短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:2

『天然卒業!』

私の名前は、音凛(おりん)!友達からは「ワタガシ」って呼ばれる。 理由は、天然でふわふわしてるかららしい! みんなは、「天然っていいよねー」とか「羨ましいっ!」って言うけど・・・ 正直、天然って色々困るし不便?だ。 折り畳み傘を人参と間違えたり、タイツだけ履いてスカートを履かずに学校に行ったりした事もある。 折り畳み傘を人参と間違えたら雨降った時に困るし、タイツだけ履いて学校に行ったらみんな爆笑ww その時は恥ずかしかったww そこで!私は友達と協力してこんなプロジェクトをする事にした!「「天然卒業するゾー!プロジェクト」」 友達にプランは建ててもらった! ※天然卒業するために気をつける事※ 1.一つ一つの行動を確認してやる(焦らないようにネ!) 2.色んな事を知る!(え??ってならないようにネ!) 3.早く起きる(早く起きたらその分心と時間の余裕が出るからネ!) この事を気をつけて日々を過ごした。 朝:朝は7:00に起きて荷物チェックしたりする。しーーっかりと確認した!よし、これで大丈夫!! 音凛「おはよう!夏乃」 夏乃「おはよー!ワタガシ!ちゃんと早く起きて荷物チェックした??」 音凛「したしたー!絶対何も忘れて無いよ!!」 夏乃「じゃあ、確認ねーー!!」 音凛「うん!!」 しばらくしたら、 夏乃「カバンの中身、全部音凛の行ってる塾のセットだよ。。。」 音凛「えええええええええええーーー!!!うっそでしょーーーーーーー??」 夏乃「本当」 音凛「ふえーーー嘘だぁー、」 夏乃「こりゃもう天然は治らんよー」 音凛「そっかぁーーしょーがないよね」 そして、学校というなっがい一日が終わり家に帰った。 夏乃「じゃ!バイバイ」 音凛「さよならぁー」 家に帰ると私の1歳の可愛い弟、瀬名斗(せなと)と一緒にお風呂に入った。 音凛「はぁー瀬名斗天然って治らないのかなー」 瀬名斗「・・・」 音凛「あ、寝ちゃったか、」 音凛「私って学校にいる時は天然じゃないんだけどなーー、、家の支度とかに問題があると思うんだけどなー」 とか言いながら、お風呂を上がった。 そして、私は夜ご飯を食べて歯磨きをして弟を寝かしつけながら学校の支度をした。 音凛「はぁーい、よしよし、寝なさーい」 瀬名斗「バブ、フェ、」 音凛「はいはい」 (えーっと、セットは塾のじゃないし全部入ってるね。オッケーオッケー) 学校の支度が終わり、私は眠りについたzzZ 12時くらいだろうか?私は枕元で音がしたので起きた。。 音凛「なんだよーおんな夜中に」 音凛「え・・・?」 なんという事だろう!瀬名斗が私の学校のバックをいじっていた。 私はすぐに部屋の電気をつけて 音凛「瀬名斗!何してるの!!」 瀬名斗「ふぁーい」と言ってベットに戻って行った。 音凛「えー?!何してんの。もー」 私はふと思った(ん?みんなに天然って言われてたけど、これって弟のイタズラ?だったんじゃ・・・!) (そうか!いつも枕元に学校の服とかカバンを置いていたから弟が夜中にあさってたんだ!!) そう、この私の天然の半分は弟で構成されていたのだ。。 今、考えると瀬名斗には色々恥かかされたなぁと思った。 でも!よく考えたら弟にお世話になった事もあるかもしれない!! 天然って可愛いってみんなにチヤホヤされたし、面白いという理由でクラスの人気物になれた、彼氏もできた! 本当はいい事の方が多かったんだ!! ・ ・ ・瀬名斗よ。ありがとう。 はい!どう?下手小説でゴメン!! 後半ちぐはぐって感じになったけど感想教えてね

短編小説みんなの答え:2

片隅の恋文

きっとこれは恋じゃない――。 私には幼なじみがいる。 「おい、岬(みさき)!」 「何よ」 こいつは涼太(りょうた)。幼なじみで同級生。そんでもって同じクラス。 「社会のワークの答え、貸してよ」 「他の人に借りなさいよ」 「めんどうじゃん」 「はいはい…」 なんだその理由。私はめんどうじゃないのか。 机から答えを取り出すと、涼太に渡した。 「ありがとー。放課後返すわ」 は?放課後?今、朝だけど?どんだけ持ってるつもりなの! *** 「岬!ありがとな」 「別にいいけど」 「じゃあな!」 「え、あ、ちょっと……」 一緒に帰らないの? いつもなら、帰ろうぜ!と言ってくれるのに何で今日は先に帰るんだろう。 そんなことを不思議に思いながら、荷物をまとめていると、答えの裏表紙にふせんが貼ってあることに気付く。 『ずっと好きだった。明日、直接好きって言わせて』 はあ!?何これ……。ほんと、涼太って馬鹿。今好きって言ってるじゃん……。 ここは話したいことがあるから言わせてとかじゃないわけ?……本当そういうとこ大好き。 いてもたってもいられなくて、教室を飛び出すと、まだ涼太がいるであろう駐輪場に向かった。 「涼太!!」 「げっ、岬……」 「あんた馬鹿なの!?あんな風に気持ち伝えてくるとか……ほんとズルすぎ……」 「へ?」 「私も涼太のこと好きだよ。付き合おう」 「ちょっ!先言うなよ!俺の方が大好きだ!!……だから付き合って下さい」 「うん……」 涼太の自転車の後ろに乗って、家まで帰る。いつもの坂、夕日、涼太。何もかもいつもと同じ。だけど、私たちの関係はいつもと違う。 幼なじみから恋人になったのだ。 「ねえ、涼太」 「ん?」 「大好き…」 「俺も」 ――――――――――――――――――― 小説を趣味で書いてる奴が書いた妄想です(笑)キュンキュンするのかなぁ(謎)

短編小説みんなの答え:2

ある日、私は。

ある日、私は、超能力者になってしまった。 [えええええええええええええええええええええええええ?!?!?!?!?!?] ピピピピ・・・。 [んああ・・・。] [ふああ。おはよー。] [[おはよー!]] 私は、こはる。フツーの、小5。超能力や魔法を信じる、変わった小5。 はあ。せっかく、○○大会で優秀賞を取る、いい夢を見ていたのに。 [学校行ってきなさい!] [はい。] ガチャっ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [今日は、いいお知らせがあります。なんと、あの○○大会で、こはるさんが、優秀賞を取りました!!] ざわっ [?!?!?!?!?!?] うそ・・?!私が?! まって・・?これってあの夢と! こここ、これって、予知夢う?! [えええええええええええええええええええええええええ?!?!?!?!?!?] てーて-ててーてーてれてれってってー やったああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! [えー・・・。こはるさんが、○○大会で優秀賞を取りました…。] [なにあいつ。うざくね?○ねよ] えっ?? これって、私のこと? ぽろっ 私の目から、涙があふれた カッ!! バチン! ザワザワ [電気が…消えた?!] [っこっ、こはる・・・。さん、目…。] [?!] 私は鏡を見て驚いた!! [!!!] [めっ、目が、赤い…?] うそ・・・。 ザンっ!!! [ぐふっ・・・。] [きゃあああああああっ!!!!] あの子、死んだッ?! やだやだやだやだ!! いやあああ!!! [だっ、だれか、早く救急車を!!] あれから一か月 学校はしばらく休みになりました 私はというと…。 [ゲーンキッ☆] そう!めっちゃ元気!! 超能力は使えなくなりました 私はもう超能力は諦めます。 また逢う日まで。 さようなら・・・。

短編小説みんなの答え:3

あの子の笑顔の裏には

私は姫百合 観音(ひめゆり かんの) 殴られたり水をかけられたり。 私をいじめる集団のリーダー 相川 亜夢(あいかわ あゆ)ちゃん。 すごく怖くて誰も反論できない。 今日も憂鬱な日が始まる。 「あれぇ!観音ちゃん?きたのぉ?」 「亜夢ちゃん…」 「気安く呼ばないでよ!!」 ガンっ 強い蹴り、私はいつも心も体もいたい。 そんな私は自分が一番辛いと思っていた もう辛くて屋上に行き飛び降りようとすると小さな声が聞こえた。 「先客?」 私より年下の女の子。 「…ここに来るってことはなにか  あったよね。聞くよ?」 その子は静かに話を聞いてくれた。 私はその日からその少女に会うのが 楽しみになった。いつも笑顔で聞いて くれる。でも1週間後… 彼女は亡くなった。飛び降りたらしい 体には醜い痣と傷が残っていたらしい。 家庭内での暴力、学校内での暴力を 受けていたらしい。 あの子の楽しそうな笑顔を思い出し いつも私は屋上で泣いていた。

短編小説みんなの答え:3

好きなわけないじゃん。(短編小説)

好きなわけないじゃんか。 俺が葉奈のことなんか。 でもさ、いつも葉奈のこと考えてんだ でも好きだとか認めない!! 好きなわけないじゃん!!涼だよ!? でもさぁ、いつも涼のこと考えてる気がする...ぃ、いやぁ!あいつのことなんか好きじゃない! 俺は涼。小6。さっき友達の佑斗に 『涼って葉奈のこと好きなんだろ?』 とか言われた。意味不明。俺は アニメ【勇者恋魔】に出てくる [恋魔]ってキャラクターが好きだよ。 かっこいいからな! 私、葉奈!小6だよ!さっき大親友の 恵がさぁ、何て言ったと思う!? 『葉奈ってさぁ、涼のこと、す、き、 な、ん、で、しょ?』って 言ったんだよ!?私は漫画【恋らぶ】 に出てくる[キュッピ]っていうキャラが大好きなだけ!かわいいもん。 ある日、涼と葉奈、佑斗と恵で遊んでいた。そして、佑斗と恵は先に帰ってしまった。 「二人帰っちゃった」 「だね、」 ・ ・ ・ 「俺さぁ、葉奈のこと...」 「私さぁ、涼のこと…」 『あっ。』 「今日帰ろっかな、」 「うん、俺も。じゃあな」 終わりです!

短編小説みんなの答え:2

生きていること

この地球上には無限大の『生き物』がいる。そしてその中に何億人もの『自分』がいる。その『自分』とは『ひと』である。 『ひと』は一人では生きていけない。他の『ひと』と助け合って生きていく。でもその『ひと』が『ひと』を傷つけあったり、非難し合ったりする。なんでそんなことをするのだろう。同じ『ひと』なのに。 『ひと』はなくなってから『大切』なものに気付く。普段は『大切』だとはあまり思わない。それは『当たり前』だと思っているから。普段から、『もの』がある幸せ、そして、いろんな『ひと』がいることが『当たり前』だと思っているから。 もっと、こうしていまの時間に生きていること、笑顔でいられること、泣いててもいい。 『生きていること』が大切だということを、いま生きている『ひと』みんなに伝わるといいな。 ・ なんとなく今日授業中に思い浮かんで、ここにいるキッズの皆さんに届いてほしいな、という理由で書かせて貰いました!笑 正直生きにくい世の中だけど、こうして『生きにくい』と思えるのも生きているからであって、生きていることが幸せ!と思っててくだされば嬉しいです!読んでくださってありがとうございました!!

短編小説みんなの答え:1

かわいくなるんだから。

かわいくなりたい気持ちがあるの?あなたには。 「早く!試験は今日よ!」 それぐらい分かってるって。今日は受験当日。演劇高校に受験するの! あ!私は美花!ミカって呼んで!学校にはたくさんの子が受験するの。。 審査内容は、顔、演技力、学力、、いろいろなの。私は学力は自信あるの。けど顔は、、、 ティロン♪「・・・」 お母さん「ど、どう?」 そんな事言わないでよ。もう落ちた。ごめん。お母さん。 さっき、、、 「顔がねえ」「どうしようねえ?」顔、顔って差別だ。私は落ちたんだ。 合格発表日。 あっあったよ~!よかったァ~そんな声が聞こえてくる。私の受験番号は02521418。02489192…次 02515291…次 02521418!!受かってる!私受かった! 私は急いで写真を撮り家に行った。「よかった~~っ」家族で泣いた。 次の日。 「皆さんこんにちは。担任の藤田です。私は元モデル、今はモデルを基本にいろんな ジャンルの育成をしています。よろしくね。」綺麗な人。。モデルさんだもんね。 「このクラスはすでにデビューしている人、まだこれからの人、計32名がいます。 仲良くしましょうね。」 …… 「餅月ののです。朝の連続ドラマに出ています。よろしくお願いします。」 「月村美花です。まだコースに立ったばかりです。精一杯頑張ります。よろしくお願いします。」 いろんな人がいるなー。私なんてまだまだ。頑張ろう!…… 「月村さん!」 「あ、先生。どうしたのですか?」 「あなた、頑張ろうね!」 「はいっ?」 「くすくす あなた審査の時、顔って言われたでしょう?」 「はい…」 「そんなことないわ。私だって昔太ってて眼鏡でさえないヲタクだった。」 「え?本当ですか?」 「ヲタクは悪く思ってないけど。自分が嫌いだったよ。でも変われた。人は頑張る、努力すれば変われるんだ。」 「…そうです…ね。そうですよね!はい!頑張ってみます!」 「ウフフ私はあなたのファンよ!」 ?「……っ!」 その後… 「あ!あなた美花さんでしょう!私のの!」 「ののさん!」 「私、あなたがいてよかった!」 「何で?」 「聞いてくれてありがとう。あなたがいるから私が輝くの。ブスだからね。」 「!!?」 「泣くな。厄介だから。現実を受け止めろ。ブスは一生ブス。」 悔しい!悔しい悔しい!絶対かわいくなるんだから! 家にて。 私は計画を立てた。朝、外出、夜。それぞれの計画を。 化粧水、乳液、いろいろやった。しかし、一週間後。 かわいくなる気配なし。その日はマスクをして学校に行った。さすがに先生も気付いた?。 「どうしたの?」 「実は…」 「なるほどね。なら、放課後ココに来て。」 「(メモ?)はい!」 そのメモにはレッスン室と書いてあった。放課後そこに行った。 「よく来たね!じゃ始めよう。そこに座って。」 私ははいと言って座った。ジロジロ見ている。これはテストのようだ。その簡単なテストは終わり、先生のレッスンが終わった。 「はいお疲れ。これから毎日ココに来て。レッスンしてあげる。」 「はい。お疲れ様です。いいんですか?」 「いいのよ。…私はあなたにこれを受けてほしいの。」 「ん?」 雑誌cherryモデルオーディション 「モデル希望でしょ?どう?受けない?」 「はい!受けます!」 私は頑張ってレッスンを受け書類審査を通過。面接もしっかり通過。 最終審査会場へ行く日。カメラテストがあるの。メークもオシャレもできるの! 3人でテストした後個人テスト。 審査委員長が来て合格者5人が発表される。 「◯◯さん、◯◯さん、◯◯さん、華さん、美花さん、以上です。」 受かった!その後芸能事務所のオーデも合格した。夢がつかめた!やっとスタートした!神様、奇跡をありがとうございます。 「それは奇跡じゃない。自分の努力だ。」 私には、そんな声が聞こえたような気がした。 END。。 読んでくれてありがとうございます。これは人は努力すれば変われるんだ。ということを 伝えたいです。コロナに負けるな! 長文でした。感想待ってます。 ◯受験生すみません◯

短編小説みんなの答え:1

バースデーケーキ。

これは、家族と友情のお話。 今は、6月の1日。私は誰かって? 私の名前は、未来。中一。よろしくね。私の誕生日は、今日なの。 けれど、お母さんはいない。仕事なの。お母さんは、シングルマザーで、会社員。毎日、忙しそうに働いててね、たまには、3日近く帰ってこない時もあるの。今年も一人の誕生日か。 あ、スマホの音がした。友達の紗菜だ。「そういえば今日未来の誕生日じゃない?」「そうなの。覚えててくれてありがとう。」「友達?いや、親友なんだから当たり前だよ~!」ふふ。私は、思わず笑ってしまった。どうせ、紗菜しかお祝いしてくれないんだろうな…。そしたら、一気にたくさんのメールが来た。「えっ?」それは、全て友達だった。メッセージを、見てみると…。なんと! 「ハッピーバースデイ!、未来!」私は、思わず叫んでしまった。「なんでこんなにメッセージが?」他のも同じことが書かれている。1階に戻ると、お母さんがいた!「なんで!?」お母さんが言った。「サプライズよ!」 私は、言った。「友達のことも全部?」「ふふ!そうよ。」「会社は?」「上司にお願いした! フフフ♪」 こんなことが起きたが、夜に、バースデーケーキを、食べたのであった。「ハッピーバースデイ、未来!」 「ふふ!あ・り・が・と!」

短編小説みんなの答え:1

無口ガール

「ねぇ、名前なんていうの?」 何度聞いても答えない。もう聞いても無駄だ。 そんなこと、あるんだ。大丈夫かな…… そこまで前の話でもない。1ヶ月くらい前の話だ。 5月、4年生の女の子が引っ越してきた。僕の住んでいるアパートの前に。 あまり喋らないその子。だけれど僕は、名前が知りたくて、たまらなかった。 「こんにちは。あなた、なんていう名前なの?」 「……」 「ねぇ!」 振り向きもしないその子は、何も言わずに家に入ってしまった。 家に帰って来て、僕は母さんに聞いてみた。 「表に引っ越してきた子、なんていう名前なの?」 「さて… わからないわ。」 「……」 「どうしたのよ?」 「母さん、絶対なんかかくしてる。」 「な、何言ってるのよ!」 「その言い方も含めて。」 「……」 「早く教えて。」 「わかった。あの子、外国人だから、まだちゃんとした名前が決まってないのよ。」 え……………

短編小説みんなの答え:2

そして今日も一人ぼっち。

どうしても自分のことが好きになれなかった 友達もいない 話しかけられない 勇気がない そんな自分が大嫌いだった 結局どうすればいいのだろうと、自分を見失った ひとりぼっち。 いいのか悪いのか。 それでも一人ぼっち。 私だって最初は友達がほしかった 最初は友達を作るのに必死だった。 「明日こそ。」 そう思い気づけば1週間。 そして今日も、「明日こそ。」 無限ループ。 もう、 自分が大嫌い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自分を好きになりたいな

短編小説みんなの答え:2

今夜9時、スタードームに月光を。

私の名前は光子(ひかるこ)。小学6年生。私には7歳年下の弟がいる。星斗(ほしと)と言って、入院している。生まれつき体が弱いからだ。   星斗が病院の窓から星を見ていた。昔、退院したときに一度見た星空が忘れられないのだろう。「お姉ちゃん どうしたの?」私はいつの間にか泣いていた。「ご・・・ごめんね。」それ以外出せる言葉がなく、部屋から出た。 「・・・余命一ヶ月ですね。」その言葉を聞いたとき、まるで時が止まったかのように皆が固まった。 医者の説明が終わった。部屋を出ると、星斗が嬉しそうに「お姉ちゃん聞いて!僕退院できるんだって!」「なにしよっかな!バーベキューに天体観測、学校にも行ってみたいなー!」私は泣きそうな顔で無理矢理笑った。 家での生活20日目。星斗がやりたいと言ったことはすべてやった。 今日は星斗の誕生日。私はポケットにしまってあった「スタードーム」という物に触れてみた。なんでも月の光を当てると部屋に星のような光が出るらしい。夜、親に秘密で星斗といっしょに使ってみた。すると、部屋全体に温かい光がポーッとうつった。「うわぁぁぁぁ・・・!」星斗が喜んでくれて、私も笑みが零れた。 ピッ・・・ピッ・・・ 弱々しい機械音が部屋に鳴り響く。星斗は吐血し、病院に運ばれた。「・・・・お」「!!」「おね・・・ちゃ」「ま・・・た・・・スター・・・・・ドーム・・・・」ピーーーーーーー・・・ 今年も夏がやってくる。16回目の夏。今年もやるからね。星斗。今夜9時、スタードームに月光を。 長くなってしまった・・・

短編小説みんなの答え:1

変わる世界

僕は直樹。この世界は、元いた僕の世界じゃない。変わってしまった、なにもかも…でもなにが変わったか僕には分からないんだ。おかしいよな、変わったことはわかるのになにが変わったか分からない。いつも通り先生は優しくて、友達は僕に話しかけてくれる。家に帰れば、母さんがおかえりと言ってくれる。この何気ない生活のどこがおかしいというのだろう…でも今の僕は幸せだ、いつも笑顔でいれるんだ。僕はこの変わってしまった世界に感謝している。なにが変わったか分からないけど、元より楽しくて明るくて幸せなのは確かだ。

短編小説みんなの答え:1

星が降る夜に

おかしいくらい、静かな部屋。 なんだか怖くなって、私(小夜)はテレビをつけた。 病棟の個室の中に、少し高めなアナウンサーの声が響く。 今日は星が降るそうだ。 インタビューされている人もアナウンサーも、とても楽しそうな顔をしていた。 私ももちろん楽しみで、彼氏の龍馬とみたいなぁとか、どれくらい降るのかなぁとか。 私は楽しそうに考えていた。 看護師(小夜さーん?起きてますね! 今日くらいは1日自由にしてくださいね) 小夜(今日くらい?自由?) 看護師(あ…) 小夜(命 に、ち…、?) そうだ。今日は私の命日だ。 そう思うと悲しくて私はふらっとして、人生最後の日なのに夜まで寝てしまっていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 辺りが暗くなった頃、やっと起きた。 回りには、泣いている両親。安堵の表情を浮かべる龍馬や親友の菜奈がいた。 起きたばかりの私は、寝ぼけていて皆の顔すらよく見えない。 分かるのはただ1つだけ。 雨が降っていること。 星が見えないこと。 意味がわからなかった。 小夜(なんでよ、なん、で?何で私だけこんな目に遭うの?う、うぅ) 子供のように泣きじゃくった。 そんな私を皆は 皆(小夜が願えば叶わないことなんてないさ!今からでも、お願い、しよ?) そう言って抱き締めてくれた。 龍馬に手を引かれて屋上に行くと、たくさん降っていた雨はだいぶ静まっていた。おかしいくらいにやんでいる。 きっと神様は私の最期を迎えようとしているのだろう。 だけど、もう、悲しくなんてない。 怖くない。 皆は泣いても最期くらい、私は笑う。 小夜(皆、愛してるよ) その言葉と同時に流れた星に、私は吸い込まれるように消えていった。 ーーーーーーーENDーーーーーーーー 文章作るのが下手なのは気にしないでください。

短編小説みんなの答え:2

アイスクリーム

覚えているかな…? って言っても、分かるわけないか。 君は今、いや、これからもいないもんね。 私が弱虫で、泣き虫で。 いじめられてた時、いつも笑顔で声をかけてくれたよね。 それから仲良くなって、いつも一緒に笑ってたっけ? あの頃は、楽しかったなぁ。 君に会えてよかったって、まだ思ってる。 ほら、この花はね、大学時代にメキシコに行って取ってきたバニラの花なんだ。 この味のアレ、高校生の時いつも買って食べてたよね。 冷たくて、甘くて。幸せだった。 私も、あと何年生きられるだろう。 もうすぐ、君の所に行っちゃうのかな…。 あっ、そうだ。 この花あげる。 あのアイスクリームのお礼ね。 そう言って私は、バニラの花をあの子のお墓の上に置いた。

短編小説みんなの答え:1

惹かれて惹かれあって

「やーいやーい!今日もみさき、ぼっちだぜ!」 「友達できないんだー!かっわいそー」 「ちょ、やめてよ!」 私はみさき。小五。仲良い友達とはクラス替えで別れちゃった。 だから、人見知りの私はぼっち。 「俺たちは、友達にならないからなー笑笑」 「だからっ・・・!」 ムカついて、そう言おうとしたその瞬間、私の肩に誰かの手が触れた。 (えっ・・・?) 「ちょっと。可愛いみさきをいじめないでくれる?」 (えっ!ちょ、ちょっと!付き合ってもないのに、かわいいって・・・!) 「うわ!ぼっちのみさきを可愛いとか言った!」 「もう行こーぜ!」 私をいじめた男子たちは焦って逃げていった。 「大丈夫?」 「うわ!け、健斗くん!」 彼の名前は健斗。2年前から片想いなんだ。今年、クラスが一緒になれて嬉しい! 「さ、さっきはありがと・・・。」 「ん?聞こえないなー笑笑」 「あ、ありがとう!からかわないでよ・・・!」 「あはは!ごめんごめん。つい・・・」 私はプクーっとほっぺを膨らませてみせた。 「おい!お前の可愛い顔が台無しじゃないか!」 そして、ほっぺをギュッとつねられた。 (えっ!!!) 「俺はお前が好きだから・・・。」 「えっ?何て言った?」 「な、何でもない!お、俺行くわ!」 「じゃ、じゃあね?」 よく分からなかった。健斗くんは、さっき何て言ったんだろ? 次の日 私はいつもと同じように教室にはいった。 「ガラガラガラ」 「あっ!みさきだ!」 あー・・・。また馬鹿な男子だ・・・。 「おい!お前、健斗と付き合ってるだろ!」 男子がニヤニヤしながら言う。 「ち、違うよ!アレは、偶然助けてくれたの!」 「ウッソだー!だって俺、みさきが顔赤くなってるのみたもーん!」 「そ、それは・・・。」 「おはよー」 (け、健斗君だ!) 「あ、健斗!お前、みさきと付き合ってるだろ!」 「は?お前はなにを言って・・・。」 「ち、違うし!健斗君がたまたま助けてくれただけだし!!」 教室がシーンと静まった。 「おい。みさき。こっち来て。」 (まずい・・・。怒らせちゃった・・・。) 私は健斗君に無理やり連れてかれた。 「ここに寄っかかって。」 (か、壁?) 「う、うん。いいけど?」 私は壁に寄っかかった。 すると、 「ドン!」 (えっ!?壁ドン!?) 「お、俺、お前のことが好きだ。付き合って。」 (きゃー!!!!) 「へ、返事は?」 「いいに決まってるでしょ!」 その瞬間、健斗君の顔が明るくなった。 「良かったー!振られるかと思った!」 「何で?」 「だって、お前は一番可愛いだろ?」 それから私たちは、ずっと、熱いキスをした。

短編小説みんなの答え:1

恋の厳しさ

「恋の厳しさ」 私は芽生。小学6年生だ。髪型は、ちょこんとしばられるくらいショートヘアだ。の私には、4年生から好きな男の子がいる。名前は、大悟。運動神経が良くておもしろい男子だ。その大悟からは、4年の2学期くらいからちょっかいを出されるようになった。用もないのに名前を呼ばれたり足を蹴られたり。したら友達が 「ねぇ。大悟、芽生のこと好きなんじゃないの?」 なんて言ってきたので少し嬉しかった。 5年生1学期。私は、ちょっかいを出されなくなり親友の那奈がちょっかいを出されていた。那奈は13回告白されたことのある子だ。私は、少し不安になった。 5年生2学期。また私は、ちょっかいを出されるようになった。前とは、違って勝手に私の椅子に座っていたり、私が椅子に座っていたときに覆い被さってきたり。少しドキドキした。もしかしたら両思いなのかな?って。 私は、告白されたことがない。13回告白されたことのある那奈と違って…。那奈が羨ましかった。私も告白されないかな?ってずっと思ってた。大悟に…。 6年生の始業式。クラスが発表される。やったぁ。那奈と一緒だ。でも大悟とクラスがちがかった。寂しカッタ。 時は、流れて卒業式。 「好きです。付き合ってください。」 大悟に告白された。のは、那奈だった。中学生の間は、大悟と那奈は付き合ったらしい。でも大悟から好きな人ができたって那奈は、振られたらしい。 高校は、みんな別れた。大悟とも。那奈とも。 私は、 大学生になった。髪も伸ばして1つしばりのロングヘアになった。新しい友達。親友もできて楽しい日々を過ごしていた。 ある日、大学内を歩いていたら急に後ろから誰かに抱き締められた。 「えっ。誰」 ドキドキした。 「この方が可愛いいよ。」 バサッ。チョッキン。 髪の毛を斬られた。私は、後ろを見た。そこにいたのは、大学生になった大悟だった。顔がりんごのようになっていた。 「だっ大悟。」 「芽生。お前が好きだ。ずっと…。付き合ってください。」 「もちろん。」 こうして私たちは、付き合い始めた。嬉しかった。初めての告白。初めてのデート。嬉しさでいっぱいだっだ。 でも大悟とコンビニに行ったときにバイトしている那奈に出会った。 「那奈。」 「大悟…。」 すると大悟は、私を置いて那奈のもとえまっしぐらに走っていった。 「俺…やっぱり那奈が好きだ。芽生と付き合ってみたけど那奈がいい。」 「わかった。私たちやり直そう。」 私は、たえきれなくなつた。 「那奈と大悟おめでとう。じゃあ私行くね。バイバイ。」 家についても涙が止まらなかった。私は、恋の厳しさを知った。 おわり

短編小説みんなの答え:1

最悪な夢

私の名前は優芽(ゆめ) ー最近、嫌な夢を見る…ー 優芽「ママ、おやすみなさい」 ママ「おやすみ~」 ~優芽の夢の中~ 想汰「優芽!こんな所で何をしてる……の。」 優芽は想汰の彼女 想汰「お、おい優芽。その男誰だよ…」 優芽「違うの想汰!この子は幼馴染の…」 想汰「もういい、そんな言い訳聞きたくない。別れよう。さよなら。」 優芽「想汰!?!?本当なんだけど…。 そうたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 はっ!!!!!夢か……。 最近こんな夢ばっかり、、、、 まぁいいか夢だしっ!w ~次の日~ 優芽「あ、和茉~!さしぶり!!」 和茉「おう!優芽!さしぶり~」 想汰「優芽!こんな所で何してる…の」 想汰「おい、この男誰だよ。」 優芽「想汰!?」 和茉「俺、そろそろ行くわ。じゃーな」 和茉(かずま)は本当に幼馴染。 そう、この驚き方で想汰は勘違いした。 優芽は想汰がいる喜びで「想汰…!?」 と喜んだのだが、 想汰は浮気現場を見られて驚いた…と 思ったらしい。 想汰「もういい、別れよう。さようなら」 優芽「え、どうして!?この子は幼馴染 だよ!?!?何に怒ってるの?!」 想汰「言い訳はいいから。俺は冷めた。」 優芽「酷いよっ……。本当に違うのに…」 涙がポロポロこぼれる。 想汰「嘘泣きしても無駄だ。お前、 泣けばいいと思ってるだろう?」 優芽「思ってないよ…どうしたの?想汰」 想汰「どうしたもこうしたもあるかっ!!!!!!」 想汰が怒鳴った。 悲しい、信じて貰えなかった。本当に ただの幼馴染なのに…………… え、これってまさか…。あの夢の…。 まさか、正夢? 「フフフ…。上手くいった上手くいった さて、次は誰の幸せ奪おうか…フフフフフ」 次は君のところにも……… END こんにちは!ゼリーです! 今回はホラーにしてみました! 全然怖くないですよね(笑) 楽しんで貰えたら何よりです! それでは、感想お待ちしています! ばいばーい!

短編小説みんなの答え:4

~初恋~

思い出すだけで、失恋ソングを聴くだけで涙が止まらなくなる。 「だめ…もう私の恋は終わったんだから………」 私は、泣き続けた。ずっとずっと泣き続けた。 ~1年前~ お父さんの仕事の都合でアメリカに引っ越ししていた幼なじみの斗亜が、4年ぶりに帰ってきた。 「美和(みわ)っ!」 斗亜はにっこり微笑んできた。4年前、中学1年生のときの可愛らしい斗亜の面影はもうそこにはない。道を歩いていたら誰もが振り返るような、美少年になっていた。 「斗亜!!おかえりっ!」 精一杯の笑顔で笑ってみせた。 「美和っ!ただいま!ずっと会いたかったよ(ニコッ)」 ードクドクドクドク… 心臓の鼓動が速くなるが自分でもわかった。 私は、一瞬で斗亜に恋した。初めての恋だった。 それから、私の日々の生活は見違えるように変わった。 毎朝、斗亜と一緒に学校へ行き、学校帰りは図書館に寄って一緒に勉強した。みんなからは付き合ってるの??と冷やかされたが、全く嫌ではなかった。むしろ、周りからはそんな風に見えてる…と思うと嬉しくてたまらなかった。 そして今日。花火大会で私は斗亜に告白した。 「好きです。付き合ってください。」 私にとって初めての告白。死ぬほどドキドキした。 「…ごめん。美和。」 「えっ…な…」 声にならなかった。 「俺は…俺は、美和とはそういう関係になりたくない。幼なじみでいたい。俺には、好きな人がいるから。」 そう言うと、斗亜は走って帰っていった。 私の初恋は…失敗に終わった。 どうでしたか?最後まで読んでくれてありがとうございました(^^)/

1072910746を表示