちょっと待ってよ」 放課後 雄也:「来ちまったなついに!」 一太:「結構隠れる場所あるなぁ」 架帆:「じゃあじゃあ早速じゃんけ    んしよか最初はグー、じゃ    んけんぽい!」 雄也:「わっ、茉莉じゃんか!」 茉莉:「え、えぇ!?」 架帆:「茉莉、ガンバってーな!」 一太:「やっぱ女の子1人で裏山は    危険なんじゃ……」 架帆:「だいじょーぶい!茉莉は成    長したでー!大丈夫やんな    、茉莉!」 茉莉:「…………」 架帆:「ほれ、大丈夫!じゃあ30数    えて!」 雄也:「よろー」 30秒後 雄也:「なぁなぁ茉莉遅くね?」 架帆:「しっ!みんなで同じ場所に    したんだから大丈夫って」 一太:「う~ん……」 50秒後 一太:「遅いよやっぱり!足音もし    ないし!」 雄也:「……知ってる?」 架帆、一太:「は?」 雄也:「ここの裏山の都市伝説」 架帆:「へーっ。何それ教えてよ」 雄也:「ある女の子が俺たちみたい    にかくれんぼやってたんだ    って。女の子とかくれんぼ    していた友達は見つかった    んだけど女の子が中々見つ    からなかった。その日はも    う終わりにして帰った。警    察に捜査届だしたからもう    事態は落着。でも今でもそ    の女の子は見つかってない    んだって……」 ガサ、ガサ、ガサ…… 架帆:「ねぇこの音何……」 ガサ、ガサ、ガサ…… 一太:「怖い、怖いよ」 ガサ、ガサ、ガサリ。 「みぃつけた。」 そこには顔が血で真っ赤の、足を失ったあの女の子がいた。 cartaちゃんです。 人によってすごく怖く感じてしまう人がいるかもしれません。 恐怖感を与えてしまったらごめんなさい。

短編小説みんなの答え:0

夏祭り

春が終わって夏がきた。 夏といえば暑い8月の夜の夏祭り。 私「古見亀神社の夏祭り友里恵行こう。」 友里恵「いいよ。」 そして私たちは夏祭りに行った。 「あはは。」 「楽しい」 と話していると私の好きなこが来た。名前は一条歩だ。 歩「ちょっといいか。話したいことがあるんだ。」 私「うんいいよ。」 私たちはだれもいないところで話した。 歩「好きだ。つきあってくれ。」 私「うんいいよ。」 ハ-トが。

短編小説みんなの答え:5

心の目

あー見えちゃった。 今あの子が何考えてるか。 私見えちゃうんだよねー 別に能力なんて持ってないよ? 表情見てりゃ分かるじゃん。 みんなどうして気づかないのかな。 あの子笑ってるけど ホントは泣いてるんだよ。 いじられキャラってつらそー。 なんていう 見ているだけの自分が 心の隅で一番泣いていました。 巻き込まれたくない。 そんな気持ち 自分には 一番いらなかったのに。 ごめんね。 なんて。 言える立場じゃなかった。

短編小説みんなの答え:3

誰でも友は、出来るんだよ

今はもう6月だね。梅雨の真っ盛りだと思う。 あなたは、友達はいるかな? 「いるよ!」っていう人もいれば、「友達一人もいない…」っていう人もいると思う。 でも、必ず誰かはあなたのとなりにいてくれると信じて。 「どうせ私(僕)なんか…」なんて勝手に決めつけてはいけないよ。 だって人は、自分の力で行く時もあれば、誰かと助け合って行く者でもあるから。 勝手にあきらめてはダメ。 人見知りな子は、なかなか話しかけられないこともあるものだし、勇気もなかなか出せないよね。 でも、勇気を出してやってみて、成功した時の気持ち、分かる? 多分、「嬉しい」っていう気持ちだと思うんだ。 まずは、席が近くの子に、挨拶をしてみるとか、趣味が合いそうな子に話しかけてみるといいよ。 「よしっ!自分はあの子に話しかけるんだ!」っていう気持ちでね。 「嫌われちゃうかな…」っていう事などは、もう何も考えないで。 まだ話しかけてからの結果は、まだ分からないんだから、むやみに予想しなくていいんだよ。 でも、もし話しかけてちょっと気が合わなくっても、そこであきらめるのはまだ早いからね。 まだまだこれからだから。あなたのそばにいてくれる人は、きっと見つかるよ。 友達作り、頑張って!

短編小説みんなの答え:0

おはよう。

静かな朝に 小鳥のさえずりが鳴り響く。 その小さなさえずりが 私の目を覚ます 背伸びをして 窓から朝日を覗いて。 窓の横に飾っている小さな四つ葉のクローバーに ーおはようー と、声をかける。 『おはよう。』 そう返された気がして。 振り向くと そこには小さな小人さんがいた。 私は微笑みながら ーおはようー 小さな声でもう一度。

短編小説みんなの答え:1

それから二人は

「アメリカに留学する」 大学生の翔(しょう)は同じ学科の彼女の美千代(みちよ)にそう言った。美千代は一瞬悲しくなったが、すぐに笑った。 「そう。翔、英語、得意だもんね。頑張ってね」 「ありがとう。俺は起業したいんだ」 「そう」 そこで、翔が乗る電車が来た。二人はお互い、手を振り合い、別れた。 すぐに翔がアメリカに旅立つ日が来た。 美千代は翔に航空の駐車場で会った。中には翔の家族がいる。彼女程度が家族に会うなど畏れ多くてとてもじゃないが美千代には無理だった。 「じゃあね」 そう言う美千代を翔はぎゅっと抱きしめると耳元で囁いた。 「いつか…」 そして、翔は美千代を離すと航空に入った。美千代は翔の言った言葉の意味を考えていた。 美千代は耳を通る方言に浸っていた。 「だもんで」 「だに」 「いかい」 美千代は関西の大学に通っている。ずっと関西弁や標準語を聞き慣れているせいか、地元の方言が懐かしく思えた。帰省して良かったと思った。 翔のいつか…。あの時、翔はなんと言いたかったのだろう。 翔との日々が蘇る。翔と私は離れ離れになった。きっと私と翔の歩む道は永遠に交わることはないだろう。翔は社長、私は市役所で働く公務員。だが、その時、美千代は気がついた。あの儚く消えてしまいそうな当たり前の毎日。あれこそが大切だった。過去には戻れないけどあの二人が共に過ごした日々の事実は消えない。 美千代はふっと微笑した。 当たり前の毎日こそが大事なら、二人が共に過ごした日々の事実は消えないなら、私は翔が夢を叶えるべく応援するべきだ。 「翔、頑張ってね」 美千代が漏らした想いは静岡弁に掻き消された。 翔はベットに横たわった。 美千代の顔が脳裏をよぎる。 あの、いつか…は叶うのだろうか。いつか再会できるだろうか。いつか、いつも通りの日々が戻ってくるだろうか。 夢を追いかけたいから留学を決めた、美千代と会えないことなど覚悟していた。美千代が進む道と自分が歩む道が違うことなど理解していた。そしてそれがずっと一方通行、平行であり、かち合うことなどないと分かっていた。だが、思ったより過酷だった。俺に出来るのは美千代の夢を応援することだけだ。美千代が夢を叶えられるように、実現できるように。 美千代の夢が叶いますように。 今は辛いけど、挫折しそうになったら、俺、私のことを思い出してね。 俺たち、私たちが出会ったのも離れたのも何かの運命。それを理解するための今なんだ。 だから今は少し辛いけど動き出そう。 待っていても明日は来ない。待っていても夢は叶わない。 素敵な未来は向こうからはやって来てはくれないから。 挫折しそうになったら俺、私のことを思い出してね。 ずっと遠くから応援してるから。夢が叶うように祈ってるから。 そしていつか笑って再会しよう。絶対に。

短編小説みんなの答え:2

私の心臓

 未来・・・みらい 主人公  紗桜・・・さくら 未来の親友  光輝・・・こうき 未来の好きな人  今、私は、病院にいる。私には、いきなりできたのかは分からないけれど、病気があって、入院中。 私的には、全然異常はないんだけれど、お医者さん的には結構異常があるんだって。  うーん。伸びをしていると、 コンコンとドアからノックが聞こえる。 「はーい。」 返事をしてみた。 「未来ー!」 あ、紗桜だ。 「はーい!どうぞー!」 「みーらい!」 「さーくら!」 笑って、ふたりで話しているとき、何だか不思議に思った。紗桜が何か変じゃないかって。気になって言ってみた。 「紗桜・・」 「ん?」 「何か、隠し事してない?」 「!!!!」 「やっぱり。私に隠し事なんてできないんだからね!言ってみて。」 すると、あははーと笑って、やっぱり、未来に隠し事なんてできないよね~とつぶやいて、こう言った。 「聞いたの。」 「あ、ああーーーーー。」 私の病気だ。今だから言うね。 私は、明日、死ぬの。よくわかんない病気なんだけど、死ぬと言うよりかは、脳死。生きているけど、もう動かないってやつ。 「どうして言ってくれなかったの!!??」 紗桜に強く言われる。 「待ってて。」 と言って、病室から飛び出して行ってしまった。 夜。コンコンとドアからノックがした。・・・は・・・い?と言ってみると、 「・・・え・・・。」 光輝がいた。私の好きな人。もしかして、チャンスなんじゃないかそう思って、 「光輝・・・あのー」 しーって口をふさがれた。言わせてくれと言わんばかりに。 「あぶなかったー。ここからは、俺に言わせて。俺、未来が好きだよ。」「・・・え・・・。いやまさか。」 「本気だけど?」 「・・・えーっとじゃああの、・・・私も好きです・・・はい・・・」 言葉になっているかわかんないけど、伝わったみたい。眩しいくらいの笑顔を見せて、 「俺もめっちゃ好き。」 と言われた。そして、また来るわ。そう言って帰って行った。 ~次の日~  はあ・・少し苦しくなってきた。本当は苦しくならないんだけど、事故じゃない。病気だから、少しはそうなるんだって。 横になって目をつぶった瞬間楽になって、私はもうだめだって思った。だけど、悔いはないよ。好きな人から、最後に告白されたから。幸せ。もし、ひとつ願いがあるなら、彼の心の中にいたい。  彼。光輝は心臓病を患ってた。もうだめだ、と思っていたとき、ドナーが現れた。光輝も、その両親も、とてつもなく喜んだ。 家に帰るとき、未来の親友だった、紗桜に会った。紗桜は、 「心臓病だったなんて、知らなかった。」 「そりゃあ言ってないからな。」 「一個教えてあげる。」 「何?」 「君のドナーは、未来だよ」 「!!!!」 「ただ、未来はそれを望んでいたみたいだから、断らないでね。」 じゃ。と、紗桜は帰ってしまった。その前に、紗桜からもらった紙を見た。 『私が、この病気で脳死になったら、心臓病を患ってる人にドナーとして、あげてください。  未来』 「嘘だろ・・・」 ”望んでいるから” 紗桜の声が聞こえた。俺は受けなくちゃいけない。光輝はそう決心した。 光輝は社会人になった。今では、元気にすごしている。 そう。未来の心臓とともに。ずっと、ずっと。                     終わり 感想よろしくお願いします!

短編小説みんなの答え:3

君のおかげでがんばれる。

今日も私は君の笑顔を見る。でもそれは、月曜日と水曜日だけ。 『なのは~やっと、授業終わったね』『うん。眠ーい!』杏の言葉に私は答えた 『はーまだ月曜日とか最悪』つい心の声が出てしまった だね~と杏は言った。  水曜日。 『こんにちは~』塾の先生の声だ。『こんにちはー』 あれっ…私のいつもの席、誰か座ってるな… 『せんせー私どこ座れば良いんですかーーー』『あっごめんね、今日から席かわるのよ。なのはさんはここです。』 と、先生は指を指した。視線の先にはいつもの席の隣だった。 『わかりました~』 『なのはの席見やすそうでいーなー、うち、一番後ろだよ??』『そ、そうかな。』 私は小さい声で、『あの人だれ?』と言うと 『新しくここの塾に入ってきた人じゃー?』なるほど…とこたえてから授業は始まった。 授業開始前にテストをやります。皆さん準備してください。 と先生。    私は勉強が苦手。 一応必死で問題を解いた。 あっ…ここミスってた…      見直しをしていたら間違えに気付き、私は消しゴムで急いで消した   コロン… あ、落ちた   拾おうとしたが遠くて取れなかった。すると、私の後ろに座っていた女のこと、私の隣の席のこが 取ろうとしていた。二人とも手が触れそうになり、女のこは手を離した。隣の席の新しく入ってきたらしい男の子は、私の消しゴムをひろってくてた 『ありがとう。…』 『…』  そして2時間後… 塾の授業は終わった あの男の子優しいなーなんておもいながら消しゴムを取ってくれただけなのにそんなことを考えてしまうなんて… 変な自分… …一週間後… また、テストがあり授業かおわった 授業中、隣の席のこがきになって仕方がなかった   好きなのかな… いやっ!わたしばかだ! そんな感じで一日終了。 …水曜日… 津野君、ここの単位忘れてるよ。 と先生。 そうかあの子は津野くんというのか 中学校は、違うのに恋をするなんて…しかもなにもしらないし… まぁいいか …一週間後… テスト返しまーす 川田さん百点! と先生が叫んだ   私はすご…とおもった 先生がなのはさん、もー少し頑張りましょう。 はぁ70点か………………………………… 隣の席の津野くんは90だったなんで私は… 津野くんは私の点数を見ていた 恥ずかしい… その夜ふとんの中で泣いた どうすれば… でも、これしか方法はない 私は勉強を必死にやった。 絶対百点を取って、津野くんにすごいと思われるまで私は努力を続ける。 そう、私は誓った。

短編小説みんなの答え:1

いろんな国

ハァイ!スウィフティーズのオリビアです!これは、私が小学6年生の授業で書いた小説です! この世界には、たくさんの国があります。魔女であるルナの夢は、その沢山の国に行く事です。、、、 ここは魔女の国です。暗い空には、ほうきに乗った魔女達が飛んでいます。この世界は魔法でできています。他にも、妖精、人魚の国など、沢山の魔法でできた国が、いっぱいあります。 ルナは、他の国にも行ってみたかったのですが、他の国に行くためには、その行きたい国に住んでいる魔法使い(妖精や人魚)に招待されなければいけません。そして、沢山の国の1つ1つに、チャームがあります。チャームをもらった国には、いつでも行く事ができます。、、、 「誰か私を他の国に招待してくれないかな。」そう言った時、目の前に妖精が現れました。そして、ルナを妖精の国に招待してくれました!心豊かなルナは、妖精達とすぐに仲良くなれました!妖精の女王は、ルナに、魔法で、綺麗な羽と、なんと、チャームをくれました!ルナは、嬉しい気持ちで、いっぱいになり、妖精達と舞い上がりました。 と、その時、人魚が、話しかけてきました!「私も、妖精から招待されてここに来たの。ねぇ?私の国にも来てみない?」なんとルナは、人魚の国に招待されたのです! 気がつくとそこは人魚の国でした。ルナは、またまた広くて優しい心が認められ、人魚のヒレと、チャームをもらいました。嬉しくて、人魚達と、歌っていると、なんと、人間が居たのです!ルナは、とても驚きました。人間を見ることが出来るのは、女王になるかもしれない魔法使いだけなのですから。その人間は、ルナが自分の事が見えていると知り、人間の国へ招待してくれました! 気がつくとそこは人間の国でした。ルナは、すぐに人間が、魔法の世界で生きられるのかを知りました。人間は、魔法が使えないわけではなく、魔法が使えないという魔法が使えるという事を。例えば、みんなを笑顔にしたり、、、。 ルナは後に、女王となりました。今でも、人間の国のチャームをもらった事があるのは、ルナ、たった1人です。 どうでしたか?ちょっと省略しました!回答お願いします!!

短編小説みんなの答え:0

君を忘れたくなんかないよ

ある日の事、君が来て僕は君を見て想った、「愛してる。」と。だけどずっと片思いだった。~あの日~僕は18歳の冬、まだ高3だった。 先「今日から新しい仲間が入る。」○「初めまして、弥生と申します。これからもよろしくね。」いまでも僕は君の事を愛する。僕の隣の席だ。 僕「初めまして、優太です。よろしくね。」君の髪はいつまでもずっと美しいままだった。本当に、片想いでは良くなかったと思うが君は素敵なままでいて欲しい。~君と話す~僕「ねぇ弥生さん。」弥「何?」僕「いまから2人きりになる場所を見つけてそれでその場所で話そうよ。話した事ないんだからさ。」体育館の中。僕「ここなら2人きりになれるね。あ、そうだ。この学校は楽しい?」弥「来たところまではまだ少し慣れてはないと思う。」僕「そうなんだ。伝えたい事がもうひとつあるんだけどいいかな?」ついにこの時が来た。僕「す、好きです!!弥生さん!!」弥「私の事好きなんだ。でも気持ちは伝わってないな。だから、ごめんなさい。」まさかこうなるとは僕はいまでも思ってなかった。弥生さんが後を去る、そして僕は号泣する。 僕「……………………………………………………………………………。(涙)」いつかまた会えるのではないかと信じてるよ。最後にしておきたくはないけど、君の今を知りたいからこそ僕は弥生さんに出会うために生きるから。 それでも愛しい人よ………。 END

短編小説みんなの答え:3

うしろのしょうめん

私は、いじめを受けている。 理由は、「なんかキモい」からだって。 でもね、親友が1人いるの。その子はいつも私を助けてくれる。 でも、いじめっ子はその子を無視するの。いないように扱う。酷いなあ。 どうしてかな? 私のクラスには、気持ち悪い子がいる。 一人でいつも遊んでいるの。 キモいっていじめるのだけど、いつもその子は誰かに助けてもらっているつもりらしい。 見えない誰かが見えているの? ほら、また1人で遊んでいる。 「うしろのしょうめんだーれ?」

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