短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
彼と私の恋愛事情は…。
ダメなカップルだ… なんて言わないで 主人公 内海 若葉 彼氏 山口 蓮 親友1 星野 愛月 親友2 森咲 うた 私には彼氏がいる。 両想いでここまで来たけど、恥ずかしくてなかなか話せない。 だから ダメカップル 。 話したいのに、話せない。 「アタックあるのみ…。かぁ…。」若 「そうそう。ちゃんと話さんと、振られますよ~。」愛 …心の声が漏れていた…だと…! 「ハイハイ!ぼけーっとせずに速くいくよ!」うた 目があってもまるでシャッターを閉じられたかのように言葉が出なくなる。 蓮君の、あのうつろな目で見てこられると、もう…! 「モアイ像みたいになっちゃうよ…!」若 「「は?」」愛&うた ん~。変なとこだけ心の声漏れちゃったなあ… 「二人をドーやってくっつk…」愛 ドドドドドドドドド…! 「あっ!」愛 バサバサバサッ! 「痛ぁ~…!って、プリント散乱しちゃった!」若 「て、手伝う!」うた 「うちもっっ!」愛 うたと愛月とプリントをひらっていると 「大丈夫?ケガしてない?」蓮 と、蓮君が私の頭をそっと撫でてくる やっば(イケメン…。) バサバサバサッ!(二度目) ビックリして拾ってたプリントまた落としちゃった 「うん。」若 「ぶつかったの誰?あっ…浩(男子クラスメイト)か…」蓮 そう言い残して蓮君は浩を追いかけていく …一分にも満たない数秒間の出来事 それが私には、すべてがスローモーションに見えていた… 「若葉!ちょっっ!wwww」愛 「か、顔真っ赤… ふ ハハハハハ!」うた 二人は嬉しそう? に笑ってる でも、思った 「ねえ?ダメカップルじゃないでしょう」若 私は この日を忘れない(嫌 忘れられないww) どうでしょうか? あまりなれないので、改善点などありましたら教えてください。 気に入っていただけたら幸いです。
題名、誰か考えてほしいです。よろしくお願いします。
私は雨が好きだった。 濡れると、なんかそばにいてくれる気がして。 今日も雨。そして、これで7日目。 傘はいらない。でも、カッパは持たされる。 正直言えば、雨にあたりたい。 河川敷、学校帰りの私は持ってるものを放り投げ、雨に身を委ねた。上から降ってくる雨。 服は濡れ、重たくなっている。 浄化されている気分だった。 すると、突然後ろから誰かに話しかけられた。 「何してるの?」 私と同じ、小6くらいの女の子だ。 フードを被っていて顔がよく見えない。 「雨にあたってるの。楽しいよ。」 笑顔で答えてみた。 そしたら、 「違う。」 何故か否定された。 女の子は喋り続ける。 「悲しみを誤魔化してるだけ。悲しいことが多すぎて学校とか嫌なんでしょ?一人ぼっちが寂しくて、失敗ばっかりで、正直生きたくないって思ってんじゃないの?」 … 図星だった。 そう、私は友達がいない。作ろうと思って行動しても失敗ばっかり。 そんな時、出会ったのは雨だった。雨にあたりながら帰るのは何故か心底心地よかった。 雨にあたると涙と雨が混ざってわからなくなるから【都合いいな】って思って。 何でこの子はわかるんだろう? 見上げると足元が消えかかっていた。 丁度フードが落ち、顔が見えた。 それは、7日前に死んだ親友だった。 「頑張ってね。」 そう笑顔で言って親友は消えていった。 私は一言、 「ありがとう。」 と言って虹の出ている空を見上げた。 もうちょっとだけ頑張ろうと思えた。 私の目には涙が溢れていた。 ~END~ ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 感想くれると嬉しいです。
僕の彼女は昨日を忘れる
僕➡️春馬(はるま) 25歳 彼女➡️奏(かなで) 23歳 -------------------------------------------------------------- 僕の彼女は、朝起きると昨日までの記憶をなくす。ある、交通事故に巻き込まれ記憶を失った。幸いにも、僕、彼女の家族、とっても仲の良い友達の名前だけは、覚えていた。僕と奏は、一緒に働いている会社で出会った。印象は、小動物みたいなおっとりとした可愛らしい女の子、真面目といった感じだ。僕と奏は、出会ってから、3カ月で恋人同士になった。その時の僕は、とても、可愛い彼女ができたことがとても、今までに無いぐらいに嬉しかった。恋人同士になってから、7カ月目には、一緒に生活し始めた。 そんな、ある日僕達は、些細(ささい)な事でケンカした。初めてのケンカだった。僕が一方的に攻撃してしまった。それに、耐えきれなくなった奏は、スマホと、鍵を持って出ていってしまった。 「あ~、やってしまった。」 そんな、独り言を言っていると、僕のスマホがブルブル震えながら鳴っていた。 「こんなときになんだよ。」 僕は、仕方なく、電話に出た。 「こちら、〇〇病院です。奏さんが事故に遭いました。今すぐ、病院に来て下さい。命が危ないです。」 僕の血の気が引いていった。あんなに、僕が一方的に攻撃してしまって、出ていってしまったら事故に遭ってしまった。 僕は、車を急いで準備して、その病院に行った。受付で、名前を言って、奏がいる治療室は病院の中なのに、これまで無い程にスピードを出して、走って、奏の居る病室にいった。そこにいた、奏は、いろんな管(くだ)に繋がれ、意識を失っている、変わり果てた奏がそこには居た。医者が走ってきた。 「あなたは、奏さんの彼氏さんですか。ご覧の通り奏さんの状態が悪いです。ここから、回復できたとしても後遺症は、絶対に残るでしょう。」 この後の事は、ショックと自分を責める気持ちが強すぎてこの医者の言葉は、覚えていない。 -------------------------------------------------------------- 事故から、20日経った。それからの僕は、仕事もろくに手がつかず、上司にも、とても心配された。20日経って、奏の意識が戻ったと連絡が来た時は、涙が止まらなかった。急いで病院に向かった。まだ、管に繋がれていた、奏は、僕の方を見ながら、こういった。 「春馬。なんで私こんな管に繋がれてるの?」 僕は、目の前が真っ暗になった。だって、前の事を覚えていないからだ。だから、事故の事も、ケンカも、今まで行った所も覚えていないのだ。あ~、やっぱり、僕のせいだ。また、僕の目から涙が溢れ出した。その後、合わせる顔がなさ過ぎて、5分ぐらい居てそのまま帰った。 -------------------------------------------------------------- その日から、3カ月経った。奏も徐々に回復して、退院する程までになった。ただ、記憶障害は、残ったままだが。奏は、本当に昨日の事を覚えていない。昨日、週末は、水族館に行こう!と誘ってきたのに、今日は、週末は、クッキー、一緒に作ろう!と誘ってきた。本当に昨日の記憶が無いようだ。あと、僕の名前は、覚えてはいるが、毎日呼び方が違う。前までは、「春馬」と呼んでいたのに、「はるちゃん」だったり「春馬さん」だったりと、呼び方が日によって違う。それでも、僕は、彼女を可愛いと思っていたし、愛していた。そんなある日、仕事中に電話がかかってきた。 「今すぐ会えないか」 と、仕事が終わった後指定された場所に向かった。そこには、暗い顔をした奏がいた。隣に座ると奏が暗い声で「あのさ…」と小さい声で言った。深く息をした後、こう言った。 「春馬は、今の生活どう思ってる?私は好きだけど、春馬にとっては、嫌だよね。だって、私記憶一日で無くなるし、こんな私に仕事で疲れているのに、かまってくれて大変だよね。もう、春馬には、良い事なんてないよね。だから、もう私達別れた方が良いのかな。春馬は、普通の女の子と付き合って、結婚した方が幸せだよ。こんな私と付き合ってくれてありがとう。私達別れよう。私もう、荷物もまとめた。今までありがとう。また、どこかで会えたら、良いな。」 気付くと僕の口から言葉が自然にでできた。 「は?なんで奏と別れなきゃいけないんだ。俺は、奏が好きなんだ。そんな事をなんで思うんだ?お願いだから、そんな事をいわないでくれ。じゃ、もっととっときたかっけど、これ、婚約指輪。3カ月とってたんだぞ。じゃ、改めて僕と結婚してくれませんか?」 「はい。私でよければ。」
いつの間にか感じてる感謝の気持ち
人はこの世に生まれたその瞬間から、親と一緒にいる。もちろん僕もその一人。親というのは、誰しもが一番関わりの深い関係かもしれない。 僕の親は楽しいときも、辛いときも、テストで良い点をとって喜んでいるときも、学校でいじめられて悲しんでいるときも、ずっと僕のそばにいてくれる。母親は僕が学校に行くときは「行ってらっしゃい」と玄関まで見送ってくれるし、帰ってきたときは「おかえりなさい」と言って玄関まで迎えに来てくれる。その日学校であった話をすると笑顔で聞いてくれる。十年前に初めてあげた母の日のプレゼントも未だにとってある。 父親は仕事が大変で家にいることはあんまり多くないけど、一緒にいるときはずっと家族で笑っている。家族を旅行にも連れて行ってくれる。僕が料理を作ったときに一番褒めてくれたのも父親だった。 もちろん、怒られることもあれば喧嘩することもある(本当は喧嘩なんてしたくないし、他人が喧嘩してるのを見るだけで心が痛むぐらいだ)。そういうときについつい感謝を忘れてしまうこともあるけど、これからも「ありがとう」という言葉を大切にして家族と共に生活いていこう。 筆者のユッキーです! 皆さんは親に感謝してますか?もし感謝を忘れている人がいたら、この小説を通して思い出してくれたら嬉しく思います!!
辛い…
辛い…。私の名前は魔理沙。今は凄く辛い時期。何が辛いかと言うと学校でいじめられている。親に相談しても「嘘でしょww学校いってらっしゃいwww」と家を出される。苦痛でしかたなかった。私の腕には複数のあざがある。それを親に見せても「自分でつけたあざでしょ!何してんの?駄目じゃない!w」と言われ、信じてくれない。私は辛抱しながらまたいじめを受ける。殴る・蹴る等の暴力。バカ・チンピラ等の暴言。給食を信じられないぐらいに減らされる行為。私はみるみる内に痩せて行った。親にも「何で、こんなに痩せてるの?まさか給食食べてないんでしょ!食べないとダメよ!ハァ~」と言われた。 私も本当は食べたい。もっと食べたい。私が抵抗しても暴力で解決しようとするいじめっこたち。 私は辛い。辛い為転校を親に切り出すのだが「冗談でしょww今の何が行けないの?」と問われ「見てよ!このあざ!この前も見せたぜ。どうして分かってくれないんだ?」と魔理沙。「この子ったらまたこう言う嘘を言って。まったく。」と言う親。転校はさせてくれなかった。 翌日 今日も辛い辛い学校へ足を踏み入れるのでした。
Tropical Fish
オレンジ、 エメラルドグリーン、 ムラサキ… 貴女は 様々な色の衣を羽織る。 毎日のように変わるから 本当の貴女が私には見えない。 ねぇ、教えてよ。 色鮮やかな衣に身を隠す貴女は 何色なの? 本当は何を思って、 何がしたいの? 先へ先へと泳いでいかないで。 知りたいんだ。 まるで熱帯魚のような 貴女の本当の姿を。
あの日見た景色
私は,あの日見た景色を忘れられない。 大好きな親友との別れ。 とても悲しくて何も言葉がでなかった。 涙が止まらなかった。苦しかった。 夕焼けに照らされた駅のベンチ。 綺麗なオレンジ色に輝いていた。 とても綺麗だった。近くの川も オレンジ色にキラキラと光っていた。 何もかもがオレンジに照らされていた。 あの日見た景色はとても綺麗だった。 私は景色をすごさを初めて知った。 そして親友と別れて2年3ヶ月が経った。久しぶりに親友の引っ越した場所へ 行った。新幹線で行った。 とても遠い所だった。 夕方の頃。ここの景色も綺麗だった。 夕日に照らされた海。一面が, キラキラと輝いていた。 私は感動した。こんな綺麗な 景色を見るのは始めてだからだ。 あの日のことを思い出す。 親友と笑いあった日々。 毎日,一緒に遊んでいた。 誰かに怒られる時は一緒に怒られて。 いつでも一緒にいた。 だが,そんな日常が奪われてしまった。 その事をふりかえってみると ふと涙が溢れでてきた。 私は親友になぐさめられた。 色々な所で見た景色は, ずっと私の心の中に残っている。 苦しかったこと,辛かったことが あっても。景色は私を癒してくれる。 あの日見た景色。それは 綺麗な夕日のことだった。 いつまでも,忘れない。
僕の物語
今日も教室ではシャーペンの音と先生の声だけが響いている。 退屈だ。 いまにもそう言ってしまいそうな授業。 そのとき窓に空を飛ぶ少女がうつった。 俺は退屈な授業をすて屋上にはしった。 すると白い綺麗な羽をはやした少女が立っていた。少女は目をみひらいてる僕の手をひき雲ひとつない空に飛びたった。 いきをのむほど綺麗な景色に僕は初めてこの世界に感動した。涙が出た。 少女が振り返ったその瞬間 「なにねてんだ!」 先生の大きな声に肩がびくっ!となり僕は目を覚ました。 あの話が夢か現実かは僕にはわからない。 けど、机の隅には窓からはいった太陽の光があたって美しく光る 一枚の白い羽が風にゆられていた。
幸せガールの花びらが散る【短編小説】
私の名前は瑠奈(るな)!高1です!私は恋愛大好きな高校生です!友達は心美(ここみ)桜がいます!毎日楽しいスクールライフを送っています!そして宮田碧斗(あおと)と付き合っています!幸せ~!今度はバレンタインデーです!友達と一緒にチョコ作りをします!こんなに幸せな人いますか~?って思っちゃう! ともチョコを作るために材料を買いにいってると先輩の真奈美ちゃんが。「あれあれ~?碧斗じゃん!私のいとしの弟~!」「姉さん恥ずかしいだろ!」も、もしかして真奈美先輩って碧斗のお兄ちゃん~!?嘘でしょ!真奈美先輩は優しくて可愛くてみんなの憧れの先輩!まさか碧斗のお姉ちゃんなんて…! 私はすごく驚いた。だけど買い物を続けた。驚きが隠せなくて一人言をぶつぶつ言っていた。「(小声)まさか碧斗のお姉ちゃんが真奈美先輩だなんて…!ありえない…」私は驚きの半分嬉しさもあった。"真奈美先輩の弟をゲットしたのよ!すごくない?" と心で叫んだ!私は軽くスキップしながら買い物をした。 そしてチョコ作りをして冷蔵庫に冷やす!するといきなりLINEの音が。"瑠奈、明日の放課後学校裏に来てくれ"碧斗からだ。 次の日になるまで少し嬉しかった。何かわからないけどね! そして次の日、碧斗のところへ行った。「瑠奈、いきなりごめんな、」「どうしたの?」「俺たち、別れよう。」え…?「何?別れて?」「ごめん。俺は別れたいんだ。」そして走って行ってしまった。何があったの?理解できない。ずっと仲がよかったのに…そして理解できずに真奈美先輩にあった、「あの、真奈美先輩!碧斗くん、何かありましたか?」私は言った。すると真奈美先輩が「あのね、言いにくいんだけど碧斗はあなたを好きじゃなかったの。私たちのお母さんがあなたと付き合ってと言ったからしょうがなく付き合ったの。ごめんなさいね。うちのお母さんのせいであなたが悲しい思いをしちゃって…」私は涙が溢れた。何があったの?どういうこと?意味がわからない。 私の幸せなスクールライフが花びらとともに散っていった。END 感想やアドバイスお待ちしています!
信じる強さ
信じる強さがなかったらこの先生きていけない。夢を叶えるためには自分を信じて努力をすれば良いということは知ってる。私の夢は世界が終わろうとしてもまだ終わらない。いつか世界の人々たちの前ではこう言いたい。 私『未だに思うこと、孤独になって死んだ者はかつてまだひとりもいない。希望を与えられて強くなれる可能性が充分あるのですから信じてください。生きる自信がない人はいません。そうでしょう?10人でも希望を与えられなかったとしてもひとりなら与えられるでしょ?』 未来を願う日々、未来に向けて努力をしたら必ず報われるに決まってる。人間は善という素晴らしさを持ち、命は美しいとみんな知ってる。 希望ひとつにしようじゃないか。希望という言葉の大切さを!!強さを!!希望は捨てたものではない。蘇る真っ白な光で希望を灯す事は出来るはずだ。強い人間は神にとても近い。強き心に神の立場があり、希望をもたらしているとのことで自分の強き心に神の名があります。隠していない力があると思っている。こんな公平で素晴らしいことが実現している。そして世界中の弱者の心が全て満たされると信じよう。悲しみに暮れた涙の跡が乾いてもいつまでも出来る。別に死にはならない。 真っ白な光を目で受け止め強気にしてくれる、それが希望を灯すことの意味なのである。苦しんでいる者に強くしたい者は声を上げることに賛成している。私は私らしく本当の自由を探して生きる。頼りのある希望がいますぐそこに輝いている。これは奇跡的である。言葉は死なない。 夜空に輝く星を瞬きで見るのはまだ見ぬ、素晴らしい明日がやってくる。これは奇跡は知っている。言葉は必ずしも奇跡を起こす。ずっと素直のままでいよう。わたしはいま生きることで楽しい。希望を願う、持つために生まれてきた。それだけで嬉しい。わたしはどんな厳しい時でも希望は捨てない。希望の後に未来があるんだから。生きている限り、 前を向くことが出来る。怒る事も出来る。笑う事も出来る。夢に向かい、未来を見つめ、夢に向かう事が出来る。そして夢が叶ったら感動の涙を流す事が出来る。幸せになれる。人を好きになる事も出来る。それは精一杯努力をした証。自分を知る事が出来た。全ての努力に、自分は『強い人間になりたい』と思う事が出来るのだ。 END
天満月(あまみつつき)
きっと今日もいつもと何ら変わりない日になるのだろう。 そうやって一日が始まった。 やっぱり今日も何もないあっという間の一日だった。 そうやって一日が終わる。 いつもと同じ帰路に着き、一人のんびり歩を進める。 辺りはもう真っ暗で、街灯がなかったら闇に包まれるのではないかと思うほどだ。 何気なく空を見上げると、まあるい月が白い光を身に纏い、美しく輝いていた。 (…あぁ、そういえばあの日も満月だったな。) ふと、そう思う。 君と出会ったのも、こんななんてことない夜だった。 そして、僕は夜空に浮かぶ月に見惚れていた。 そんな僕の後ろから、柔らかい声が聞こえてきたんだ。 『…月、綺麗ですね。』 急に話しかけられ驚いたが、それよりも彼女の美しさに目を奪われてしまった。 「…あっ、はい。凄く綺麗です。」 なんてとりとめのない返事をしてしまう。 優しく微笑む君の周りは、時間がゆっくり流れているようなそんな空気で満ちていた。 僕の目に映る君は本当に綺麗で、でもどこか儚さを纏っていた。 月の光を浴びた君の横顔はすっと消えてしまいそうで。 そして、僕はそんな君に一目惚れしてしまったんだ。 無論、彼女と会うことはその日が最初で最後だった。 見上げた月に、君の姿が重なる。 (…君は今何をしているのだろうか。) あの日と同じように空を見上げているのだろうか。 同じ空が今見えるなら、僕はただそれだけでいい。 「…今日も月が綺麗ですね。」 ~Fin ~ 読んでくれてありがとう。 《月が綺麗ですね》 この言葉は、《君を愛しています》という意味があるんです。 確か、夏目漱石に由来していたと思うのですが…。 この言葉も意識して読むとまた違う目線から読めるのではないかなと思います。 気軽に感想、アドバイスしてくれると嬉しいです!!
いつまでも
「私、転校するんだ。」突然の私(梨音)の告白に親友の日菜、倫那、幼なじみの京太は、顔を見合わせた。 京「おい、冗談だろ。」それっきり言葉を失った。日菜と倫那は、何も言わずとうとう泣いてしまった。私たちは、町の外れに住む小学校からの仲良し4人組だ。今は中学校2年生だがずっと仲良しだ。そしてこれからもずっとこの町で暮らすつもりだったが、急に父の転勤が決まり、大阪に行くことになった。 あれから1週間後、引っ越し当日になった。あれから3人とは、気まずい空気のまま今日を迎えた。 (ちょっと話が唐突すぎたな…)私はずっと後悔していた。引っ越し屋のトラックが出発し、私も車に乗り駅に向かった。駅まではあっという間で気がつくと駅のホームにいた。父と母は楽しそうに話ていたが、私は正直笑えなかった。(もう3人には会えないのかな…)と思っていたそのとき「梨音!!」驚き、見ると反対側のホームで3人が笑いながら言った「いつまでも、友達だから!!」あれから1年後、私は同じ場所に降り立った。そして、あの時は反対にいた3人は、今日は同じ場所にいた。そして、私は3人の胸に笑顔でとびこんだ。 end ここまで読んでくれて、ありがとうございました。皆さんの感想聞かせてください。
7年間会わなかった親友
私は白井うらら。14歳。ある日散歩をしていたら、 「私って何?」 と呟く同い年ぐらいの女の子がいた。なぜか顔に見覚えがある気がする。 「名前は?」 聞いてみた。女の子はしばらく黙り 「分からないんです。」 と静かにでもはっきりと言った。記憶喪失なんだろうか? とりあえず交番に…と言おうとしたとき、 「ここにいると何か思い出せそうなんです。あの木のあたりがちょっと。」 女の子が喋りながら一本の木を指さした。その木は私の思い出が詰まっている木だった。7歳の頃親友とその木の根元にお互いの日記を埋め、14歳になったら見ていいよと約束をした。その親友はその後1ヶ月くらいで引っ越していった。もう私は14歳。掘ってみよう。急いで百円ショップに行き、シャベルを買った。記憶喪失らしい女の子はまだ木を見ていた。私が木の根元の方を掘りおこすとビニール袋に入った日記帳が出てきた。2冊入っている。女の子も覗き込む。日記帳からぱらりと一枚の写真が落ちた。1人は私、もう1人は親友。親友は私があげたロケットペンダントを付けている。女の子が服の中に手を突っ込む。出てきたのはこれ例のペンダント。彼女は親友の舞だった。14歳の舞だった。 どうでしたか? 感想ください。辛口NG、ため口OKです!
アンインストール_ホラー系_
________アンインストール__________ それは容易に口にしてはいけない言葉 「ねぇ、結菜。知ってる? “アンインストール”って、言ったら 消えるんだって。だけど嫌い同士 じゃなきゃ消えないんだって___」 葵が私に言ってきた。 結菜はニヤりと不気味な笑みを浮かべ 「ある種の友情たしかめ方だね__。 試してみようか」と言った。 そしたら葵は 「私らで試してみる?(笑)私ら仲良し だから嫌いっこしないもんねー(アハハ)」 「そうだね葵__。アンインストール」 ___二人の友情は無情だったらしい___
青春?心霊調査隊!(長文です)【短編小説】
はぁ…私はため息をついた。今日は猛暑の夏日。あっつい…(泣) 「おーい!優芽(ゆめ)!元気か~!」「おっ!隼人(はやと)!今日超絶暑いじゃーん!」「でも今日は涼しくなれるぜ~!」この子は隼人!今私たちは小6なんだけど珍しい委員会に入っているの! それは…【不思議調査委員会!】…でもこれだけ聞くとあまり珍しくはないかもしれない。でもその委員会のみんなが珍しい。 まず1つめはみんな霊が見えるの!だから毎年夏には心霊調査に行く! 2つめはみんな霊と深い関わりがある!なんだか嫌な言い方だけどみんな辛い過去がある… 3つめはメンバーが個性強すぎ!もしかしたら個性が強いからできることもあるかもね! って感じ!私と隼人、碧)、結城(ゆうきの四人で結成されている!この委員会の別の言い方は心霊調査隊!楽しいよ~!でも…夏は廃校に行って心霊を調査しないといけない…毎年事件が起こるのよ! この前は碧が息できなくなったし、その前は私と隼人が碧と結城に襲いかかっていたらしい。とうとう明日が調査の日。怖いよ(泣)いきなりだけど私、結城のことが苦手(笑)理由はやんちゃでうるさくて自由人なの!たまに喧嘩もするよ… 「おい!優芽!宿題見せてくれ~!」「また!?10回目だよ!?…しょうがないな~!」結城は忘れ物ばかりする!そしてプンプンしながら教室に入った。授業が終わり委員会のみんなで秘密の部屋に入って話し合いを始めた。「あのさ、また何かあったら嫌だからお守り作ってきた!」碧はそういいながらペンダントを出してきた。色鮮やかで素敵なペンダントだ。「明日は御波小学校に向かう。気をつけて進むこと。分かったな?」「OK!」 そして次の日… 私は夜10時。お母さんたちが寝ているすきに駅へ向かっていった。そしてみんなで御波(みなみ)小学校に向かった。ザ・廃校って感じ!怖い…私、震えちゃった(笑)隼人は頼れるリーダー!碧は準リーダー!私と結城は委員! 隼人から入ったときにもらったお守りが宝物!今日も持ってきちゃった!そして恐る恐る中へ向かった。 暗くてどんよりしている。怖いな~…カサコソ「隼人、止まって、」 音がした。懐中電灯で周りを見たが何もない。そして再び歩き始めた。この廃校には昔、小学生が屋上から飛び降り自殺をした事件がある。その子はいじめられていたらしい。私たちは屋上に向かって歩くと声が聞こえた「ウラミ、ハラス」かすれた声だった。私は立ち止まり後ろ振り向いた。髪が腰まであって傷だらけの女の子が立っていた。「オマエ、ウラミハラス。」私は逃げた。走って走って。隼人たちも逃げた。私は転んでしまった。ペンダントと宝物のお守りを落としてしまった。急いで取ろうとすると 動けなかった。肉離れしてしまったのだ。もうだめだ。そう思うと結城が私の前に立った「隼人!優芽と碧と先に行け!早く!」 すると私は隼人に運ばれて行った。 そして倉庫に隠れて泣いた。しばらく待つと「おいやめろ!うわぁぁ!!」結城の声だ! 私は肉離れして痛いが、出来る限りの速さで結城のところへ向かった。「もうやめて!お願い!あなたはどうして私のことを恨んでいるの?」私は聞いた。「ワタシハ、イジメラレテイタ。コワカッタ。ダカラジサツシタ。ソノコニ、ウラミヲハラセテイナイノ、ソノコニアナタガスゴクニテイタカラオソッタ、ツラカッタ」「大丈夫だよ。私たちが守ってあげる。私はあなたの味方。 」「アリガトウ、アリガトウ、ヤサシクシテクレテアリガトウ。アンシンシテテンゴクニイケルヨ」するとその子は消えていった。私は涙が自然に溢れてきた。そして結城が私に抱きついてきた「優芽、ありがとう。」私は温かくて優しい涙が止まらなかった。END 感想やアドバイスお待ちしています!長文失礼しますm(._.)m
台風14号【短編小説】
「えー。台風14号は来週の金曜日に本州に最接近します。土砂災害や河川の増加に気をつけてくだ…」 ピ。 私はスマホをいじりながらテレビの電源をおとす。 最近ニュースつまんないなぁ。 台風のことばっか。 ふわぁーあ。 私は大きなあくびをかく。 ちょっと寝よっと。 ――――――――――。 パチッ。 やばっ、寝すぎた。 外真っ暗。 お母さんもう帰ってるかな。 私はリビングがある1階へ降りていく。 あれ、真っ暗。 お母さん帰ってないのかな。 たしかお父さんは今日、夜勤だった気がする。 ま、暇だしテレビでも見よ。 と、部屋の電気とテレビの電源をつける。テレビから聞こえたた第一声が 「今、丁度台風14号本州に上陸しました!」 と、荒々しい口調の言葉だった。 台風かぁ。 怖いから雨戸つけとこ。 ーENDー どもっ。るるです! 今回は意味怖みたいな感じにしました! どこかで違和感を感じるはずです! 感想や考察、アドバイスなどよろしくお願いします! 辛口コメントはお控えください。
怖い話
私は学校の部活で帰りが遅くなり、バスに飛び乗った。 私は揺れるバスで一人の少女を見かけた。俯いて座っている。 気分でも悪いのかな?そう思った私は「大丈夫?」と声を掛けたら、少女は「大丈夫、眠いだけ、私終点まで乗っていく」と言って教えてくれた。 私は降りるバス停が近づいてきたので校舎ボタンを押してバスを降りた。 そしたら終点まで乗ってく筈の少女が私と同じバスを降りてきて追いかけてきた。 怖い経験をしました。
こういう世界に私たちは生きてる
彼女は死んだ。 彼女は成績優秀。学年トップの頭脳をもち、友達も多く、彼氏もいて、愛されている人だった。 家族は彼女を誇らしく思い、たくさんのことを学ばせた。彼女は13歳という年齢にもかかわらず、大人な心をもっていた。 だがある日、彼女はテストで学年2位になってしまった。 理由は家族からの虐待でのショックだった。彼女は勉強ができない環境に侵され、学校でしか勉強できなかったのだ。 彼女は家族を大切に思っていた。だからこのことは誰にも言わず、学校で過ごせる限り勉強した。 それを見ていた友たちはだんだん彼女から離れていった。彼氏は何も言わず彼女から離れていった。 もちろん彼女は友との時間を消したわけじゃない。 しかし人間は確実なものだけを欲しがるのだ。なぜだろうか。 そして彼女のテストの噂は学校中に広まった。3000人という大きな学校にもかかわらず、だれもが知っていた事実だった。 そして彼らたちはSNSという世界につながる危険なところに多くツイートした。 彼女は助け舟を見つけられなかった。どこに行ってもあるのは彼女を強く見る目だけだった。 彼女は3か月もの間我慢した。家族の虐待にも、周りの目にも・・・。 泣いて、そしてみんなの前では笑っていった。 そして自ら彼女は命を絶った。 こういうのを見逃している私たちはどうなのか。 見たものすべてに真実なんてないんだよ。 何も気づかず生きたる私たちはどうなのか。 分かっているのに動かない私たちは、一番怖い殺人者なんだろ? そんな世界で私たちは生きてんだよ。 もうちょっと周りを見て生きようぜ。