短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
春よ、恋
まだ寒さの残る三月の夕方。 赤く染まった空はまるで恋をした乙女の頬のようである。 「ちょっと待ってよ、舞。」 「もう、早くしないとあの店員さんいなくなっちゃうよ。」 中学生の舞、私は超がつくほどの大親友である。 今は舞が恋をしているというコンビニの店員さんを一目見てやろうと私が下校中、そこに行こうと提案したためそのうわさのコンビニにいく道中である。 「はぁ、はぁ。どれだけ遠いのよ、そのコンビニ。」 「んーとね、あと五分くらいでつく!」 待て、と私は考えた。 コンビニに行くまで今まで約三十分掛かっている。 まったく、この子はどこのコンビニに行っているんだか。 やや呆れつつコンビにまでの道をたどっていった。 「ついたよ!」 やっとだ。やっと着いた。 そこは桜の木が沢山ある桜並木の道路だった。 今までこんな場所知らなかった。 だが、ここまで結局四十分。 疲れた。だが彼女の言うイケメンがやっと拝めるのだ。 だが人生、そんなに甘くなかった。神などいなかった。 爆弾が弾けたのだ。 「あぁー!もう居ないじゃない!」 「え。居ないって。誰が」 「例の彼よ。もう彼帰っちゃったっぽい」 「はぁー?」 結局私はここまでランニングをしただけとなった。 何のためにここまで四十分かけてきたのだろうか。 そう思ったとき、イケメンが私の目の前を通り過ぎた。気がした。 「ちょっとちょっと」 「なに?」 「彼かも。あの男の人。」 彼よ、彼。と言いながら舞が指を指した人は、 高身長、フォーマルな格好をしている。後ろ姿でもイケメンだと分かるオーラを纏っていた。 しばしその後ろ姿に見惚れていると、 「あっあの、」 気がついたら私は彼に話しかけていた。 「...はい......?」 彼はゆっくりと振り向いた。 イケメン。イケメンだ。 彼の周りに花が咲いていた。輝いていた。様に見えた。 瞬間私は恋に落ちた。顔に熱が集まる。 「え、えっと...な、何でもありません。ごめんなさい」 話すことを決めていなかった私は紅潮しながら謝った後足早に舞の元へ戻った。 ポツンと残されたイケメンは「なんだったんだ」そうつぶやいて真っ赤な太陽の下に消えていった。 「ちょ、何話しかけてんのよ。」 舞が怒り気味に聞いてきた。 「ごめん、私も彼に恋しちゃったかも」 彼の消えていった方向を見ながら聴こえるか聞こえないか位の声で呟いた。 桜並木のど真ん中。舞は私の方を見て呆然と立っていた。
サイカイ
「今日から転校してきた相澤くんだ。ほら、挨拶なさい。」 「ボクは相澤遼といいます。父が新聞記者なので、ボクたちは転勤族です。よろしくおねがいします。」 その年の夏休み明け、そうやって亜依華のクラスに遼が転校してきた。亜依華はまだ3年生だったが、遼に一目惚れしてしまった。 そう、遼は亜依華の好みのタイプだったのだ。しかし、引っ込み思案の亜依華が告白できるはずもなく…ただ時が過ぎてゆき、もうすぐ4年生の夏休みになる。 「突然だが、相澤くんはまた転校することになった。」 えっ!? 亜依華はとてもショックだった。 その日の休み時間、遼の周りには人だかりができていた。亜依華もこっそり聞いていた。 「ボク、きっと中学受験するんだよね。で、ボクが行きたい学校って、K市の近く、ここからは遠いところにあるんだ。しかも、まあまあ難しいし。中学生になったら、ボクはその辺にいると思うよ…」 次の日、遼の机は無くなっていた。 ~1年後(亜依華たちは5年半ば)~ 「ねぇお父さん、ホントにここがK市なの?」 そう、亜依華の家族はK市に引っ越すことになったのだ。 亜依華はあの日、家に帰った途端、中学受験宣言をした。そして、それからというもの、勉強に励んだ。そして、K市の高レベルの塾に入れることになったのだ。しかも、トップクラスに。しかし、塾に入って数ヶ月。なんと世界でDウィルスが大流行し、塾も休講になってしまった。その間はオンライン授業だが、やはり対面の方が断然楽しい。そして、やっと収束し、塾が「再開」した。 「今日から一緒に授業を受ける相澤くんだ。彼は近くに引っ越してきたそうだ。」 なんと、遼と「再会」。あいにく学区は違ったが… そのあと、亜依華と遼は同じ学校に受かり、進学。今では、2人は付き合っているという。
そろばんは大変だ。
こんにちは!小説家志望の、Rateで-す! そろばんやってる人、ぜひ見て!共感してくれるとうれPな… 今日もだ。そろばんのテストは青でうめつくされていた。 かけ算35点、わり算50点、一番期待していたみとり算でも、55点だった。 級は4級止まり。6回テストを受けて6回とも落ちた。 「はぁ…」 思わずため息をつく。 「ユカ」 ふいに私の名前が呼ばれ、ドキリとする。 「あぁ、カナかぁ…ビックリしたぁ…」 私の後ろから、友違のカナが声をかけてくれたのだ。 「そろばん?」 カナが私のかばんを見る。 「うん…」 「あ、その顔!もしかしてテス卜、落ちた?」 「あ-、うん。そうだよ。」 「私もユカと同じでそろばんのテストとか、何回も失敗して、でもそれで練習して、やっとそろばん一級になれたの。努力したかいがあったよ。」 「そうなんだ。そういえばカナ、一級だったよね-」 私が言うと、カナは照れくさそうにうなずく。 「ねぇ、ユカ、あとでうちに来て。」 「え?でもママ、[ダメ!!!!もうおそい時間!]って言うと思うよ? 「お母さんにはうちにおとまりするって言えばいいから。」 「えぇ…?まぁ…分かったけど…」 ママが許可してくれるか分からないけど、カナはうれしそうに、「あとでね」と去っていった。 空を見上げると、にじがかかっていた。 心は明るいけど、体はつかれている。 やっぱり、そろばんは大変だ。
風景
今でも時々思い出す。 波の音、風の匂い、名前も知らない、彼の低い声を。 「え、、、?」 鏡にうつった自分は、患者服を来た幼かった自分の姿だ。 声も、顔も、部屋もすべて10年前と同じ病室だ。 「20++年?!」 じゃあ、、あの人も、ここに、、? 信じられない。でもこんな光景を見たら信じるしか、、 私はタイムスリップした 「いや、えぇ...」 もしも本当に戻ったならば私はもう一度、彼にー ドンッ「!すみませ、、、」 「や。こちらこそ」 え。この声 「あの!名前ー」 はっ 思わずいってしまった 「え?俺、、は 陽太」 ひなたくんか、 「私は紗良!」 5日後 「退院おめでとう!紗良ちゃん」 「あの、ひなたくんって、」 「これ、陽太くんから。」 手紙? 沙良へ 退院おめでと おれは退院できなかったけどな! 、、あと1日って言われたんだ。紗良と会ったあの日に。 ひとめぼれだった。あと一日の俺に希望を与えてくれて、ありがとう。 君は、俺のぶんまでいきろよ。 陽太より わたしは、ないていて、気がついたら戻っていた。 あの景色、あの声、感情忘れずに持って、 毎日生きて行くよ。君のぶんまで
親友の秘密 (人によって結末が変わります)
私には、親友の沙良(さら)がいる。沙良は、とても優しく、何でもでき、可愛い女の子だ。そして、男子からも女子からもの凄く評判が良い。そんな、完璧な沙良の隣に私が居て良いのか。それを、沙良にぶつけたら、 「結衣(ゆい)と居るのが楽しいの」 「なんで?」 「だってまっすぐな性格だし、そんな深掘りしなさそうなんだもん。」 「え?深掘りって?」 「ううん、この事は、忘れて。」 「そう…。」 この頃から、沙良の様子が変わった。避けられるとか、嫌がらせされるって訳じゃなくて、明るかった沙良の様子が少し、暗くなっていった。でも、いつもニコニコして、可愛い沙良は、そのままだった。私には、無理をしているようの見えた。 1,「大丈夫?」と声をかける。1までとぶ。 2,いつも通りに接する。2までとぶ。 1大丈夫?パターン 「大丈夫?最近、なんか、暗いよ。どうしたの?」 「ううん、大丈夫。ごめんね。心配かけて。」 「何かあったら相談してね。」 「ありがとう。結衣。実はね…。」 もう少しで家に着く。どうしよう。 3,後日ゆっくり聞く。3にとぶ。 4,今聞く。4にとぶ。 2今まで通り接する。 「ねぇ、沙良このマンガ知ってる?」 「うん、今流行りの、あれね!」 「私、買ったんだ~!今度貸す?」 「ううん、良いよ。申し訳ないし。」 「あ、そう…。」 ん?沙良マンガ好きなのに、何で食いついてこないんだろう?心配だな。 1,「大丈夫?」と聞く。上の1へとぶ。 4,の最後から、3行目にとぶ。 3,後日、ゆっくり聞くパターン 「あっ、もうすぐ家着くよ。今度聞いてもいい?今日は、木曜日だし、土曜日あいてる?」 「うん。その日は大丈夫だよ。」 「じゃ、カフェでどう?」 「うん。カフェね、大丈夫。飲み物も飲めるしね。」 「じゃ、○○時に○○カフェ集合ね。」 「うん。ありがとう。じゃあね。」 「うん。また明日!」 5,後日カフェへgo!まで、とぶ。 4 今聞くパターン 「あのさ、今聞いてもいい?」 「え、うん。」 「実は、親と血が繋がってないみたいなの。」 「え?親と血が繋がってないって本当!?」 「ちょ、声大きいって。」 「はい、沙良の秘密ゲットー!!」 あ、ウチのクラスのボスの美鈴だ。どうしよう。 「明日から、お前いじめの対象!乙で~す!」 その、数日後、沙良は、いじめの為に、抱えきれなくなった悩みを抱え飛び降り自殺をしてしまった。batend。最初から。 5,カフェへgo!のパターン 「あ、来た。沙良こっち!!」 「うん。」 「相談って?」 「実は、私、親と血が繋がってないみたいなの。」 「え?ほんと?」 「うん。実は、家の中でも妹と差別されて。まえ、聞いた話なんだけど、私死んだおばさんの子供らしいの。お母さんのお姉さんなんだけど、もともと仲がよくなくって、引き取りなくなかったんだけど、やむを得なかったみたい。どうしたらいいんだろう。このままだったら、私が壊れちゃう。結衣助けて。」 どうしたら良いんだろう?まず、家に来てもらう?児相にいく? 「私も、そう言うの詳しくないけど、児相に二人で行ってみる?何かいいことあるかもしれない。」 「いいの?結衣ありがとう。じゃ、行こう。」 「うん。行こう。」 この後、沙良は、児相に行って、解決策を考えてもらって、学校にも連絡してもらい、家族関係をよくするためにルールを決めたそうだ。沙良の役に立てて良かった。 happyendおめでとう。 どうでしたか?初めてこんなものを書いて見ました。ぜひ、感想おねがいします。
私はだれかわかりますか?
この大地に 地球に 生まれてきた 私 知らない世界 知っている世界 その分かれ目を見てきた 私がだれか わかりますか? 私の名前は わかりますか? 私のことを 知っていますか? ここは時間の分かれ目 私は知っていた 1秒先は雨 私の 名前のないてっぺんに 小さな キラキラした 冷たい物 夢が見たい 叶えてみたい 信じたい その言葉達 名前のない真実を 避けられぬ事実を 私が誰なのか 知っていますか? --------------------------- P.S.~読者への挑戦状~ 読んでくれてありがとうございます さて、読んでくれたアナタに質問です。 ここに出てきた「私」とは 誰のことなのでしょうか? --------------------------- ED 今 希望に満ちた 大切な 道のりを 一歩一歩 歩いている さあ 出かけよう 夜の朝へ さあ 見つけよう 明日の星 いつでもあの空には 晴れ間が見えるよ 雨でも曇りでも雷でも 見えるよ さあ歩こう いつまでも ありがとう やっぱり サラバ
小説の題名がないので考えてください
読む人へ… 字、間違いあるかもしれません 大阪育ちなので大阪弁まっじってるかもしれません 題名がなので考えてください 下手なので読みにくいかもしれません 俺は笠原樹(かさはら いつき)小学五年だ。 俺は普通の人間に生まれたかった。なぜなら俺は満月の夜、人狼になるからだ。このことは誰にも言っていない。秘密にしている。 (父、母は普通の人で俺が人狼になったのは小学一のころ) まあ、見た目はうで、手が狼ぽくなり、しっぽがはえるだけだ。だからぼうしをかぶったりすれば誤魔化せる。 けど、一つ問題があった。満月の夜、俺が狼人とばれると狂ってそのこのことを知ってしっまた人を襲ってしまう。ばれたのは一度だけだが。 俺が襲ってしっまたのは俺の元親友 入江晴永(いりえ はると)だ。 小三だったあの日、晴永に人狼ってばれた。ばれたのが怖かった。狂って晴永に重傷を負わせしまった… このことはとても後悔している…。 病院へ連れていくと医者が「命に別状はない」といったがあれは嘘だったのか晴永は旅だってしまったーー それから俺は友達をつくらなくなった。 そうすれば人を失わなくてすむと思ったから。それから独りで過ごす日々が続いた。 そんな時アイツが転校してきた。河田 優真(かわた ゆうま)だ。優真は俺に何故か興味があるみたいだ。 「ねえねえ、樹と友達になりたいんだけど…樹、寂しそうだし、面白そうだし、それにーー」 「断る俺は寂しくなんかない。面白しろくもない。」(それに人を失たくない…) 「でも優しそうだし、あとーー」 「優しかったらもう友達になってると思うよ」 こういうのが毎日続いた。うんざりした。だから優真に友達を諦めてもらうにはどうしたらいいか考えた。 まず優真の物を隠してみた。これまで俺を嫌いになって友達を諦めてくれるだろうと思った。でも優真の反応はこうだった… 「宝探しゲーム?久しぶりにやったなあ。これって僕と遊んでくれているの?」 (…えっ) 次に悪口をノートに書いてそれを優真の机に置いてみた。優真の反応は… 「これって、僕のことをよく見てくれているってことだよね!ありがとうこれを参考に悪いところをなおしてみるよ」 (マジか…) 他にもやってみたが優真は全て良い方向へ持っていく。 「これって僕を友達と認めたということだよね!」 「そういう訳じゃ…」 「やったー!」 (えー) 全て無効果だったので俺は嫌がらせをやめた。 ある日優真に月見に誘われた。その日は満月だったので断ったが、無理やり連れて行かれた。 「ねえ、何で帽子かぶってんの?太陽出てないのに」 「優真には関係ない…」 連れて行かれた場所は優真の家だった。 「家の人はいないのか?」 「うん。僕のところ共働きだから。あと樹だけに話したいことがある」 「話しって?」 優真は真剣な顔になるとこういった。 「僕、前世の記憶があるんだ。だからもう一度樹と親友になりたい。」 「どういうこと?…」 「あの日僕は親友とお泊まり会をしていた…」 □ 親友と僕は遊び足りなくて夜中、家を抜け出して庭で遊んでいた その時信じられない位強い風がふいた。色んな物がとんできて僕にあたった (痛い…痛い…) そして風が収まった。 「晴永!大丈夫か!」親友が僕を呼んだ。 「足が痛くて動かせな…」その時だった。親友が狼人だと知ったのは。 「樹…お前」樹は僕がこういった瞬間何かにおびえてたすると、いきなり襲いかかってきた。 「樹!?何で僕に襲ってくるの?樹は優しくて、面白くて、良い奴だったのに!ねえ!樹」 すると樹は襲うのをやめた。多分正気にもどたんだ。 「俺は何てことをしたんだ…ごめん、ごめん…なさい。そもそも人狼と人が関わるのが悪かったのか…」 そこで僕は意識を失った。 きずくと病院のベットの上にいた。樹がやった傷は浅かったようですでになおっていた。 でも風が吹いた時に物があたって骨折していたのですぐ退院はできなかったけど。 退院したあとすぐに樹の元へ急いだ。治ったことを知らせたった。樹がやった傷は浅かった。だから樹は悪くないと知らせたかった。 もう一度一緒にいたかった。でもその時、交通交通事故で…そして僕は生まれ変わった □ 「だから僕はもう一度樹と親友になりたい。あのノートに書いてたこと全部話す。だから…もう一度…親友になってくれませんか…」 優真は途中から泣きながら話していた。俺もいつの間にか泣いていた。 「こっちのセリフだ。俺も謝りたかったしもう一度親友に会いたかった。また優真…晴永を傷つけてしまうかもしれないそれでもいいのなら親友に…」 「うん。ありがとう。」 その日の月の光は優しかった。優しく思えた。 読んでいたきありがとうございました。
君が・・好きだ
僕には好きな人がいる。 話しかけてもないし、話しかけられてもない。 ただ、家への道が一緒。それ以上でもそれ以下でもない。 でも、僕はその子に一目ぼれしてしまった。 そして、この恋はかなうことはないだろう・・ なぜって?あの子と僕とでは、いる世界が違う。 青白い顔のあの子・・・そして、黒っぽい僕。 運動が好きな僕と、おとなしそうなあの子とは似合いそうもない。 でも・・ でも・・ 今日こそ!一回だけ、一回だけ、話しかけてみる。「名前は何?」と 遂にあの子に聞こえるように、僕は言った。 「ミャーミャー」 え?ドウシタンダ? 二ンゲンノ言葉ガハナセナイ。 「あら、かわいい黒猫ちゃん!でも、黒猫って不吉・・なのよね。病気を速く治したいのに。でも、この子は可愛いな」 ソウカ。僕ハネコダッタンダ。 デモ、アノ子二気ヅイテモラエタ。 ハナシカケテモラエタ。 デモ、ヤッパリ、住ム世界ガチガウト、 コイハカナワナイノ・・・カナ?
話さない恋人。
私、永見 音。高校1年生だよ。 私には恋人がいるんだ。その子の名前は加藤 浩斗、同い年。私から告白したんだけど、OKしてくれたの!でも… 何でか最近話しかけてもスルーされるんだ。こんな感じで_ 音「あ、浩斗!おはよ~!」 浩斗「… タッタッタッ」 だよ?!本当に私のこと好きなのかな そんな風に疑っても変じゃないよね? あ、そんな事考えてたら浩斗が来た_ 音「浩斗!」 浩斗「…」 音「正直に答えて。私の事嫌い?」 浩斗「き、嫌いじゃないよ!」 音「じゃあどうして無視したの?!」 浩斗「告白されてから、どんな風に話せばいいか分からないし…それに、皆にからかわれるから…でも、音の事は好きだよ。(かぁぁぁぁ)」 音「プッハハハハッそんな事~?」 浩斗「そ、そんな事って…!」 音「分かった。でも、話しかけたら無視しないで?不安になるからさ。それと、私も浩斗が大好きだよっ!」 浩斗「うん。」(かぁぁ) 音「約束ねっ!」 この浩斗を見て思った。やっぱり好きだな、と。今日、君を見てもっと好きになっていく。 ぜひ感想お願いします!
須川くんのせいで。
「俺、お前のこと好きだわ。」 小さい頃から、「お友達作り」が苦手だった。 誰かに合わせて笑ったり、歩いたり、話したり。 友達は欲しかったけど、そんな私を周りは“変な人”と呼んで、関わろうとしなかった。 こんな私に、今突然言い放たれた言葉。 雨の日、二人きりの教室。 雨も二人きりも酷く苦手で憂鬱なはずなのに、心臓の鼓動は加速していく。 須川良平くん。 同じクラスのちょっと変わってる人。 いつも皆から少し離れたところにいて、学校も気まぐれに来る。全然関わったこともない。のに… 「えっ…と、それを誰に伝えれば良いですか?」 珍しく私は混乱していて、思わずそんなことを口走った。 須川くんは大きな瞳を見開いて、それから少し笑った。 「ははっ、誰にも伝えなくていーわ。お前…詩葉に言ってんだから。」 あ、名前… クラスの人に初めて呼ばれたかも。 須川くんをやたら眩しく感じるのは、耳元で光るピアスのせいか、それとも… 私はその日から、須川くんを目で追うようになった。 教室の隅で窓の外を眺める姿、授業中、ちょっと眠そうな姿。 彼を見ると心臓がギュっと、握られたみたいに苦しくなる。 でも須川くんとはそれきり、特別何か話す訳でもなく、あの返事を出すわけでもなく。 時間だけが緩やかに過ぎていった。 そんなある日、 須川くんはとうとう学校に来なくなった。 多分いつもの気まぐれだろう。そう思いたかった。 今回のは凄く長い気まぐれで、きっと数日後には… 「えー、須川の話だが、あいつは家庭の事情で…」 頭を強く殴られたような感覚だった。 視界が揺らいで、顔が熱い。 ねぇ須川くん。 私、また須川くんと話したかったのに。 勝手に振り回して、勝手にいなくならないでよ。 須川くんのせいで、私… 放課後、一人きりの教室で何気なく窓を開ける。 そういえば、須川くんと初めて話したのも、こんな雨の日だったな。 外から吹いてきた冷たい風が、私の頬を乾かす。 ひらっ 「えっ…」 須川くんの机から、何か白い紙が落ちた。 “詩葉へ” 震える手でそれを拾い上げ、中身を取り出す。 “お前最近、俺のこと見すぎだし笑 あーやっぱ俺、お前のこと好きだわ。理由なんか教えてやんねーからな。” 「…っ、ふ…」 須川くんは本当に、最後まで自由な人だ。 酷いよ。勝手に好きにさせたくせに。 返事も出させてくれないなんて… 須川くんなんか、須川くんなんか… 「大っ嫌い…」 涙で滲んだ手紙は、私の心の奥に、奥底に沈んでいった。
【短編小説】あなたを染めます forever
私は小さい頃から絵を描くのが好きだった。 私の名前はよつは。四ツ葉のクローバーから名付けられたらしい。 彼は皆染吾(みそあ)。皆を染めて欲しいからこの名前を付けたらしい。 2人は産まれたときから幼なじみだ。 「おはよ!」「おはよう。おっよつは。登校初日から元気だな!」そう。この日は新6年とし、登校初日の日だった。 「ねぇーここ分かんない~(つд`)」 「ええと、ここはこうして…」皆染吾はいつも優しく接してくれる。 休み時間 「今日も皆染吾とあっそぼ~」よつははスキップをしている。しかし、スキップが止まった。皆染吾の席の周りに違う女子がいるからだ。「ねぇ!もともと私とみ皆染吾は遊ぶ予定だったの!どっかいって!」「ふん。なに?よつはが。行きましょ、皆染吾くん」そう言ったのは呱呱菜(ここな)だ。この町の女王的な。「あのこ、嫌い何だよね~」そう言って休み時間は終わった。 帰り道 よつはと皆染吾は同じ帰り道。 「休み時間…ごめんな…」「ううん、いいよ(^o^」「でさ~皆染吾さ~」グッッッ「何?!」「おれさ。よつはの事が好き。」「えっ…ワタシモ…(〃〃)」「よかった!」いきなりの告白だが両思いだったよう。その様子を呱呱菜が見ていた。呱呱菜も皆染吾の事が好きだったらしい。なので特注品を頼み、皆染吾の心を変える薬を皆染吾に飲ませた。その日から皆染吾がおかしくなった。「ねぇどうしたの?」「皆染吾くんは私の彼氏よねーッ」「ああ。そうだ」そんな…そんな…あの日は泣いた。 そこでよつはは皆染吾の心を自分自身で塗り替えようとした。そう。あの時の筆で… 次の日 「皆染吾!ちょっとこっち向いて!」「ん?なんだ…」ビシャァァ 皆染吾に向かって筆を振った。これで皆染吾の心が変わってれば…。「?俺はいったい何を…」「ああ!皆染吾!」皆染吾に事情を話すと「ああ…迷惑かけたな。ごめん。」「ううん。どうって事無いよ。だし、もし皆染吾がまた心を変えられたらこの筆で皆染吾を染めるよ。永遠に。」「じゃあ永遠に。ってとこはforeverって事で。」 2人は仲良く笑いながら帰った。 最後までみていただきありがとうございました!久しぶりの小説投稿で緊張していますが、アドバイスいただけたらな!と思います!
ありがとう。
今日も、 頑張ってて凄いね。 我慢してて偉いね。 思いやれてて優しいね。 一見、“普通のこと”かもしれない。 でも、その普通のことをこなせるのは 本当に凄い。 人間だから、 ずっとやると疲れちゃう。 たまには休みたい。 嫌なこともいっぱいある。 そう思うことはおかしくない。 だから無理せず、疲れたら休んで。 今日も 生きててくれて、 ありがとう。
一番星
夕方。学校からの帰り道。 私の名前は光(ひかり)。 私と幼なじみでクラスが同じの 大輝(だいき)と一緒に 川沿いを歩いていた。いつも一緒に。 私「あっ,一番星見えた」 大輝「今日も見えたな」 私と大輝は毎日一緒に帰っていて, いつも一番星を一緒に見る。 何か,一番星を見ると自分に勇気が 湧いてくる。辛いことや悲しいことが あっても,あんな風に輝きたいと 思えるようになる。私は一番星が好き。 大輝も好きなんだって。 私も,大輝と一緒に一番星みたいに 輝きたいな。そう思っていた。 こんな日常が続くと思っていた_ そして翌日。大輝が暗い顔をしていて, どうしたんだろう。と思って私は 声をかけた。 私「大輝,どうしたの?何かあった? 何かあったら話聞くよ!」 大輝「あっ,あざっす,大丈夫」 大輝はいつもと様子が変だ。 私はずっと大輝のことを心配していた。 そして次の日。 最悪の日だった。 大輝と,別れるなんて。 担任「大輝くんは引っ越すことに なりました」 私は頭の中が真っ白になった。 え?何で?何があったの? 何で引っ越したの?そんな。 もう大輝と会えないなんて。 どうやら大輝はお父さんの仕事の都合で 引っ越してしまったらしい。 私は涙が溢れ出てきた。 何で大輝は私に言わなかったんだろう... 私はハッと気づいた。 まさか大輝...私に言おうとして あんなに悲しい顔してたんだ... もっと大輝の気持ち分かって あげれば良かった。 そして学校をトボトボと出た。 すっかり夕方。 心が張り裂けそうになった_ その頃。大輝は引っ越す場所に 移動していた。新幹線で。 大輝の母「光ちゃんに言わなくて 大丈夫だったの?」 大輝「うん,大丈夫。 光に悲しい思いを させたくないから。 心配かけたくないから。」 涙声で大輝は言った。 光,本当に小さい時からありがとう 楽しかった。幸せだった_ そして大輝は窓を見てみた。一番星が あることに気づいた。 光,大輝「あっ,一番星」 二人は違う場所でまさかのハモった。 光は下校途中だった。 私は,あの一番星みたいに 輝いてみせる。だから大輝,遠くから 見ていてね。今までありがとう。 楽しかったよ。 俺もあの一番星みたいに輝く。 光,本当にありがとう。 楽しかった。幸せだった。 光,俺は一番星のように輝いてみせる。 だから遠くから見てろよ。 今までありがとう。 二人は一番星を見て言った。 _輝こう。一緒に_
連れてゆくもの
「はじめまして、ボクは死神です。」 目の前に少年が立っている。 いや。 浮いている。 「えっ…と…はじめまして…」 思わず私も挨拶してしまった。 え、何この子。 「ああ、亡くなったばかりで混乱されてるんですね。」 …は? 「ボク新米なので、あなたが初めてのお客様なんですよ。」 「あの、ちょっと待って。」 死神?この子が?…ただの美少年じゃんか。死神ってもっとこう、まがまがしいモノじゃないの?ドクロ的な。 いやそうじゃなくて。 「あの、死神…さん?」 「はい何でしょう。」 食い気味だなこの子。初仕事…みたいなこと言ってたし、張り切ってるんだろうか。 「もしかして私死んだんですか?」 「はい、ついさっき。首をつられて亡くなったようです。…ご自分で?」 … … … …。 … …。 …うっすら思い出してきた。 「ん…まあね。」 「…そうですか。早速ですが、そろそろ冥界にご案内してもよろしいですか?」 「興味ナシか。」 「…まあ、仕事ですから。…それなりにタイヘンだったことは想像がつきますし。」 「…そっか。」 たしかにタイヘンではあった。 「ね、私地獄行きなの?」 「冥界ですよ。なんで地獄なんですか。」 「天使じゃなくて死神がきたんだもん。」 「天使なんてメルヘンなもの信じてたんですか…」 いや死神も似たようなモノでしょう。 「冥界って何。」 「魂の置き場です。生まれ変わるまで魂を置いておく場所です。」 「…生まれ変わるの?」 「はい。」 「選べるの?」 「…はい?」 「次はどんな生き物がいい、とか…」 まあ、イロイロ? 「さあ、冥界の中のことはよく分からないんですよ。死神は魂を連れてゆくだけなので。」 「…。」 「…まあ、ある程度融通はきくと思いますよ。」 「ある程度ってどの程度?」 「…冥界についてからのお楽しみということで」 「…分かった。つれてって。」 次はタンポポもいいかもしれない。
真友
「千鶴、『真友』になろうよ」 「シンユウ?」 「真の友って書くの。大変な時もずっと一緒ってこと!」 「うん!」 ー話す人がいない休み時間って暇だなあ。 私、千鶴。友達を無くしました。 私たちは5人グループで仲良くしてたんだけど、そのリーダーみたいな子・麗美と私が喧嘩になって、私は1人になった。1対4。圧倒的に不利じゃないか。せめて2対3ぐらいにしようよ。とにかく、私は1人だ。休み時間も、帰りも。 休み時間に、5人グループのうちの1人であり、幼なじみの紗良と話していた。紗良は私がハブられた今でも、私と話してくれる。でも、麗美が紗良を強引に連れ出す。私は1人になる。 そんな帰り、私はいつも通り、1人で帰ろうとしていた。すると、 「千鶴!」と紗良が話しかけてきた。 「どしたの?麗美のとこ行ったら」思わず冷たい口調になってしまった。 紗良は悲しそうな顔をしたが、すぐ持ち直して言った。 「千鶴、いつも無視してごめんね。私は千鶴の味方だから。麗美に何か言われるかもしれないけど、うちらは『真友』なんだから」そう言うと、紗良は白い歯を見せてニッコリ笑った。 これから大変な事になるかもしれない。でも、1対4じゃなくて、2対3になった私はもう怖くない。
ライク&ラブ
ずっと友達に対しての好きだと思って 生きてきた。その頃までは________。 「ユウキって、好きな人いる?」 と、リンがユウキに聞いている。 「それってライク?ラブ?まぁ どっちにせよ、決まってるよ」 「、、ユイだよ。」とユウキが言う。 「ちなみに…両方の意味でだよ」 トゥクン。心臓が恋の音(ね)をたてた その日から私達はライクからラブに 変わっていた。 友達からの恋人ってのもいいものだね
君を抱きしめたい。
瑠麻『都斗!早く!』 私は木村瑠麻。 都斗『うん行くよ』 彼は渡邉都斗。決して彼氏ではない。ただただ仲がいい男友達。ある日屋上に呼び出された。でも告白ではない。何故って?他に好きな人が居るって言ってたからだ。その子の名前は笹本苺。 都斗『おぉーい!瑠麻!』 瑠麻『お!都斗!遅くね?w』 都斗『報告がある!』 瑠麻『なに?早く!教えて!』 都斗『実は…瑠……好きだから!』 瑠麻『はいはい。苺が好きなんしょ?』 都斗『違う!瑠麻だよ!苺?なわけないじゃん!』 瑠麻『そうなん?意外。いいけど』 木村!なぜ寝ている!起きろ! はぁ…都斗は私にとって尊い存在だった。ふぁぁ…夢なら覚めないでほしかったな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
謎の図書館
私の目の前に小さな図書館がある。扉には鍵がかかっていて開かない。中をのぞいても人の気配がない。あきらめてきた道を戻ろうとしたその時だった。いきなり図書館に明かりがともったのだ。そしてわずかだが扉が開いていた。私はゆっくり扉を開けた。図書館の中は本がたくさんあり真ん中には階段があった。私は司書さんが来たら言えばいいかと思い近くの棚から本を手に取った。私は目を疑った。なぜなら、その本の題名が私の名前だったのだ。怖いけどどんな本なのか知りたかったので私はその本を開いた。そこには私の記録があった。生まれた年日、入学した小中学校の名前まで同じだった。・・・それからどのくらいの時が過ぎただろうか。我に返るともう本を読み切っていた。私は気味が悪いのでその本を戻して図書館を後にした。 最近このあたりで子どもが行方不明になるという事件が相次いだ。目撃者によるとみんな森のようなところへ入っていったのだと言う。その子たちはいったいどこに行ってしまったのか。みなさんの想像にお任せします。 ・この物語はフィクションです・