短編小説の相談いちらん

短編小説

みんなが作った短編小説のコーナーだよ。※2024年9月30日までの投稿で受け付けを終了いたしました。

短編小説みんなの答え:1

君から「好き」って言ったじゃん。

私、七裏由美。彼氏が出来て1年がたつんだ。それにしても…待ち合わせ時間なのに来ないなぁ。ちと見てみるか 「…なんだ!」 「…も。けど……は?」 誰かの喋り声…誰かな?え、隆起?! あ、隆起は私の彼氏の名前。 隆起「由美よりも好きなんだって!」 チカ「私もだって!けど由美は…?」 隆起「別れる。から付き合おう??」 え?君から「好き」って言ったじゃん チカ「…」 もう我慢出来ない… 由美「ねぇ!どういう事なの?!」 隆起「ゆ、由美?!…盗み聞きとか、 本当最低だな。」 由美「隆起が来なくて探してたらたまたま聞こえたんですぅ!」 隆起「…フン。俺はチカが好きだ。しかも両想いだった。から、別れよう」 こんな最低なや… チカ「最低。隆起君、最低…」 隆起「ほらチカだって…って俺?!」 チカ「私、隆起君の事大嫌い!」 由美「別れの話だったよね。いいよ、別れよっか!こんなクズと居ても楽しくないだろうしね!さよなら!」 隆起「え、あ、ちょっと待って……」 何かスッキリしたっ! けど…最初君から好きって言ってくれた言葉は本気だったの?教えてよ…… 終わり

短編小説みんなの答え:1

雨上がりの虹は

ザザァ…ザァ… 「うぅ…ん…」 雨がうるさい…。 そんなことを思って、ムクッと起き上がる。 まだ眠かったのに…。 だから朝は嫌いだ。 目をこすっていると、空が晴れてきた。 雨もやんでいる。 こういう朝は好きだ。気持ちがいい。 一回伸びをして、布団から出る。 制服に着替えて、カバンを持って、食べている時間がないから外へ出た。 水溜り…。 ん?まだ雨は少し振っているのか。天気雨って言ったっけ? 水面に浮かぶハモン。その波が、僕の顔を見にくくしていた。 「はぁ…」 ため息をついて、また一歩、一歩と歩き出す。 スマホをポケットから出して、イヤホンを付けて音楽を聞く。 この音楽を聞いても、別に気が晴れるわけじゃない。 ただヒマだから、聞いているだけ。 僕のいつもは、そんな日々だ。 嫌いな朝に疑問をもって起きて、学校に行く。 ただ、それだけのことだ。 「はぁ…」 また、ため息。 疲れがたまっているのか?いや、これは僕の癖だな。 僕の心は、いつも曇っている。 晴れている日なんて、一日もない。 そんなことをただヒマなだけで考えていると、また水溜りがあった。 意味もないけれど、覗いてみる。 そこには、虹がうつっていた。 空を見上げる。 そこには、今まで見たことのないような、綺麗な虹が、太陽にやさしく照らされていた。 その美しさに、絶句する。 そのとたん、僕の心が晴れた。 珍しく、笑顔になる。 「ありがとう」 あれ、なんで僕こう言ったんだろ…。 ~作者の一言~ こんにちは。エイコーです。 また、短編小説書いてみました。 ご感想、聞かせてください。

短編小説みんなの答え:0

ちょこれーと

チッチッチッと時計の針が鳴る。 頑張って、とはもう言えない。 全身がむくんで、チアノーゼで首筋が紫色に染まった妹を見ていると苦しいんだろうなと思う。こんなに苦しくても生きている方がいいんだろうか。 「いい」も「悪い」もなくて、機械がただ生かしているだけなんだろう。 死にたくないと結菜が言うなら、心の底から絶対応援する。がんばれって声が嗄れるまで言い続ける。 でも結菜がほんとは「もう楽になりたい」って言うなら、そっか。としか言えない。眠ったままの方がいい。 「ママ、あのね」久しぶりにママと呼んでみた。それに気づいていないのだろうか。母は何?と素っ気なく聞いた。 「チョコ、買ってきたの。結菜が好きだから。」 金色のリボンをほどき、濃いのと薄いのと組み合わせたチョコレート色の包装紙を開いて、蓋を取った。トリュフチョコが綺麗に並んでいる。 「可愛いチョコね。」とママは涙ぐんだ。お父さんは、何も言わないで結菜とにらみ合いっこをしている。 チョコをつまんで、口に入れた。砂糖の混じっていないチョコパウダーの苦味に口がすぼんだところに、甘みがじんわりと広がっていく。何となく、結菜が笑ったような、そんな気がした。 明け方、結菜はひっそり眠るように逝った。私はお父さんからもらった線香をたて、柄杓で汲んだ水を水入れに満たして、改めてお墓を見つめる。手を合わせ、目をつぶって、ゆっくりと頭を垂れる。

短編小説みんなの答え:1

君が繋いだこの命

私は、今知らない森の中にいる。もうすぐ息途絶えるのかな。 ー今そっちに行くね。お父さん、お母さん。 意識が遠のいていくー 私、水野らいむ。小学5年生。 私のお母さんはつい最近亡くなった。学校でいじめられてた私を、いつも慰めてくれてた。 お父さんは私が物心つかないうちに、亡くなった。お父さんが稼いだお金でなんとか生きている、貧乏な暮らし。 けど、お母さんと、私の心の中にいるお父さんといる時、すごく幸せだった。 ーなのに、お母さんも亡くなって。 なんか、心の中のお父さんもどこかに行ってしまったように心が空っぽになった。 私の味方はいなくなった。学校のみんなから貧乏だといじめられ、大切な家族も失って。 だから、もう知らない森で誰も気付かないまま、息途絶えようとした。 空気がうすい森だから、頭がクラクラして、意識が遠のいていく。けど、これで、いいんだ。 その時ー キャンキャンキャン!! 犬の鳴き声がした。 うっすら目を開ける。ポメラニアンかな。ふさふさで可愛い。 キャンキャン!! ずっと鳴いてるその犬は、まるで死なないで!って言っているみたいで。 なんだろう、急に心が温まる。 けど、もう遅い。意識が途絶えたー 気がつくと、そこにはさっきの犬も曇った空もなくて、かわりに白い天井が見えた。 どうやらここは病院みたい。 ベットの上でポメラニアンもいて。私が目を覚ましたのに気づき、キャン!と吠える。 まるで、私を応援しているみたいで。 その時、外から明るい光が差し込んだ。日の出みたい。病院のベランダに出てみた。 そしたら、お母さんとお父さんの声がした気がした。 ー頑張って。らいむ。どんなに辛いことがあっても。 日の光がまぶしい。なんか、もう少し頑張れそうな気がしたよ。 ありがとう。お父さん、お母さん。 大好きだよ。 ーendー どうでしたか?返信してくれたら嬉しいです! アドバイスもお願いします!

短編小説みんなの答え:3

飼い主 (アドバイスお願いします)

飼い主のことを今日もみてる。 僕はハムスターのりん。ジャンガリアンのオスで1才。雪みたいな真っ白な毛に 背中には灰色の線が一本。 今日もお腹を空かせてゲージの隅で眠ってる。 「杏子!いい加減にしなさい!!」 「あー!!!っもう、うるっさいなあ!!!」 感情的な怒鳴り声が部屋に響く。 その声にびっくりして飛び起きて、ゲージから外を見渡すと 飼い主の杏子ちゃん(あんず)と杏子ちゃんのお母さんが目をつりあげて怒鳴り合っていた。 「お母さんには私の気持ち理解できないでしょ?!というか、なんで私を産んだの?!なんで私なんかを…!!」 杏子ちゃんの目からは大粒の涙が溢れる。 震える声。 実は僕の飼い主は心に余裕がないみたいなんだ。 いつも部屋で1人学校から帰ってきて声を殺して泣いている。 前までやっていたお絵描きだって、宿題だっていつのまにかやらなくなっていた。 前まで僕のことをたくさん撫でてくれたのに。 たくさん笑っていたのに。 いつのまにかご飯すらくれなくなった。 だから毎日お腹ぺこぺこで死にそう。 ふとんかわりの木くずをかじってたべてみたって変な味がしてたべれない。 からっぽのご飯入れをみて毎日悲しくなる。 でも時々ご飯をくれる。 空腹で意識が朦朧とする中、ご飯を食べて元気になって また空腹で意識が朦朧としてずっと眠る の繰り返し。 時々あるご飯タイム。 僕がご飯を食べている時の杏子ちゃんは 優しい笑顔になる。 泣き疲れて腫れる目をこすって笑ってくれる。 僕はその笑顔が大好きだから 一生懸命意識が朦朧としていても食べ続ける。 お腹いっぱい、完食すると杏子ちゃんは 「りんはよく食べるね」 ってまた笑顔のなる。 心に余裕がなくっても また笑って元気になってほしいから、僕はお腹がぺこぺこで死にそうでも ご飯タイムの時間がくることを楽しみに生きる。 いつか杏子ちゃんにたくさんの心の余裕ができたらな。 なんて思いながらまたゲージの隅で眠った。    END アドバイスをお願いします。 してくださると舞い上がります!

短編小説みんなの答え:0

あの時の君が好き 小説です!

「まってよ!」 私は1人の男子を追いかける。 「へへ!」 その男子、コウは私のシャーペンを奪い、「こっちですよ!」と言わんばかりに走り出していた。 私は、そのシャーペンを奪い返そうと追いかけている。 「コウ!いい加減返してって…」 「コウ、ライムさんの事好きなんだろ?」 モブ男が言う。…何言ってんの。 「は…」 コウは立ち止まり、顔が赤くなる。 今のうちに奪い返してやろう。 彼がぎゅう、と握っているシャーペンを奪い返そうとしたが、なかなか離さない。 コウって、いつもそうなんだよね。 私に意地悪してくるし、いつもいつもちょっかいかけてくるし。 でも、本当は優しい。 どう思ってるんだろ?よく分からない人だ。 私の文房具が好きみたいだ。いつも取ってくる。 …趣味が同じなのかな? それで、しょうがないからいつも私が追いかけて。 私はあと1か月で、小学校卒業だ。 コウが卒業するのはあと1年後。 1年経てば、コウも少しは大人っぽくなるのかな? 卒業式が終わり、中学校に入学した 私。 「ねぇねぇライム、知ってた?ハルちゃんとナツくん、付き合ったらしいよ!」 「え、ほんと!?え、だってナツくんって、ハルちゃんにちょっかい出しまくりじゃなかった?」 ……そんなんで恋愛に発展するもんなの? 「それはナツくんがハルちゃんの事好きだからじゃん! なんかさぁ、ほら男子って好きな女の子に意地悪しちゃうらしいし」 「え~…そうなの?」 …ほんとかなぁ? ほんとだったら………何でそんなことするんだろう。 1年後。入学式。 そういえば、コウも入ってくるんだよね。 考えていたら、コウを見つけた。 なんて話しかけたらいいんだろ? 考えてみれば、いつもコウから話しかけられてばかりだったな。 …私から声かけたことってあったっけ? 毎日話してたから、気にしてなかったな。 あれ。すれ違ったのに、何もなし。 コウ、私の事忘れたの? いつも遊んでたよね? 私は少し寂しくなった。 うざいな、なんでこんなことするの、ってずっと思ってたのに。 何もされなければされないで、少し…… それから毎日、コウの事考えてばかりだ、私。 昔なんて、コウの事なんて考えたことも無かったのにな。 ………もしかして私、コウの事好きだったの? な訳ないか。 久しぶりに体育祭の練習で、合同体育になった。 「おい、ライム!」 コウに話しかけられる。 少しドキ、とした。 …??? ハチマキをくい、とコウは出す。 緑だから、私のハチマキだ。 落としていたのを拾ってくれたんだ。 「ありがと」 「おう」 え、それだけ? 凄く寂しくなった。 ……わかった、私。 コウの事、好きだったんだ。 認めたくないけど。 … 「コウ、ライム先輩の事好きなんだろ!何でもっと話さないんだよ」 「前…話しすぎて……からかいすぎて、多分嫌われたから なんか前みたいに話しずらいんだよなぁ」 「お前駆け引きとかするタイプだったの!?」 「ちげーって!」 もうからかわないように、しつこくし過ぎないようにしようって、決めたんだよ。

短編小説みんなの答え:0

綺麗な虹

 季節は梅雨。ここ最近、梅雨入りしたばかりだ。 そしてクラスにもだんだん慣れてきたころだった。  私の名前は、相沢椿。本が大好きな中学1年生だ。 ある日、私が教室に入ろうとドアに手をかけた時こんな声が聞こえた。 「相沢さんってなんか、掴みにくいし、苦手。」 「うん確かに。いつも本ばっか読んでて、何が楽しいの?って感じ。」 と、私のことをあざ笑う女子達。  私は、くだらないと思いながらも、傷ついていた。 その時、誰かの視線を感じたのは、気のせいだろう。 その日の学校は、どんより曇のような気持ちで過ごした。 ー放課後ー  私は登下校中、公園に立ち寄った。 私は、ブランコに腰を掛けた。 雨がぽつぽつと降り始めた。 それでいい。 今日の嫌なことをすべて流してくれるなら。 そう思いながら、目を閉じた。 その瞬間、「大丈夫か?」と心配してくれる声がきこえた。 声の主は、同じ図書委員の五十嵐雄二だった。 五十嵐は、優しい目で、私を見ていた。 私は驚きながらも、大丈夫と答えた。 五十嵐は、私が雨に濡れないように、傘をさしていた。 「ねえ、五十嵐は好きなことに熱中している人って、おかしいと思わない?私のようにさ。」 この人も、どうせ私をよく思っていないのだろう。本ばっかり読んでいる私を。 五十嵐は、私の思っていることとは真逆の言葉を返してきた。 「素敵だと思う。好きなことに熱中している人は人生が充実してるし、とても魅力的だから。」 五十嵐は真剣な顔で言った。 そっか、私は自分の好きなように生きないと。いちいち周りの目を気にしていたら、きりがないからか。 「ありがとう。元気が出たよ。」そう言って、にっこり笑った。 私は、立ち上がった。短時間座っていたのに、体が重く感じられた。 「帰ろう」と言いながら空を見上げた。 さっきまで暗かった空は、澄みわたり、オレンジ色の光を放っていた。 7色の光が弧を描くように、虹の架け橋を作っていた。 それはまるで、私の心の中を表しているみたいだった。 私たちは空に見とれていた。そういえば、気になっていることがあったんだ。 「てか、五十嵐こんなところで何してたの?」 「えっ?ああそれは、お前が落ちこんでた顔をしていたからだろ。」 五十嵐は何故か照れながら話した。 「ふーん。ま、いっか。」 もしかしたら、あの時感じた視線は、心配していた五十嵐の視線だったかもしれない。 正直,うれしかった。 自分のことを認めてくれる人は、中々会えないものだし、 今後、そんな優しい人達を大事にしていきたいとも思った。 「五十嵐。よろしくね」と笑顔でいうと、 五十嵐はしっかりとした返事で返してくれた。 ーfin-

短編小説みんなの答え:3

【短編小説】手紙

僕が10歳のとき、父と母は離婚した。 楽観的な母に真面目な父は嫌気が指したそうだ。 母は僕を引き取りたがったが、経済的な理由から父と暮らすことになった。 父とは2人で仲良く暮らしていたが、1年前にあっけなく死んだ。会社の人たちと3人で車に乗っていて、飲酒運転の車に撥ねられたらしい。 父の葬式で8年ぶりに母と再会した。 僕を見て泣いて、葬式でも泣いていた。 僕が今高3だと言うと、「母親なんだからそのくらい知ってる」と口を尖らせたが、国立大学を目指していると言うと目を丸くして「頭がいいのね。よかった、父さんに似たのね」と寂しそうに笑った。 僕にずっと会いたかったのだと言われ、申し訳なくなった。それからは何度か会った。 そんな母も癌で38歳の若さで亡くなった。 僕が大学合格を伝え、喜んだ矢先だった。 葬儀の翌日、母が住んでいた家に行った。僕の写真や父からの手紙が数えきれないほどあった。そして決まって手紙の最後には『大好きだ』や『愛してる』の言葉があった。 父は母が嫌になったのではなかったのか。不思議に思ったがすぐに分かった。母から僕に宛てた手紙が出てきたのだ。内容をまとめると、母が僕を産んだのは19歳、父は26歳だった。仲良く暮らしていたが、母が若いというだけであることないこと言いふらされ、母は小学校のクラス会で孤立してしまった。そして自分のせいで僕まで虐められたらいけない、という思いで母は離婚を決意した。 僕が聞いていた離婚理由は、僕が母を嫌うことのないよう父が後付けで考えたものだった。 父も母も決してお互いを嫌ったのではなく、僕のことを1番に想って別れたのだ。 そしてずっとお互いを愛していた…。 2人を想うと涙が止まらなかった。 2人に恥じないように生きよう。そう決意した。 父と母が天国で一緒に幸せに暮らしていることを願いながら。

短編小説みんなの答え:1

迷わない翼で空を飛びたい

『人間ってなぜ鳥のように空を飛べない生き物なんだ?』と、僕はいつも鳥が空を飛ぶ時を見てそう思う。空を見る時、新しい自分に出会えたら空を飛べるのかな。いや、夢を叶えるためにあるんだと思う。明日になったら違う空の色何じゃないか?晴れなのかもしれない、曇りなのかもしれない、それぞれ自分次第。僕は僕らしく自由に生きる。笑って生きる。それで満足、精一杯生きよう。~青い空の下~ 青い空の下、大きな木の下にいる。どうやって空を飛べるのだろうか考えている。穏やかな風が僕を包む。悲しみのある翼はいらない。 大事に両手で温もりを抱えて空を飛びたいだけ。夜空に浮かぶ星空を見たい。ただそれだけ。だったら迷わない翼で空を飛べばいいじゃないか。迷わない翼なら、どんな世界でもどんな明日でも乗り越えられる。 迷わない翼を大きく羽ばたかせたい。それで世界は光に満ちるだろう。 もしも僕が世界を変えていくならまたどこかで空を飛べるはず。 (僕の心の中)『両手を広げて、空を飛びたい!!』何事にも素直のまま微笑んでいよう。雨に負けない、風にも負けない、僕にはそんな強さがあるんだ!!初めからなかったらなんのために生まれたのか?僕はこのまま走り出す。強い雨が降る。僕「強くなるんだ、そして大空を迷わない翼で飛ぶんだ!!」このまま走り出す。絶対に諦めたりはしない。僕には僕の望んでいる未来があるんだー!! END

短編小説みんなの答え:1

大好きだった母、

母「杏、どこ行ってたの!?」 私は最近 反抗期が来たらしく、親や兄妹が言うこと全てに腹を立ててしまう事が多かった。 杏「別に。ちょっと友達らと遊んでただけ。」 母「何時だと思ってるのよ!?あんたは体が弱いんだから人一倍気をつけなきゃいけないといつも言ってるでしょ!?」 今日は友達と駅前をぶらぶらしていて、中学生にしては遅すぎる20時に帰ってきていた。 私は体が弱く、小さい頃からよく体調を崩していた。 だけど、中学生にもなったんだし『体が弱いから』という理由であーだこーだ言われるのが気に入らなかった。 杏「別に私の体なんだからどうだっていいでしょ!?ほっといてよ!!」 母「ちょっと、杏!!」 こうやって毎日 母と言い合いするのが日課になっていた。 _________________________ いつものように朝起きて、朝ごはん食べて、少しお母さんと喧嘩して、学校に行って、部活をして、今日は真っ直ぐに帰ろうかなと思って帰り支度をしていると…、 先生「…杏さん。ちょっといいですか。」 と、先生に呼び出された。 学校での真面目に授業を受けていて、成績もそこそこ良いため、学級委員にも推薦されている真面目ちゃんだ。 だから、こうやって呼び出されるのは何か先生から頼みごとをされるときぐらいだった。 先生「杏さんのお母さんが交通事故に巻き込まれたらしいんです。お父さんが迎えに来てますから、早く帰り支度をして病院に向かってください。」 え? お母さんが交通事故? 朝まで私といつものように喧嘩してたお母さんが? 頭の整理がつかないまま、私はお父さんとお兄ちゃんと病院に向かった。 病室に入り、目に飛び込んできたのは、頭に包帯を巻いていて命をつなぐための線がたくさん繋がれてる母の姿だった。 傷は痛々しく、見ていることができないぐらいだった。 父「道路に飛び出した子供を助けるために自分が庇ったらしいんだ。」 母らしい行動だった。 そうだ。 いつも母は私のために尽くしてくれていて…、自分よりも私や兄を優先する心優しい、私の大好きな人。 自分は今までどんだけ酷いことを言ってきたのだろう。 取り返しのつかないことを私はしてしまったんだ。 杏「お、かあさん……?」 私が震える声で呼びかけると、 母「ご、めんね…、じょう、ぶ、な、からだ、に、うんであげれ、なくて、」 その言葉を最後に母は眠るように美しくこの世を去った。 _________________________ 杏「お母さん。今日、頑張ってくるからね。お空でちゃんと見守っててよ。」 あれから7年後。 母の想いを背負い、私は看護師の採用試験が行われる会場へと向かった。 挨拶が遅れました、アンニョンハセヨ、army & once ニダ! やっぱり、小説を書くのはムズカシイ…。 感想等ありましたら、是非、回答お願いします(^^)

短編小説みんなの答え:1

明日の自分

いつもの朝、いつもの鳥の鳴き声、いつもの、家族の会話、そう、「いつもの」は同じだった。 私は身支度をし、いつもの「いってきます」で中学校に行った。 上履きを履いて、階段を上がって、教室の扉のまえでひとつ深呼吸をし、いつもの「おはよう」で教室に入った。そうすれば皆が、いつもの「おはよう」って言うはず…。 違かった。今日は。 皆泣いていた。 私は、なにも感じないまま机に直行した。 机には、花瓶のなかに水と綺麗な花が置いてあった。 そして、あるクラスメイトが近づいてきた。 「なんでだよ…。」 その一言ですべてをおもいだした。 私は、昨日大切な人と放課後一緒に帰った。 彼と交差点で別れた直後私は事故にあった。 そして、彼に手を握られながら病院に行った。 でも遅かった。 痛かった、苦しかった、もっと彼と家族と皆と居たかった。でも無理だ。今日天国へ旅立つから。 いつも何気ない生活をしていても、明日の自分が居なくなるかもしれない。そう私は思う。 私は顔のしずくをぬぐい、空からおりる階段へ足を踏み入れた。 ~END~ こんにちは!短編小説見てくれてありがとうございます!!今、何となくそう感じた事を書いたのでもし、間違ってたらすみません! もし、良かったらアドバイスお願いします!(辛口NGです)

短編小説みんなの答え:0

ゆうた

ボクのクラスにはゆうたって言うあまり人と関わらない変わった子がいるゆうたは父さんがいなくて母さんと二人暮しなんだ。ボクはゆうたと仲はまあまあだったけどゆうたは自分の事をあまり言わないんだ。ゆうたはよくあざをつくって来るんだ。ボクはゆうたに「大丈夫?母さんからやな事されてない?」と心配になるんだけどゆうたは「大丈夫」と言う。ある日、ゆうたが学校に来なくなった心配になって家を訪ねようとゆうたの家に向かったそしたら玄関にゆうたが座っていた。ボクが何をしているのか聞くとゆうたは顔を歪ませて「遊んでたら疲れちゃっただけ」と答えて家の中には入って行った。明らかに普通ではなかったゆうたが学校に来なくなって一週間。だけど誰も心配しなかったボクはゆうたを心配していたから皆んなの不気味さが怖かった。ふと下校途中でゆうたの家を坂から見るとゆうたの家だけ異様な違和感を覚えた。もしかしたらゆうた…ってなんだか嫌な予感がしたけどその日は凄く暑かったからゆうたの家に行かない事にした 家に帰ると母親がバタバタしていたなにやら良からぬ事があったみたいボクが「母さんなにしてるの?」と聞くと母さんは顔を真っ青にして「ゆうたくん、火事で亡くなったらしよお母さんはご遺体見つかってないけどね今も燃えてるみたいでさ」と言った。後から母さんに詳しく聞いてみるとまだボクが下校していた時には消防車が来ておらず野次馬が集まって辺りに火事の事が広まったみたい。もしあの時、ボクがゆうたの家に行っていたら…と思うとゾクゾクするでもボクが坂から見えた時は家は燃えていなかったよ?もしかしてゆうたはボクを呼んでいた?

短編小説みんなの答え:2

友達を作りたい方へ

私は小学校のとき、イジメにあっていただから、中学受験をし、新しい中学校へ 入学した。 でも、クラスメートはみんな知らない人 話しかけられず友達もいなかった。 でも、一言だけでも話そうって思って片っ端から挨拶、おはようっていいまくった。そうしたら、だんだん打ち解けられ 友達はたくさんできた! もし、勇気がなく、話しかけられないなら、思い切って話しかけてみよう!だれも君が話すのを嫌がる人なんていないから! 頑張れ!みんな!

短編小説みんなの答え:1

恋愛コミュ少女

私は咲楽(さら)!元気が取り柄なの! 突然だけど、私には好きな人がいる!名前は陸(りく)! 今日、私は陸に告白する!あぁー! 緊張するぅ!普段は見ての通り ベラベラ喋るんだけど恋愛のことと なったらコミュ症になっちゃうの! 普段のうるさいお喋りはどこへ いったんだって自分でも思うよ…! そんなこんな自己紹介的なことしてたら 陸が目の前に…! 急に心臓の音がトクトクから ドッキンドックンドッキンドックン 「り、りりり、、りく、、くん、、」 私は勇気を出して彼の名前を呼んだ。 もうすでに声ふるえちゃってるよ! 「す、ス、sushi、、で、デ、desu」 私ったらカタコトに…! もう、どうにでもなれっ! 陸の返事は_______________。 言うまでもない。 二人は両想いだから。

短編小説みんなの答え:0

【短編小説】私のあざ

空の上では、男子と女子の背中が繋がっていたんだって。その相手は運命の人。 私は望月ゆな。14さい。私の背中には大きなあざがある。生まれつきなんだって 「おぉ。ゆな一緒に帰ろー」私の好きな人、はやとが言った。「うん!」  「また、明日ね!」 ある日、思い切って告白した。 OKが出た とても嬉しかった そして5ヶ月はやとは、癌になった はやとは、そのことを私に教えてくれなくて、別れようと言われた ショックだった なにがいけなかったんだろう ものすごく泣いた どうしても諦めきれなかった 走ってはやとの家に向かっている途中思い出した そういえば、はやとの背中にも私と同じ模様のあざがあったような気がする  全力で走った はやとのお母さんが、「はやとは、癌よ。今病院にいる」 え。 そんなこと、 私は病院を聞いて駆け出した 幸いにもはやとはステージ1でもう退院できる状態だった 「ゆな、ごめん。言えなかったんだ」 そしてお話していると、あざの話になった 俺にも、あざ、ある はやとは空の上で背中がくっついていた運命の人なのかな、 そう思った あれから5年。私たちは結婚した。 今、とても幸せですっ

短編小説みんなの答え:2

【短編小説】綺麗な花火

初めて書いたので、温かい目で見た下さると助かります! はー、朝火くんかっこいいな… あっ!どーもみなさん こんにちは! 私の名前は花火。朝火くんっていう同じクラスの男の子が好きなの! 朝火くんはかっこよくて運動もできて…もう最高って感じの人なの!!(語彙力) でも私は…ガサツだし可愛くないし…一度も可愛いとか、綺麗って言葉をかけてもらったことが無いの。釣り合わない、諦めないとって思ってるけど…それでも見てしまう。告白も出来ないのに。 そんな草食な私ですが…なんとっ!朝火くんを花火大会に誘うことに成功したのであります!花火大会は明日!楽しみだなっ♪ 「あ、花火ちゃん!」 朝火だ! 「花火大会、明日だよね!綺麗な花火、見れると良いな」 ドキリ。『綺麗な花火、見れると良いな』その言葉が頭の中でリピートされた。 「綺麗な花火って…どっち?」 思わず心の声がもれた。 「あ、空に打ち上がる方ね!」 朝火くんが明るく返す。 やっぱり…そうだよね。ドキリとしてしまった自分が馬鹿みたい。綺麗な私なんて誰も見たくないに決まってる。 ~~~花火大会当日~~~ そろそろ朝火くん来るかなぁ…? 浴衣…似合ってるかな?綺麗って言ってもらえるかな?いやいやまさか!!アハハ… 「おーい!花火ちゃん!」 朝火の声だ!サッと振り向くとゆったりとした服装の朝火が立っていた。いつもは制服だからか、なんだかドキッとしてしまう。 「それじゃ、行こうか」 「…うん」 ドーン! 花火が空に大きく上がった。綺麗。でもそんな花火を見て涙が溢れてきてしまった。 「大丈夫!?どうしたの?」 朝火くんの心配の声。 「同じ『花火』なのにどうしてこんなに違うんだろうって。みんな『綺麗な花火』に夢中になって…だれも私を見てくれない…」 私は…朝火くんに何でこんなこと言ってるんだろう。朝火くん、絶対困ってる… 「綺麗だね。花火」 朝火くんがそう言った。 「そうだね。すごく綺麗。花火」 涙をぬぐいながら、私は言葉を返した。 「……違う」 「え?」 「綺麗なのは、今僕の横にいる花火」 朝火くんの突然の言葉が私の頭の中でリピートしている。 「聞いてた?二回目は言わないぞ」 「アハッ…聞いてたよっ!」 そのとき笑顔の私たちの目の前で『綺麗な花火』が自信満々に打ち上がった。 ~~~終わり!~~~ 最初にも言った通り、初めて書きました!おかしいところ、意味が分からないところがあったらすみませんでした!! 最後まで読んで下さりありがとうございました!感想待ってます!

短編小説みんなの答え:3

事故物件

わたしは昔から家が貧乏で、一人暮らしなんて夢のまた夢だった。 しかし、そんな夢の一人暮らしができる日がやってきた。 お母さんが、「事故物件なら安いからいいよ」と許可を取ってくれた。 私は嬉しくて仕方なかった。 だって、幽霊なんて、いないし。 翌日、わたしはその《事故物件》とやらを訪ねた。 そして写真を撮る。 そしてその写真を見て唖然とした。 そしてクローゼットを眺める。「まあ気のせい。でも怖いからやっぱ聞いてみよう」 クローゼットから女の人が覗いていたのだ。 幽霊鑑定団の人の言葉 「幽霊は写っていませんねぇ…」 皆さん、どう言う事かお分かり頂けただろうか… コメントにお願いします…。

短編小説みんなの答え:0

ツンデレな旦那、しょう

私の旦那、しょうは私を働かせてくれない。 私だって、働きたいのに。 浮気してるのかな?なんて嫌な想像もしてしまう。 「ただいまー」 あ!帰って来た! 「おかえりなさい」 よし、言うぞ! 「しょうくん、話したいことがあるんだけど。」 「なに?」 「私、働きたい。」 「ダメ。」 即答ー!? 「ねえ、なんで?」 「ダメなものはダメ。」 「、、、あんまり聞きたくはなかったけどさ、浮気してる?」 「はあ?んなわけないじゃん。」 「だったら何でか言ってよ。言ってくれたら、、、働きたいなんて言わないからさ、、、」 「、、、」 「、、、言わないんだ。プロポーズしたときに、『ぜったいに幸せにする』とか言っときながら。」 「、、、たくないの。」 「なんて?」 「見られたくないの!オレの妻だから!」 「、、、ふふっ。」 「なんで笑うんだよ。」 「やっぱ、かわいいね。」 「は!?」 「そんなとこも好きだよ。」 私がそういった瞬間しょうの顔が赤くなったのは言うまでもない。

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