短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
放課後校舎裏に呼ばれて!?
放課後校舎裏に呼ばれて!? はやと:なぁ今日、部活終わったら話したい事があるから校舎裏に来てくれない? かな:え?うん、良いよ はやと:サンキューじゃあ放課後な! 朝にそう誘われて何か私に用があるのかなー?と考えていたら、あっと言う間に放課後になった。言われた通り校舎裏に行くとはやとがいた はやと:おぅ! かな:遅れてごめんね! はやと:いやっ全然大丈夫 かな:良かった。それでー話したい事って? はやと:あっえーと、その… かな:ん? はやと:俺……俺ずっとお前の事が好きだったんだ!付き合ってほしい!! かな:えっ!?本当に!? はやと:うん、だめ…かな? かな:あっありがとう!すごく嬉しい! 私実はね、はやとの事好きで、私から告白しようかなって思ってたの! はやと:え?マジで!?!? かな:うん! はやと:じゃあ付き合ってくれる…の? かな:よろしくね!はやと!! はやと:やったぁぁぁぁぁぁ!!!!!! かな:笑笑
題名付けて下さい!!
私の名前は、七瀬 詩(ななせ うた)。高校2年生。私の学校には、一条 颯(いちじょう そう)と言う、成績優秀、スポーツ万能、性格良しのイケメン、いわゆる王子様がいる。当たり前だが、みんなにモテモテだ。私はその颯君の事が好きだ。1年生の夏、電車で私が痴漢に襲われている時に助けてくれた事がきっかけだ。それから、毎朝、電車で会って話すのが、最近では日課になっている。それがゆういつ、1日の楽しみだ。 ある日、家に帰る途中、女の子が、男の人に絡まれているのを詩は、見つける。助けるか迷ったが、勇気を出して声を出した。 「あ、あなた達、今すぐその子から離れないとけ、警察呼びますよ!!」 「ちっめんどくせー 行くぞっ」と言いながら男達は去って行った。詩は安心した。 女の子の名前は澪(みお)というそうだ。 助けてくれたお礼がしたいからと住所を聞かれたので教えた。 その女の子を助けた数日後の土曜日の事。 ‘‘ピーンポーン” 詩は、ドアを開ける。 「澪の兄です。このあ」 と言いかけたところで詩は顔を上げる。そこにいたのはなんと、颯君だった。 「颯くーーーーーん?」 詩は、びっくりして声を上げた。 「七瀬さん!?」 颯君もびっくりしているようだ。 「澪を助けてくれたのが、七瀬さんだったなんて、本当にありがとう」 と、颯君は言った。しっかりしてるなーと詩は、思った。 「じゃあまた、明日」 と、颯君が言ったところで、澪ちゃんが、「明日みんなで遊園地に行こうよ!」 颯君は、迷惑だと、止めていたけど、詩にとっては、好都合だ。なんて、いったて、颯君と出かけられるのだから。 「うん!行こう!私も行きたい!」 と七瀬は答えた。 颯君は七瀬さんがそういうならとあっさりと決まった。 翌日。詩は、鏡の前で服装をチェックして、家を出た。待ち合わせ場所には、颯君も澪ちゃんもいた。「おまたせ」と詩は言った。その後の遊園地はすごく楽しかった。ジェットコースターにのったり、観覧車に乗ったり、メリーゴーランドに乗ったりした。詩にとって、最高の1日になった。そして、颯との、きょりが、すごく縮まった気がする。学校では、見れない颯を見ることもできたし、詩は、とても満足だった。 月曜日。電車の中で、颯君に会った。 「昨日は楽しかったね」というと、颯君も「楽しかったね」と返してくれた。 そして、少し間が空いて、颯君が話し始めた。 「今日、少し話があるんだ。放課後時間もらえる?」 「う、うん」詩は、そう答えた。 も、もしてかして…そんなわけないよな その日の放課後、詩は期待はしない方がいいと思いつつも、ドキドキしていた。 詩の、クラスに颯君が来た。 「七瀬さん、一緒に帰ろう」と颯君言うと、女子達が、キャーキャー言うのと、同時に、詩に鋭い視線が送られる。 詩は、颯君を、引っ張って早足で学校を出た。しばらくすると、颯が話始めた。 「あのね、僕、ずっと七瀬さんのこと、気になってたんだ。七瀬さんを痴漢から助ける前から…。それがきっかけで喋るようになって、見た目通り、優しい子だなって思ったよ。それに、澪を助けてくれて、確信した。僕は、七瀬さんのこと好きだよ。遊園地に行った時は本当は、すごく舞い上がっていたんだけど、頑張ってカッコつけてたんだよね(//∇//)」 「私も颯君のこと、好きだよ。大好き」 詩は、すごく嬉しかった。叫びたくなるくらい嬉しかった。 「七瀬さん」と颯が言ったところで 「詩って呼んで」と詩が言った。 颯がまた、口を開く。 「詩、大好きだよ」 「私も」 2人は、おばあちゃん、おじいちゃん、になっても、ずっと仲良く、一緒にいたとか、いなかったとか。
『短編小説』 雨とスマホと空の虹
私は今、ものすごくイライラしている。 その理由は少し前に遡る 単刀直入に言うが私はスマホが好きだ。 見た目は小さな機械なのに、世界中の人と繋がれる大きな世界が入り込んでいるから。正直スマホほど大きな世界はないと思う。 雨の日は家の中でゴロゴロしながらSNSで色々な人と繋がる。それに限るはずだったのに。 クラスメイトが、今日1度みんなで集まろうと言ってきた。 わざわざ雨の日に。 絶対に行かない人もいるだろ笑笑 とか思ってたらまさかの全員参加。自分だけ参加しないとかはありえないので、仕方なく着替え、スマホをポケットに外へ出る。 だいぶ大雨だった。ザーザーザーザーと雨は降り、私の靴を濡らす。風も強く両手で傘を持たないと飛んで行ってしまいそうだ。両手がふさがっているならもちろんスマホを見ることは出来ない。家で調べてきたスマホの天気予報によると大雨は今だけで、もう少しで風が弱まり、さらに少しすれば太陽が日を差すらしい。 クラスメイトが指定してきたのは近くの野原だった。 私はあまり行かないが、かなり広く周りは森で囲まれていて紫陽花(あじさい)などの花も咲いている。幻想的なところらしい。しかしもっともっと幻想的な所はSNSで見たし今更この程度のを見たって何も思わず、何も感じないと思う。 心の中で文句を言いまくっていたら例の野原に着いた。 もう既にほとんどのクラスメイトが集まっていて、仲睦まじく話している。 風はだんだん収まってきていて、片手で傘を押さえられるくらいにはなった。 ポケットからスマホを取りだし、適当にいじる。傘にザーザーザーザーと当たっていた雨は段々と勢いを落とし、ポツポツとなり、雨が止む。 急に光が差して眩しさのあまりスマホから目を上げる。 そこで目にした光景に、ハッと息を飲む 空の裂け目から入り込んだ光は虹を作り出した。虹はこの広場を中心アーチ状に大きくかかっていて、まるで自分のことを招待しているようだ。 そして地面へと降り立った光は雨水を照らし、まるで真珠のようにキラキラと輝く。美しい、美しい情景がそこにはあった。反射的に写真を撮る。 それはSNSで見たどの写真より幻想的ではなかった。 だけどそこには確かに美しく、大きな世界が広がっていた。
太陽より煌めくもの
いまは諦めない太陽より煌めくものを探している。ごまかせない心に気付き、これからも強く生きるしかないと決めた。~空~ いつも見る空は憂鬱である。夜空を見上げた時、今日は星がひとつもなかった。私は……未来を信じる。自分を信じる。不確かな道を辿るのではなくて確かな道を辿る。そして自分の命を大切にする。~旅に出る~ 諦めない太陽より煌めくものを探し、旅に出る。私「これが私の切り開いた道だから……。」真っ白な未来がどこまでも続いてるのか海へ行って確かめる。見えないものなんてないからこそ生きているの。真っ白な未来は世界中のみんなの夢。それを願うほどに実現する。ただ希望の翼を切らないだけで良い。何も変わらず…そのままで生きる私は未来を知る。 最も大切なものに気付き、希望を知るだろう。海の次はまだ見ぬ場所へ向かう。風に吹かれて、光を浴びて行くだけさ。私は何度でも駆け出す。精一杯流した汗は生きてる証でありそのままでいい。闇を越えて命のために生きるだけ……。走り抜くいまには光り輝いていく……広い世界がある。~美しき夢がすぐそばに~ 渇いたまま空へと飛んでみたい。夜空の星は太陽より煌めくものではない。風を越えるために突き進み、太陽より煌めく青い大空に手を伸ばしたい。何も飾らずそのままで………………。それで一歩ずつ進んでいけばいいのさ…。 END
スルー
ある日の散歩の途中、僕は白い日記帳を拾った。 日記 私の記録 ……?名前もないし、持ち主も分からないので、とりあえず家に持ち帰ってみることにした。 1日目のページにはこう書かれている。 「ねぇ、どうしてかな。 最近、なぜか私は避けられてるの。 話しかけてもダメ。肩を叩いても無視。驚かせてもスルー。2年C組のみんなが、私を嫌ってるみたい。 いつの間にか教室の机は無くなってるし、先生まで私を無視していくし……なんでかな。」 初っ端から随分と生々しい内容だ。彼女は学校でいじめられているのだろうか。にしても結構陰湿な感じである。 とにかく早く持ち主を探そう。 2日目。彼女はこう綴っていた。 「家に帰るとママが私の写真を見て悲しい顔するの。なんでかな……ママまで私が嫌いなの? 私、もう何年も新しい洋服買ってもらってないよ。長いことご飯も食べてない。お腹が空いたなぁ……。 妹にはニコニコするのに。今じゃ私なんて見えてないのかな。酷いよ、ママ。」 どうやら彼女は家でも酷い扱いを受けているみたいだ。流石に酷すぎないか?文字からしてまだ小学生だぞ?育児放棄する馬鹿が未だにいるのか……。交番にでも届けようかな。 そして、僕はまたページをめくる。 たくさんの嫌がらせ。たくさんの苦しみ。 彼女なりの言葉でSOSが伝えられていた。 今すぐにでも助けてやりたい。一体持ち主は誰なんだろう。 僕は、ついに最後のページを開けた。 「私、今度1人で出かけなきゃ行けなくなっちゃった。もうすぐ出発だから荷物準備しないとね。」 予想外の言葉に僕は違和感を抱いた。出掛ける?経済力もない子供が1人で遠出なんてありえない。友達からも親からも嫌われているなら、一体どうやって? モヤッとした気持ちのまま、改めて表紙を見てみた。 よく見ると羽が描いてある。白い無地だと思っていたその表紙には、天使のような模様がついていた。 今どきの女の子らしいなと思ったが、しばらくして僕は全てを悟った。 ……そうか。 僕はそのノートを慌てて交番、ではなく燃えるゴミに出した。一刻も早く燃やして欲しい。僕はただ、そう願った。 こんにちは。解説です。 今回は2通りの解釈が出来るような文にしてみました。 1、可哀想な子 2、幽霊の子(死後~成仏までの話) です。最初は1のように聞こえますが、2とわかっているとまた違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。 まぁなんか適当なのでね。15分クオリティですから……。 評価よろしくお願いします。
朝、布団から出たくない
小春日和に布団の中で微睡みながら、穏やかな日差しと風を頬に受けている。 いつかはこの安らぎの世界から現代に戻らなければならない。 でももう少し、もう少しだけ留まらせてほしいと私の中に静かな葛藤が生じる。 「布団から出たくねぇぇぇ!!!!!」
見果てぬ夢
見果てぬ夢の旅路の最期にたどり着く 雨の代わりに桜が 人の代わりに妖が 言葉のかわりに歌が 行き着いてようやく知る 幻想郷など人の夜の逆夢に過ぎないとーー。 夢ははらはらと焼け落ち、現し世が無邪気に冷酷に歩み寄ってくる。 夢は現、現は虚、虚は夢 君にだけ課された呪縛 だけど君にだけ許された自由。 人の子よ、夢に踊れ。 見果てぬ夢の、その又夢をせいぜい盲目に踊り続けろ。 僕がその一夜に花を添えてやるからさ。
「味方」
僕は泉孝司(いずみたかし)。中学2年生だ。 かつて僕はなんでも出来た。自分で言うのも何だがかなりの模範少年だった。みんなから褒められ親からも「中学に出ても立派な子になるわよ」と言ってくれた。僕も嬉しかった。親孝行している気分になれたから。しかし中学に出てみれば勉強もダメ、運動もダメ、友達は一人もできず、親とも会話もできず、ついにはエンジニアの夢も崩れ、最底辺な生活をずっとおくっていた。そんなある日、某動画サイトである曲を聞いていた。「君が生きてるだけでいい」「夢を追いかけ続けろ」急に涙が出てきた。あれ? なんで僕は泣いてるんだ?涙なんてとっくの昔に出しきったハズなのに。 理由はすぐに分かった。 最初から夢を諦めてなかったんだ。 僕は吹っ切れた。暗い闇からようやく抜け出した感覚があった。 僕は気づいた。大事なのは『結果』じゃなくて『意思なんだ』。周りから 馬鹿にされたっていい、努力できるだけ努力した奴の勝利なんだ。僕は今までの自分に恥を覚えた。なぜこんなことに気が付かなかったのだろう。そう思った。 久しぶりの校舎。懐かしい臭いの中、僕は教室のドアを開けた。(なんて言われるだろうか)なんて思っていたら...予想外だった。皆僕を歓迎してくれた。 ああ僕にはこんなに仲間がいたんだな... また泣きそうになった。「自分の前に敵がいっぱい現れたときは振り返って見よ。味方がいっぱいいるものだ。」生田長江
何となく。
好きになっても自分の思い通りに進むような世界じゃなかった。前までは思い通りに進めと思っていたけど、今はもうそんなことすら思わなくなった。今、幸せだから。手が触れただけで向こうが私のことを気になったり、デコピンはキュンとするものだったり。本当にそうなんだろうか。気になるあの子と手が触れた。これで照れて、ご、ごめん。ぐらい言ったら恋愛漫画の始まりでよくある展開になるんだろう。でも私の場合は違う。向こうがごめん。と言ってきても、ん。としか返せない。ドキッともしなかった。私がおかしいんだろうか。気になるあの子にデコピンをされた。キャッって言ったあとかぁっと赤くなったらかわいいヒロインの役が出来るのかもしれない。でも私の場合は違う。ヒロインっぽくない、お。という声で、デコピンって意外と痛いんだな。という。キュンともしなかった。私がおかしいんだろうか。一緒に2人きりで帰っても恥ずかしくもない。あぁ変だな。なんでこんなに気になるんだろう。っていうお決まりの展開にもならない。私の場合はただ。なんとなく、ちょっと好きなんだ。本能なのか。外見なのか。私を変えてしまったからなのか。あぁ。もう分からないよ。 恋愛漫画を、あまり読まないので分からないのですが、漫画のように上手くいっく事ってあるのかなーと思いながら書きました。確認したつもりなのですが誤字脱字等あるかもしれません。その辺はごめんなさい!
恋の行方は
私は中学生。中学生になったから恋愛したいなと思いつつ、小学校の頃からある人に片思い。私は奥手だから告白なんてできない…。でも相手も奥手だし、でもなんとなく両思いだと思う。そんな噂があるからね! 中1ではクラスが離れちゃって1年間一言も喋れなかった。2年生のクラス発表では、ドキドキしたけど離れちゃった。でも2年生になった私はもう変わった。自分からアプローチしたり、告白したりする! ただ、一つ問題が。その人の前になると思い通りに喋れない。頑張ればいいと思うかもしれないが、無理なのだ。恥ずかしい。そうだ!彼の友達に協力してもらおう!と思ったが、その彼の友達を好きになってしまったら?彼が私を嫌いだと思っている証拠が次々と出てきたら?その人に好きな人が他にいたら?…と不安になってしまった。そう。私は心配性なのだ。 こんな風にこじらせてしまう少女の恋の行方は果たしてどうなるのか。 なんか小説っぽくなくてごめんなさい。この話は私がこんな甘酸っぱい恋をしてみたいという願望です(照)この話の続きは、あなたの理想を思い浮かべてみてください。 よければ感想聞かせてください。お願いします!
ごめん
母さんへ。 ごめん。 小さい頃から好き嫌いが多くて、ご飯の時困らせてごめん。 よく転んで怪我して服を泥だらけにしてごめん。 学校で友達に怪我させたときも母さんに迷惑かけてごめん。 反抗期に入ってから母さんの料理不味いとかいってごめん。 母さんのこと罵倒して避けてごめん。 母さんが風邪を引いたとき、何もしてあげられなくてごめん。 高校行かないって言ったら母さんが俺の事珍しく叱った時、家を飛び出してごめん。 あのとき、信号ちゃんと見てなくてごめん。 気付いたらでっかいトラックが目の前まで来てたんだ。ごめん。 迷惑かけてごめん。 助からなくてごめん。 手術、失敗だったみたいだ。ごめん。 色々ごめん。 母さん、女手一つで俺の事育ててくれてありがとう。 母さんは俺の最高の母さんだよ。 いつもありがとうございます。 どうか長生きしてくれよ。 じゃあな。
同性愛
俺の名前は…。 仮に乙って名前です。 好きな人がいる。 最初にいっておくと俺は同性愛者。 だから好きな人は男ってわけで…。 「よお、乙!きいてくれよおおおお!!」 と今日も元気70%うざさ30%で俺の名前を呼ぶ彼。 彼は…。仮に卍と呼ぼう。 卍は俺の好きな人。 中1の時に仲良くなって、それからは毎日他愛ないメールする仲だ。 今年は他のクラスになったっていうのは、現実逃避してる。 卍は、いつも元気で、バカで、仲間想いで、少し口が悪くて、陽キャラなのに人見知りで…。 好きなところを、挙げたら埒が明かないや。 「なーなぁ。今日さ、まおがさー」 まお…。佐藤まお。 そいつは卍の好きな人。もちろん女子。 いつも笑顔が絶えなくて、優しい人。 卍が好きになる理由も分かる。 「はいはい。佐藤がどーしたの」 「まおがなー、今日の放課後屋上に来いって言ってきた!やばいんだけど!緊張する!」 放課後に屋上。 絶対告白じゃん。 告白という予想に背筋が凍る。 胸が、苦しい。 なんでおまえはそんな、笑顔なんだよ。 いいな。佐藤は女子で。 やはり男子が男子のことを好きなのは変だし 告白なんて怖くてできない。 気持ちが伝えられないから俺は、女子になりたい。 ガチャガチャ。 その音に我にかえると俺の筆箱の中身が机に散乱していた。 「ひひっ。お前、目が死んでるぞw」 卍はいたずら笑顔でそういった。 「なにしてんの!?」 と教室に俺の声が響いて一気に注目されたのはここだけの話。 放課後。 部活がなかったのですぐに家に帰った。 ただ、頭が真っ白だった。 今頃告白されてんのかな。 なんて思う。 何度も何度も卍とのメールの画面を開くがなにも起きない。 はあ。 ため息が出るのと同時にピコンと着信音がする。 いそいでメール画面を、開くと (どーしよ!まおとつき合うことになった!!!) と無機質なメールがあった。 一気に血が引いていく感触と吐き気がする。 頬に涙が伝うのが分かる。震える指で精一杯の力をふりしぼり 書いた内容は (おめでとう!!!嬉しい)
君は赤いバラのように美しい。
君は赤いバラのように美しき女性だ。気持ちの良い朝、煌めく太陽、君が僕のそばにやって来る。美紀…愛してるよ、君は僕が嫌いになっても僕は美紀の事は大好きだよ。~美紀と僕~美紀が部屋の中に入る。 美紀「おはよう、健。」僕「おはよう、美紀。今日も綺麗だね。」美紀「うん、ありがとう。朝ごはん作ったから食べに来て。」美紀といられる毎日はなんてこんなに幸せなのだろう。~結婚記念日~ 結婚して10年。僕は20歳の時だった。僕はこれからも美紀を愛するため、幸せにするために生きる。僕「美紀、今日は久しぶりにレストラン行こうよ。」レストランの中、穏やかな音楽が流れる。僕「この店、結構オシャレだね。」美紀「綺麗だね。健。」僕にとって美紀は大切な人である。 僕「今日…結婚記念日だね。結婚して10年。僕は美紀を必ず幸せにするよ。だから美紀も愛すると誓って。」美紀は笑う。美紀「健のためなら、私は健と一緒に生きる。だから、誓う。」僕と美紀は………希望に満ちた運命だ。出会ったあの場所を忘れない。美紀のようなこんなにも赤いバラのように綺麗だとは…。美紀だけだろう。僕「美紀は赤いバラのように美しい女性だ。」美紀「健…。」美紀は涙を流す。僕「美紀のような美しい人はこれまでに見た事がなかった。世界の中で僕は美紀を選んだ。100年先も…ずっと…愛し合おう。」 健と美紀は希望と運命の扉を開いていく…………………。 END
今の時代にいる小・中学生なら、ぜひ見て。
※カギカッコだけのお話です。 パート1 「みーわ!おはよっ!」 (あ、風香だ、) 「風香、おはよー。」 「ねえ、美和?昨日のTicToc見た?マジウケるよねー!あのYouTuberなんかさぁ…」 (TicToc?私スマホ持ってないんだけどなぁ……。) 「ごめん、私分かんない。」 「え?見なかったの!?」 「…いや、私スマホ持ってないから…」 「は…?ちょっ、え?何で持ってないの⁉」 (いや、何でって言われても…) 「美和ももう中学生だよ?親に買ってもらいなよー!イマドキ持ってないとか…笑」 パート2 「ねえ、咲良。」 「…何?」 「昨日さぁ、私のLINE、既読スルーしたよね?」 (既読スルー?あ…もしかして昨夜の…) 「昨日の夜に送ってきたやつでしょ?…あれなら…」 「見てたんでしょ?メッセージ。なのに既読しておいてスルーとか、マジあり得ないんだけど。そう言うの、イジメっていうんだよ?笑 サイテー。」 「違うって!!昨日はもう夜遅かったから…」 「あっそ、言い訳とか聞きたくない。」 パート3 「ピロリン♪」 (ひっ…まただ…) 「ピロリン♪ピロリン♪ピロリン♪」 「もう…」 「ピロリン♪ピロリン♪…」 「…もうやめてっ!!!!」 バン!! (もうやめてよ良い加減…。でも、見たくはないけど、…無視したら…) 「まゆって、まじウザい笑」 「マジ、親の顔見てみたいw」 「これ見てるまゆの顔想像したら…www」 (何で…?何でここまで私を追い詰めるの?親は関係ないじゃん…、っ、何で親まで……っ、…」 ー以上です。 コロナで休校、もしくは部活がなく早く家に帰れる今、休みの日…、スマホやパソコンと一日中にらめっこしてませんか? 今、ネット問題が注目されています。 これを見て少しでも、「やめよう、こんなこと」と思ってくれれば嬉しいです。 パート1、2、3、それぞれの感想を回答にお願いします。 登場する名前は、つくりものです。 ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
好き。
私は相田 琴音(あいだ ことね)。 今、私には好きな人がいます。 その人の名前は小西龍之介(こにし りゅうのすけ) いつも元気に話かけてくれました。 龍之介「おはようー!ん?何書いてるん?」 私「きゃー!」 龍之介「え???なに?(大爆笑)」 私「いきなり声かけんといて!びっくりするから!」 龍之介「そんないきなりやった?」 私「うん。」 そして1ヶ月後、龍之介は誰かと付き合っているという噂話が学校の同じ学年に広まった。 学校の帰り道 龍之介「なんか今日元気ないな?」 私「なんでもないよ。」 龍之介「なんでもないことないやろ?」 私「、、、」 その時の私は切ない気持ちと、無の感情が入り混じっていた。 私「もういい、」 龍之介「まてよ!」 ギュッ 私「もう手離してよ!」 龍之介「なんで最近俺をさけとん?」 私「、、、、、」 龍之介「俺は琴音のこと好きやで。」 私「え?」 龍之介「好き。」 私「、、、あほ」 龍之介「え?」 私「なんでもない!!ほら、行くで!(笑)」 龍之介「笑ってるー!」 私「笑ってないー(笑)」 この話はフィクションです。 皆さん、最後まで見てくれてありがとうございました!
桜の木の下で
主人公…長崎朱里 転校生…山口陸 朱里の親友…山本美栗 朱里の友達…菅野愛理 春。桜の木の下で、私の人生は変わった。 4月!それはクラス替えの季節! 朱里は小学5年生。親友の美栗とは4年間ずっと一緒のクラスだった。 朱里「今年も同じクラスになれるといいね!」 美栗「ほんとにね!」 クラスの紙が配られた。 『5年2組 22番長崎朱里………31番山本美栗』 朱里「やったあ!今年もみくりと同じクラスだあ!」 美栗「やった!今年もよろしく!」 朱里「よろしく!」 私はクラスの紙を見てあることに気が付いた。 朱里「ねえねえみくりー29番の山口陸って誰?」 美栗「山口陸?転校生じゃない?」 朱里「イケメンかなあ(*^▽^*)」 美栗「ほんと面食いだね( ´∀` )」 朱里「面食いじゃなくてイ・ケ・メ・ン好きって呼んで!」 美栗「朱里と話すのマジで楽しい」 朱里「えへへ」 次の日 「「ガタッ」」 朱里「落としたよ」 陸 「…ありがとう」 ドキッ 私は陸に一目ぼれしてしまった。 それから、陸と私の中はどんどん深まっていった。 3か月後 朱里「はあ。」 私は、陸に思いをつたえられなままでいた。 そのままボーっとしていたら、愛理によびだされた。 愛理「実はね。私も陸のことが好きなの。」 朱里「…え?あいり、陸に興味ないんじゃなかったの?」 愛理「ごめんね。嘘ついてた。」 え…なんで? 私の心の中はぐしゃぐしゃだった。そして決意した。 陸に告白しよう。 2日後 朱里「実は、ずっと前から陸のことが好きだった。」 陸 「へ、返事は今度するから。」 私は心の中から喜んだ。やった。成功したんだ。 だけど、いくら待っても陸から返事が来ることはなかった。 私は思い切って聞いてみた。 朱里「陸。こないだの返事…」 陸は私のことを他人のような目で見た。 ああ。終わったんだ。 次の日から、陸と私が話すことはなくなった。 美栗「朱里最近どした?全然陸としゃべってないね。」 朱里「みくりぃ私フラれたよお」 私はみんなの前で泣いてしまった。 4月。桜の木の下で、あなたと出会えてよかった。楽しかった。
人生インストール
人生はゲームだ。 生まれた瞬間に「人生」というゲームが勝手にインストールされて 勝手に才能や顔立ちなどが登録される。 ある日、担任の先生に苦手な教科を聞かれた。 僕は 「数学が苦手。」 と答えた。 「なんで?」 「才能ないし。才能ないのに勉強しても意味ないよ。」 先生はプッと笑った。 「私もね、昔数学が大の苦手だったの。 けど、少しだけ数学を勉強してみたら意外と面白くて。 気づいたら数学が得意になったんだよ。」 「僕には無理だよ」 「大丈夫。 誰だって努力すれば、何にだってなれるよ。 君も少しだけでいいから頑張ってみて。」 人生はゲームだ。 勝手に才能が登録される。 だけど、そんなの関係ない。 誰だって目標に向かって努力をすれば 誰だって夢をかなえることが出来る。 「人生」は 世界で一番大変なゲームで 世界で一番面白いゲームだ。
普通って?
私「普通ってなんだろ…」 私はときどきそうおもう。別に道徳の授業が好きなわけじゃない。でも、私の家は厳しめの家だからよく、あなたは普通じゃない、ちゃんとできてないと怒られた。まわりは私のことを羨ましがり 『お金持ちはいいなぁ~!』 『ずるーい』 などと口をそろえていうが、何がいいのかわからない。私にとっては自由なあなたたちの方が何百倍も羨ましいよ。 まあでも、結構高いものを昔から食べてたから普通の食べ物は口に合わないとかが多いかな…別に嫌いってわけじゃないけど…。 私「って…また普通って使っちゃった」 そのとき私を上から大きい影がおおった。なんだろと思い上を見上げると少し背の高い私の幼馴染みの男の子だった。 優「1人でなに喋ってんの?」 私「ねぇ、普通ってなんだとおもう?」 そうゆうと優は指を見始めた 優「これで23回目、君に普通ってなんだとおもう?って聞かれたの、僕いつもわからないって言ってるでしょ」 なに数えてんだ…私はそう思った。 私「ははっ…へんなの」 そうゆうと優は笑う。 私「なに…?」 優「いや…普通がなにかはわからないけど君みたいに笑う人が増えるのが普通になればいいなぁ」 そう言って君は笑顔になる。 「なるほどなぁ…」 私は静かにそう思った。