短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:7

友達の優しい手紙?

私は真理亜と幼なじみの花火。今は高校3年の3学期。明日は卒業式だ! 小さい頃の私たちは、いつも一緒だった。親が遅くまで帰ってこなかったときは、自分たちで作った秘密基地で夜を過ごした日もあった。 そんな事を思い出しながら、最後の授業を受けている。 幼稚園から中学校まではずっと一緒だった。高校も奇跡的に一緒になった。けどこの3年間一度もクラスが一緒にならなかった…。 真理亜ともあまり喋らなくなった。 そしてとうとう卒業式 家を出て高校に着くと皆がもう集まっていた。急いで席に着き呼吸を整える。 全体の卒業式が終わると、クラスの皆との最後の話し合いをした。まわりには泣いていたり、笑顔の子であふれていた。でも私は泣くほど感動しなかった。複雑な気持ちで終えて、階段を下りた。靴箱を開けると一通の手紙がおかれていた。開けてみると真理亜の字だとすぐ分かった。 『私明日引っ越すの。今までありがとう。』(えっ!)「引っ越し……?」思わず声に出してしまった。私は慌てて真理亜の家に行った!だが誰も出ない…。仕方なく明日の朝に行くことにした。  ピンポーン 「はーい」    ドアが開いて真理亜が出てきた。 「あっ花火どうしたの?」と真理亜が言う。「あっ…今日引っ越しするんだよね…。」「…」少しの沈黙のあと真理亜が言った。 「あっあの…花火ゴメン!あれは嘘なの…」私は一瞬頭が混乱した。(えっ??)「あっじゃあ引っ越しは…」真理亜はうなずいたあと「うん!もちろんない!」私は安心したのか体の力が一気に抜けていき床に座り込む。「だっ大丈夫?」と真理亜が駆けつける。「ありがとう。それより  良かった!!!!」私も真理亜も笑顔になる。 「今日花火誕生日でしょ?」「あっ」私はすっかり忘れてた。「だから昨日からパーティーの準備してたの!」私は言葉にならないほど嬉しかった!「あの手紙も花火が見たら絶対に来てくれると思ったからっ」「そうだったんだ」「うんっ」て言いながら真理亜は少し照れくさそうにしていた。 でも私はとっても嬉しかった!ふと思い私は真理亜に聞いてみた。 「私たちは友達だよね?」 「もちろん!友達いや大親友だよ!いつまでも!」 (私も真理亜の誕生日の日絶対祝おう!)そう思った花火でした! 長くてすいませんでした!でも書いてみるととても楽しくなりました! どうか感想お願いします(。ゝω・)ゞ

短編小説みんなの答え:3

会いたい

会いたい 会いたい 会いたい  今すぐ、君に。 ごめん 僕のせいだ。君に会えなかったのは ごめん 僕が悪かった。君に本当のことを言えなくて ごめん ごめん ごめん ごめん お願い…戻ってきて お願い… ーいつの間にか僕は走り出していて、君を探していたー 僕が初めて君を見たのは、2年前。君は1人で泣いていた少女に駆け寄り、優しく声をかけていた。僕は立ち尽くした。あの時僕は、君に一目惚れしてしまった。君は、少女の親を見つけると、少女に微笑んで去っていった。君がいってしまう。せめて名前だけでも…言葉がつまった。君はいってしまった。もう2度と会えないよな… あれから2年が経ち、僕はもう一度君を見かけた。もう2度と会えないと思っていた人に。しかし君は、変な男の人に手を引かれ、どこかへつれていかれていくようすだった (助けてあげなきゃ。やれ!) 「何してるんですか!彼女は嫌がってるじゃないですか!」 「なんだ?お前。どけ!」 「いやどかない。彼女を離せ!」 「ねぇ君、そんなんじゃない。あのね…」 パッ 僕は君の手を取った。 「行こう、ここは危険だから!」 「え?ちょっ!」 「「はぁはぁはぁ」」 そこは、住宅街の細く、薄汚い場所だった。僕らの息が響き渡る。 「ちょっと!君なんなの?誰だか知らないけど。私は、嫌がってなんかない。あれはバイト!話はもうついてたの…」 「え?」 「さようなら」 そう言って一度君は去っていった。僕は悔しかった。君のためにしたことが、君のためになるどころか迷惑だったなんて… 「私ね、高校生だけど、一人暮らしなんだ。パパは私が6歳の時に借金を残したまま家を出ていって、ママは借金を返しながら私を育ててくれたけど、4年前に病気で死んじゃったんだ。だから、稼げる仕事を探してて、年齢を偽って、さっきの仕事に雇ってもらったの、なんかごめんね。」 そう言って君はまた僕の元に戻ってきた。 「君、どうして私を知ってるの?」 「あ、えっと、2年前にあなたを見かけて、その、迷子になってた女の子を助けてる所を見てそれで…」 「あぁあ~、あの時、私をすごく見つめてたの君でしょ?やらしい! んふふ」 「すみません」 「いいよ。君、名前は?」 「煌葉(こうは)、中野煌葉。」 「年は?」 「16です。」 「私はね。石原美早希(みさき)。今年16、よろしくね!」 「はい!」 会えた!君に、思いが、届いた! どうも!京極奏音です。どうですか?たくさんの感想待ってます! アドバイスNGでお願いします。

短編小説みんなの答え:5

ありがとう

私は犬を飼っている。女の子のサクラという名前だ。8年以上飼っていて保護犬だった。だから年齢はわからないが、老犬だ。そして今年の4月、亡くなった。私は無念しかなかった。もっと一緒に遊びたかった。もっと一緒に寝たりしたかった。サクラは頭が良くて私が風邪を引いたときそっと寄り添ってくれた。姉のような存在だった。悲しかった。悔しかった。とても後悔した。 そして二週間後、窓を開けたら光る白いものが入ってきた。(綿毛ではないな)思った。よく見てみると、羽のようなものがついていた。あまり触らないでおこう。すぐ出ていくだろうと思いほっといた。そしたら私の頭の上をくるくるまわり、声がした。『私はそばにいるよ。』と聞こえた。正直びっくりした。気のせいだと思い、気にせずにいた。そして寝た。その日、夢を見た。サクラからみた私をうつしている夢だった。そして気づいた。あの光る白いものはサクラだったということを。そして私は外に出て、空を見てこういった。「ありがとう、サクラ」              

短編小説みんなの答え:3

甘い月に恋う

僕には幼なじみの女子、夕菜がいる。彼女とは幼稚園で出会い、現在中学生で学校は離れているが、同じ塾のこともあって、ほぼ毎日会っていた。 この日も僕は夕菜と長いようで短い帰り道を歩いていた。 「ねえ、知ってる?今日は満月だよ」 僕は空を見上げた。しかし、月なんてどこにもない。 「月なんてどこにもないじゃないか…」 「あれ、でも今日晴れのはずなんだけど… 曇りか、、」 「うん…」 夕菜からみて、僕はその時何か言いたそうに俯いていた。 「オレ、お前との友達関係、もういやなんだ。」 突然の言葉だった。 今のは、もう…夕菜は絶句した。 昔から大好きだった彼と、縁を切るのかと思うと、大切なものを失った恐怖に押し殺されそうになった。 「オレ、お前と友達以上っていうか、なんていうか、その…」 少し照れながら夕菜に言う。 予想外の言葉だった。そして、夕菜は全てを悟ったのだった。 「いいよ、私は友達以上で♪」 月が見えていた。僕たちの関係が晴れたみたいに。 今日はストロベリームーン。 少し桃色に見える満月の下、2人は仲良く歩いていた。 昨日2020/06/05はストロベリームーンだったので書いてみました!

短編小説みんなの答え:6

体全体が毒な私が人を救う。

私はレイ。小学5年生の女だ。私はとある病気を持っている。それは -体毒症(たいどくしょう) この病気は、体液(血や汗)が毒そのものになり、触れた人は死んでしまう。そんな病気だ。なぜか自分は大丈夫だが。私がその病気に気づいたのは5さいごろ。それまでは平凡に暮らしていたが、私のお父さんと外で遊んでいるときに、 「ちょっと疲れたね。そこで休憩しようか。」 といって私の汗をぬぐった。その時だった。お父さんが急に倒れたのだ。偶然近くにいた人が救急車を呼んだのだが、助からなかった。原因は、毒による発作だった。お医者さんは、外国でも活躍してた方だった。 「もしかしたら…。」 そう言い、私は色々な検査を受けた。 「間違えありません。娘さんは『体毒症』です。この病気は20年ぶりですね。」 とお医者さんはお母さんに告げた。そして私は色々な説明を受けた。 ここから私の生活は一変した。運動はしてはならない。タオルも個別のものを使う。他にも数えきれないほどある。今日も家で勉強。学校に行けるのは冬のときのみだ。その時も慎重に過ごさなければならない。 「はあ。他の子が羨ましいな。」 そう言いながら1日を過ごす。でも明もうすぐ冬なので、明日学校に行く許可がおりた。とてもワクワクしながら眠りについた。 学校に行くとなった朝。服が薄くて風邪を引きそうになった。汗をかかないためだ。でも学校に行けないよりは良い。家をでて、学校に行く。とても寒い。でも我慢した。私のことを覚えているかな。勉強についていけるかな。そんなことを考えていると、店の看板が目の前に落ちて、一人の男の子が下敷きになった。他に人はいない。私が助けるしかない。直接触らなければ問題はないので、念のためにとっておいたポリ袋(小)を手にはめて、看板をどかした。男の子は少し頭を強く打ったのか、意識がないようだ。男の子を運ぼうとするが、汗をかきそうだ。 「どうすれば…。」 私は学校に行って先生を呼んだ。先生達は、私のことを理解している。先生は、私が言った場所に向かった。一時間目の授業が終わると、先生が男の子は助かったと言った。そして私を誉めた。この事をきっかけに、体毒症が、知られ始めて薬もできた。 15年後、私の病気は治り、今は体毒症の更なる研究を続けてる。大切な人をなくさないように。大切な人を守れるように… はい!どもこん!さっぴでーす!!名前変えたぜ!!(どうでも良い)この小説はいかがでしたか?感想お願いします!では!

短編小説みんなの答え:5

サヨナラの手紙

私はみさ。小5のごく普通の女の子。私のクラスの友達はゆかとあやな。いつも3人で一緒にいる。小5のクラス替え、3人は同じクラスになった。 みさ「おはよう、ゆか。あれ、あやなは?」 ゆか「あやなはまだだよ。珍しく遅いね。遅刻かな?」 あやなはいつか来ると思い2人は席に座った。先生が来た。でもあやなは来なかった。 ゆか「あやな、風邪ひいちゃったかな。1時間目終わったよ。」 みさ「なんだか先生悲しい顔しているね。どうしたんだろ。」 するととぼとぼ先生が教壇に上がりあやなが出てきた。悲しい顔をしていた。 先生「今日はあやなさんから大切なことがあります。」 あやな「皆さん。突然ですが私は明日、親の仕事の都合で引っ越すことになりました。皆さん。今までありがとうございました。またいつかお会いしましょう。さようなら。」 先生「悲しいけどあやなさんにはあちらでも楽しく過ごしてくれるといいですね。」 突然すぎる報告で私は頭の中が真っ白になった。あやなは準備があるらしく、そのまま目も合わせずに帰っていった。 夜、考えた。空港に行くか?何も思いつかずそのまま眠りについた。 ~空港~ みさ「ゆか。あやなどこだろう。次の便で行っちゃうよ。」 ゆか「いた!あやなだ!おーい!」 私はどこにいるかわからなかった。手を振って気付いてくれる様にした。話したい。今までの事、喧嘩も謝りたい。ありがとうと言いたい。友情を教えてくれたから。 でもあやなは飛行機に乗りかけていた。 あやな「ありがとう!私の机の中見てね!さようなら!元気でね!みさ!ゆか!頑張って!忘れないでね!」 私は何も言えなかった。悲し過ぎるし。手を振ることしかできなかった。けど嬉しかった。 ~学校~ 手紙には引越し先の住所とお揃いのポーチ、写真があった。 『ありがとうみさ、ゆか。さようならみさ、ゆか。ごめんね。また会う日まで』 そう書いてあった。 ゆか「ごめんねじゃないよ。こっちがごめんねだよ。忘れないよ。でも嫌だ!離れたくない!あやなーー!!」 みさ「泣いたらあやなも悲しいよ。泣かないで。見送ろう。ね、」 ゆか「うん」 『頑張ってね。あやな、ありがとう。さようなら。』

短編小説みんなの答え:8

空と海

今日は夏休み初日だ。私の名前は空。 今今は一人で河原に遊びにきている。 いつもはおさななじみのはるちゃんと香夜と遊んでいるけれど、今日は二人ともおけいこだ。 河原って本当綺麗な石いっぱいあるな~なんて考えながら、ふと周りを見渡すと、辺りは霧に覆われていた。  それも普通に現れるような霧ではなく、すごく白くすごく神秘的な不思議な霧だった。 「え…!?なんで霧?」 『そ…ら…』 名前を誰かに急に呼ばれた。 辺りを見回しても誰もいない。 「誰なの!」 『わ…たし、覚えてない?』 やっと声の主が現れた。 それは空と同い年くらいの女の子だった。 とても綺麗な子で、綺麗すぎて少し恐ろしいくらいだった。 確かに、なんだか誰かの面影があるような… 「っと……」 『ふふっ、まあいいわ。元気だった…?』 こんなの知らない人に聞かれたら不審に思う…はずだった。 なぜかその言葉は心に、体に染みて…。 私は溢れるように話始めた。 「大好きなおばあちゃんが亡くなったばかりで元気じゃないわ」 『どんな人だったの?』 「えっとね!めちゃくちゃ美人で…それで、優しくて、すっごくいい人よ!瑠璃っていう名前」 『そう…おばあちゃんにもう一度会えるなら何がしたい?』 「うーん、お祭り行きたいな!私、去年おばあちゃんとお祭りに行ったんだけど、その時の花火がすっごく綺麗だったの!」 わたしはおばあちゃんが大好きだった。 思い出なら星の数ほど溢れてくる。 でも、なんでこの子に話しているんだろう…。 だってこの子はなんだか…。 『素敵な方なのね』 「そうだよ!大好きなのっ!!」 『…案外元気そうでよかったわ。心配していたのよ』 「えっなんであなたが?」 『いえ、なんでもないわ。…そろそろ暗くなるわよ。帰ったほうがいいわ。また明日この時間のこの場所で話しましょう』 「え…?うん」 霧は自然と薄れ、女の子は消えた。 「あの子は幻…?」 ★★★ (次の日) もうすぐあの子に会う時間だ。 「ママ、河原行ってくる」 「えー?時間遅いじゃない。早く帰ってきてよ?」 「うん」 河原に着くと、もうあの子がいた。 「あっ」 名前を呼ぼうとした。 そういえば、名前教えてもらってなかったっけ? 『空!来てくれたんだ』 女の子がはにかむように笑った。 「もちろんよ!約束だもの!…あなたはなんていう名前なの?」 そう聞くと、女の子は迷う表情を浮かべた。 『…私の名前は無いわ』 「なんで?」 『死んでるから。わたしは幽霊だから名前はもう無い』 「…?」 『だから、あなたに名前をつけて欲しい…いい?』 「…海。わたしは空でしょ?空と海は繋がってるから」 『…すっごく嬉しい!!空!ありがとう!』 「こちらこそ!海!」 こうして、わたしと海の日々が始まった。 本当にいろんな話を聞いた。 『あの世では自分の好きな年齢の姿になれるのよ』 『この世に戻ってきた時はすごく懐かしかった』 『この世ではここの学校に通ってたの!』… ★★★ 今日でついに夏休み最終日。 海が、『お祭りおばあちゃんと行きたかったなら、変わりと言っちゃなんだけど二人で行かない?』と言われたのでお祭りに来ている。 急に海が口を開いた。 『空、私…話さなきゃいけないことがあるの』 「何?」 『私は今日の夜中にあの世に帰るの。それが、あの世の約束だから』 「で、でもそんな…」 『空なら、信じてくれるでしょう?』 「信じてるよ!でも…っ」 涙が止まらなかった。 でも、私より悲しんでいるのは海の方だ。 『でも、もう会えない訳じゃない。生まれ変わったら絶対に会えるわ。記憶は消えちゃうけどね』 「え…海の…記憶…が?」 『うん。でも大丈夫…空と海は繋がってるでしょう?』 「…っ」 その時、花火が大きく打ち上がった。 ★★★ 『空…もうすぐだわ』 名前を呼ばれた。 『私、もう帰らなくちゃならない…あの世に』 気づきたくなかった。もうすぐ0時。海があの世に帰ってしまう。 「海…そんな、やだよ…」 だんだん、海の体が薄れていく。 『最後に言うわ。この世の私の元の名前は…瑠璃』 ★★★ それからしばらく経ち、空には妹ができた。 空は迷わずその子を【海】と名付けたのだった。

短編小説みんなの答え:2

忘れていた思い出

私は、瑠奈。中学2年生。 私は1つ、みんなに隠し事をしていることがある それは、もう私の命は長くないこと。 私は、とある病気にかかって、 もってもあと3ヶ月と、昨日言われたところだ。 でも私は、いつものように明るくふるまう。 「おはよう!」友達の由香に挨拶をする。 「おはよう。今日も元気だね~」と由香は言う。 もちろん、私が病気だなんて知るよしもない。 先生が来る。このクラスで病気を知っているのは、先生だけ。 「今日は転校生を紹介します。小浜さんです。 小浜さんは、一番後ろの空いてる席に座ってください。」 そして時が流れあっという間に、放課後。 転校生の小浜さんは、すごく人気者になった。 次の日、学校についた頃。 小浜さんに話しかけられた。 「覚えてる?俺のこと。」 私は、びっくりした。だって、覚えていないから。 私は、病気で一部の記憶を失っていた。でも、生活には支障がなかったから あんまり気にしなかった。 「え、ごめん覚えてないや。」と答えた。 すると、「あの時のだよ!、小学校でいじめられてた小浜来。あの時、いじめから 救ってくれたのお前じゃん。ガチで忘れたのか?俺は、ずっと忘れてないぜ」 「…ほんとごめん、だから覚えてない!」といった。 多分病気で忘れたのだと気づいたけど、病気のことは話したくなかった。 記憶があるようなないような…って感じになった。 すると… 「え、正義感の強い瑠奈が忘れるわけないと思うんだけど… なんか隠してない?俺でよかったら話聞くけど?」と言われた 病気を話したくなかった私は、こう答えた。 「もう、本当にいいって!気にしないで!!」と少し強めに言ってしまった。 次の日からしばらく、小浜さんと話すことはなかった。 そして1ヶ月が経った頃。 強く言ってしまったことを謝ろうと、話しかけた。 「ごめん!この前はほんとごめん!なんか、これには理由があって 覚えているようなないようなって感じなんだよね。」という。 すると「あの事はもういいって。だいたい、聞き出そうとした俺が悪いし。」 私は、小浜さんになら病気を話しても大丈夫だと思った。 「放課後話がある。」 放課後 私「呼び出してごめんね」来「いや、全然大丈夫」 私「実は…私病気なんだよね それで記憶とかも消えたと思うの」 来「そっか…じゃあ俺からも話がある。 俺、助けてもらった時から瑠奈が好きだった。」 私「え…」 来「困らせてごめん。瑠奈が病気でも構わない。  俺と付き合ってください」 私「…」 とても困った。病気のことは言ったけど、命が長くないことは打ち明けていないから。 来「…じゃぁ返事は後でいいから、」 私は、人を困らせたくない性格のため、okをしようと思っていた 1週間後 私「この前の答えだけど、いいよ。」 来「ありがとう!これからよろしく。瑠奈!」 1ヶ月半、来との楽しい日々が続いた。どんどん来を好きになっていった。 それに伴い私の余命が近づいていた。そして、先生から、みんなに 私の病気が明かされた。そして、もう命が長くないことも。そして、明日から入院すること。 そして、多分もう学校にはいけないことを。 次の休み時間、由奈が机の上で泣いていた。 来もショックを隠せない様子、 来に話しかけられた。 「深くは聞かない。でも、でも…」来は涙目だった。 来「俺は…これからもずっと来が好き…だから…」 私「うん、私も。ずっと来が好き」 その瞬間、来の昔を思い出した。 一緒に遊んでいたこと。いじめられていたこと。ありがとうって言ってくれたこと。 次の日、私は入院した。昨日、私は思い出したことを全部伝え、 来は嬉しそうだった。 もう悔いはない。あと少しかもしれないけれど、前向きに生きていこう。 

短編小説みんなの答え:11

片思いの気持ち

私は、10年前に記憶を失った。大好きなことも嫌いなことも全てだ。でも、そんな私の記憶を取り戻してくれたのは私の幼なじみの柚井だ。そして、私は10年間ずっと柚井のことがすきだ。だけど… そんなにうまくいくはずがない。柚井の様子を見てきたけど柚井は、同じクラスの夕夏ちゃんがすきみたいだ。そう気づいてしまった凜は、少しがっかりした。   下校時間になった、明日から修学旅行だというのに凜の気持ちは、沈んでいた。おまけに雨も降っている。傘をもっていない凜は、ダッシュで家まで帰ろうとした。そのときだ、うしろから柚井の声がした。あわてて走り出した凜に柚井が声をかけた。「ちょっとまて!」 その言葉に凜は、足を止めて後ろを見たすると、柚井から一本の折り畳み傘がとんできた。凜は、その傘を見てとても嬉しくなった柚井が投げたかさは、柚井がずっと使っている傘だったから。相合い傘をしている気持ちになったのもつかの間。柚井は、夕夏ちゃんの傘を借りて帰っていった。凜は、初めて片思いの辛い気持ちが分かった気がした。     END 下手でごめんなさい!わかりやすいように、出て来る人の構図(?)かいときます! 主人公→凜(リン)(女) 幼なじみの柚井に片思い 幼なじみ→柚井(ユイ)(男) 同じクラスの夕夏ちゃんが好き(?) 柚井のクラスメイト→夕夏(ユウカ)(女) 柚井の事が好き(?) です!  

短編小説みんなの答え:18

イヤイヤ傘~カタオモイ~

私の名前はアリサ。 今年から小6になる。 私には幼馴染のタケルが好き… 「タケル、帰ろ~」 今日も帰るのにタケルを誘う。 もちろん、2人じゃ恥ずかしいから、ナオちゃんとイツキくんも一緒に。 「おう、かえろーぜ」 ナオちゃんは私がタケルを好きなことを知っている。 「やっべー、雨降りそー 俺傘ねぇ」イツキが言った。 「俺、あるわ」持っている傘をみせる。 「私、傘ないわー笑 ま、濡れて帰れるけどさ」 嘘。傘を一緒にはいりたいから、嘘ついた。傘なんて、ある。おりたたみ。 「やだ、傘忘れた!」 ナオちゃんも忘れたらしい。 ポツポツ…本当に雨が降り出した。 「うわー雨!タケル、いれt…」 遅かった。タケルは、ナオちゃんに入る?と声かけていたのだ。 ナオちゃんは…はいった。 そして、タケルは 「濡れて帰れるんだろ?」 嘘だよ、…裏切られ、カタオモイを知って… 「イツキ、これ傘。」 持っているおりたたみのやつを、渡して…濡れながら走って帰った。

短編小説みんなの答え:9

僕のチート能力

 この世界には能力というものがある。10万人に1人くらいが持っているらしい。僕もその能力を持っているのだ。しかし、僕が持っている能力は通常の能力より圧倒的に強い。それはなぜか。僕の能力は人口的に作られたものだからだ。そして、能力を作ったものに世界を征服しろと言われている。僕もこんなことはしたくないが妹が人質に取られてしまっているのでしょうがなくやっている。  そんな生活を送っていたある日「妹を殺した」そんな知らせが来た。僕は怒り狂った。能力の制御がで気なくなった。その辺にあるビルなんかをどんどん壊してしまう。人もどんどん殺してしまう。少しも立たないうちに周りが真っ赤になっていた。そんな時僕の視界が暗転した。 「だめだよ。お兄ちゃん。こんなことしちゃ」 「さ、、、、く、ら」 そこにいたのは妹だった。そうだよな。そうだよな。と。自分に言い聞かせた。また視界が暗転した。そこには見たことないような光景が広がっていた。ごめんよ、、僕はこころの中でそんなことを思ったが遅かった。    どうでしょう?はじめて書いたのでオチの付け方とか全然わからなかったんですけどもっといいのが書けるように頑張ります。バーイ

短編小説みんなの答え:8

心と顔の重なり合い

やっぱり私が一番!そう私は心の中で思った。 鏡を見るたびうっとりする。自分の美しさに。そう、私は自分が世界で一番可愛いと思っている白井麗。麗は、みんなから恐れられていた。 でも、そんな性格でいつまでもいることはできなかった...... ある朝、いつも通り鏡を見て、叫び声を上げた。 キャーーーーーーーーーーーーーーーーー そこには、私じゃないみたいな人が映っていた。美しくない。私はすぐさま病院に向かった。 院長先生、聞いてください!!私こんなブサイクじゃなかった!こんなデブじゃなかった! そう言うと、院長先生はこう言った。 これは5億人に1人の難病、黒心病だよ。極度に性格が悪いひとが発症する。性格を治せば、治るよ。 私はそれから誰とも喋れなかった。誰とも喋らないなら性格が治り、病気も治るだろう。でも、治る日は一向に訪れなかった。 そんなある日、麗は夢を見た。 妖精が出てきてこう言ったのだ。 あなたがブサイクと言って、無視していた子に謝れば、病気は治るわ。 そして妖精はその言葉だけを残して、消えていった。 私はその言葉を信じて勇気を出して無視していた子に謝った。 ごめんなさい。今まで無視していて。 うん、許してあげる。 謝ったら、その子と仲良くなれた。 その翌日…… 鏡を見ると、私は元の顔に戻っていた。でも、そんなに嬉しいとは思わない。だって顔が全てじゃないから。 麗はみんなと仲良くなり、それからは無視することがなくなった。 最後まで読んでくれてありがとうございました。意見があったら書いてくれると嬉しいです。

短編小説みんなの答え:10

それでもまた桜は咲く

今年もまた開花した。赤みを含んだ淡い紅色(べにいろ)。いわゆる「桜色」というやつだ。 川沿いの遊歩道に連なる桜並木には、例年多くの人間たちが花見をしに来る。 しかし今年は人間があまりいない。青色のシートの上で酒を飲み、菓子をつまみ、楽しそうに笑っている人間たちがいない。しかも、多くの人間が何やら口元を布切れをで覆っている。 風の便りによると、人間たちの間で、正体不明のウイルスが蔓延(はびこ)っているらしい。 自分よりもはるかに小さい生物に負けるとは、何とか弱い生き物なのだ。 がんばれ人間、負けるな人間。そなたらは賢い。そなたらは頭で考え、それを実行し、文明を発展(はってん)させてきた。 幾度(いくど)の戦争や自然災害にあっても、また立ち上がってきたではないか。 だからまたきっと、立ち上がるのであろう?立ち上がって、また桜の木の下で花見をするのだろう?… ーーーーーーーああ、もう花が散ってしまう。今年の春は、全く静かだった。人間たちも少しいたが、皆距離(きょり)を置き、少ししたら立ち去ってしまう。 来年の春は、人間たちが多く来てくれるだろうか。また、私たちの下でどんちゃん騒ぎをしてくれるだろうか。 また.... 読んでいただきありがとうございました。文才もくそもありません。小6の時に読書感想文でちっちゃい賞をもらったぐらいです。感想お待ちしてます!

短編小説みんなの答え:15

一生忘れない忘れられない思い出

私は中1の有奈(ゆな)。私には片思いの人がいる。その子の名前は愁(しゅう)。かっこよくて、優しくて、運動もできる。私が愁を好きになったのは6年生の時、席替えで同じ班になってからだった... かっこいい~。仲良くなりたいな~。愁は給食の時も、「牛乳パック集めるよ」と積極的に集めてくれた。そして、この班での活動が終わり、また席替えをすると先生が言った翌日。席替えをしたら、また愁と同じ班になった。『奇跡すぎない?!』私は思った。ある日愁に「何のスポーツやってるの?」と聞かれた。私は「テニスやってるよ!」と答えたら、「俺もテニスやってるよ!!」と言った。「じゃあさ、今度○○公園でテニスやろーぜ!」「うん!いいよ!」私は愁とのテニス試合で勝った。「有奈つょ!」この言葉が私の好きになった理由みたいなものだ。 私は中1になった今でも覚えている。また、愁とテニスやりたいな。end 猫にゃんです!私の経験を小説にしました。途中途中文がおかしくなってしまいましたが、お許しください。最後までみてくれてありがとうございました!長文失礼しました

短編小説みんなの答え:25

花散る前に。~好き、嫌い、好き~

「好き、嫌い、好き、嫌い…あ~また嫌いで終わったー…」 私は毎日のようにこうして花占いをしている。「好き、嫌い…」と花びらを散らしてゆき、最後の花びらが「好き」になったら私は好きな人に告白しようと決めていた。 「まぁ告白する勇気なんてないからな~もうそろそろ受験生だし勉強しなきゃだし??」 そう言って私は花びらの無くなった茎だけの花をポイッと投げ捨てようとすると、 「お前ほんとに花占い好きだよなー」 びっくりして声のした方を向くとそこには私の片思いの相手がいた。 「どれ、俺もやってみるか。俺はお前のことが好き、嫌い…」 「えっ…!?」 そんな私のことはお構い無しに花びらはどんどん散ってゆく。しかし、残り少ない花びらを見れば結果が「嫌い」になる事は目に見えていた。 「嫌い、好き……好き」 「えっ!ルール違反!!」 私は結果よりも彼の行動に驚いた。そしてつい可愛くない言葉を口走った。彼は少し照れたように笑いながら、新しい花を私に渡した。 「明日、これで返事教えて。」 そう言って早歩きで去ってしまった。理解するのに少し時間がかかったが、私はすぐに彼のあとを追った。 花びらを散らす前から私の返事は決まっていたーーー。

短編小説みんなの答え:33

僕と私。

僕は泥棒だ。 泥棒と言っても、金目の物は盗まない。 僕は人の表情を盗む。 僕には表情がない。 だから盗む。 あの子の嬉しそうな顔。 あいつの泣しそうな顔。 君の泣き顔。 全部真似して。 偽りの自分。 きっと僕の中には沢山の僕じゃない誰かがいる。 僕と私。

短編小説みんなの答え:11

彩り

箱を開き、中身を出し確認する。いらないものと必要なものにまとめ、新たな箱を開ける。中に入っていた、スケッチブックに目が止まった。これは学生時代のものか。まだ、持っていたのか。 これの持ち主は今は亡き妻である。学生時代いつも教室の隅でスケッチブックに何かを書いていた彼女が気になって、僕は声をかけた。頼めば彼女は快くスケッチブックを見せてくれた。濃い藍色の線の隣に「夜空色」水色の隣に「快晴色」などと書いてあった。 聞けば、彼女の趣味だという。色に名前をつけているのだと、彼女は朗らかに答えた。 そんな彼女に興味がわいたので、「これは何と呼ぶんだい」「この色は」などと質問していたら、僕らは仲良くなり、大学を卒業した後に僕はプロポーズをした。それを境に僕が着ていたタキシードのような黒を「お婿さん色」彼女が着ていたウェディングドレスのような白を「お嫁さん色」と呼ぶようになった。 それからは妻が色の名前を決めるのではなく、二人で埋めていった。ピンクは恋色。銀は結婚指輪色。 僕が赤は何と呼ぶのかと問えば、妻は「鮮血色」と答えた。 鮮血。つまり血。なぜそんな物騒な名にするのかと聞けば、1ヶ月後に教えるといった。1ヶ月後の朝、彼女に聞いた。「それはねぇ…」 僕が答えを待っていると、妻の口から血が吐かれた。「鮮血色」に染まる妻の服。青ざめる僕の顔。 妻は、病に侵されていた。わざわざ1ヶ月後まで待たせたのは、余命があのときには1ヶ月であったから。鮮血色の由来は自身が吐いていた血の色であったから。全てが、繋がった。体を激しい電流が駆け巡るような衝撃を受けた。 スケッチブックには未だに、赤い線の横に文字がない。裏表紙に書かれた妻の旧姓に二重線が引かれ、僕の苗字に書きかえられているのを見て、必要品にまとめた。遺品整理もこれで最後だ。

短編小説みんなの答え:4

夢を運びぶ旅

ボロボロなブーツ履き替えて胸を高鳴らせ君と駆け出していく。   「今日はどこへ行こうか」 煌びやかに僕の前を走る君の姿は、どんな所へも連れてってくれそうなんだ 「今日も皆の夢を運びに行くんだよね!」 「あぁ。」 「あぁ。って何なの!僕が初めて夢を運びにいくのに…」 「どうせお前の事だから何かやらかすんじゃないかなって心配になってただけ。」 「はぁっ?」 この夜も飛び立つの__ 早く行かなきゃ列車は待ってくれない 「いつまでも走ってたいね」 未だ誰も見たことのない世界へ… 「夜を越えて、汽笛を鳴らすぞ」 初めて乗った列車は星や流星が流れていたり。 とても素敵な景色だった… 「こんな景色が見れるなら人生は捨てたもんじゃないよな、ってまぁ未成年なんだけどな」 気がつけば朝だった。 「明日もまた連れていってね」 初めて小説 を書かせて頂きました。 文才が無く大変読みづらい文ですが読んで下さりありがとうございます

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