短編小説の相談いちらん
短編小説
みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。
【超短編読み切り小説】赤色のやわっこい宝石
「ばぁちゃん、ばぁちゃん これ、何」 これはねぇ、と祖母は赤い、キラキラした、つやつやで、まるで太陽を閉じ込めたような素敵な物を見つめた。 「さくらんぼって言うのさ、綺麗だろう? こんなに綺麗なのに食べられるのさ」 食べるのをもったいない、と幼いころの私は思っただろう。 祖母がさくらんぼを洗ったので水滴がさくらんぼについて、太陽の光を反射した。 無情にも 美味しそうと 思ったのが 幼い私には自分が怖く感じたのだろう。 「どうしたんだい? さくらんぼは嫌いだったかね?」 「ううん、違うの こんな綺麗な、宝石みたいな、素敵な物を私で壊すのが怖いの」 すると祖母はにこり、と優しい笑みを浮かべた。 「だからいただきます、と言うんじゃないか。 壊すんじゃあないさ 自分の体に取り込むのさ」 私はさくらんぼを手に取って、まじまじと睨む。 睨んだあと、真剣に見つめて、まるで挨拶をするように。噛み締めるように。 こう言った。 「いただきます」
君の声が聞こえたから。
「ねぇっ!りっちゃん!」 「なぁに?けいくん」 「あのね、僕、」 「うん」 「えっとね、、、!僕、ずっとずっと、りっちゃんの味方だからね!」 ...ぴぴぴっぴぴぴっぴぴぴっ はっと目が覚める 「ゆ、、め、、?」 一定のリズムでなり続ける目覚まし時計を止める。 それと同時に目のあたりが濡れていることに気づいた。 私の名前は雨宮りお。 そして、夢にでてきた「けい」は私の幼馴染。小日向けい。 けいは私と同い年で私の初恋の人で大好きな人で、、、 3年前。事故で亡くなった、私の友達。 「うぅ...っ」 吐き気と頭痛が私を襲う。3年たった今でも、けいがいなくなってしまったことを受け止め切れていない。 ねぇけい。また会いたいよ、、りっちゃんって呼んでよ、、。辛いよ、、 一粒、二粒と涙がでてくる。 もう3年もたったんだよ、はやく切り替えないと、、なのに、、 でてきた涙はとまらない 「けい、、会いたい、、私もう耐えられないよ、、、」 涙を流しながらそんなことをいってみる 『だーいじょうぶだよ、りっちゃんなら。がんばれ!』 「...え、、?け、、い、、?」 けいの声が今、どこからか聞こえたような、、ううん、聞こえるはずない、、 ついに幻聴まで聞こえるようになっちゃったのかな、私ほんとにやばいじゃん、、笑 「あっ...」 そういえば。いつも私が泣いてたら、けいは大丈夫だよって言いながら慰めてくれたっけ。 頑張れって応援もしてくれた。いつもけいに助けられてた。 また、、泣いてる私を天国から心配して、慰めてくれたのかな。 だとしたら嬉しすぎる、けど、これ以上けいに心配をかけるわけにはいかない ねぇけい。みてる?私、頑張るからね。 心の中でけいに話しかける。 聞こえたかな?聞こえてたらいいな。 涙をふきとって、真っ青に染まった空を見上げた
涙は止まらない
私の席よりけっこう前の席の君。 授業中、見つめてた。 チラリと一瞬後ろ向く君。 君の笑顔がまぶしいな。 だけど、もうこの笑顔は見れないのかな。ああ、今日の席替えやだな。 君と隣になりたくて祈る。結局、この一年隣になったことはなかった。 あれ?そもそもなんで隣になりたいんだろう。 親友に聞いてみた。「それは恋だよ」 こ、い…?いやいや違うよ。私は笑顔が好きなだけ。……だけ?? そしてある日、親友に聞いてしまった。 「噂だけどさ、両思いだって。よかったじゃん。」 え…?信じたくない。君にはもっといい人がいる。 君に言わなきゃ。「ダメ」だって。 そう考えながら小走りの静かな廊下。みんな外かな。 嫌いって言わなきゃ、嫌いって言わなきゃ、と心の中で唱える。 雫が流れる。 「あれ、あれ?なに?涙?」 思考が追いつかない。 「なんで泣いてるの?」「泣いてたらダメだよ。嫌いって言うんでしょ?その時の方が泣きたくなるよ?」 自分にいい聞かせる。でも涙は止まらない。 あ、そっかそっか。そうゆう事か 「ほんとは好きって大好きっていいたいよね。だからほんとはイヤだって泣いてるんだね。」 …「大丈夫?」後ろから声。 振り向くと君だった。 ぶわっって涙が溢れる。 「!?」ぐにぃぃとほっぺをつままれる。 「どぉーして泣いてんの?」 「あ、えっとね、…あ、そうじゃなくて君に伝えたい事があるんだ!(ニコッ)」 「…はぁ、お前やめろよ。その作り笑い。」 「あ、ああごめん」 「せっかくのかわいい顔が台無しだぞ。」 「え…?」 「なぁ、俺さ、前からお前の事好きだったんだ。だから付き合ってくれよ。」 ハハハ。思わず笑ってしまった。 「な、なんだよ…」君は照れてる、というかちょっぴり怒ってる。 「なんで今?面白いなぁ君は。」 「で、返事は?」怒った様に君が言う。 「こんなブスでアホな私でいいの?」 「お前がいいの。」 「じゃあ、喜んで(ニコッ)」 「っっっっよっっっしゃー!!」君がめちゃくちゃ喜んでる。 「今度は作り笑いじゃないんだな。」 「そりゃね。」 ありがとう。君の事を好きになってよかった。 …泣きながら歩いた廊下を君と一緒に笑って歩く。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 読んでくれてありがとう!めちゃ長いけどごめんなさい! コメントよろしくお願いします!
この世に『さよなら』なんか無い。
私は、美和。今、親友の美深が転校の発表をした。悲しい。寂しい。さようなら。 「北海道、赤平市に引っ越します。」 遠い。嫌だ。寂しい。明日から一人なんだ。怖い…たった一人の親友なのに… 涙をグッと堪えて、 「さよなら…さようなら!今までありがとう。さようなら。」 最後のお別れを言った。 美深は、スッゴク不思議そうだ。なんで? 「え??なんで『さようなら』?美和、私と、また会う気がないの???」 「え…会いたいよ…でもっ…!」 「だからー!そうゆー時は、「さようなら」じゃなくて~『またね』って言うんだよ!」 スゥーー 一気に涙が引いていく。私、なんで泣きそうになったんだっけ? 「この世に『さようなら』なんか無い」 END 解説 美和・・・ミワ 美深・・・ミミ 大事な事なので、もう一度。 この世に『さようなら』なんか無い。
母さんのヒーロー
「僕はお母さんのヒーローになる!」 ふと、小さかったときに母さんに言った言葉を思い出した。俺がそう言ったあと、母さんは「ほんと?お母さん嬉しいなぁ。」と笑顔で僕を見ていた。そんな母さんは今、病院で手術を受けている。俺が全く知らない病気だった。前から病気のことを母さんは知っていたらしい。だが、俺には言ってくれなかった。それに、病気だなんて気付かなかった。いつもニコニコ笑顔で頼みもいないのにお弁当を毎日作ってくれた。中学生の頃から、俺は母さんに何度も強く当たった。母さんが作ってくれた弁当を母さんの目の前で投げ捨てたこともあった。実は俺の家には父さんがいない。だから母さんはシングルマザーだったが、なに不自由なく俺を育ててくれた。なんだか、今さら母さんのありがたみを分かった気がした。自分の中で何かが弾けたような気がした。「俺は、母さんのヒーローになれてないよ。」 手術が終わってから、母さんの病室に行くとそこには変わり果てた姿の母さんが寝ていた。俺が認識しているよりもずっと痩せていた。俺は母さんの手を握る。 手を握るのは小学生のとき以来だ。 「俺じゃなくて母さんがヒーローだよ。小さい頃の約束を全然果たせてなかった。」 母さんはまだ目を覚ましない。 早く目を覚ましてくれないかな。 母さんが目を覚ましたら1番にこう言う。 今までありがとうって。 それで、 「これからは俺がヒーローになるよ」って言う。母さんが俺のヒーローだったように、俺も母さんのヒーローになる。 完 いやぁ、これには無理があったかな。 なんとなく「お母さん」と「母さん」の呼び方の違いから、だんだん大人って言うか成長した感じの雰囲気を出したかったんだよなぁ😅 なんとなく、話は理解できたかな?
~カタオモイ~好きな人中毒
「み~なとっ!」 湊……私の幼なじみで好きな人。 だが、湊を呼んだのは私ではない。 そう、彼女の愛夏(あいか)だった。 三週間前、私と愛夏は同時に告白した。 だが、湊は愛夏を選んだ。 私は失恋したのだ。 家に帰って大号泣。 でも何日たっても湊の「愛夏」と呼ぶ声が辛くてたまらない。 時にはその場で泣きそうになる。 湊、湊、湊、湊、湊、湊。 唯って呼んでよ。 なんで愛夏なの? ……あぁ……私、心の何処かで油断してたのかな……幼なじみだからって勝手に特別だと思ってたのかな……だから愛夏に負けちゃったのかな……。 あぁ……悔しい。ずるい。 愛夏は毎日幸せそうな顔してる。 私はいつも泣きそうだってのに。 あぁ……苦しい辛い悔しい泣きたい。 私って湊にとってただの幼なじみとしか見られてなかった……恋愛対象……すなわち女として見られてなかったってことなのかな。 愛夏「ね~ゆーいっ!私の赤ペン知らない?」 唯「……知るわけな……」 男子A「愛夏ちゃん、赤ペン無くなったの?河崎が持ってるに決まってるわ!」 唯「は?」 男子A「だって河崎、湊に告白したんだろ?でも振られたから愛夏ちゃんに仕返ししてるんだろ?」 唯「なっ……!!」バッ 愛夏「だめだよ!ゆい!」 唯「……は?」 愛夏「暴力はだめ!Aくんも、ゆいを疑うのはやめてよ!」 唯「……内心あんただって私の事一番に疑ってきたくせに。」 愛夏「え?」 唯「ふん。」 スタスタスタ 湊「んあ?唯じゃん!最近会ってなかったよな~!久々に唯ん家でゲームしよーぜー!」 唯「うん。」 ピコピコピコッ 湊「うわー!これ、唯強いよなー!」 唯「でしょー!」 プルルルッ 湊「ん?愛夏からだ。ごめん、ちょっと出るわ。」 唯「私今のうちにおかしもってくるね。」 トコトコ 湊「え、今ー?今はちょっと……悪い。……え!?もう家の前までいんの!?じゃあ行くわ……ちょっと待ってて。」 カチャッ 湊「唯ー!ごめんけどちょっと出て来る……………………は?」 唯「ごっごめん……ごめんね……湊…。」ボロボロボロ グサッ 湊「ぐあっ!!!」 唯「み、湊を……わ、私の……も、物に……す、するには……こ、これしか……無いの。ふ、二人だけの……せ、世界へ……一緒に……い、行こう?」ボロボロ 彼女の目からは大粒の涙が溢れ、彼女の腹部にも包丁が刺さっていた。 ピーッ 不吉な機械音と共に、2つの魂は空へと旅立った。 唯「これでずぅーっとずぅーっと、一緒だね^∀^」 END
[切ない系]君と私の間
君と私の間は10cm。君とあの子の間は1cm。あぁ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。 私、菜摘は優太という男子に片想い中。でも優太くんは悠華ちゃんに恋心を抱いているそうで… でも突然私の心の糸がぷつっと切れた 「優太ぁ、今日一緒に帰る?」 「いいけど、悠華は大丈夫か?」 そんな会話を…聞いてしまった。 呼び捨てになっている。私に向けたものとは違う笑顔が弾けている。 悠華ちゃんは今から優太くんの全てを知り独り占めできる立場に変わった。私はやっと立ち上がり涙を拭って一人机に突っ伏して目をつぶる。 私は鼻をかもうとティッシュをつかむと一緒に紙切れが出てきた。それは優太くんとの2ショットを切り抜いたものだった。 私はグッと握りしめ今はもう彼氏になった優太くんの写真にそっと口をつけてビリビリと切り離した。 「前へ進め。失恋はいい経験」 だれかが私の背中をおした。 新しい明日に向かうために顔をあげた。今はただただ走りたい。また新しい恋をするまで。
卒業です。
私「先生すーき!」 先生「はいはい」 こんなのはいつもの会話だ。 でも、今日は本気。 そう思いながら私は風通しの悪い教室の机にもたれながら先生をまっていた。 先生「すまんすまん、校長に呼び出され てさぁ、たく…話長いんだよなぁ… んで、放課後に呼び出して話ってなんだ?あゆみ」 この名前は私がテストで100点とれたら下の名前でよんでほしいといったので、こうよばれてる。 もうあと3日で卒業…最後に気持ちだけはわかってほしい… 私「先生…すきだよ。」 先生「はいは…」 返事はわかってたから私は先生の背中に手を回した。 先生「ちょ…あゆ…」 私「ちゃんとわかってよ…!!」 先生もいつもと違う私に気づいたのだろう。顔つきが真面目っぽくなった。 私「先生…覚えてる?私がいじめられてて、他の先生は見て見ぬふりだったけど…先生はすぐ守ってくれたんだよ…」 先生「あぁ…覚えてるよ。ほっとけなかったからな」 私「そーゆーところがすきなの…!…ずっとすきだったの…」 そういって私は袖で涙を拭った。 先生「ありがとう。でも…ごめんな」 私「…私が…生徒だから?」 先生「ううん。」 私「私が、先生のタイプじゃないから?」 先生「ううん。俺にはずっとすきな人がいるんだ…。もう…会えないんだけどな」 私「…えっ。もしかして、喧嘩しちゃったんですか…?」 先生は静かに首を横にふる 先生「亡くなったんだよ。2年前に。がんだった…」 私は言葉を失った。 すると先生は真面目そうなかおからいつもの笑顔に戻り私の頭をなでた 先生「背たかくなったなぁー!俺とほとんどかわんねぇんじゃねぇか?」 私「せんせっ…」 先生「大丈夫だぞ。」 まるで私の大丈夫かなという思いを読み取ったように先生はそういった。 窓から光がもれ、すこしカーテンがなびいた部屋で少しの間沈黙が続いた。 そして 先生「あゆみ、卒業おめでとう」 少し早めの言葉に私はまた涙があふれてきた。もう無理なんだと実感したからかもしれない。 その後先生と教室の鍵を閉め私は学校の門を出て自分の家へと足を進めた。 3日後、私たちは無事卒業。友達との写真を撮ったり、話したり、泣いてる人たちもたくさんいた。先生が二階の窓から見ているのに気づいた私は、 『いってきます。』 と小声で行った。 先生が少し笑ったような気がした。
☆手紙☆
朝学校に行くと下駄箱に手紙が入っていた。 名前はなくて『咲さんへ』ってそれだけ書いてあった。いや、少女漫画でも最近こんなのないよ? 私はちょっと笑いながら一旦教室に荷物を置いてトイレに行った。 個室に入って、手紙を読みはじめた。手紙には、 『ぜんこうせいとと らいんしたいって にかいもいったけど うそだからね むりがあるし ~ヒント~ 花』 って赤い字で書いてあった。 イタズラ?てか全校生徒とLINEってなに?そんな会話誰かとしたっけ、、、? 考えても考えても謎は深まるばかり。う~ん、、、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ その日の帰り道、幼馴染の優樹から告白された。 私も好きだったしOKしたんだけど、優樹がこの後めっちゃビックリなことを言った。 「手紙読んでくれた?」 end さぁみなさん、この手紙が伝えたかったことは分かりましたか? 分かった人はぜひぜひ回答のところで教えてください! 感想・アドバイス待ってます!タメ口もOKですよ~!!
子供☆ホテル
良かったら見てください!感想お願いしますm(_ _)m 〈主な登場人物〉 ・秋奈(あきな) 主人公。子供ホテルで働いている。 ・涼葉(すずは) 秋奈、梨乃の親友。子供ホテルの社長。超・お金持ち。 ・梨乃(りの) 子供ホテルで働いている。家庭科が得意。 1章 子供ホテルをご紹介♪ 私、秋奈。子供ホテルで働いています。子供ホテルで働いているのは、主に3人なんだ。1人目は涼葉。子供ホテルの社長だよ。子供ホテルを建てたのは涼葉なの!涼葉は超・お金持ちなんだ。 2人目は梨乃。梨乃は家庭科が得意だから、梨乃はよく料理を担当しているかな。 2人とも私の親友なんだ!皆同級生、中2だよ! 子供ホテルは学童みたいなものかな。ホテルだから泊まれるよ! お母さんが子供を預けに来たり、家出した子もたまに来るよ。 子供ホテルは、泊まる時だけ有料なの!あ、有料っていっても1泊500円だよ。食べ物も部屋もついて500円なの。赤字覚悟だけど、仕方ないや…あ、涼葉もいるけど、涼葉の親は海外にいるから無理なんだよね。この子供ホテルは、涼葉の誕生日プレゼントらしいよ。 …ん?てか、どんだけ涼葉ん家お金持ちなの!? ちなみに子供ホテルの資金は近所に設置してある募金箱のお金で運営してるから、無駄遣いはできないの。 2章 駄菓子屋さんでは毎日迷う?! 今、私は子供ホテルで出すお菓子を買いに駄菓子屋にいるよ。 うーん何を買おう…昨日はちびチョコを買ったから今日はラムネにしようかな…それともジュース?あ、ダメダメ。お金のこともあるんだから! 結局30分悩んで、ラムネを買ってホテルに戻った。 3章 お母さんがやって来た ホテルに帰ると、早速お菓子を出した。梨乃のつくった激安!ジュース(1リットル100円だよ!)も出した。 「今日のジュースは少し味をかえてみたから、どうかな?」っと梨乃が言った。 涼葉が、「味見~」と言って先にジュースを飲んだ。 すると子供ホテルにいた子供たち皆も「味見~」っと言って梨乃の持っていたジュースに突進したから、 ドンガラガッシャーン と、こぼれてしまった。 あーあ!でも、こういうところが楽しいんだ! ピーンポーン ピーンポーン 皆でこぼれたのを拭いているとインターホンがなった。 「はーい」と梨乃が出た。すると、そこにいたのは、家出した子、姫花ちゃんのお母さんだった。 姫花ちゃんは3日前からホテルに来ている小学1年生だ。 「あ…どうしましたか?」 「姫花来ていませんか?3日前から家出していて…近所の方に聞いたらだいたいの子供はここのホテルって聞いたんですけど…」 「ひ、姫花ちゃんはいま…あ!いませんよ?」 姫花ちゃんのお母さんは梨乃の言葉で姫花ちゃんがここにいると確信したように 「隠したら酷いですよ…?」 と言い、怒った顔でドアを開けてずかずかと入りこんできた。 それを見た姫花ちゃんは絶句していた。 姫花ちゃんの親友、桃ちゃんは心配そうに姫花ちゃんを見ている。 ここに今日ホテルに来た子たちも全員姫花ちゃんのお母さんを黙って見つめていた。 あぁ、この先どうなるの?! (終わり) こんにちはっ!すずりんです(*^^*) どうでしか?私にとっては自信作です(笑) 感想お願いしますm(_ _)m辛口NGです。辛口には弱いのでお願いします。 あ、最後はすごく姫花ちゃんのお母さんがとてもこわい人のようになりましたが、本当は全然大丈夫です( ̄▽ ̄;)
おなかすいた
ボクの学校には「おなかすいた」が口癖の陽太君て言う子がいる。陽太君は皆からよっちゃんて呼ばれていてちょっと小太りの子だった。 よっちゃんはそんなに目立ちたがりやじゃないけど給食の時は違う。よっちゃんは目を離すとすぐに給食を食べ終わっていて、「おなかすいた」なんて言ってすぐにおかわりするんだ。ボクはよく食べる子なんだなんて思っていたし別にそこまで気にする事は無かったけどボクの兄は良く思っていないらしく、兄はよっちゃんに近づくな。なんて言っていたボクは変なの…なんて違和感を覚えたある日、担任先生が水槽のフナの数が少なくなっているのに気づいた担任先生は理科の先生が持って行ったのかと思いあまり気にしていなかったそうだ。だが、フナは日を追うごとに少なくなっていった。ボクはまさか…よっちゃんが? なんて思ったけど生の魚なんて食べないだろうし、ましてや観賞用の魚を食べるだなんて…と一人日が暮れた教室で水槽を見つめていた。 すると廊下から足音が聞こえたボクは先生かな?なんて思ったけど違う先生じゃない。廊下からは太い声の鼻歌が聞こえるその鼻歌はよくよっちゃんが歌っていた鼻歌だ。 ボクはなぜよっちゃんが?なんて思ったけど思考より先に体が先生用の大きな机に隠れた。よっちゃんの鼻歌が近いそしてついによっちゃんが教室に入ってきたすると真っ先に水槽に向かい手を突っ込んでフナを捕まえはじめた手にしたフナを生で噛りつきとても生々しい匂いが辺りに充満した。何匹か食べるとまた鼻歌を歌いながらよっちゃんは教室を去っていった。 …後から聞いた話しだが兄はボクの前にフナをよっちゃんが貪る姿を見たそうだ。ボクと兄は数日後、親の仕事が原因で違う学校に転向した。よっちゃんとは一体なんだったのか疑問しか残らなかった。 読んでいただきありがとうございました!
君の心の声は。
「想良(ソラ)!カラオケ行かねぇ?」 「ごめん!今日はやめとくね」 『想良ってノリ悪いな』 『どうせ用もないくせに』 今日も皆の心の声は溢れて、俺に届く。毎日毎日嫌な声。知らないふりをして過ごすのもなれた。 でも、一度も心の声を聞いたことのない人がいた。 それは同じのクラスの 皐(サツキ)君だ。 何を考えているのかわからない、不思議な人。 「霧島君(想良)」 「わっ…と、皐君、どうかした?」 「プール掃除の係、行こう」 俺はその係になったことを今思い出した。 「あっ!ごめん!!すぐ行こ!」 皐君じゃない人だったら、きっと嫌な言葉が聞こえたはずだった。でも、聞こえたのは、 『霧島君っておっちょこちょいだな』 とても優しい皐君の心の声だった。
好きな人へ
君が好き。 優しい笑顔が好き。 綺麗な澄んだ瞳が好き。 苦手な勉強を一生懸命してる時が好き。 楽しくスポーツをしている時が好き。 いつも、優しく気遣ってくれる所が好き。 発表するとき緊張して顔が赤くなっちゃう所だって好き。 でも 嫌な顔しちゃう時も。 死んだ瞳をする時も。 嫌で投げ出しちゃう時も。 負けちゃう時も。 気遣ってくれなかった時も。 あるけど。 それが好き。 完璧じゃないから好き。 「かっこいい」 って言うと 「やめて。そんなのこない」 って言うけど そんなこと、ないわけない。 かっこいいんだからね。 まだ君の中の知らない所、たくさんある。 もっと知りたいな。 そして全部好きになりたい。 今度、思い出話を聞かせてよ。 こんにちは、作者です! 好きな人の短所ってなぜか魅力に見えませんか? なんか親近感が湧くというか…。 逆にもっと好きになる、みたいな。 みなさんはどうですか? 好きな人についてかたってください!
私が得たもの
もうやめて、死にたい。 そう思った時、救ってくれたのはやはり母だった。 「人間っていうのはね、弱い生き物なの。でもみんながみんなそうじゃないわ。人を批判して、いじめることしかできない人が弱い人間なの。だからね、あなたにはそんな卑怯な人じゃなくて、強い人間になってほしいの。あとね、覚えておいて欲しいのが、人はみんな自分が一番可愛い、ってこと。何かしてしまったら、まず最初に守るのが自分、庇うのも自分。最初はみんなそうよ。でもあなたは変わって。優しい人になりなさい。そして、人に興味を持つこと。いい?少なくとも家族はあなたの味方なんだからね。助けも求めてね。」 この言葉を聞いて私は変わった。 読んでいただきありがとうございました! 感想をお願いします!
なんで?(長文)
私は青葉由紀。中2だ。最近になっていじめを受けている。その中でも私のことを一番嫌っている奴がいる。凛だ。凛は授業中にもやってくる。私が間違えたときとかに「馬鹿だからしょうがないよね」というのだ。だから私は決意した。凛を殺して自殺しようと。当日、凛を呼び出した。私は隠れてナイフを準備していたが少し震えていた。「自殺はやっぱり嫌だからもう少し後にしよう。満足してから。」そして凛を刺した。凛は「なんで?なんで刺すの」私は「いじめに飽き飽きしてるから」と言った。「でも罪なんだから一緒に死のうね。」と言って凛は最後の力を振り絞って刺しかかってきた。私はそのまま刺された。だけどナイフの指紋は拭き取れた。(と思う)そして凛は死んだ。私は間一髪生きていた。お医者さんからは「もう少し深かったら死んでいた。」と言われた。久しぶりに学校に行ったらみんなが私の机を囲んで待っていた。「あんたが殺したんでしょ!」「自首しなさいよ!」など言われた。だけど違うと言った。これから私は人殺しとして生きていかないといけないんだ…。でも私が嫌だったことは無くなったし。学校から帰ったらお母さんが出迎えてくれた。「ただいま!」と言っても無言で私のことをずっと睨んでいた。「お母さん、どうしたの?」と聞いたら凛の声で「あんたを殺しに来たんだよ!」と血相変えて襲い掛かってきた。叫んだけどおそかった。元に戻ったお母さんが救急車を呼んだけどもう私は死んでいた。地獄に行くと凛が「残念だったね」と嘲笑っていた。私は泣いた。殺さなくてもよかったかな。そんなことを考えた。 こんにちはユッピーです。今回は初めて短編小説を書いてみました。よかったら感想や改善点を教えてください。 これは結構自信作なので読んでもらいたいです。
『未来人』
朝目覚めると人が立ってた。誰だと思いながら話しかけてみた。いつもなら怖がり家から追い出すのになぜかすんなり話しかけれた。『どちら様?どっから入ってきたのさ…鍵は閉めたはずなのに…』と寝ぼけながら聞くと『未来人さ』あからさまに嘘だ。さらに質問。『へぇ。未来人なんだ。ならこれから起きる事教えてよ。』そう聞くと、未来人は『お前は後70年後に死ぬ。ケド、お前が人生で後悔することはあまりにも多すぎる。だから、今のうちに後悔の無いよう好きなことをやれ。』と、僕はその言葉に甘えて今までしてこなかったことをした。帰ってきた僕は凄く楽しかった。『今すぐタカシの家に行け!』いきなり、でかい声で未来人は声を張り上げた。その声があまりにもマジだったのでとんでタカシの家にいくことにした。するとタカシは苦しそうに僕にいった。『ご飯をくれ』と。タカシは細くてガリッガリ。そのままタカシは栄養失調として病院に搬送された。 未来人、ありがとう!!未来人のおかげでタカシはたすかったのだから。 しかし病院お見舞いの帰り、僕は交通事故で亡くなった。 未来人は嬉しそうな顔で最期の僕を笑って見てた。『すべて計画通りだ笑うふふ!えへへ!おっほっほっ!えっへへ!』 そして未来人は僕の命をとって僕に変装した。 『さて、次は誰の未来を教えてあげようかな??』
パラレルワールド
私は真麻(まさ)。私はパラレルワールドにいるかもしれない。 友好関係は一緒。形式のパラレルワールド…… 少し苦手な神姫(しんじ)先生は辞めたはずなのにまだいる。 下校の仕方も変わっている。 どうして?どうして?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ…… もしかしたらウィルスが流行っているのは嘘かもしれない…… これは私の作り話の様で実際にあるかもしれない話。 クラス替えの瞬間か,昨日からの話かもしれない。 ウィルスが流行っている今の世界は違う世界かもしれない……
これは地球の素晴らしい人のお話
~これは地球の素晴らしいお話~ 「今日からこの病院で働くことになりました よろしくお願いします」 私がこの病院に勤め始めた年に、 ウイルスが流行り始めた… ウイルスにかかった患者が院内に入る それのくり返し もちろん自分がウイルスに感染する可能性だって たくさんあるわけだ。 それでも私は、働き、働き、働き続けた 患者さん、そしてその家族、友達、などの方のために。 ~それからしばらく経ったころ~ ウイルスは、完全とまではいかないが、 ウイルスは収束しました。 まだ、感染に対する油断はできない。 だけど、人々の気持ちは少しずつ明るくなっていくだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「COVID-19」というウイルスがはやっていますね 私になんか言われなくても分かってるかもしれないけれど伝えます 自分がかかったら、他の人にも、うつしてしまうかもしれません たとえ、ただ町をすれ違った人にうつしたとしても その人にも大切なひとがいます。 医療従事者の方に、メッセージを送りましょう 医療従事者の方にメッセージが届きますように。 みんなをみんなで守りませんか?