短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
毒親じゃない
※少し暴力的シーン?あり 「毒親?そんなわけないじゃんw」 私はそう言った。 私の親は、よく毒親と言われる、でもそんなわけない。 少し厳しいかもしれないけど、私の未来を考えてくれてる。 「でもさぁ、テストで70点取っただけでめっちゃ怒られるの厳しすぎない?」 友達の望結(みゆ)。 たぶん親友?的存在。 望結と一緒にいると、とても楽しいけど、すこし、心配性すぎるかな? 「いやいや、それが普通だよ。90点以上は取らないと、、、」 「そんなに高い点数取んなきゃいけないの?やば、、、」 確かに90点は高すぎるかもしれない。 でも、全部私の幸せを願ってのことだ。 このくらい、このくらい、、、 今日はテスト返し。どうか、どうか90点以上であってくれ 「佐々木!!」 名前を呼ばれる。 さぁ、テストの結果は、、、 、、、60点? 「普通のラインだな、次からも頑張れよ」 先生は何を言ってるの?60点だよ? とても低い、、、 はぁ、帰りたくない。 「ただいま、、、」 「あら!おかえりなさい!」 お母さん。機嫌がいいときは、こんな感じで華やかな声で迎えてくれる。 「あの、、、テスト、、、」 「テスト?あぁ、今日返されたのね。早く見せなさい」 びくつきながらテストを渡す 「、、、、、、、」 しばらく沈黙が続く 「、、、なによ!このひどい点数は!!!」 お母さんが怒鳴った。まぁ、こうなるよね。 「あなた、こんなひどい点数取ったことないじゃない!! 勉強してなかったの?ふざけないでちょうだい!!」 もっていた湯飲みをぶつけてくる。 、、、痛い。 「ふぅ、少しかっとなってしまったわ。 ごめんね、言い過ぎたわ。」 気持ちが落ち着いてゆく。 「これはね、あなたの未来のために言ってるの。勉強ができてたら、将来何でもできるの。」 私を抱きしめながら言う。 「だから、私のいうことはしっかりやってね?」 「、、、わかった。」 部屋に戻って山積みの市販ワークを手に取る。 これを一週間の間にしないといけない。 そして、できなかったら食事1日分食べれない。 アルバイトもしてないから、秘密で食べ物を買うこともできない。 でも、でも、これは私が幸せになるためにやってくれてることだ。 あは、あははは、幸せだな
泡
泡を見つめる 上に上がって消えて、下に下がって生きる これは何を僕に伝えてくれたのだろう 炭酸がなくなっていく ボトルをふると 何もかも消え去って 甘い水だけが残る これは何を伝えてくれたのだろう 僕はシャボン玉が好きだった 簡単に作れて簡単に壊れていく 全てが簡単だったからだ 簡単なのに綺麗ないろ 綺麗な丸の形 少しべたつくけど僕を虜にした どちらかというと「丸」が好きなのだ たぶん、 だっていつか消えるでしょ 僕たちと同じで
多重人格の私と余命1年の君が出会った話
私は、田辺ゆき。 あるとき、街中を歩いていたら、強盗に人質として刃物を向けられ、もうダメだ…と思ったら、外国で、ジェシカとして目が覚めた。 ジェシカのお父さんのジャック、お母さんのイザベル、妹のサリーと出会って、「ジェシカ」として過ごしていた。そんな時、私が、「ジェシカ」の人格の1部だと分かったの。 ジェシカの人格の1部だと分かってから半年が経ったある日、ジェシカの彼氏、ノアと出会って、私がジェシカの人格の1部ー。田辺ゆきだと伝えた。 そうしたら、衝撃な事実が発覚して、ノアは、 どうにもならない難病にかかって、余命宣告をされたみたいで、あと1年しかないから、「ゆき」と思い出をつくりたいと言っていたの。もし、思い出を作っている時に、ジェシカが目覚めたら、身体をジェシカに返してほしい、という条件で、私はノアと両想いになったの。 ノアの余命まであと2日、というところで、私の人格の1人、ジェシカと出会った。 そのときに、身体を返したけど、ノアは、既に意識がなくなっていた。ジェシカに事実を伝えて、ノアから預かっていた遺書と形見を渡した。そして、ジェシカは、ノアの分まで頑張って生きることを決意した。 遺書に書いてあったことは、「2年間、僕と付き合ってくれてありがとう。ゆきが身体を返してくれたときには、僕はもう亡くなっているでしょう。寂しくなったら、僕がよく着ていたポロシャツを形見として、幸せになってねー。」と。 これで、話は終わりです!感想ぜひお待ちしております! ※辛口NG,タメ口OKです!
悪魔は天使になりたいようです。
突然だが俺の隣には悪魔がいる。なぜ、隣に悪魔がいるのか疑問に思うだろう。三時間前俺がベットに寝っ転がってゲームをしていると突然物音がして、周りを見ると悪魔がいた。俺は動揺していて喋る事が出来なかった。すると悪魔が「俺は天使になりたいから力を貸してくれ」と言った。俺は、動揺していたが何とか話す事が出来た。「ちょっと待て、どういう事かさっぱりわからない」と言うと悪魔は、「とりあえず、俺は天使になりたいから力を貸して」とだけ言った。これ以上何を言っても無駄だろうと俺は思ったから、悪魔に力を貸す事にした。そして現在に至る。「ちなみに何をすればいいんだ?」と俺が問いかけると、「悪いことをしている奴を捕まえて、善行を稼げばいいんだ。」俺は一瞬時が止まった様にびっくりしたが、悪魔に言う。「俺が悪い奴を捕まえられると思っているのか?」悪魔は言う。「無理だな」あっさり言われてしまった。「じゃあ、どうやって?」俺が言うと悪魔は、「俺の力を使うんだ。俺の力は、お前のパワーアップさせる事だ。」なるほど。確かにそれなら、僕でも悪人を捕まえられそうだ。 ひったくりよ誰か捕まえて。と聞こえてきた。どうやら、70代後半のお婆ちゃんのバッグを男が盗んで逃走している様だ。悪魔が「お前の足と腕の力を強化したぞ」と言うと、「何で腕も?」と俺が言う。すると悪魔が犯人を捕まえれる様にだ」と言った。俺はまだ信じられなかったがとりあえず犯人を追った。するとみるみるうちに犯人に追いついた。悪魔が言っていたのは本当だった様だ。僕は急いで犯人を取り押さえた。犯人が暴れているが悪魔の力で犯人を押さえつけている事が出来ているのだなと思う。本来の僕ならまず、犯人に追いつかないし。仮に追いついたとしても犯人が暴れて逃すだけになるだろう。数分後警察が来て、ひったくり犯を捕まえた。警察から、「この度は誠にありがとうございます。この出来事は、ニュースや新聞で放送されたり、市から賞がもらえるでしょう。」と言って来たが、俺は断った。すると警察は、すぐに諦めてくれた。悪魔が言う。「なぜ断った?」と聞くと、「悪魔の力で捕まえる事が出来たから」とだけ言った。「ちなみに今どれくらい善行が溜まった?」と聞くと悪魔が「一%」と言った。(少な!)と心の中でツッコミした後に何でそんなに少ないのか聞くと「簡単に悪魔が天使になれない」とだけ言った。それから俺は悪魔の力を使って、善行を溜めまくって半年かかって、九十九%まで溜める事が出来た。 自宅で最後の一%何にしようかなと悩んでいると、突然悪魔が「俺が天使になるには、百%の善行とその善行をした人間が必要だ」突然のカミングアウトに動揺が隠しきれない。「つまり俺は死ぬのか?」悪魔は頷くだけだった。だが悪魔は、「もし、死にたくなかったら、この善行を止める事だな」とだけ言った。僕は迷っていたが、死ぬ事を決意した。悪魔が「いいのか?」と聞くと俺は、「あまりいい人生を送れなかったから、最後にいい事が出来て良かった。」そして俺の最後の善行であり、最後の言葉を言いに行く。 母に電話をしに行く。「はい、もしもし」聞き慣れた声が聞こえる。「母さん、俺だよ。光だよ。」「光、どうしたの」俺は泣きそうなのを我慢して話を続ける。「母さん、いままでありがとう」俺はこれくらいしか言えなかった。「どうしたの急に」と母が言った。「母さんに感謝を伝えたかったんだ」とだけ言って電話をきった。善行が百%になる。俺は自分が消えていっている事がはっきりとわかったが、不思議と怖くなかった。悪魔は俺に「ありがとう。お前のことはいつまでも忘れない。」僕は完全に消滅した。悪魔は天使になる事が出来た。一人の優しい人間によって。その後、悪魔は今は天使をやっている。天使の生活は楽しいが、彼は一度も助けてくれた人間のことを忘れてはいない。思い出す度に涙が出てくるが、「あいつの命を無駄にしない」といつも言っている。同僚から、「早く仕事に戻って」と言われたので仕事に戻る。完
森のパティシエファンタジー
私の名前は心乃美虹(こころのみこ)。お菓子作りが得意。 美虹は、今日もパティシエの修行を旅する。 美虹は、友達の夢野ルナ(ゆめのルナ)に会いに行くことにした。 他の友達に、菓子乃梨奈(かしのりな)とも遊びに来ている。 ルナに家に着くと、ケーキを用意してくれた。 そしたら、知らない金髪のストレートヘアの女の子が来ていた。 私は城原雪実(しろはらゆきみ)です。よろしくお願いします。 待って!?雪実ちゃんまで来ていたの? 美虹はびっくりしていました。 そしたら、4人で散歩に行きました。 次は梨奈の家に行くことにした。 梨奈の家でもケーキを用意してくれた。 ねえ、美虹ちゃん、一番好きなケーキは? 梨奈が美虹に質問しました。 チョコケーキかなぁ。 美虹は梨奈に返しました。 みんなは明日も明後日も、旅をする4人の物語でした。
天使の妹~天使の家族-
私には天使のような家族がいる。いつも働いてくれるお父さん 何があっても近くにいてくれるお母さん 癒やし系の愛犬イット そして題名となる「天使の妹」その名は、小1の莉依 そして年長の來々葉。みんな私を助けてくれる天使の家族だ 私が落ち込んでいたら助けてくれたりと何かと優しい でもいもうとたちはお母さんを困らせる雄一の問題者だ。でもそういうのだから嫌いってわけじゃない。嫌と言いながら喧嘩をするときもあれば、仲良くご飯を食べる時はある 例えば家出をしたって大事な妹を見捨てられないだから家でしたってどうせすぐに戻っ てくるだろう だって私には天使の妹がいるんだから 見捨てることは出来ない だからってもし私が結婚してもずっと一緒にいるわけじゃないいつか離れる存在だけどもそれでも大切な妹です 妹も結婚したら私がいると厄介者だと思うから でも、「大人になるまでは離れてほしくないな」って時もある だからといえ、ずっとついてくるのはそれはそれで、って時もある たまに「自分がいなくなればいいんだ」って思うときもあった 。 でもそれを「自分がいたら雰囲気が良くなるんだ」て気付かせてくれたのも、両親主に家族はそうだけど、この天使の妹のおかげだと私は思っているので妹には感謝しているときはある だって世界に一人しかいない顔の妹が一人いても十分なくらいなのに神様は、私に世界に二人しかいない年子の妹を私に授けてくれた。生んでくれてお母さんには100000000000回「ありがとう」って言っても返せない恩がある。そんな二人は私よりは4つ下でなかなかなれない遊びっばっか誘われるけど、でもそんな二人が可愛く見える、、、私はめんどくさがり屋さんだからいつか嫌われるかもしれないとはいつもちょこちょこは思っているだけども目を離してしまう でもでもはなしたくないのはやまやまだ なのに何故か離してしまう こんな私が嫌いだ、でもここで命をなくすわけにはいかない。言いすぎな気もするけどそれだけ妹を大切にしたい 私には妹や家族しかいないわけじゃない だって大切なおばあちゃんやおじいちゃん 従兄弟がいるんだからしかも私しか聞いたことがない私達を入れて9人も従兄弟がいるんだから 今まで育ったのも皆のおかげではあるだからみんなには感謝している みんな私のことを構ってくれてありがとう これくらいで話を終わらせるけどこれ以外にも私だけに「天使の妹」のことがよく蘇る 天使の妹生まれてきてくれてありがとう 文 作 straykids みなさんも「天使」のような家族いますか これを書くのに30分かかりましたがとてもわたしのきもちをつづった文です 訂正文が多々あると思いますが一応確認しながら書きました。
三角関係
「あたしだって頑張ってたのに!」 俺は佐山晴翔。高校で一目惚れした人に、1年の片思いを経て告白した。彼女は文武両道の完璧少女、クラスの人気者の為、自分は眼中にないと思ったが、あっさりokしてくれた。信じられない。その後、明日、土曜日にデートの約束をして、一緒に帰った。ほんとに現実か?つねって確認。現実だ。やばい。明日、何着てこ、、 待ち合わせ場所に着き、おはようと挨拶を交わす、この人こそ俺の彼女の水瀬秋穂。 「佐山くん、行こっか!」 ゲーセンに行ったり、巷で噂のクレープを食べたり、服の買い物をした。 帰っている時、あることが起きた。 ドンッ「あ!ごめんなさい!怪我は、、、瑠璃?」 「え、アキホ?と、、、ハルト。え、なんで、あっ!もしかして2人って付き合ってる感じ?そっかーアキホも彼氏持ちかーあたしはフリーなのになーこのこのー!」 「あはは!やめてよー!」 なんだ?俺は蚊帳の外か?寂しいって。とか思ってたら瑠璃はもう帰ってて目の前には水瀬さんだけだった。 「笑い疲れたー、私たち、幼馴染なんだよね!で、あの、佐山くん、瑠璃との関係を、」 「あ、俺から告って一ヶ月で振られた元カノ」 「そ、そうなんだね!」あ、まずったかも。 その日の夜、瑠璃から連絡が来た。『2人で話がしたい。すぐ済むから、隣の公園で。』 公園に行くと、瑠璃は仁王立ちで待っていた。こわい。 「話って、、、え?」 瑠璃の頬を一粒の光が伝っている。泣いている。 「ハルト、ひどい。最低。」なんかすごい貶される。 「ひどい!よりによってアキホなんて、、」 「あたしだって頑張ってたのに!」 え?これ恋愛フラグ? 「、、、、もしかして俺のこと?好きなの?」 「は?何言ってんのよ。あんたは眼中にないよ。」ひどくね? 「あたしが好きなのは、 ずっと秋穂だけ」
死後の世界
人は死んだら、どうなるのか。 あなたは、こんなことを考えたことはある?死んで、そのまま、体も心も亡くなってしまうのだろうか?いや、それだと、全てが終わってしまったようで、悲しい。 じゃあ、天国か地獄に逝くのだろうか?それだと、他界した全ての人が天国か地獄にいるわけだから、そのうち、天国と地獄は、定員オーバーしてしまうのではないか? あと、他に考えられることとしては、どこかの誰かに生まれ変わる。それなら、私は、死んだ後、どこの誰に生まれ変わるのだろうか? 「おいっ!美羽(みう)。先生の話、ちゃんと聞け」 私・美羽は、ごく普通の小学5年生。私は、妄想が大好きで、つい、いつもの癖で考えごとをしていたら、先生の話を聞かずに、ぼーっとしてしまっていたらしい。 (まあ、こんなことを考えても仕方がないし、今は、ちゃんと授業受けないと……) 私は、そう思い、黒板に視線を戻した。 放課後。同級生のほとんどは、友達と帰ったり、公園に遊びに行ったりする。しかし、陰キャで人付き合いが苦手な私に、友達はいない。私は、いつもの帰り道を、ただ、1人で歩き続けた。 今は、12月上旬。冬になってから、まだそんなに経っていないが、午後3時半なのに、もう日が沈み始めている。いつもなら、寄り道をしないで帰るけれど、今日は、なんだか、このまま真っ直ぐ家に帰りたくない気分だった。 (あっ、そうだ。最近、コンビニで中華まんの販売が始まったらしいから、少し寄り道しようかな) 「ありがとうございましたー」 私は、コンビニから出て、手に持っている肉まんの袋を少しだけ開けて、中を見た。真っ白でふっくらとした肉まん。袋ごしでも温かさが伝わってくる。あたりに、肉まんの香りがぷ~んっと立ち込めた。 (美味しそう……!早く家に帰って、食べようっと) 家の近くにある公園の前を通りかかろうとしたら、公園の出入り口の前に、不審者がいた。黒いパーカーのフードをかぶり、黒い長ズボンを穿いていて、黒いマスクを着用している。そして、右手には──包丁を手に持っている。 (早く、逃げなきゃ──!) そう思っているが、足がこわばって、前に進まない。足に力を込めて、走り出そうとした瞬間。不審者が、持っていた包丁を私の背中に刺した。今まで感じたことのないような激痛が全身に走り、私は、倒れ込んだ。地面には、赤色の水たまりができている。「誰か、助けてー!!」と言おうとしたら、咳き込み、口からも血液が溢れ出した。 そういえば、今日の授業中、考えていたな。人は死んだら、どうなるのか。私は、心も体も亡くなってしまうのかな?それとも、天国か地獄に逝くのかな?それか、どこかの誰かに生まれ変わるのかな? そんなことを考えていたら、目の前が真っ白になり、私は、意識を失った──。 目を覚ますと、そこには、お母さんの顔があった。お母さんは、優しくて温かい笑みを浮かべながら、私を抱いている。 「3年前、美羽が死んでしまったときは、私、ショックで立ち直れそうになかったけど、今、こうして、新しい子供が生まれて、少し元気を取り戻せたわ。莉羽(りう)、あなたのことは、お母さんが守るからね」
謎の水
こんにちは、小説初です。名前の通り、初小説です(笑)生ぬるい目で見てください。 謎の水(変な家参考) 私の家の近くに、園原さんという人がいる。その人の家に水が湧き出てくる井戸がある。 そこの水は変なものがあると言われ、子供の頃から飲んだことがない。 そして大人になり、家を継いだ。 その井戸は、今もなお、現在だ。 園原さんはすっかり忘れていたが、息子が 「あの井戸なに?」 と言い、思い出した。 母に言われてきたことを全て言って、近づかないよう言った。夜中、園原さんはその井戸を見に行った。 水には色がついているように見える。 「黄色??」 黄色のような色。 園原さんはこれを飲むために買った濾過ストローを伝って飲んだ。 !? 味がする。パインの味がしたらしい。 園原さんは混乱したらしい。 翌日またその水を啜った。 !?!? ラズベリーの味がしたらしい 私はそういえば本で 「ラズベリーの味がする毒がある」 と聞いたことがあった。 園原さんは嫌な予感がするから、その井戸を取り壊したらしい。 その日、わたしは園原さんに電話した。 「園原さん、井戸取り壊したんですか?」 「ええ、さらに引っ越しましたよ。」 「えっ、なぜですか?」 「その井戸につながる上水道に、化学研究所が毒素を垂れ流したそうで。」
夢(DREAM)と希望の光(青春)をのせて
私は夢眠綺羅々(ゆめみきらら)17歳。 中学2年生のときから青葉春花(あおばはるか)、歌山命衣(うたやまめい)と三人で歌を作り続けてるよ。意味は...ないけどね まだ春花、命衣と出会ってないとき(中1)、私は一人で曲を作った。 ある日、私の歌がクラス中に広がって、「きらら、すごい!」などと言われるようになった。 2年生の初めの頃、まだ私の曲が流行っていた。すると、隣のクラスの人から「青葉春花です!あの…綺羅(ネットでの名前)…だよね!歌、一緒に作らない…?!」と言われた。そして、はるかの後ろから、もう一人女の子が見えた。「歌山命衣。一緒に音楽やってよ。」と言われた。ぜひぜひ!と私は言った。これが春花と命衣との出会いだった。今週のあいてる日、3人のラインで通話しながら曲のテーマ決め、歌詞を書こうと約束した。その時が来た。3人で話し合ったところ、曲のテーマは「夢」になった。夢___眠ってるときとか、あの人になりたい!とか、そういう…いろんな夢が浮かんでくる。なんとか歌詞にできそう!数時間後、みんなもう寝る時間になったので、「また明日ね」と言って、通話は終わりにした。翌日、学校の昼休みのとき、カフェテリアで春花と命衣を待っていた。予定通り、春花と命衣が来て、ここでも歌詞の話をした。そんな毎日が続くはずだったのに。数年後(高1、16歳)、春花が病気にかかった。余命はあと2年と言われ、春花は絶望した。 春花「ひどいよ…そんな…高校卒業できないかもしれないよ…悲しいよ!なんで…」 綺羅々「それはわかるよ…でも一旦落ち着こ…」 春花「綺羅々に…私の気持ちなんてわからないよ!もう私は…dream3(この3人のユニットの名前)で音楽活動ができなくなって…空にいって…どうしようもないよ…」 命衣「そんな…諦めないでよ!あと2年も生きられるんだよ?修学旅行も…3年生は行けるかわからないけど…とにかく楽しもうよ!ね?」 綺羅々「…そうだよ!残りの人生楽しもうよ!」 春花を説得して最終的に 春花「ありがとう、アタシ、楽しく生きようと思うよ」 となった。 受験のこともあり、まだ「夢」の曲は作れていなかった。春花も、病室で無理をしない程度に作詞作曲につとめていたという。できたら、LINEで送って、それを繰り返してやっと「夢」が完成した。病室で苦しむ少女の夢、という感じの曲だ。春花は嫌そうに作っていたが、何とか頑張っていた。そして迎えた2年生の修学旅行、春花は命に関わる手術に成功し、修学旅行に行けるようになった。が、私が熱を出していけなくなった。二人には、『次の曲は修学旅行で感じたこととかを歌詞にするからメモしといて』と言っといた。 (飛行機内での春花と命衣) 春花「本っっっ当に良かった!アタシ、痛いの我慢して頑張ったんだよ!」 命衣「よく頑張ったね。修学旅行楽しもうね。」 数時間後… アナウンス「この飛行機は間もなく…つ、墜落します!!!皆さん、覚悟してください!!!!!」 春花・命衣「うそ…!?」 (数時間後の綺羅々宅) 綺羅々「テレビ見よ…って…え?」 アナウンサー「修学旅行で京都に行こうとした飛行機が墜落しました。」 そこで私は、deram3のライングループで春花と命衣の生存確認をした。『生きてる?ねぇ生きてるの?』と送った。1日たっても返信が帰ってこないので、あの子達は空にいったんだと確信した。 ___数年後、私が大学生になると、あの頃の出来事を歌詞にした。もうあの子達はいないけど、私がdreamとして頑張っていた。曲名は 「夢(DREAM)と希望の光(青春)をのせて」という曲名だ。飛行機で事故にあった春花と命衣との日常を歌詞にした。夢とは、眠っているときとかのあれ、でもあり、一人一人の希望の光、と私は感じた。春花が青春したいと言っていたところから、この曲を思いついた。 空で見守っていてね。春花、命衣、私が…っ最高で、春花と命衣を空から助けられるような音楽を作るよ。ここで、曲をつくる意味が分かった気がする。 そんな夢を見て目が冷めた。疲れ果てたようだ。私は病室のようなところにいて、春花と命衣に見守られていた。「あれ…」 なんかじぶんでもよくわからない、もやもやする物語作れましたw最後はご想像におまかせします!あと、友達二人の名前、こだわりました!感想ほしいけど辛口はNGでお願いします…!※()のなかは主によみがなです、誤字脱字あったらすみません
念願の夢。
短編小説初心者なので甘く見てください。 ______ みんなやっほ~! 私の名前は、「山口美空!」バンドのボーカル!&ギターで、甘くてとろけるような歌声が評判。あだ名は「みくたん。」 来た来た。こっちはドラムの「花村大和!」パワフルな演奏が魅力。+イケメンあだ名は「はんにゃ」。www こっちはキーボードの「猫田美梨」ちゃん!優しくてちょっぴり天然のかわいこちゃん♪あだ名は「猫美さん。」www この人は、ギターの「岩井凛斗」くん、すごいイケメンの優しくて幼なじみで仲が良い!そして初恋の人、、あだ名は「岩井」。 みんなビジュがよくてキャッチーなメロディとかが人気。 今日は念願のアリーナライブ!! 物販は大行列、、 2時間30分のライブが終わって、とっても楽しかったなぁ。。。 とくにMCのときの猫美さん可愛かったなぁ。 あと凛斗の恒例胸キュンゼリフキュンキュンしたなぁ、、//それと、演奏中の曲で凛斗泣いてたなぁ、、、 なになに?あとで裏に来てください??誰だよ。こんなの、、んっ!りっ、凛斗より?! よしよし、行くかぁ、、、、、 「美空っ、もし良かったらつ、付き合ってくださいっ!」真剣そうな凛斗がかわいい// 「はっ、//はい!//もちろん!//」 2年後、私達は無事ゴールイン。 結婚を祝福してくれたファンとメンバーに感謝。 2人の子供に恵まれ幸せになりました。 _____ 作者の芽歌。です!! 是非感想待ってます! では、ばいち~(´つω・。)
素直になれない
私の名前は海風 春奈。高校1年生。 今、ずっと好きだった幼馴染の原口 東弥に告白された。 「おっ、俺と付き合ってください!!」 (は?え?) 驚きを隠せなかった。私はすぐに言葉を発した。 「は?何?うっざ。私達、最近は話してもないのに急に何なの?」 「えっ…」 (…) 「ごめん…。そうだよね…。このことは忘れて。」 「あっ…」 (私は悪くない…一瞬思ったことを言っただけ…) 罪悪感に襲われながら、心の中で唱え続けた。 3ヶ月後の夜、ずっと私の言った言葉が気がかりだった。でも考えるのが怖かった。 (東弥は勇気出していったのに…私も心の奥底では嬉しかったのに…どうしていつもああなるんだろう…。) あんな振られ方をした東弥の気持ちを考えるとつらくて少し涙が出てきた。 (ごめん…嬉しかったのに…想定外だったから…ほんとごめん…) 晴れない気持ちのまま私は眠りについた。 ピーチチチ (あ…もう朝か…) (今日は東弥に謝ろう。) そう決心した。 クラスへ入ると東弥が支度をしていた。その隣りにいるのは… (え…) クラス1の美少女、中山 美幸(みゆき)だった。 (付き合ってないよね…まさか…ね。) 二人のことを見ている私に気づいたのか友達が言った。 「あの二人、付き合い始めたらしいよ。」 「え…」 「仲いいし頭いいし顔もいいからお似合いのカップルだよね。」 「そう…だね…」 (なんなの?!東弥!うっざ!きっも!!) 私は教室を飛び出した。 (あのとき、私が好きって言ってくれたくせに!!) こらえているのに涙が溢れてくる。 (あ…) (私、なんで泣いてるの?ただの幼馴染なのに。) 私の気持ちにやっと気づいた。 (私…東弥のこと好きだったんだぁ…) どうしてすぐ気付けなかったのか。どうしてあのとき素直になれなかったのか。すぐ気持ちを伝えてれば…。 (私、東弥のこと振ったようなもんなのに…わがまますぎるだろ…) 自分の情けなさに腹が立ってくる。 「うぅっ…うううう…」 澄んだ青空の下、私は後悔と泣くことしかできなかった。 ~作者から~ 気持ちを伝えるって大事だよね…!展開早いけど許してください…
お母さんの夢
「…ね、ももね!いい加減起きなさい!」 目を覚ますと、目の前にはお母さんの怒った顔があった。 「え、え…?お母さん…?」 「何驚いてんのよ、早く支度しなさい」 …おかしい。明らかにおかしい。 だって、私のお母さんは…去年事故で死んだんだ。 なのに、なんで生きてるの? ほっぺをつねる。痛くは感じない。 …なあんだ、夢か。 「いってらっしゃい、ももね」 「いってきます」 もういい。 これが夢なら、思う存分楽しんでやる。 それから、(夢の中で)一週間が経過した。 もう夢という実感がなくなってきた。 いっそこのまま、ここに暮らしていたい。 ふと、カレンダーをみる。 今日は、4/25。 …お母さんの命日だ。 今日のお母さん、なんだか様子がおかしい。 挨拶が返ってこないし、ご飯も食卓に出してくれない。 「…お、お母さん…今日、どうしたの?」 するとお母さんは、こちらを睨んで言った。 「ももねの方がどうかしてるわよ。逃げてばかりいないで、現実を見なさい」 …え、もしかして… 「ここが夢の世界って、知ってるの…?」 「知ってるも何も。…ほら、お出口はあちらよ」 そう言ってお母さんは押し入れを指さした。 お母さんが扉を開けると、そこは真っ白に光っていた。 「さぁ、早く帰りなさい。ももねがここにいる資格はないわ」 そうして私を無理やり押入れの前に立たせた。 「…やだ、まだお母さんといたい」 私の体は震えていた。 すると、お母さんは何も言わずに私を押入れの中に押し込んだ。 目の前が白く染まっていく中、その奥でお母さんは言った。 「あなたはもう、十分強いの。…じゃあね、頑張ってね」 そう言ったお母さんの顔は、とても優しい笑顔に包まれていた。 目を覚ますとそこは、病院の個室だった。 私は、自殺を図ったらしく、薬を飲んで一週間ほど眠っていて、生死をさまよっていたらしい。 『ももねがここにいる資格はないわ』 …あれは、もしかしたら… 「…ありがとう、お母さん。私…お母さんの分まで生きるよ」
幻術の夢と微睡の中で
「ねえ、君、だあれ?なんで僕に構うの?」 幼い少年は言った。 「知らない。あんたが怪我してたから手当してるだけじゃん」 僕は言葉を濁す。だって教えたら君はまた僕の手から離れてしまうから。 彼は隣の村に住む8歳の人間。その村には掟があった。それは「村のすぐそばの森には近づいてはいけない」ということ。しかし好奇心旺盛な彼は森の中に迷い込んでしまった。そして僕に出会い、毎日のように村を抜け出して遊びに来るようになった。彼は僕のことをお兄ちゃんと言って慕ってくれた。兄弟もいない僕にとってそれは新鮮で、くすぐったくて、彼と過ごす日々は本当に幸せだった。 しかし半年ほどたったある日、森に獣が現れた。恐らく狼か、それとも熊か。そんなのは重要ではない。少年が襲われていたのだ。彼が血を流しているのを見て僕は咄嗟にその獣を倒してしまった。魔法で。 魔法は使ってはいけないのだ。何故なら人間は何故かそれを恐れるから。でも少年はそんなことは気にしないと思ってしまった。だが彼も例外ではなかったらしい。所詮人間であった。 彼は僕から逃げた。だがまだ齢は8だ。所詮対して早くはない。僕は彼を捕らえた。そして彼の記憶を全て消し去った。 これでずっといっしょだね。きみはぼくいがいしらないもんね。さあ、そろそろねんねのじかんだ。おやすみ、ぼうや。
繰り返す日常
ピンクノイズが私を削る。 あまりにもちがいすぎる私たちは、少しでも状況がちがえば出会うことすらなかったのに、一つも感謝をせず、身勝手な高望みを繰り返す。 今日も、生暖かいピンクノイズが私を削る。 燦然たる光が、あなたから失われる。 今日も、日光が私たちを監視している。 本心で話せることは一つもない。 あるとき、ツメタ貝が私のもとにやってきた。初めて見るツメタ貝に夢中になっているうちに、違和感を覚える。 気づいた時には、忌々しいノイズはきれいさっぱり消えてしまった。 ツメタ貝に手を伸ばしたが、残念なことに、さんざん削られた体ではツメタ貝を拾うことができないのだ。 どうやら残されたピンクノイズを聞くことすら叶わないらしい。 私にあるものは、でこぼこになった体だけ。 日光にだけはバレないように、生まれてきたことこっそりと後悔した。 そうして、一年が経ってしまった。 ぱちぱちと弾ける音に邪魔され目を覚ます。ふと目を遣ると、ツメタ貝が火を放っている。 凄まじい虚無感が私を襲う。 治まらない吐き気と共に、新しいノイズを出迎える準備を始めた。
感情と理性
「運命」というものは、「心」で決まるものである――― ―――宇宙という素晴らしいものができて間もない頃、創造の神様が生まれた 生まれてから約91億年後、「太陽系」と呼ばれる惑星群が生まれた その中でも「命」が一番最初にできたのは地球と呼ばれる惑星だった ある日、その神様は「命」に自分が持っている感情と理性…「心」を吹き込んでみよう、と思った その感情を「命」に吹き込むには「感情の泉水」と「理性の水瓶」が必要だった 神様はそれらを作った 早速、神様は、お気に入りの惑星・地球に、水瓶で泉水を「湖」として入れてみた すると「命」は喜び、互いを思いやり、慈悲を持つようになった 「命」は少しずつ進化を遂げていく 平和を形作っていく 神様は温かい気持ちでそれを見守っていた だが、地球が喜びでできた惑星になる前に、神様は大きな失敗を犯した 「理性の水瓶」を割ってしまったのだ 飲み水を入れるような普通の水瓶だったら別になんともない どうでもよくはないけど、どうでもよかった だが、「理性の水瓶」だけは…それだけは、だめだった 水瓶には、「感情の泉水」が入っていたのだ 泉水は水瓶の中に入っていなければならなかった 水瓶に宿っている邪悪な力を浄化するために… ―――感情だけでは「心」は作れない 感情は「命」を支配してしまうもの それを理性が抑えることで「命」は考え、進化を遂げていく――― 割れた水瓶の破片は地球に刺さっていく 最初に刺さったのは人間という生き物だった 刺さってしまった人間は一瞬で瞬く間に他の生き物を痛めつけ、殺していく 互いを攻撃していく 戦争、気候変動、病気、飢餓、貧困、災害………… 思いやりや喜び、慈悲も何もない 「平和」という素晴らしきものを綺麗さっぱり忘れたように 今日も互いを傷つけていく そんな地球を見た神様は 「こんなはずじゃなかった…地球はこんな惑星じゃないのに…」 呆然と云うしかなかったそうだ――― 世界は今日も平和だ 果たしてそうだろうか 世界は本当に平和なのだろうか 今も、戦争や病気、飢餓などで苦しむ人々がいる では、世界に平和が訪れるのはいつだろうか 100年後?1000年後? 分からない もう平和は訪れてくれないのかもしれない 人類が滅びても、この惑星が滅びても 永遠に訪れてくれないのかもしれない それでも、私達は生きるしかない いや、最後まで幸せに生きるんだ 貧しくても、悲しいことがあっても 希望を持って生きること それが神様の最後の、地球と私達への望み それは、自分たちに「感情」と「理性」を創ってくれた神様への恩返しでもある 自殺した人間は今も地球に刺さっている、水瓶の破片の邪悪な力になる 普通に生きた人間は新たな惑星となる 最後まで幸せに生きて、天に召された人間は祝福の水瓶や泉水となる そう すべては心で決まる あなたは、いま、しあわせですか――― ―――――――――――――――――― 初めて作ったやつです。語彙力なくてごめんね…。
秘密の芸能活動
「ねぇねぇ、透菜(すな)。昨日、投稿されたすなちゃんの動画、見た?」 「うっ、うん。まぁ……」 私は、透菜。高校1年生。今は、学校の休み時間で、同じクラスの友達・琉愛(るあ)とおしゃべりをしている。 「あとさ、最近、すなちゃんの追加メンバー募集があったでしょ?私、それの最終面接のとこまで行けたの!!凄くない!?この試験に合格すれば、すなちゃんと一緒にゲーム実況できるんだよ!?明日、オーディションの結果が来るから、楽しみ!!」 「へっ、へぇ~。凄いね……」 私は、そう、曖昧に返事をしておいた。 夜。私は、自分の部屋にあるゲーミングチェアに座った。ヘッドホンをつけ、マイクの設定をしたら……。 「みなさんこんにちは~!すなです!」 そう。実は、私は、かの有名なゲーム実況者、“すな”なのだ。小さい頃からゲームが好きで、猛反対した両親を説得し、中学1年生の頃から、YouTubeでゲーム実況動画を配信し始めた。そしたら、思いのほか人気が出て、チャンネル登録者数は200万人まで増えた。今では、「ゲーム実況者のすな」を知らない人はいないと言っても過言ではない。 高校に入学してから初めてできた友達・琉愛は、ゲーム実況者のすなの大ファンで、毎日、休み時間になると、その話ばかりするのだ。しかし、琉愛は、ゲーム実況者のすなが私だということに気づいていない。正体を秘密にしている私としては、友達にそんなに自分のことを褒められても、どう反応していいのかわからない。 「今回は、先日、募集した追加メンバーの発表をします!」 私は、手元に置かれた封筒から、1枚の紙を取り出した。この紙は、オーディションに合格した子の名前やプロフィールが載っている。私は、紙を見て、ぎょっとした。なんと、紙に書かれた名前は、「杉山琉愛(すぎやまるあ)」だったのだ。杉山琉愛、私の友達の、あの琉愛だ。琉愛の芸名は、「るあ」。私と同じように、本名をひらがなにしただけなのだろう。 「追加メンバーは……るあちゃんです!!るあちゃん、おめでとう!!では、早速だけど、簡単に自己紹介をしてね」 私がそう言うと、芸能事務所の方で待機していたるあちゃんが、マイクに向かって話し始めた。 「初めまして、るあです!私も、みなさんと同じ、すなちゃんのファンで、ずっと、すなちゃんとお仕事をすることを夢見ていました。今、こうして、すなちゃんやすなちゃんのファンの方々とお話しできて、とっても嬉しいです!これから、よろしくお願いします!」 その後は、少し雑談をして、今日の動画撮影は終わった。 「すなちゃん、お疲れさま!私、こうして、すなちゃんと一緒にお仕事ができることになって、すっごく嬉しいの!!これから、よろしくね!」 私は、そう、明るい声で言う琉愛に、どう答えていいのかわからなかった──。
meteor
僕は一人、夜公園でフラフラ歩いていると子猫を拾った。 その子猫は体がボロボロで弱ってそうだった。 僕はその子猫を家に連れて帰り、お風呂に入れさせドライヤーで乾かしてやった。 乾かしている時、ふと子猫の顔を見たら幸せそうな顔をしながらしっぽをゆっくり振り回していた。 その日、広い夜空に一つの流れ星が流れた。 「子猫が元気に大きく育ちますように」 僕はそう願った。 僕はその子猫に「ミーティア」と名付けた。 流れ星は英語で言うと「METEOR(ミーティア)」という。 あの日、ドライヤーで乾かしてやった時のミーティアの顔は流れ星のように幸せそうで、綺麗で。 そして僕があの夜流れ星に願ったから。元気に育って欲しかったから。 だから僕は子猫に「ミーティア」と名付けた。 ミーティアと出会ってから僕は人生が救われた。 憂鬱だった日々だって、ミーティアが居たから頑張れた。 ミーティアと出会ってから数年後、ミーティアは息を引き取った。 楽しいことも、辛い時もずっと一緒だったミーティア。 ミーティアが息を引き取った次の日、夜空を見上げると流れ星が一つ。 「ミーティアがいつまでも幸せでいられますように」 僕はその流れ星に願った。 _______________________ どうだったでしょうか。 初めて小説を書いてみたので、何かおかしいところがあるかもしれません。ご了承ください。 感想待ってます。