短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

洗濯物の記憶

私の名前は、花田 梅。3月3日、最愛の母と弟が交通事故で亡くなった。大好きだった。 死ぬまでに一回、抱きしめたかった。なのに…… 2人が死んだという話を耳にして、息ををきらしながら病院へと急いだ。 2人を見たとき、思い出した風景は、2人が広い庭で洗濯物を干している様子だ。「ああ、2人は、いつも洗濯物を干していたね。」「手伝えなくてごめんね」私は2人の手を握って泣きながら言った。               数日後 2人の衣服を干していると自然と涙がでてきた。「なんだろう?」 洗濯してくれてありがとうという言葉が何度も聞こえる気がする。 この言葉の声がだんだん小さくなる。最後に「ありがとう 梅…」母と弟が言った気がする。「天国から見てくれてたんだね。 私も忘れないよ」 私はまだ乾ききっていない、洗濯物を抱きしめました。 読んでくれてありがとうございます。

短編小説みんなの答え:5

小説考えてみました!

ぴちゃん ぴちゃん 雨の音が響き渡る 傘にあたる音 地面に落ちる音 ここには私以外誰もいない・ 「グスン・・・グスン」どこからか声が聞こえる そんなはず無いのにな・・・ いつからだろう そンなふうにオモウヨウニナッタノハ サミシイ サミシイ ポチャン ぽちゃん ピチャン ぴちゃん 今日も雨が降り続ける・・・

短編小説みんなの答え:0

運命の人

あなたは、この言葉を知ってる? ー運命の人は2人いる。 1人目は恋することとその人と別れる辛さを教 えてくれる。 2人目は永遠の愛を教えてくれる… 私は、上野 桜です!運命の人は1人なんじゃないかなって思ってます! だって今、幸せなんだもん…(//∇//) 私は中学2年生になって、1ヶ月くらいかな? 学年でもトップでカッコいい、そう君に 告白されちゃいました。 「上野さん、けっこー前から可愛いなと思ってました。俺と付き合ってください。」 私は何かあると、周りが見えなくなっちゃうところがあるって、幼なじみの飯田ゆうきにも言われたのに…。 ゆうきは私の幼馴染で小さい頃からずっと一緒で、一緒にいると安心できるんだ。 それに、モテモテらしい…なんかモヤモヤしたの覚えてる…だって、私の幼馴染なのに女子の皆んなが…!! カッコいいそう君と付き合うことになった時、 ゆうきに言われた。 「え?そうと付き合うの?仲良かったっけ? あいつ前美人だからってだけで3年の先輩と付き合ってたぞ」 「いーの!そうくん何か結構前から知ってるような気がするんだ~」 私は単純な馬鹿なやつだと思う。 この時はもうそうくんのことしか頭になくて、 ただただ好きだった。 「ははっ、俺あの上野桜と付き合っちゃったw」 「まじかよ、お前何人目だよww」 「あいつ、いいんだぜ俺のこと好きすぎ~w 別に可愛いから付き合ったのにさ多分運命とか思ってんじゃね??」 ……そうくん?教室から聞こえてくるそうくんの声。え?嘘だったの?全部ぜんぶ…ぴえん 「おい、やめろよ!!桜はそんなやつじゃねーよ」 …え?ゆうき…? 「あいつは、俺のだからもう近づくなよ絶対」 私はその瞬間気がついた。私はずっと前から ゆうきの事が大事でずっとずっと恋してた。 一緒に居すぎて仲が良すぎて諦めかけてたけど、私ゆうきが好きだ。 《病める時も健やかなる時も永遠の愛を誓いま すか…?》 「「はい、誓います」」 運命の人は2人いる… そんな話になってると思うんだけど、私はそんなこと思ってないよー 桜の運命の人はゆうきだけだよ! 「相変わらずだな、飯田 桜」 。。。。。 たまに、ふざけたり、少し文章変えちゃったり してますが、読んでくれてありがとうございます! 少女漫画にありそうな流れですがお許しください笑 アドバイスや感想を教えてくれたら嬉しいです!(*^_^*)

短編小説みんなの答え:0

「引っ越しと弟」

今は、雨が降っている。最悪の卒業式だ。 「美咲」名前が呼ばれた。私は、卒業証書を受け取る。 これで終わり。私は出席番号が最後だった。 雨がやまないまま、桜小学校の卒業式が終わった。 と、言いたいところだが、これは練習。 本番は3日後だ。 私はあと3日で卒業し、別の県に引っ越す。 引っ越し先は、ママの実家。 ママが妊娠してるから引っ越すことになった。 出産予定日は5月30日。男の子らしい。 パパは、私が3歳の時に病気で亡くなってしまった。 寂しいけど、しょうがない。 そう思いながら、教室のまどから外を眺めていると、 「ねぇ。名前考えたよ!」親友の夏歩だ。 「えっ?」いきなり話しかけられて、びっくりした。 夏歩は「弟の」と言うと、私に1枚の紙を渡した。 そこには、弟にぴったりの名前が書いてあった。 私は涙目でほほ笑んだ。「ありがとう」 弟ができる嬉しさ。引っ越す悲しさ。 2つが重なり、涙が溢れた。 fin(この物語はフィクションです) *risaです。読んでくれてありがとうございました。 *美咲の弟の名前を考えてくれると嬉しいです。

短編小説みんなの答え:1

※短編小説※ 『自分は自分だ。』

自分は普通の子とは違う。 皆は自分の性別が女や、男とかはっきりしている。 でも、自分は違う。自分は、不定性だ。性別がコロコロ変わる。現実でもネットでも男か女か聞かれる。 xジェンダーはまだあまり知られていない。_辛い。 親も自分の子がxジェンダーだとは気づいていない。 理解者が…いない。 そんなある日、転校生が来た。「田中 宏です。」 まぁ、自分には関係ない。話しかけもせずに一週間がたった。 いきなり声をかけられた。 遊ぶ約束をさせられた。いきなりだったので頭が混乱して、「うん」と答えてしまった。 その後、一ヶ月程たった時に、彼は言った。 「_僕、どっちの性も好きになるんだ。」 そう、彼はバイだった。自分以外にもセクシャルマイノリティの人がいた。 そのあと、自分もカミングアウト。彼は受け入れてくれた。 初めての理解者だった。 やっと自分に自信が持てた。自分は自分。他の誰でもない。これは個性だ。 自分は、力強く生きる。

短編小説みんなの答え:0

トーキョーレンアイモノガタリ

午前零時。 トーキョー。 「今日も恋に悩みしニンゲンたちの話をヨムとしマショウ」 私の名前はサキ。 実は…数年前から好きな人がいるの。ナミくんっていって雑誌に載るほどの超イケメンなの…!なんと私と同じ学校に通っていて更には私の隣の席!忘れ物をしたときは貸してくれたり、難しい問題は一緒に考えてくれたり… …憧れの王子様って感じで、気づくと目で追ってしまうの…バレてないよね…? 毎日のように幼馴染のカイリくんとナミくんの話をしているんだけど、どうもカイリくんはナミくんの話をするときだけ起こっている様な表情をするので私はいつも疑問でしかなっかた。 そんなある日のこと。いつものようにカイリくんとナミくんの話をしていると カ「あのさ、いつも思うけどナミのどこがいいの?ナミのことやめといたほうがいいと思うよ…?」 サ「…え?どういうこと…?カイリ応援してくれるって言ってたじゃん…!なんで…?」 カ「だから…その…ナミは…」 サ「…もういいっ!せっかくいい所まで来てるのに!」 カ「サキ…待てよ!」 カイリ…そんな人だったの…?信じられない! その日は独りで走って家に帰った。 次の日、カイリと仲直りできたわけでもなく時間が過ぎ、掃除の時間がやってきた。 先に掃除場所に来ていた私は黙々と掃除をはじめた。ふと廊下から誰かの声が聞こえた。ナミくんとその友達だった。内容を聞いてみると 友「ナミ~、お前の隣の女子と仲いいみたいじゃん~好きなんだろ~?」 ナ「は?別に?あんな奴好きじゃねーし。あれはただ良い印象をつくりあげ作り上げたかっただけだから。あ、このこと秘密な!」 え…ひどい…。私は顔面蒼白になった。あれだけ好きだったのに…私が変みたいじゃない…。いつの間にか目から涙が出てきた。 そして掃除場所のドアが開き…ナミくんが入ってきた。 ナ「え?あれ?まさか今の話聞いてた?」 私は下を向いた。 ナ「まあ隠す必要ねーか!何か勘違いしてるみたいだけど別に俺お前のこと好きじゃねーし笑てか…」 ナミくんが何かを言いかけたとたん誰かが ?「やめろよ」 と言った。カイリちゃんだった。 サ「カイリ!?」 ナ「は?何お前?邪魔すんなっ!」 カ「私のサキを傷つけんな!お前は最低だ!サキの気持ちを踏みにじって!」 ナ「るっせーなー!」 変わり果てたナミくんに驚き体が震えたのもつかのま、私は サ「やめてっっっ!これ以上暴れたら学校中に言いふらすからっっっ!」 するとナミくんは舌打ちをして逃げていった。 カ「サキ…ごめんな…もっと前に伝えればよかったよな…でも言ったらサキが傷つくんじゃないかって私心配で…」 サ「う、ううん!こちらこそ何も知らなくてごめん…て、え?今…私って…?」 カ「あ、ごめんこれも伝えてなかったよね、実は…女なんだ!」 サ「え!?ごめんね!?私てっきり男の子かと…」 カ「大丈夫だよ。それより…こんな私だけど…今まで通り仲良くいてくれる…?」 サ「もちろんだよ!これからもよろしくね!カイリ!」 カ「おう!」 「どうだっタかしら…?フフ…またキカイがあれば…あいまショウ…」

短編小説みんなの答え:0

人間と、

「………ねぇ、私に見覚えとかない?」 「…無いけれど、どうかしたの?」 そんな事を言われても、見覚えなんてないので。 だから目の前に居座る女にそう言えば、女は目を見開いたのち、いつもの快活な表情からは想像できない程儚げで寂しそうな笑みを浮かべた。 初めてみせられたその表情に私が固まっていると、女は何事もなかったかのようにまたいつもの快活な表情を顔に貼り付けて、笑った。 「いや、なんでもない!ちょっと揶揄っただけだよ!」 女がどう思いその笑顔を貼り付けたのかはわからないけれど、それをただの揶揄いだと本気で捉えてしまうほど私の頭は悪くない。 この女が、私の知らない私のことを知っていることは明確だった。 なんとなく。この女はもうこれ以上ここに居座る気が無いような気がした。前々から決めていたことを、最後の迷いを私の答えで振り払い望みを消し去ったのだとしたら。 伸ばした手が空を切る前に、女が消えてしまう前に、そう思い女に伸ばした手は届くことなく。 彼女の透き通った腕の先にある空を切った。 ーーーー 設定 私→人間。女のことは忘れてしまっている。幽霊(ただし‘女’のみ)が見える 女→幽霊。ずっと昔に‘私’に世話になった。何か目的があり、‘私’にずっと引っ付いている

短編小説みんなの答え:0

あの日、あの時、あの場所で

あの日、あの時、あの場所で… 今日もカンパニュラが咲いている。 ーーー 私は、明日華。花には、結構詳しいと思っている。 そんな、私は、今、親友の友穂のお見舞いに来ている。 友穂は、白血病だ。余命が一ヶ月とちょっと。悲しかったかって?悲しかったよ、だけど、だけど…何かが何かが…少し、気になっていることの方が気になり、悲しむに悲しめない。 それは置いといて、今、友穂の体調が悪化したらしい。病院に着くまでずっとそわそわ… やっとついた。早く、早く病室へ。 病室についたと思えば、もうだいぶ友穂の意識が朦朧していた。 私 友穂、友穂!!死なないで、お願いだから… 友穂 ごめん、明日華…だけど、む、無理だ。 だ、だから、さい…後に… あ…日…あの…時…あのばし…ょで わ、わたしは…あの場所で… 私 友穂 そ…う。今、まで…ありがとぅ… 私 待って。嫌だ嫌だ!! 涙が溢れる。と同時にあの日あの時あの場所で私はあの場所って何だろう。 でも、それよりも… ? あーすか!ほら、ここに。 私 え? ?私、この花、だーいすきなんだ。 私 へぇー、なんで? ? えー、内緒。 私 教えてよー。 ? また、今度、どこかで伝えるから。 これだ、気になってたこと。 また、今度って…伝えてもらってない… もう、一回でいいから、会いたい。友穂の笑顔が見たい…また、涙がこぼれた… 数週間後… 私は、ずっと部屋にこもってる。泣いたり、時々パニックになったり。 でも、 あの日あの時あの場所で私はあの場所でって気になる。 あの場所ってどこだろう。あの日っていつだろう。 そんなことがずっと頭をよぎっていた… まさか… あの場所。そうだ、友穂の好きな場所!!カンパニュラが咲いている場所。 私は、家を出て走った。 カンパニュラ…カンパニュラ…カン… はっ。 花言葉…確かありがとう… そうだ、伝えたかったこと… 私 あーー、友穂!教えてくればいいじゃん。うー。 涙がまた溢れる。 それと同時に誰かに頭を撫でられた気がした。 友穂 明日華。私の伝えたかったことわかったんだ。 私は、生きてるよ?あすかの心の中で。ずっと。 そうゆうと、友穂はいなくなっていた。あぁ、友穂。もう、大丈夫。 ーーー あの日、あの時、あの場所で、 今日もカンパニュラが咲いている。 どうでしたか?結構、大雑把です。 アドバイス&感想よろしくお願いします。

短編小説みんなの答え:0

キミガメガネヲシテイナカッタラ。

『…僕は…その、ゆ、雪菜のことが…す、好きです!』  私…高橋雪菜は、一瞬自分の耳が壊れてしまったのかと思った。 『…うん。私もだよ…』  不思議だ。いつもだったら、口から言葉が溢れて会話が弾むのに、今は驚きと喜びで、口が固まってしまう。  彼…坂川悠希を知ったのは、一昨年…私が四年生の時だった。悠希は、いつもクラスの真ん中にいて、だじゃれを言ったりと面白い人だ。そんな悠希を、私はいつの間にか好きになっていた。  でも、ある日。『あっ!』悠希がメガネを落としてしまった。それを見た私は、『はい。』と、拾ってあげたのだ…けど。私は目を疑った。メガネをしていない悠希は…なんというか、いつもの悠希の雰囲気ではなかった。それだけだ。でも。『ありがと。』『……』『…雪菜?』気がつくと、私は教室を小走りで出ていた。なんでだろう…。悠希はなにも悪くない。メガネを外しただけなのに…私はその悠希を好きになれない!私は世界一残酷な人間かもしれない!私は泣いた。それも、悠希のことではなく、自分に腹が立ったから。  …何分たっただろう。目が重くなっていた。もうやだ。学校にすらいたくない…!そう、思ったとき。 『…雪菜。』…優しい声だった。見上げると、私の大好きな顔があった。『悠希…ごめんなさい!』『ううん…いいんだけど…』『そうじゃなくて…』私は正直に話した。嘘なんてつきたくなかったから。『…』もちろん、悠希は悲しい…なんて言葉では表せない顔をしていた。『えっと…だから、』『うん…じゃあ、僕はもう…』『じゃなくて!…その、どの悠希も絶対に好きになって見せるから!』『…え?』それって…、と言おうとした悠希を前に、『それまで、待っててくれる…?』と、言った。『…おう!』 君がメガネをしていなかったら、こんなことにはならなかった…でも、このことで、悠希との距離が縮まった気がした。

短編小説みんなの答え:2

たいせつな友だち

はる「ぼくたちはずぅっとおともだちだよ!」 ゆう「うん!」 空畑 晴 はるくん 鳴海 祐 ゆうくん ゆうくんはいじめされている だから 、ぼくがまもってあげるんだ! きょうもわるいことされてたからコテンパンにしたんだよ! ゆうくんとっても、うれしそう! ゆうくんがうれしかったら ぼくも、うれしい! 一ヶ月後 今日はおえん足の日! おべんともっていこいこー! バシッ ベシッ ドサッ いたい。いたい。とってもいたい。くやしい。くやしい。かなしい。  とっても大きな人たち せんせい…ど…こ… ここはほけんしつ。 ぼくとゆうくんたおれてる。 ゆるせない。 アイツラ…絶対…ユルサナイ!!! ぼくはもっとつよくなる そして一年後 はる「ゆうくん、何かあったらぼくに言ってね!」 ゆう「うん」 ゆう「はるくん、ぼくアイスが食べたい!     となり町にしかないアイスなんだ!買ってきてくれる?」 はる「いいよ!」 ゆう「ありがとう!」 ゆう「はるくんの持ってるゲームやりたくなっちゃった!    ちょうだい!」 はる「いいよ!」 ゆう「ありがと」 遠足の日がやってきた! 楽しみだなー! ドンツ ベキッ ゴキゴチッ 勝った おっきい人たちに 何この赤いの 「ユ…許してくれ!頼む!   俺が悪かったから!アァ…」  「ウゥ…」 やった!これでゆうくん、もういじめられないね! これで、やっと。 ピク…ピク ゆう「ふふふ…」 はる「うれしい?!」 ゆう「お前はほんっとうにバカだよ!」 え? ゆう「お人好しにも程ってもんがあるだろ?!」 え? ゆう「面白かったよ、はるくん!」 …貴方にとっての『たいせつ』って、なに?

短編小説みんなの答え:0

恋の葛藤

ガラッ、とそんな音を発てて勢い良く教室の横開き扉を開く。 廊下を歩き、ここに来るまでに至るまで、普段とは違うところがある。 何処に居たって耳に入るのは誰かの喋り声。 いつもならこんなには煩くない筈なのだ。 ……だが、こうなるのも無理は無いだろう。 何故ならば、今日は―― 「お前貰ったか? 佐藤がよ、彼奴下駄箱の中にあったらしいぜ。羨ましいよな」 「僕には関係無い」 年に一度の、バレンタインなのだから。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 正直に言おうじゃないか。 うん、少し期待してた気持ちはあった。 貰えると良いな、何て淡い思いを抱いていたよ。 だが現実は非情で、そう簡単で甘くは無いのだ。 今は下校時間を少し過ぎたあたり。 放課後に誘われるか、とも思ったがそんな奴は居ない。 俺は少し悔しさを胸に、一人で帰路を辿る事にしたのだった。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 神様、どうか今日は味方してくれませんか。 私はそう思いながら、待機していた。 私は今朝渡そうかとも思ったが、勇気が足りず、渡す事まで到達出来ずにいる。 だからこうして彼の下校時に通る場所の自販機のところで待機をして居るのである。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ いつ頃だっけな、あの時は。 俺は何時も通りにある自販機を通った時だ。 クリスメイトの女子が突如現れ、いい放った。 「付き合ってくれませんか」 と――

短編小説みんなの答え:3

題名何がいいと思いますか?考えて下さーい!

 今日はなんてついてないんだろう……。返されたテストはまさかの0点、給食は苦手なサバの味噌煮、勘違いされて先生に叱られ、おまけに階段の上から落ちそうになった。最悪!  小学校の帰り道。私は、公園のベンチに座ってため息をついている。はぁ。  その時、目の前に人影が現れた。 「え……林くん?」 クラスメートの林タケルくんだった。 「結衣、どうした、ため息ついて。」 私は、恥ずかしくて何もいえない。 「なぁ、これあげるよ。」 林くんが差し出してきたのは、四つ葉のクローバー。 「さっき見つけたんだ。」 それだけ言って公園を出ようとする林くん。その時、私の中で何かが芽生えた。 「は、は、林くん!」 私は林くんのところまで行った。 「あの……今度私が四つ葉のクローバー見つけたら……林くんにあげるね。」 林くんが微笑んだ。もちろん、私も。 どーもむぎわらぼうしです!私は普段あまり短編小説は書かないけれど、書いてみました!ちなみにサバの味噌煮は好きです笑

短編小説みんなの答え:0

呪いの図書館【短編小説】

ある学校に当時小学2年生の女の子がいました。その女の子がとある噂を同学年の子から聞きました。 それは最後まで読めばなんでも1つだけ願いが叶うという本の噂でした。面白い話に目がない女の子は親友の子によく噂の本が目撃される本棚などを詳しく聞きました。 夜、女の子はわくわくしていた。何故かというと噂の本をこっそり家に持ってかえってきたからだ。…だっておんなじクラスの子達に見られちゃうかもしれないんだもん。どうやら小説のようだ。もちろん女の子は内容なんて分からない。そして女の子は言った。 「なんだつまんない。こんな本さっと返しちゃおー」 女の子は早朝、誰にも見られないように学校へ行った。なぜか図書館の鍵が開いていた。女の子は早く返したい一心で急いで本を本棚に仕舞おうとした。だが急いでいた女の子は本が山のように積んである鉄で出来たラックにぶつかってしまいました。 次の瞬間、ラックに積んであった分厚い辞書や小説などの本が一気に崩れてしまいました。 「ああ!!どうし…」 女の子が大量の本を目の前にしていると勢いよく鉄で出来たラックが女の子の顔面めがけて倒れてきました。そうあの本は本当は呪いの本だったのだ。

短編小説みんなの答え:0

贈り物

「はい、これあげる」 「いいの?ありがとう」 小さな掌に乗った石は大きく、キラキラと輝いていた。 けれど、それは幼さ故にそう見えたのだ。実際はどこにでもある普通の石だ。それが当時の私には、珍しい不思議な石だった。 もう、それがどこにあるのかさえも分からない。 昼休み、年相応にはしゃぐ人で教室がいっぱいだった。 私はそんな空間から自分を塞ぐ様に、お気に入りの本を開いた。読書は良い。その本の世界に入って、あたかも自分が登場人物になったかのようにドキドキやワクワク、ハラハラといった感情に浸れるからだ。 予鈴が鳴った。途端に自分は元の世界に戻される。本でも現実でも私は世界に一人取り残されてしまった。この世界はいつだって真っ暗だ。何も見えない。 「田中さんてカナちゃんと仲良かったよね。あの子は?」 すると近くの女子が話しかけてきた。 「......知らない」 私は何も知らない。思い出したくないけれど、あの子は何も教えてくれなかったから。 私は今駅のホームにいる。その向こうにいるのはずっと昔の友達だった。 (何でこんな所に?) 疑問がたくさん生まれながらも、その人に会いたくて仕方がなかった。 「カナー!」と名前を叫ぼうとすると電車が来て消えてしまった。 気が付くと家のベッドにいた。 (夢、か......) あの子の事なんてもう、忘れたと思っていた。それなのに、何故か思い出してしまう。 不安な夜が過ぎれば、憂鬱な朝が来て学校に行く、そんな毎日だ。何もできない自分に嫌気が差す。 「おはよう」 朝、学校に着くと斜め前の席の人が明るく話しかけてきた。無邪気なその姿、と朝の太陽が重なってより一層眩しい。 「おはよう」 ぎこちなく返すと、今日の宿題について訊かれたので、してきた物を一通り答えた。 朝の出欠確認で彼女の名前が「太田 美陽(おおた みよ)」という事を知った。 それから太田さんとは、好きな芸能人や音楽、教科などについて話した。ずっと避けていたが、案外、人と会話するのもいいな、と思えた。 学校ではミヨのおかげで明るくなり、更に「優しい」と色んな人から信頼されるようになった。ミヨとは毎日のように喋り、好きな本の話やスポーツの話、お勧めのカフェの話、など色々した。 けれど、何故か、夜の不安と朝の憂鬱は消えない。 今日は特にそうだ。気が付くと鳥のさえずりが聞こえて朝になっていた。 また昔の事を思い出しては漠然とした不安に駆られた。 まだ早いらしく、とりあえず顔を洗う事にした。寝起きだからか鏡に映る自分の目は何も映していないようだった。 「私を、カナを、殺さないで」 気が付くとそんな事を呟いていた。 殺してなんかいない。私は悪くない。それに、そのままの私って誰が受け入れるの?皆が好いてくれるから私は幸せなはずだ。 けれど、胸にとっかかりが残るのはどうして? 私には親友と言える人が一人居た。お互い内気なので他に喋る人は居なくてほとんどの休み時間は二人で過ごしていた。 或る日、石と手紙をもらった。その手紙に有った「親友」の文字が印象に残った。誰かから「親友」と言われたのは初めてだった。 けれど、小さなぶつかりや、接点が少なくなった事で関係が悪化して、遂には先生から彼女がどうなったのか伝えられた。 それから彼女に会う事は無かった。 「親友なら何かすべきだった」「親友なら謝るべきだった」など「親友」という言葉に縛られた。 手紙をちぎり、ゴミ箱に捨てた。 石は近くの河原に投げ、彼女と撮った写真は全て消去した。 それから彼女の事を忘れる様にした。 今ではこんな最低な自分も捨てたくて偽善者になった。 そのせいか、世界が真っ暗に見える。 数日後、ミヨにちょっとした事で「優しい」と言われた。 そこで「本当は最低だよ」と言ってしまった。 すると、軽蔑する訳でもなく「私も」と話した。 それからはお互いの良い所も悪い所も理解して接する様になった。 私は親友に手紙を書く事にした。今度は私から贈り物をしたい。 一人は明日にでも、もう一人はいつか会える日に。 どうかこれからも残りますように。

短編小説みんなの答え:6

葉月の友達~マーガレットは宝物~

私の名前は美音。(ミオン)小学4年生です。 私は友達が少ない。だからいつも一人で山に行ったり、一人で虫取りをしている。 でもその生活は突然変わった。 ある日私は『マーガレット畑』という畑に行ったら女の子が一人いた。白いワンピースに麦わら帽子の女の子。見たこと無い。私は気になって話しかけてみた。「こんにちは。あなたは誰?」私がそういうと女の子は「え?私?」「そうだよ。」「あ、えっと私の名前は咲羅(サクラ)と言います」「へ~可愛い名前だね!私は美音だよ」「美音さんはここに住んでる方ですか?」「そうだけど‥えっと、咲羅ちゃんだよね。この辺では見たこと無いけどどこから来たの?」気になったので聞いてみた。「東京の方から来ました」東京!?やべー‥‥すげー都会だ‥「と、東京は凄いね!‥なんでこんな田舎に?」「父の都合で8月の間はここで暮らすことになっています」どうやらこの子はお父さんの都合で1ヶ月間ここで暮らすらしい。「もし良ければ友達にならない?」「え?でも9月になったら帰りますよ?」「まぁそうだけど1ヶ月ずっと一人じゃつまんないでしょ?」「そうですね。じゃあ友達になります!」「ありがとうね!それじゃよろしく!」「うん!よろしくね」 それから咲羅には色々な事をした。まず最初に私達が出会った『マーガレット畑』のマーガレットで王冠を作って友達の印をあげたし、あと田舎の事を教えてあげたりもした。あとは都会の事も教えてもらった。凄い楽しかった! ~8月31日~ 今日は花火大会がある。この花火を見て咲羅は帰ってしまう。だから今日は一緒に見るんだ! 「あ!美音いた!」「こっちだよ~」「あ!王冠付けてきてくれたんだ!」「そうだよ!だって今日は最後の日だし、友達の印を持っていこうかな~って!」どうやら王冠を付けてきてくれたらしい。とっても嬉しかった!「ありがとね」「うん!あ、花火始まるよ!」「そうだね。見よっか」 ~帰り道~ 「綺麗だったね、花火‥」「そうだね。綺麗だった」「今まで本当に楽しくて嬉しかったよ」「私もだよ」「1ヶ月間だったけどありがとね!」「そうだね‥‥」なんか悲しかった。楽しかったけど悲しい。「美音!泣かないの!もう‥‥ホントに‥‥こっちまで悲しくなるでしょ?」「ありがとう‥大好き‥」「私もだよ。離れても大丈夫だからね」 ーーーマーガレットは宝物ーーーー END 読んでくれてありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ感想やアドバイスください!それでは( ´∀`)/~~

短編小説みんなの答え:10

ハツコイ

私はまだ、初恋をひきずっている 立花 沙彩(たちばな さあや)高校2年生。 それは、小学5年生の時のこと。 私は隣の席の木下 朔(きのした さく)君の明るくて、元気で優しいところが好きだった。 ある日、朔君が筆箱を忘れてきていた。勇気を出して声をかけた。そして、同じ柄の鉛筆を二本貸した。次の日、学校に行くと、机の上に昨日貸した鉛筆が一本だけ置いてあった。鉛筆には、ガタガタの字で、 「ありがとう!さようなら」と書いてあった。意味が分からなく困惑した。朝の会のとき、先生は口を開いた。 「朔君がお家の人の仕事の都合で急に引っ越す事になりました。…」 その一言を聞くと、頭が真っ白になった。その後の言葉は、覚えていない。しばらくして、鉛筆に、書いてあった、さようならの意味を理解した。涙が溢れてきた。すごく寂しかった。 久しぶりに思い出したなー。私は、まだその鉛筆を大事に持ってる。朔君はもう一本の鉛筆をまだ持っていてくれているのだろうか。持っているわけないか…もう、どこにいるのかも分からのに、忘れたいのに、 忘れられない。 ある日、私の学校に転校生がやってきた。 「はじめまして、久遠(くおん)朔です」 (朔君!?あーでも朔君の苗字は木下だしこんな運命あるわけないか) 久遠君は私の隣の席だった。顔を見てるとますます、朔君に見えてきた。 (はぁー私、やばいな久遠君が朔君に見えるなんて) ふと、久遠君の筆箱を見ると、あの鉛筆が入っていた。間違いない、絶対そうだ。 恐る恐る聞いてみた。 「木下…朔君?」 「えっなんで知ってるの?」 「私、立花 沙彩だよ。覚えてない?その鉛筆の」 「えぇー沙彩!?!?」 「やっぱり」 「あっちで話さない?」と朔君は言った。 私はうんと頷いた。教室からは、冷やかしの声が聞こえてきたが、今はそれどころではなかった。 話を聞いていると、朔君は、お父さんの仕事の都合で引っ越したらしい。でも、お父さんの浮気がお母さんにバレて、朔君は、お母さんと家を出て行ったんだそう。 それで、今年、またこっちに戻ってきたらしい。 「だから木下じゃなくて、久遠になってたんだ」 「うん。お母さんの旧姓が久遠だったんだよ」 「あのさ沙彩、俺、沙彩のこと、ずっと好きだった。だから、あの鉛筆持ってた。また会える気がして…バカみたいだよな」 「私も、朔君のことずっと好きだったよ。それに私も、鉛筆まだ持ってる」 2人は、お互いの顔を見て微笑みあった。 2人は、この鉛筆は、ずっと、お守りとして持っておこうねと、約束した。

短編小説みんなの答え:5

君と一緒に

「今日は楽しかったね!」 「そうだね!あおって以外とゲーム上手いんだな」 私の名前は並木あおい。みんなからあおって呼ばれてる。 隣で自転車を引いているのは、男友達の奏太。私が好きな人。 お互い仲が良くてよくゲームして遊んだりする。 今は帰り道。 奏太の家の前にはおっきな道路があり、そのちょっと先に横断歩道がある。 めんどくさいけどそこを通らないと家には帰れない。 奏太と話しながら横断歩道まで進む 歩道についた時にちょうど信号が青になった。 奏太とたわいもない話をしながら歩道を渡る。 すると、横から猛スピードで車が走って来た。 「っつ!!!!」 気がつくと私はお花畑にいた。 目の前には大きな川が流れていて、そこに赤い橋がかかっている。 周りを見渡すと橋の先に奏太がいる 「そうたっー!」 橋を渡り、奏太に触れようとした時 「あおいはこっちに来ないでくれ。生きてくれ。僕は死ね。でも君には生きて欲しい。」 奏太はそういった。 私は目に涙を浮かべていった。 「嫌だよ。奏太がいない世界なんて、嫌すぎる。一緒に橋を渡ろう。もしも生きれなかったら、一緒にまた新しい命として、生まれ変わろう」 私が話し終わって少し経った後に奏太は首を縦に振った。 私と奏太はがっしりと手を握って橋を渡った。 とある病院で、明け方にけたたましい機械の音が2つ同時になった。 その機械音とともに大きな泣き声が聞こえる。 ある家庭のテレビではアナウンサーが速報のニュースを報道している。 昨日の夕方ごろにあった車の信号無視の事件ではねられた小学生男女の2人が今朝なくなりました。 医院長によると、これだけの事故ではほぼ即死で間違えないのに、数時間も耐えたのは奇跡だと、、、 2つのけたたましい機械音がなった病院から少し離れた産婦人科で双子の赤ちゃんが生まれた。 機械音とほぼ同時に産声があがった。 生まれたのは男女の双子だった。 どうもっ!作者のアールです! 短い物語を書いてそれを誰かに見てもらうのは初めてです! 物語を書くのは下手だけど、とってもたのしかったです。

短編小説みんなの答え:9

私の体が腐る前に【作文みたいです】

「私、もうすぐ腐るかも。」 「窶模(くも)。そんなこと言って、冗談はやめなさい。」 私は4歳からガンになった。今は11歳になったばかり。良くこんなに生きたな。 もうやり残したことはない。あとは腐るのを待つだけ。ガンは辛い。私のガンは新種で未だにわからないまま。寿命は少なくて10日。多くて30日。 「窶模ちゃん。学校の先生から作文の宿題ですって。自由応募だから、かけるときに少しずつかいてね。上手い子はコンクールに応募されたり、ホームページにのるの。辛かったらまた言ってね。」 看護師さん。私もう辛いから… でも、やらないとだよね。これが最後の幸せだよね。   そういいかせた。        *私の作文*   私の体が腐る前にみんなに言いたいこと            小雪  窶模  私はガンです。新種で未だにわかりません。寿命は少なくて10日。多くて30日です。私の命が動かなくなって、腐る前に私はみんなに伝えたいことがあります。私は学校には行っていません。みんなと学びたかった。でも私は後悔もしていません。これもまた神がくれた人生だから、無駄にしません。私の命は無駄じゃなかった。みんなの命も無駄じゃないよ。たとえ病気になっても、嫌なことをされても無駄にしないでください。  人が腐るのは当たり前。私は、人は腐る為に生きていると思う。考えはさまざまだから答えはないけれど。  最後にみんな。人は腐る。けれど、みんな生きてる。だから私みたいに腐ることを考えすぎずに楽しんでください。もし腐ったら私からのお願いです。私の代わりに頑張っていきてね。 「窶模!窶模!…」 私はこの作文を書いた夜、命が動かなくなった。  窶模ちゃんの作文はコンクール金賞でした。窶模ちゃんの作文はみんなに比べて少し短いですが、内容が他の子より最もすごい作文だったので金賞でした。     長文見ていただきありがとうございました。

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