短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

初恋を知った女の子のお話。

6月のある日のことだった。 あの人と初めて出会ったのは。 「もう、なんでこんなに重いの…」 山積みのノートを腕に抱えながら、響は不満をつぶやいていた。 つい数分前、忘れ物を取りに教室に戻ったら教師と遭遇。なぜかノート運びという仕事を任されてしまったのだ。 クラスで一気に集めていたから、いつもの倍の量がある。小柄な方の響にとっては不運が重なっている。 「あーあ、最悪すぎる…」 そんんな独り言をもらしながら、角を曲がろうとした時。響は正面にせまりくる人影に気づいていなかった。 「わっ」 視界が揺れ、バランスが崩れた。そして、そのまま床に倒れてしまった。 「だ、大丈夫?」 顔を見なくても分かる。明らかに男子の声だった。 「ちょっと、痛いん…」 口をつぐんだのは、青色の上履きが目に入ったからだ。青色の上履きは3年生を意味する色。響は赤色の1年生だ。 (わ、生意気な口きいちゃった…!) 慌てて立ち上がり、響は「すみません!」と頭を下げた。 「よそ見してて…!本当にすみませんでした!」 すると、ノートが「はい」と手渡された。 「え…?」 ここで、響はようやく相手の顔を見た。 その人は怒ることもなく、散らばってしまったノートを拾ってくれていたのだ。 「君のでしょ?」 「あ、そうです…けど」 「ごめんね、邪魔しちゃって。じゃあ…」 そう言って、その人はどんどん遠くに行ってしまう。 心の自分がお礼を言わないと、と言っている。そうしたいのに、体は思うように動いてくれない。 ただただ、その背中を見送ることしかできない。 (なんだろ、この気持ち…) 「それは、恋だね」 放課後の帰り道。響の隣に並んであるいている未菜は、そう断言した。 思ってもみなかった言葉に響は目を白黒させる。 「ちょ、恋って…!」 「その人、どんな人だった?特徴とか覚えてないの?」 動揺する響をよそに未菜は話を進めてしまう。 「えっと、上履きに確か『宮瀬』って書いてあったような気はする、けど…」 「宮瀬ね、分かった。調査してみるよ」 なぜか嬉しそうな表情で話す未菜に響は「あはは…」と曖昧に笑った。 「でも、ついに響も初恋デビューだね。なんか急だなあ」 「あ…」 未菜の言葉に、響は「そういえば、そうだね」と頷く。 響は高校生。なのに、初恋はまだだった。 恋に憧れる、乙女の一人だったのだ。 そう考えた瞬間から、顔が赤く染まっていくのが分かった。 (ついに、私も…恋したんだ…!) 終わり…です。ごめんなさい、中途半端ですね…!文字数足りなくて書けませんでした…。

短編小説みんなの答え:2

紫陽花と睡蓮花

紫陽花:梅雨の時期に咲く、青や白、紫色の花。アジサイ。 僕は最近、校庭の隅のアジサイを毎日のように観察している。休みの日も、こっそりと見に来ている。 卵型のギザギザの葉っぱに、紫とピンクのグラデーションの、大きいアジサイ。 これを見ていると、テストの悩みも、友達とのトラブルの悩みも、一時的ではあるが吹っ飛んでしまう。 今日も咲いているかな。 枯れてしまったり、風で折れてしまっていないか、という心配もあって、僕は毎日見に来ていたのであった。 睡蓮花:沼や池に咲いている、真っ白の花。ハス。 最近、気になっている事がある。生まれも育ちも同じの兄弟たちと泳いでいて、何度も目にする木の根のような大きな水草。 下は茶色く汚い池の底に、上はキラキラと輝くまっ平な「面」に、まるで天国と地獄を結ぶ糸のように、何本も何本も伸びている。 下は汚い。上はどうなっているのだろう。 大人になったら、見に行けるのだろうか。 物思いにふけっていた一匹のオタマジャクシの希望は、後ろから近づいてきたザリガニによって断たれた。 まるで、天国と地獄を結ぶ糸のように。 あとがき: どーも!歌丸です。ここまで読んでくださった方々、どうもありがとうございました。 稚拙で初心な文章ですが、短くてもかまいませんので、感想も書いてくださると嬉しいです。 重ねてお礼申し上げます。読んでいただき、ホントにありがとうございました!

短編小説みんなの答え:1

ひめごと。

… 「おはよう!」 可愛らしく、整った顔立ちの少女が私に挨拶をした。 「おはよう。」 私も笑顔で挨拶を返す。 彼女は幼なじみで親友の早乙女朝日だ。 そして私の名は伊藤千景という。 いつも通りに方を並べて歩き、学校へ向かう。 そしていつも通りに授業を受けて、いつも通り友人と話して、いつも通りの道で家へと帰る。 どこにでもいるような普通の学生だ。ただ、こんな普通な自分でも、誰にも言えない秘め事がある。 …… それは幼なじみの朝日に恋愛的に好意を抱いているということだ。 可笑しいだろう? 同性を好きになるなんて。 きっと気持ちを伝えれば彼女と私の関係は崩れてしまう。 想いを伝えずとも、こうして彼女と一緒に話せて笑い合えるだけでも十分だと思っていた。 想いを伝えて彼女を失うくらいならずっと胸に秘めていよう。そう思っていた。 … 私はふと、こう思った。 「いつから彼女を好きだったのだろう」 彼女は思わず守ってやりたくなるような線が細くて華奢な体をしている。 大きく綺麗な瞳に、桜色の唇。 その唇から発せられる愛嬌のいい声。 存在自体が可愛らしく、愛おしかった。 他人のために傷ついて、自分が気がついたらいつも傷だらけになっているような優しい子だった。 そんな所に惹かれていたのだろう。 中学校を卒業したら進路は別々だ。 遠くの高校に通うために彼女は寮のある高校に通うそうだ。 私は告白したくてたまらなかった。 告白をせずに後悔するくらいなら伝えた方がいい。そう思っていた。 卒業の日に、想いを伝える決心をした。 彼女は優しいからもしかしたら受け入れてくれるのでは…という淡い期待を抱きながら私は卒業を迎えた。 帰り道、いつも通りに彼女と肩を並べて歩く。怖くてたまらなかった。 私は恐る恐る口を開く。 「最初に謝っておくね…こんなこと言ってごめんね。私、ずっと朝日のことが好きでした。」 彼女は驚いた顔をして固まってしまった。 彼女の驚いた顔を見るのが辛くてたまらなくて、消えたくなった。 「千景、えっと、」 彼女は焦りながら口をぱくぱくしていた。 …沈黙が続く 「あはは…こんなこと言ったら朝日はきっと困るって分かっていたけど、どうしても伝えたかったんだ…」 私は焦って、自嘲混じりに早口でそう告げた。 「違うの!困ってなんかいないよ!私も千景の事大大大好きなんだよ!?千景は知らなかったけど私も千景の事好きだったんだよ、周りの人のこととかもよく見てて、困っている人がいたら放っておけなくて、常にみんなを気遣ってくれる優しい千景の事が好きだったんだよ!?」 彼女は耳まで赤くしてそう告げた。 私は彼女の言った言葉をすぐに理解できなかった。ゆっくりと、その言葉を頭の中で噛み砕いて、数秒後、私も顔を真っ赤にした。 驚きと涙で声が出なかった。 彼女は震えながらこう言った。 「千景をね、困らせたくなかったの。 でも両思いって知れて本当に嬉しいの。今まで女の子の千景に女の子の私が告白するとか、そんなのおかし…」 彼女が続きを言う前に私は言った 「おかしくなんてない。全然。性別がどうあれ、想う気持ちは変わらない、そうでしょ?」 彼女…朝日は泣き崩れていた。 お互い沢山泣いた。 卒業の日、青く晴れた空の下で、今までの想いを伝え合い、二人は笑いあった。 ここまで読んで下さりありがとうございます!誤字・脱字があったら申し訳ありません…

短編小説みんなの答え:2

ドキドキが止まらない!!

私は桜子。この春、この中学校に入学したばかりの女子。男の子とずーといるから、女の子らしくいられない。 「桜子。なにぼーっとつっ立てるんだよ!」「翼・・・。なんでたたくのよおおお!」 頑張って女の子らしくするなんて絶対無理。このままでいいんだ。 「桜子。この後、付き合ってくんない?」「え?いいけど。」翼は私の大の仲良し。いっつも一緒。 放課後・・・ 「お待たせ!」私が翼のところに向かうと・・・。 ギュ・・・「え?」翼の体が近づいて、ハグをされた。ええええ!? 「な、なに?」「え?は?あっ、ごめん。俺たち、付き合ってるだろ?」「はあ?」 「だって・・・」「うそ・・・。」 『さっき、付き合ってくんない?って言ったじゃん。俺。』うっそ~。 かあと顔が熱くなる。 翼は恥ずかしそうに言った。 「もう!ハズイだろ?こんなこと、言わせらんねえよ。桜子にはよ。」 「え?」「俺のこと好きなんだろ?」「知ってたの?」 「まあ。」 もう!ドキドキが止まらない!彼と私のどきどきがスタートした。

短編小説みんなの答え:1

高校時代

「彩奈今日の体育見学だよねー」友人に言われ、 「うん。捻挫しちゃって…w」と彩奈は恥ずかしそうに松葉杖を隠した。 「ほんとドジだよねーwまぁそれも彩奈のいいとこなんだけどn…」 友人が言い終わらない内にバレーボールが彩奈の顔面に直撃した。 「グハッ…‥‥」 ぼたぼた…(はっ、鼻血出ちゃった…)彩奈は慌てて鼻を手で覆った。 しんとなった体育館。バレーボールをうった張本人の男子は真っ青になっている。 みんなが固まっていると。 「大丈夫か!北条(ほくじょう)」 彩奈が顔を上げると1人の男子が立っていた。一ノ瀬悠斗だ。 悠斗は学年で付き合いたい男子ナンバー1に選ばれるほど、完璧男子だ。 噂では、自分がモテていることに気付かないほど鈍感なんだそう。 見惚れていると彩奈の体が宙に浮いた。「せんせー、北条保健室に連れて行ってきます」 彩奈は浮いたときから思考停止状態だったが、状況を理解すると顔が赤くなった。 (お、おおお、お姫様抱っこじゃん!?)彩奈は悠斗の顔をちらりと見た。 相変わらず爽やか。(うわっ、ほんとに鈍感なんだ…) 「あの、わざわざこんなことしなくても…」彩奈はあえて「こんなこと」を言わなかった。 「だって、お前歩けねーじゃん」悠斗がにかっと笑った。 彩奈の中で、言葉にならないものがはじけた気かした。 「じゃぁお母さんはその時からお父さんのことが好きなんだ~」 「父さんやるじゃん」娘の彩香と息子の悠喜が言った時だった。ガチャ… ドアが開いて、悠斗が帰ってきた。「さっきのことを聞いたことは、言わないでね」 2人に釘をさすと一ノ瀬彩奈は夫のいる玄関へ駆け出した。

短編小説みんなの答え:1

曲がり角の記憶

私は、安藤美梨(あんどうみり)。 小6! 好きな子ができた。私の初恋。 相手は、佐々木涼(ささきりょう)。 修学旅行の班決めがあった。私は2班。メンバーは、私、大親友の笹垣結菜(ささがきゆいな)、佐々木涼、近藤真広(こんどうまひろ)!女子2人、男子2人。 結菜は真広のことが好きならしい。私は、涼くんと同じ班になれて超サイコーだった。 いつも通り結菜との帰り道、涼くんと真広がいた。 真広は、次の信号のところで右に曲がる。結菜は、左。私と涼くんはそのまままっすぐ。 まあ、同じマンションだからだけど。 私)「後でね結菜。」結菜)「うん。帰ったらすぐ来てよ。」 ほぼ同じタイミングで真広達も別れる。 涼)「じゃーな。」真広)「公園こいよー」 私は道をまっすぐ行く。涼くんも。 ここを曲がれば、マンション。 すぐ後ろで、声がした。 「美梨!危ない!」 誰かに掴まれた。目の前が、真っ暗になる。 ドン! 体が宙に浮いた。 気付いたら、病院。身体中が痛い。 お母さんが泣いている。 看護師が入ってきた。 「美梨ちゃん、苦しいところない?」 「ない」 かすれた声が出た。 少しずつ、記憶が戻る。 車にはねられたんだ! 看護師さんが話してくれた。 運転してた人は、お酒を飲んでいた。涼くんの意識は戻らないままということも。 事故から、2日後。ようやく意識が戻った。 会いに行った。ベットの上で、母親と話している。 私に気づいた涼くんママ。「涼、美梨ちゃんだよ。」 「誰?」 ショックだった。 あの事故から2年。私は中2になった。涼くんは、私以外に、クラスの何人かの記憶をなくしていた。 中学からの帰り道。涼くんを見かけた。 「涼くん………。」 「何だ、美梨。」 美梨って呼ばれた。事故の後記憶をなくしてからは安藤としか呼ばれなかったのに。 「っ、覚えてるの?」 「当たり前だろ。俺、お前が好きおだから。」 涼くんが、美梨と呼んだ瞬間は、あの曲がり角を曲がったときだった。 __________________ いかがでしたか? 私、ららの最新作! 昔から、創作が好きでしたが、今回初めて恋愛ものに挑戦しました! 感想、待ってます。

短編小説みんなの答え:1

暗い夜

 深夜、と一言では言い表せないような暗闇の夜。火も息を沈める住宅街に、ひとつだけ灯りのついた部屋がある。のっそりと近づくと、一人の女性・・・いや、女学生、が見える。  ようやく寝るか・・・そんな女学生の母の言葉を背に、女学生は足早に部屋を出て、階段をおりる。なんだかすごく、喪失感のある足取りだ。ふっとあくびをすると、その全てが世界のうずに巻き込まれてしまいそうで、ぐっと抑える女学生の姿も、また味気のある光景だ。  なんでもなくて、でもなぜかしんみりと彼女を誘う、そんな他人には理解できない世界を、女学生は書きつづる。  世界とは、永遠にまわっているように見えて、意外とすぐ手元に漂うものよ。

短編小説みんなの答え:1

限りない世界

僕は暇王子。だけど、本当は、、うーん。。13歳、なにその名前wwって思った人もいるかもしれない。が、この名前はお母さんとお父さんがつけてくれたはっきりとした名前だ。 僕は学校毎日からかわれる。暇なんだろうーwこれやれ。といわれることなんて毎日。やれやれ。と僕は毎日名前のせいでパシりを受けていた。でも僕は違和感を覚える。が、僕には友達がいる。この悲姫王子君と、みりあこもちゃんだ。キラキラネームすぎる。そんな僕らには夢があった。僕らで名前を変えて、きっちりした名前に変えると言う夢。そして僕らは15歳名前を変えた。僕はゆうた、りりあもこは、りり、悲姫王子はのんた。普通の名前。18歳、家を出た。22歳、就職できた。働きながら僕らはよく遊んだ。でも毎日少しほんの少し違和感があった。 就職しても仲良し、そんなことが続くかと思ったある日だった。起きた らなぜかなにやら感じたことない違和感が感じる。ふと僕は手帳を見た た あれ。なんで。僕の名前が暇太郎なの。。外に出た。誰もいない。 そして歩いてるうちに若い女性に出会った。りりちゃんのだった。おい、朝になったら一人だったよなあといった。ああー今日はこの世界か。代わりありすぎて飽きたww。ええええええといった。僕のいた世界ではキラキラだ。沢山の人と喋った。名前はゆうた。ああ。そうだ。僕は何かを悟った。世界は一つではなく、限りなくもあって、僕が決めたことはもう世界のだれかの僕がやっていた。パシりも就職も。名前も。全て。嗚呼。肩を落として呆気になっていたら気付いたらいつも少しだけ空気が違った。そうだ。僕の住む世界観は少しずつ変わって、たまたま違いが大きい世界に行ったんだ。道を歩いた。のんたにあって戸惑っていた。僕はそれを教えた。そして、話を沢山した。もうのんたと話せないかもしれないから。そして、今日も世界は変わる。 限りない世界。だから。

短編小説みんなの答え:1

ななめの片思い ~白川まりなのななめ後ろ~

「おーい、まりなぁー」「おいてくぞ」 その大きな二人の声で目が覚めた。親友の さな と、幼なじみの ゆう だ。 「....起こしてくれて、ありがとう。」 私たちは、げた箱に靴を取りにいった。 「まりながが白川。私がが志山。ゆうが鈴田だからみんな隣なんだよね。」 と、無邪気に笑いながらさなは言った。中学校に入ってからずっとこの2人と一緒にいる。 私は、ゆうが好きだ。だけど、いつも席がななめ後ろなんだよね。そして、隣はいつもさなだった。 帰り道、ゆうと別れてさなと私の二人きりになった。すると 「まりな、まりな。あのね?私優が好きなんだよね。」 と、突然言われた。何も言えなかった。そして何も話さないまま、家についた。 その夜、私は決めた。明日、ゆうに自分の思いを伝える。 次の日、私とゆうが話していると、さなが悲しそうな顔をして、こっちを見ている。 さな、大丈夫だよ。ゆうにとって、私は、ななめ後ろだから。        1時間前 「私、ゆうが好きだよ。」 「え...!えっと....」ゆうは、いつもより少し顔が赤い気がした。 「返事は、大丈夫。その代わり、ゆうのななめ後ろは、私の特等席ね」 私は、涙をこらえながら笑顔で言った。 「さなって可愛いと思う?」最後に聞いてみた。 「え?...あーうん。可愛いと思うよ。」 やっぱり、さななら大丈夫。 そう思った。

短編小説みんなの答え:1

館の監視者

この館は森のなかにひっそりと建っている誰もこの館を知らないし知りたくもない。館を出たとしても自由は無いあるのは無限に広がる森だけ館の中にはまだ人が住んでいる跡があるけどいるのか、いないのか、と聞かれても誰一人として知らないんだ。豪華なテーブルの上には食べかけのパンとワインの入ったグラスがおいてある決して彼らの食料を食べてはいけない食べたら最後、何かから狙われる。館の外は森だけだよ。でもね、一年間ずーっと歩き続けると大きな街に出るんだ。決して森の中で休んじゃだめだよ? 街に出てもまた館につれて行かれる街の人は誰一人助けようとしない。うつろな目でみんなこちらを見つめるだけ。だから私は館を出ない館は森の中より安全だけど、館も安全とは言えないけどね。この館には監視者がいる体はないけどたくさん眼があって私や皆んなをいつも見てる何時でも何年でも。だからいつこの館から私がいなくなってもおかしくはない助かる方法は何もしない事。簡単でしょ?朝ごはんと夜ごはんはパンだけ。館のなかは凄く広いあきれるほどお皿やグラスなんて私や皆んなより大きい。まぁこの食器はお客さんの為だけどね。この館には客がくる私よりも遥かに大きい客が。客からしたら私達はネズミも同然だし潰されちゃうこともある。部屋から出なければ助かるけどね監視者の他にもたくさん館には彼らがいる。例えば料理を作る人、洗濯をする人、家畜を育てる人とかもっといる。こんな人から襲われても森に逃げる子って凄いよね。私は応援しかできないけれどね。この世界はどうなっているのか知らないけどいつから私達がこの館にいるのかもわからない。知らないことばかり。あ、ちなみに森に逃げ遅れた子はね監視者によって人ではない物になるんだってさ怖い怖い。もし君が館にいたら自由を探す?それとも館に残る?監視者から逃げられるかな? ご愛読ありがとうございました! よろしければコメントどうぞ!

短編小説みんなの答え:3

普通に生きているだけなのにさ...

俺の名前は悠翔(はると)。就職活動中。「トゥレット症候群」という病気に悩まされている。 あんまり世の中には知られてないんだけどさ。で、俺は、トゥレット症候群がもたらす「汚言症」にも悩んでる。 1日1日過ごすのが本当につらいんだ... 自分は言いたくないのに、汚い言葉がでてしまうんだ。それも下ネタから罵倒の言葉まで。この症状は小学校から続いていて、当時うちの親も呆れて相手にしてくれなかったんだ。思い返せば―― 小学校では、汚い言葉ばっかり無意識に出てしまったから先生にもさんざん注意されたし、先生から愛想をつかされたよ。友達からは悉く嫌われて、自分のものを隠されたり、陰でさんざん悪口を言われたりして。誰も俺のことを分かってはくれなかった。毎日先生から怒られ、親から怒られ、友達はおらず...誰も俺のことを助けはしなかった――。 外に出たときは、周囲から冷たい目や奇異の目で見られた。辛かった...そこから俺は不登校になった。 あるときは近所に通報されて警察沙汰にもなった。そのときは、まだ自分が病気だということを誰も知らなかったから、警察から厳重注意を受けた。そのときは、自分の意志ではないのに、他の人からはわざとと見られる、そのー、「もどかしさ」というのを感じた。 そして小5の時、さすがに親も俺のおかしさに気づいたようで、俺を病院に連れてった。そしてその時初めて俺が「トゥレット症候群」だということが分かったんだ。 親は、俺に謝ってくれたよ。「今まで気づいてあげられなくてごめんね」と――。私の心の中で、分かってくれた「安心」とこれからも病気を負わなければならない「不安」が交錯していた。 小学校を卒業するとき、先生は「フリースクール」を勧めた。不登校の生徒が行く学校のようなものらしい。俺は渋々ながらも行くことを決めた。 そこではみんなそれぞれの障害や負い目を負っているようで、自分が「トゥレット症候群」だということを知らせたらすぐ馴染めた。そこで初めておれは、「友情」を知った。ここから周囲の理解で、なんとか大学まで進学できた。大学では、みんなとは別室で授業を受けている。とはいっても、数多くの大学に訪ねた結果だ。入学試験に合格しても一筋縄で入学するのはできなかった。 ――というわけだ。俺はいま就活していると言っただろう。俺はこれまで8社の面接を受けた。結果は、察して。全部落とされたよ。 やっぱり障害持ちの人間は社会で活躍できないのか?時には自殺を考えたこともある。だけど、親から与えられた命はしっかり生き抜こうと思っている。人は法の下の平等が保証されているのではないか?こちらの立場にも立ってくれ。人が人を差別するほど悲しいことはないと痛感している。 (私は、実際トゥレット症候群の患者ではありませんが、トゥレット症候群の苦悩をお伝えすべくここに執筆いたしました。)

短編小説みんなの答え:2

魔女のリップは恋の色?

私はルリ!魔法学校に通っている6級魔女!1級魔女は1番難しい試練を乗り越えた人しかなれないの!私にはココ、メイと言う親友がいるんだ!毎日すごく楽しいの!そして今日は特別授業の日なの!授業内容は秘密にされている!学校に行くとみんながざわざわしていたの。「ルリ!今日の特別授業はメイクの授業だって!」…やったぁ!!この魔法学校ではメイクをしたら魔力ダウンと言われているけど、魔力が下がらない伝説のメイク用品があると聞いて、ずっとそのメイク用品でメイクしたかったの! それを魔法学校の先生が手に入れてくれたんだって!そしてガチャっとドアが開いた「皆さんおはようございます!今日の特別授業は魔法メイクです!」女子のみんなはすごく喜んでいたが、男子のみんなは不満そう「俺たち自分の顔にメイクはできないんですがそこはどうするんですか?」1人の男子生徒が言った。「落ち着いてください!今回の授業の内容を説明しますね!まず、女子と男子でペアを組んでください。そのあとに男子は女子にメイクを、女子は男子にコーデを作ってください!」えぇ!!と思っていたらいつの間にか授業が開始されていた!私は隣の席のアオトとペア!「よろしくね!」アオトは無言で進めていった。「アオト真剣でかっこいいね!」アオトは少しテレた表情だった。そしてメイクが終わった「すごい!上手!」「あ、ありがとう」顔がタコみたいに赤い(笑)そしてメイクの授業が終わってしまった。そしてコーデを組もうとしたとき「ルリちゃん!一緒に映画に行かない?」「オッケー!」嬉しかった!そして1週間後映画館で「おっ!ルリちゃん!あれ?リップが落ちてるよ!」「えぇっ!?恥ずかしい!」「大丈夫、俺が塗り直してあげる…塗り直したら可愛くなった!」私はドキドキした。そのリップの色は赤紫色の魔女みたいなリップだった コメント欄で感想お待ちしています!

短編小説みんなの答え:2

メロンソーダ ~私の光~

私にこんな日が訪れるなんて、誰が予想しただろう 私は香奈。高校1年生。 小学校、中学校とずっといじめられてきた。そして、頭の良さだけが取りえだった。 ー 高校では、もういじめられたくないー そんな思いから私は受験をすることにした。必ず受かると言われていた。 しかし彼に出会ってから、私の人生は一転した。 「お前、案外こっちの方が似合うんじゃねぇの」 そう言って見せてきたチラシは芽衣譜流(めいぷる)高校だった。 私の中学校の生徒の大体はこの高校に行くだろう。 そして受験の日。 なんでだろう。手が、動かなかったよ。 そして思った通り志望校には落ちた。私は、芽衣譜流高校に行くことになったのだ。 新学期。登校して早々放たれた言葉は 「はぁ!お前受験したんじゃねぇの」 「香奈と一緒とか最悪…」 しかし守ってくれた人がいた。この高校進めた彼、ハルトだった。 「おい。こいつをいじめんのやめなよ」 「ぁ…ありがとう…」 私はハルトと同じクラスだった。修学旅行やキャンプで、たくさん一緒に過ごすことができた。笑うということが増えた。そしてとてもいろんなところで守ってもらった。 もう守ってもらうのはやめよう。 そう思い、いじめっ子たちに立ち向かっていこうとした。その時。 「お前は何もしなくていい。俺に守らせろ」 「お前のことが好きなんだ」 私はメロンソーダが弾けるような何とも言えない気持ちになった。 「私もだよ」 そして、私は今までと全く違う、とても楽しい高校時代の思い出を山ほど作ることができた。これが恋愛。これからは彼とともに、思い出を作っていこう。そして、彼と共に未来へ進んでいくんだ。私は心からそう思った。

短編小説みんなの答え:4

パパ。

パパが死んだ 交通事故だった 今までいなくなって欲しかったのに いざ居なくなると心が空っぽになる 何であんなこと言っちゃったんだろう けど時は戻せない 帰って来て欲しい、だけどそんな事できない だから私は願うの ごめんね,今までありがとう どうか天国で幸せが訪れるように、と ーーーend ーーー 感想聞かせてね!

短編小説みんなの答え:1

ハナミズキ

ある日の日曜日。私、瑞季(みずき)はお父さんと一緒に飼い犬のはなの散歩をしていた。はなは、私が4歳の時に飼い始めたメスの柴犬だ。6年も一緒にいるからもう姉妹のような関係だ。はなのことならなんでも知っている。でも、私は一つだけはなについて、わからないことがあった。それは、名前の由来だ。パパがつけたから、由来がわからない。いつも聞こう聞こうと思うけど、パパの帰りが遅いから、聞けないのだ。しかし、今日はパパも、そしてはなもいる。だから今が聞くチャンスだ。「ねえパパ、なんではなって名前にしたの?」思い切って聞いてみた。「それはね…」パパが話し出そうとすると、はなが急に茂みの中に入っていった。「うわ~待ってってば!」きっとスズメでも見つけたのだろう。私とパパは急いで茂みに入った。しかし、はなが行った先にはスズメなんていなかった。そこでは、ハナミズキが満開だったのだ。「わあー」私が感激していると、パパが言った。「はなを飼い始めた時、その時は丁度ハナミズキが満開の時期だった。そして二人の笑顔はハナミズキの花のように綺麗だった。だから「はな」にしたんだ。」「はなとみずき、はなみずき、ハナミズキ!」私が言うとパパはにっこり微笑んだ。そして、落ちていた綺麗なハナミズキをふたつつんで、わたしにはブローチをはなには首輪飾りを作った。 ハナミズキの春の匂いはわたしとはなを繋いでいるような気がした。 感想どしどし送ってください!ばいちゃ!

短編小説みんなの答え:29

題名はありません!良い案あったら教えてください!

20XX年、世界ではCウイルスが大流行している。非常に感染力が強く、収束の目処が立っていない。そんなウイルスを一刻も早く収束させるためか、世界中の研究所がCウイルスに対抗出来る治療薬を開発している。私、来夢の働いている研究所だってそうだ。 そんなある日、私が偶然発見したCウイルスの抗体を使った薬が完成した。動物を使った非臨床試験も成功し、後は実際に人を使った臨床試験のみ。今回、臨床試験の実験台になってくれるのは玲斗と言う名前の男性だ。同い年らしい。 少し興味が湧いたので、玲斗のいる部屋に行ってみる事にした。部屋の中は病院の治療室に似ている気がする。部屋にあるベッドに座る玲斗のすぐ近くに、心電図が置いてある。…なんか少し怖い。こういう、ザ・病院って感じは苦手だ。そんな恐怖を紛らわせるためか、私は無意識に玲斗を見る。玲斗は意外と子供っぽい顔をしている。私と同い年なんて信じられない。…しかも、かっこいい。 私はそうやって毎日玲斗の事を見ていくうちに、玲斗の事を好きになっていた。 数十日後、臨床試験は実行された。私は玲斗に薬を飲ませると、すぐにそばを離れずに玲斗を見守っていた。心配だった。もし、副作用とかで… 嫌な予感が頭の中をよぎる。その時、玲斗の顔色が急に悪くなった。「…玲斗君?」そして、しばらく経たないうちに玲斗は苦しみだす。それに追い討ちをかけるように、心拍数がどんどん下がってきている。…どうしよう。私は医療的な知識は一切無いし、そういう知識を持ってる人も周りに居なかった。私はただ、必死に玲斗に呼びかけることしか出来なかった。 「…ら、来夢…さん…?」かすかに玲斗が反応する。なんで私の名前を…と、一瞬思ったが今はそんな事を思っている場合ではない。 「玲斗君!?今、安静にさせる薬を飲ませるからね!」本来、実験台である人に別の薬などは飲ませてはいけない。下手したらクビ… なんて事もある。でも、私はクビさえも覚悟していた。そんな事より大切な人を救いたかったのだ。私は万が一の為に…と思ってポケットに入れた薬を取り出そうとする。しかし、ポケットには何も入っていない。「えっ…嘘…」目の前が真っ暗になる。何処かに落としてしまったんだろうか。かと言って、ここから薬を取りに行っても間に合わない。他に、玲斗を助ける方法は… そんな事を考えている時、玲斗が言う。 「い、いいんです、よ。俺なんて、誰にも必要と、されてないんですから…」 …違う。少なくとも私は玲斗の事を必要としている。 「…私は玲斗君が必要!…だって………す、好き…だから…」 こんな緊急時に何を言っているんだろうか。一瞬で後悔する。しかし、玲斗は何故か大粒の涙を流して泣いていた。 「あ、ありがとう。ら、来夢、さん…こ、こんな俺を…ひ、必要って、いっ、言ってくれるなんて…う、嬉しい…」 ろれつが回らなくなっているんだろうか。玲斗の声が聞き取りづらくなってきている。 「…来夢さん。泣いちゃダメでしょ…?」玲斗に指摘されてようやく気付いた。私まで泣いてるなんて。 「ふふっ。ら、来夢…さん…ありがとう…お、俺も…大、好きですよ……俺、の分まで…いき、てくだ…さ、いね…」そう微笑みながら言うと、玲斗は眠りにつく。幸せそうな笑顔だ。心電図から、ピーと不吉な音がする。ああ、そうか…もう、玲斗は… 全身の力が抜け、視界がふらつく。意識が、遠のく。 それから数年が経った。 私はあれからすぐに研究所を辞めた。居るのが辛かったんだ。 …私が玲斗を殺してしまったんだ。そう、何度思ったことか。何度後悔したことか。その度に、泣きそうになる。でも、玲斗の言ったことを思い出し、グッとこらえる。 空を見る。玲斗が見守ってる…ような気がする。「玲斗君。行ってくるね。」玲斗は笑っているだろうか。幸せだろうか。そんな事を考えながら、そうつぶやくのが今の日課…的なものになっている。 今、私は医師となり様々な人の病気を治している。 玲斗の様に悲しむ人が、私のように後悔する人が少しでも減るように… 私は医師として、今日も進んで行く。 このお話はフィクションです。 話の都合上、一部現実と異なる部分があります。すみません。 ちなみに数年後Cウイルスは収束しましたよ!

短編小説みんなの答え:3

夏ノ夜ノ夢、自由ヘノ道ヲ

見渡す限り、草原が広がる 日がさんさんと照りつける 水も食べ物も用意されてる しかも、見たこともないものだ 家も着るものも、何一つ不自由じゃない もう、家族に捕らわれない 親父に殴られることもない 本当の自由だ 昨晩、自由について悩んだ 自由とはなんだろうか 俺は自由なのか? いや、違う 『自由になりたい』 そう強く願った そして、朝起きてみたらコレだ 「俺は自由なんだ!!」 俺は叫ぶ。だが、誰も応えない (自由になったのは良いけど…寂しいな) 唐突に心に広がった感情 俺は頭を振った 「馬鹿野郎…今さらあの地獄へ戻れるかよ」 毎晩、親父に殴られて 奴隷のように扱われるアソコへ 戻りたくねぇよ 俺は空を見上げた いつの間にか、明るい太陽は 薄い雲に隠れていた (花曇りか…) 俺の心も、花曇りだ 何年たっただろうか? 否、本当は数日だったかもしれない ただ、独りの時間は長く感じた 何もしていないから 暁の空は今にも泣き出しそうだ 「もし、地獄に戻ったら…」 俺は呟く。 独りでいると、独り言をする癖ができたのだ 「今みたいに…空を眺められるかな…」 虚しい。虚無感 「無理だな」 そう思ったとき、心の中のもう一人の自分が自分に語りかけた 『何で決めつけるんだい?先のことなど、分からないのに。』 諭すような、優しい声だった。 『自分で選んでいい。帰るか、帰らないか』 帰りたい。 そんな思いが唐突にこみ上げてきた 寂しいな そういえば、友達はどうしているかな? 男子バレー部の仲間は? 会いたい 「帰りたい!帰りたいよ!地獄に帰ることになっても!」 独りでは生きていけないから サァーと空が晴れた。 夜明けの光を浴びて、俺の瞳が光る 全て分かった 帰りたいんだ 帰りたかったんだ ずっと前から そのまま、突き抜けて行った 数カ月後 俺は地獄から抜け出した そこで、会えない筈のお袋に会った 「お袋!?」 「一人で、よく頑張ったね」 お袋は俺を優しく、優しく抱きしめた 一瞬、お袋の瞳がキラリと光り、 瞬きとともに消えた よく晴れて気持ちのいい青い空が 輝いて見えた 【完】 ━━━━━━━━━━━━誤字脱字があったら、すみません

短編小説みんなの答え:6

「ありがとう」と「さようなら」

私は莉菜(りな)。最近私のクラスに、転校してきた女の子がいる。私はすぐに友達になった。しかもその子とは、すごく気が合う。好きな食べ物、アイスの味、アイドル、洋服ブランドなど、とにかく、ものすごく気が合うのだ。私はよくその子と遊びに行った。その子は、遊びに行くたびに、「ありがとう」と言うのだ。私は疑問に思った。なんで、ただ遊びに行っただけで「ありがとう」とゆう言葉が使えるのだろう?感謝するときに、「ありがとう」とゆう言葉は使うでしょ?私は、友達に聞きたくなったが、聞けなかった。勇気が出なかった。仲良しなのに....。 そのような疑問を持ってから、2年ほどたち、小学6年生の卒業の日がやってきた。私は、仲良しだった友達たちに、「さようなら。またね」と言って回った。最後は、転校してきて仲良くなった子。「さようなら。またね」と言った。すると友達は、「ありがとう」って言うんだよ。と教えてくれた。ここで私はわかった。「ありがとう」と「さようなら」は同じ意味の言葉だとゆうことが。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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